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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2022年05月28日 イイね!

ロードスター軽井沢 30 th year birthday meeting前夜

ロードスター軽井沢 30 th year birthday meeting前夜閑話休題、表題の件さっぱり話題にしてませんでしたが…。


明日はロードスター軽井沢ミーティングの本祭だったりします。


今年で30周年!素晴らしい伝統!ボランティアスタッフ歴は、その半分ぐらいでしょうか?


乃木坂46勇士達の活躍とウクライナ戦線の分析で頭が一杯でしたが、明日はロードスター中心で参ります💪


千台以上集結する会場誘導ボランティアスタッフでありますから、全集中・阿吽の呼吸・次の方!で行かないといけませぬ(爆)


今回は純正ホイールから、



ワタナベに変更しての初お目見えでありますな。



数少ない変更点で、にわかリア充をアピール
\(^-^)/


ド派手な改造も良いですが…(※画像はイメージです)



何も付けないシンプル・スッキリが私は好きです💪




イメージ・オマージュとしては、同じくクラシックレッドの見た目ノーマルのNAロードスター&14インチのワタナベの組み合わせ!



ウ~ム、これまたロードスター伝統のアルミ変更。渋くてたまらん(笑)


では、明日参加の皆様方、よろしくお願いいたします💪


とりあえず、今から洗車します(爆)
Posted at 2022/05/28 22:51:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年05月28日 イイね!

乃木坂46・5期生新兵御見立會2 ~募兵検査前夜編~

乃木坂46・5期生新兵御見立會2 ~募兵検査前夜編~2021から2022年の今日迄の期間、乃木坂46の各戦線を支え続けた歴戦の勇士達が相次いで卒業なされました。


2021年3月、2期生・堀未央奈氏。



7月、1期生・松村沙友理氏。



8月、2期生・渡辺みり愛氏。




同じく2期生・伊藤純奈氏。



9月、若き3期生エース・大園桃子氏。



10月、2期生・寺田蘭世氏。



11月、1期生・高山一実氏。



12月、1期生・生田絵梨花氏。



2022年2月には、1期生・星野みなみ氏。



同月、2期生・新内眞衣氏。



4月、2期生・北野日奈子氏。




結成より10年目を迎えた乃木坂46。各方面に於いて多大な戦果をあげる強大な組織となりましたが、次なる10年に向けた大きな時代の変革に直面して居るとも言えます。


此についてはミリオンセラー達成の後、卒業引退なされた組織創成期の偉大なる軍神・橋本氏と、2020年に卒業された白石氏に依る非公式会談が、所見を述べられて居ります。


※以下、著者の過去ブログより抜粋。文中の台詞は、乃木坂46の関連書籍等の公式記録を参考に、推測・編集を交えて構成。2019年末~2020年初頭の頃の為、其以降に卒業された勇士や、武漢ウイルス蔓延については触れて居りません。


橋本氏「ところで、最近どうだ?しーちゃん(白石氏のあだ名)。乃木坂46の具合は?近年のレコ大受賞、紅白出場を通じて何か感じる物はあったか?」



白石氏「そうだな。2018年のレコード大賞2連覇の時は正直よくて3位止まりぐらいと思って居たが、皆が緊張で顔が強ばる中、スタッフさんがおならをして一同笑いに包まれてな。其で『行ける!』と云う勝利の確信はあった(笑)」









橋本氏「何だ?其は?(笑)しーちゃんはいくちゃん(生田氏)以上の天然か?」



※右側が生田氏。



白石氏「まぁ、そう思ってくれても良い(笑)2連覇で正にAKB48さんに更に近づいた感はある。元キャンディーズの伊藤蘭さんと共演する機会もあったが、今後は伊藤さんの現役時代を知る様な、もっと我々の父母等幅広い世代の方々に乃木坂46の楽曲が知れなくてはならんな。」






橋本氏「成程な、しーちゃんは、しーちゃんらしく皆を守ると言って居たからな。良いではないか?斯様な広いビジョンを持つことこそが対外的にメディアがしーちゃんをリーダーと認めて居る証であろうな💪」




白石氏「さもありなん。益々尽力して参るぞ!ところでななみんは盛者必衰と云う言葉を知って居るか?」



橋本氏「ウム、平家物語の冒頭の一節であろう?学生時代に諳じたものよ。猛き者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。どんなに隆盛を誇った者でも其は永遠には続かない。まあ、天の理は地の理に如かず、であるな。」



白石氏「さすが博識だな。其の通りだ。傲れる者は久しからずとも言う。今や乃木坂46の勢いはレコ大2連覇を成し遂げ、2018年は神宮球場と秩父宮ラグビー場でのシンクロliveを成功させた。デビューした駆け出しの頃に比べれば隔世の感がある…。」




白石氏「更には東京ドーム、ナゴヤドーム、福岡ヤフオク!ドーム、京セラドーム大阪と我が国の主たる地点でドームツアーを敢行し、残るはななみんの故郷・北海道の札幌ドームを残すだけとなった。一流アーティストの証でもある5大ドームツアー達成迄あと一歩の勢いを見れば、世間では我々が本家AKB48さんを越えたと見る風潮もある。」




橋本氏「卒業勇士含め、此迄我等の流された血で購(あがな)って得て来た大戦果だ。其処は胸を張って良かろう?今の無人の荒野を征くが如き破竹の快進撃の前には、正面向かって喧嘩を売る様な勢力は最早あるまい。」





※無人の荒野を征くが如き乃木坂46の図。
「荒野行動」とのコラボレーション(笑)





白石氏「しかし、もっと視野を広げて見よ。かつてのAKB48さんのミリオン連続達成の記録にはまだまだ及ばんぞ。其れに紅白で見た中国から南方諸国にかけての48グループの合同披露・勢力拡大には目を見張るものがある。乃木坂46も今勢いのある内に手を打たねばならん。国内だけで満足して居るようではいかん。盛者必衰の理(ことわり)は、我等とて例外ではないのだ。」


※AKB48グループの世界選抜のリハーサルを報じるニュース(2019年末の紅白歌合戦より)。





橋本氏「何か転機になることでもあったのか?」



白石氏「以前とある収録でな、厠で聞いた陰口だが、他の婦女子グループが我等のことを『あれが史上最難関の振り付けか?』『片腹痛い、平成の世に江戸時代レベルで止まって居るぞ!』といったものがあったのだ。確かに奴等のダンスパフォーマンスは抜群であった…。」





橋本氏「世の中上には上が居る。ぐるぐるカーテンでのデビュー以降常に我等が敵は上位にあった。其がわからんしーちゃんでもあるまい?」



白石氏「最もだ。だからな、よく言う『乃木坂46史上最難関の振り付け』とか、『乃木坂46史上最大の顔面偏差値』とか、斯様な言い種は辞めた方が良いと思うのだ。我等の『最大』は常に更新されねばならん。」



橋本氏「其は皆にも話したのか?」



白石氏「いや、話して激を飛ばそうかと思ったが辞めた。其を聞いた時の皆の反応に依っては、『こいつはこんな態度を取るのか?』と失望したくないからな。」





橋本氏「確かに、言い得て妙だ。鋼の結束にひびが入るな。」



白石氏「今後どう変わるべきかは特に未来を担う3、4期生が考えることだからな。自主的に考えて行動に移して行く。いずれ1、2期生が卒業した後でも皆が生き残れるかは其処にかかって居るんだ。」






白石氏「ところで去年、なーちゃん(西野七瀬氏、2019年2月卒業)、みさみさ(衛藤美彩氏、同年3月卒業)、かりんちゃん(伊藤かりん氏、同年5月卒業)、ゆったん(斉藤優里氏、同年6月卒業)、玲香(桜井玲香初代キャプテン。同年9月卒業)が抜けた。そして此度私が抜ける。此が何を意味するか?ななみん、わかるか?」



橋本氏「選抜現役兵の召集枠が空くことになる。」



白石氏「如何にも其の通りだ。かつての結成当初、最新シングル発表の度に我等は戦々恐々としたものだ。誰が選ばれるかわからない。今でこそ非選抜でもアンダーliveで御奉公が叶うが、当時は暗中模索、1日として安穏としてはおれなかった…。」


※2011年10月放送開始の冠番組「乃木坂ってどこ?」において暫定選抜に選ばれた頃の白石氏。





※デビューシングル選抜発表時の白石氏の感涙。











橋本氏「生きた心地がしなかったな(苦笑)。」


※オーディション合格時の橋本氏。



※登場初期の冠番組内で画力を披露する当時美大生であった橋本氏(笑)












白石氏「其がいつの間にかある程度は決まった勇士達で固定化されてしまった。メディア露出に選抜かアンダーで差が出れば、当然ながら選抜常連組に人気が集中する。握手会を見れば一目瞭然であろう?」



橋本氏「よかれあしかれ其が現実だな。乃木坂46の結束は鉄壁の布陣とはいえ、皆の心の最深部迄はわからんし、ましてや土足で踏み込むものでもない。」







白石氏「選抜組は常に矢弾を浴びる位置に立ってきた。アンダーの皆は必死に自分達の居場所を確立して来た。今の乃木坂46があるのは、其々に垣根を無くして心を一つにした2015年の真夏の全国ツアー辺りからだった。しかしもし選抜常連組が『私は選ばれるから大丈夫』、アンダー組が『どうせ私は選ばれない』と、一縷でも斯様な精神を持ったとしたら如何にする?」




橋本氏「申し訳ないが乃木坂46は組織としては、いずれ衰退し、終わる。」




白石氏「そうだ。だからな。上がつっかえたままではならんのだ。選抜枠が増えればもっと後輩達にも新しい活躍の場が増えることになる。先程も述べたように引き際は今なんだ。組織として新しい血を注入し、新陳代謝を図る為にも。」





橋本氏「私が卒業liveをした翌日(2017年2月21)が3期生連中の実質的な初陣であったからな。世代交代は必然性の高いものだ。」



※2016~2017年にかけて3期生を大々的に喧伝する発表。
















白石氏「今の皆の働きを見れば、私一人が抜けたぐらいで揺らぐ程乃木坂46は柔ではないぞ。後は皆の心掛け次第だ。私が勇退を背中で示すことで皆が奮起せしめたることとなれば願っても無い。」












創成期から成熟、そして次世代へ…。
未来像を俯瞰して見据えて居た白石氏と、盟友橋本氏。両者の遺された偉大なる軌跡は、今尚多くのファン達の間で語り継がれて居ります。


しかしながら近年相次ぐ卒業勇士達の存在。武漢ウイルス蔓延に伴う打撃…。強く、大きく、組織の栄光の保持に邁進する為には、新たな時代に対応した新戦力の拡充が喫緊の課題でありました。


其処で愈々昨年夏、実に3年振りとなる新5期生の募兵が開始されたのであります。


※当時の公式サイトに見る募兵主旨と要項。







募兵志願者達に対し、現役勇士達も動画で呼び掛けました(リンク先には直接アクセス出来ません)。



1ヶ月余りの期間の後、募兵は〆切となりました。



様々な形での応募方法。











応募資格は以下の如し。

1, 満12~20歳迄ノ未婚婦女子(但シ令和3年8月11日時点)

2, 2次審査以降ニモ参加スルヲ得。

3, 審査過程ニテ各種媒体ニ出演スルヲ得。

4, 地方遠方ニ在住セル者ニシテ、研修生合格時直チニ動員下令ニ即応可ナルヲ得。

5, 研修生合格後、新兵訓練参加可ナルヲ得。



こうして見ると5期生達は年末には発表。来年の結成10周年liveには、初陣。その後単独のプリンシパル公演や、ライヴ。そして来年の今頃には新たなシングルのセンターとして、まだ見ぬ5期生の誰かが飾るものと推察されます(※2021年8月時点での著者の予測。実際とは異なる)。






※歴史的に残る各国の募兵等に関する告知資料集。





















山下氏「偉大なる先輩方の遺された軌跡!現役で活躍する者の一人として、私に出来ること、語れることは何か?」



「其は、口にして、大にして発せねばなるまい…。」

















「裏も表も、良い時も悪い時も全て引っくるめて己自身なのだ…!」



「次代を担う、諸君らの勇躍志願に期待する!」



「集え!若人達!」



「合格した暁には、ワシが貴様達未來の5期生新兵にウマいものをこしらえてやるからのぅ~♪」











「さあ!うまみづきな物を食べて力を付けい!」



「共に勝利の美酒を味わおうぞ!」



「但し、未成年のひょっ子にはまだ早いからな。悪く思うなよ(* ̄∇ ̄*)」



「さあ!諸君らの未來にカンパイだ!」




「新時代を共に切り開こうぞ!」







「待っておるぞ!」




飛鳥氏「我等と共に、強く生きるぞ!」



果たして乃木坂46の未来の道筋は如何に?次回、募兵検査に合格せる新5期生御一同紹介編へと続きます💪



Posted at 2022/05/28 15:24:28 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「皆様お疲れ様です。明日も頑張りましょう。

よろしく御願いしますヽ(´エ`)ノ

本日も職場隣接の麺処福吉極さんにて、いそたまラーメン、大盛、替え玉アリ、辛味マシのトッピングをば。

明日への活力充電であります(`・ω・´)ゞ」
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