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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2024年12月18日 イイね!

好き!すき!!魔女先生(1971年東映作品)に沼る

好き!すき!!魔女先生(1971年東映作品)に沼る表題の件、最近ハマった昭和の特撮ドラマについてお話致します。


今から50年以上も昔の作品の為に、知名度が低いかもしれないのが残念でありますが、なかなか面白い内容でありました。


因みに1971年といえば大阪万博から1年後。同時期に仮面ライダー1号が放映開始され、当作品もその製作陣がほぼ同メンツにて構成されております。


概要は以下の如し。元祖アイドル女優とも言える菊容子氏(1950年〜1975年)という方が、一躍スターともなった作品でありました。















当時20歳そこそこの主役菊容子氏。お色気も殺陣もいけるという類稀な御仁でありました。


普段は小学校の先生に扮しております。





左手のムーンライトリングの力を用いて魔法使いの如くトラブルを解決!(後年のセーラームーンみたいですな)





斯様な先生が担任だったら良かったですなぁ…(しみじみ)





時に謎の地球外生命体とも戦いました。



番組第2クールからは「アンドロ仮面」に変身!

怪人クモンデスをはじめとする様々なライバル達と死闘を繰り広げる形となるのであります。









実に気高くクールビューティ、そしてセクシーでありました👍️

※以下引用画像。











学園モノ、魔法少女、変身ヒロインと1作品で全てを網羅した稀有な作品であり、Amazon Primeにて視聴可能であったので全話イッキ見をしてしまいましたヽ(´エ`)ノ




若き熱血教師役の森本レオ氏もいらっしゃいましたぞ(向かって左側)



その他魅力と言えば、何と言っても昭和の原風景(建物、車等)が見れるのがポイント高し!  

※以下、その魅力を伝える引用記事。









ウーム、昭和レトロファンにはたまらんですなあ。


ところで主演の惚れ惚れする菊容子氏。今はどんなご活躍を!?と調べてみたところ衝撃的な事実が…。
















片や売れっ子女優さん、片や拭けば飛ぶような端役の男優さんの格差恋愛の末だったようで…。

男優某氏は忙しい菊容子氏とすれ違いが生じた末に浮気をしていると勘違い。半ばストーカーと化してしまったようであります。


犯行前日に菊氏が電話口にて「翌日9時に起こして欲しい」「指輪を持ってきて」と話して居たのを発見して、浮気相手と電話か!?と激昂、翌深夜黎明に凶行に走ったとの由。


しかしながら後の裁判にて発覚したのは、電話先の相手は菊氏の父親であり、指輪は母の形見で男優某氏との結婚に供えて持って来て!とのこと。某氏はそれを聞いて泣き崩れてしまわれたのでした。


格差等気にせずにただ一途に某氏を愛した菊氏。そこにすれ違いからの勘違いから生じた悲劇でありました。


後年、菊氏とも顔見知りであった原作者・石ノ森章太郎氏は某番組にて語りました。


「若い女性が1人、憑いている?と言われたことがある」
「その女性は私はどうなっているの?元の世界に戻りたい!と必死に、懸命に訴えてる様子であったとの由…」


来年は菊氏没後50年でもあります。せめて御魂安かれ、と願うばかりであります。


合唱・敬礼。
Posted at 2024/12/18 23:58:00 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年12月18日 イイね!

師走初ブログ・群馬エリア遠征

師走初ブログ・群馬エリア遠征気がつけば今年もあと2週間。でもまだまだ書き記すべきネタは盛り沢山。まぁいつもの遅筆。徒然なるままに記して参りましょう。


という訳で表題の件、以下に記して参ります。


冬タイヤ交換の繁忙期の我が勤労奉仕先。某映画風に言うならば「心身死滅の刃・無限残業帰宅最終列車編」という社畜奴隷労働の日々。


午前中に惰眠を貪って体力回復を果たした暁には、シンプルにドライブでありますヽ(´エ`)ノ


向かった先は伊香保、榛名山周辺地域。到着時点で既に夕刻。故に御当地の観光なんぞは一切しませぬ。代わりに関越道から北上する際に見える赤城山や夜景等、冬の澄んだ空気に映える所を見たい!という願望を満たしました。


まずは12/4(水)。ND弐號機にて某有名豆腐店前にて撮影。













夕刻のこの景色が大好きであります。











既に日没後の榛名湖付近。





真っ暗で伊香保が見えませぬ(;´Д`)







夜景モードにしたらバッチリでしたヽ(´エ`)ノ





続いて12/18(水)はNA初號機にて。







前述の外界の夜景地点を夕刻に撮影。







某展望台にて景色を楽しみました。









渋川市内へ向かう最中に夜景スポット発見。





やはり群馬エリアの景色はサイコーであります。見ていて飽きません。





次回群馬エリア遠征は12/22(日)。早朝から当地を支配するロードスター集団の方々とツーリング予定であります👍️

Posted at 2024/12/18 22:42:28 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年11月25日 イイね!

再録・アンチ最右翼から神推しに変わる奇跡2

再録・アンチ最右翼から神推しに変わる奇跡22022年4/27(水)に「第2回(1は同年2月に配信開催済み)乃木坂46・5期生新兵御見立會」が開催されました。


以下過去ブログの再編集にて当時の様子をあげて参ります。


前日26日に3発目のコロナワクチンを接種した著者。高熱こそ出なかったものの1日寝込んでしまい、翌日も微妙な寒気やら、接種した左肩の痛みやら、消化不良に依る腹の不調やらがありました。


しかしながら、睡眠だけは充分。5期生勇士達お目見えの佳き日に呑気にお寝んねなどしてられるかい!


という訳で精神力で帝都御府内へ向けて出立(爆)


先だって5期生勇士一同の弥栄と武運長久を願うべく、乃木神社へ。


地下鉄回廊内には3月に卒業liveを行われた2期生・北野日奈子氏を顕彰する展示がありました。









卒業後の御活躍・御健勝も御祈りして居ります💪








新緑深き境内。

















御本殿。



乃木坂46に因み、御賽銭は46圓也💪



御朱印を頂き、御神籤を引きました。結果は小吉。



小吉と言えば…。



菅原咲月氏?(笑)







御見立會本番前に面白いネタでした\(^-^)/



其にしても清楚系で笑顔でも、崩し顔でも絵になる菅原氏。

























何となく田中みな実氏の雰囲気に似てるなあと感じる著者(個人的主観)。







更には日向坂46の金村美玖氏(左側)や、



著者永遠の神推しである橋本氏(右側)の美の系譜を襲名して居る様にも感じられます。



2022年現在で16歳(!)の菅原氏。将来はとんでもない美人さんになって居るかと存じ上げます\(^-^)/


さて、会場の東京国際フォーラムAの最寄り駅・二重橋前駅に到着。実は東京メトロ千代田線(我孫子行)で乃木坂駅から9分という好立地でした。


遥かに仰ぐは、天皇陛下のおわす皇城。日本帝国臣民の一員としては、思わず胸襟を正す思いであります。



三菱地所建立の多い、近代的ビルヂングが林立する街並み。



芸術的な東京国際フォーラム。





催し物一覧には「5期生新兵御見立會」の文字。



江戸城築城の立役者・太田道灌象。



さあ、参りましょう💪





グッズ販売処の様子。会場には花束や、5期生勇士一同の勇名を馳せた雄々しき幟旗の数々が御座いました。



























座席は向かって右手側、ステージ最前から2列目という神席でありました👍️



実際の披露の様子は斯様な感じに。



此度の御見立會に於いて感じたのは、物々しい警備体制でありました。


実は此の日は、乃木坂46勇士としてはあるまじき振舞い。即ち過去のSNS等での発信が軍律違反や軍機漏洩等々の嫌疑対象となり、活動自粛処分となっていらした、中西アルノ氏と岡本姫奈(ひな)氏の復帰初日となったからであります。


※中西アルノ氏(左側)と岡本姫奈氏。





乃木坂46結成10周年となる2022年。昔からのファン一同の中にはお二人のアンチとなる方々も多数いらっしゃいました。


「組織の表看板に泥を塗ったか?!」
「中西アルノ氏センターの新曲が、旧欅坂46の平手友梨奈氏一強体制時代の様で気に食わん!」
「新曲は買わんぞ!」
「両人は潔く腹を召されよ!」
「活動を辞退すべし!」


新曲発表当初より噴出した違和感からの議論百出は、やがて見るに耐えぬネット上での怨嗟、誹謗中傷の嵐となり、現代社会に於ける病巣の一端を垣間見せたのでありました。


かく言う著者も当初、お二人に対しては「乃木坂46の異分子・反乱分子」「即刻処断せよ」
という意見でありました。


しかしながら年端も行かぬ若い婦女子が、こうした状況にも屈せず、敢えて矢面に立とうとしてるのは何故か?



其の心中を推し量りたいとも考えました。


開会前、乃木坂46の運営母体会社のチーフマネージャー・菊地氏より謝辞が述べられ、続いて中西氏と岡本氏が整列なされ、涙ながらに以下の言を述べられたのであります。


※チーフマネージャー菊地氏とは?


かつて人の不幸話が三度の飯より好きな橋本氏が、何故かツボって爆笑しながら話していらした人物と推察されます(笑)





















※以下にお二人の言を引用(謝罪会見があったならば、今回の御見立會も配信すべきだったのでは?と思います)。

※岡本氏。







※中西氏。





「自粛解除の報をご覧の御一同様、貴重なる御時間を割いてのお目汚し誠に恐懼の至り…。」


「かえすがえすも此度の一件、全く以て我等が不徳と致す所。本来ならば一死以て乃木坂46の組織全体への表看板の面汚し、ファンの皆様方への不忠を詫びねばならぬ所…!」


わなわなと握り締めた拳を震わせ、下唇を噛み締め、血涙を迸らせたであろうお二方…。


不忠者!
恥を知れ!
他の勇士達へどう顔見せするのか?
潔く腹を切れ!


案件発覚以来、乃木坂46を心底愛する者達からの憤りはお二方の心を否応なしに抉ったといえましょう。


しかしながら、その一方では頑張れ!しっかりせよ!との暖かい応援が健在して居るのも又揺るぎ無い事実なのであります。


「斯様な状況下に於いて我等の活動の継続を願う論陣を張るは将に勇気無くては出来ぬ事。その方々の御助力を無下にすることは、我等、人の道を外れたる由にて尚更に潔しとせぬ所存!」


「かくなる上は、例え生き恥を晒すことになろうとも…!卑怯未練の謗りを受けようとも、今一度戦陣に身を晒すことで、汚名返上・名誉挽回・捲土重来を期したいものと存じ上げる次第であります!」


乃木坂46健軍以来応援させて頂いて来たファン古参兵の一員としては、今回の報道は率直に残念な印象を受けました。


先に巣立って行った歴代の先輩卒業勇士達各員が、その人生の全身全霊をかけ、多大の犠牲を払い、数多の血と汗と涙を流して護り続けた乃木坂46の表看板。それを汚した大罪は実に重いものであります。


乃木坂46の勇士としての任に就く以上、我が旧帝国陸海軍の軍人直論に曰く、


「義は山嶽より重く死は鴻毛より軽しと心得よ」という覚悟が無くては到底果たし得ないものが多々御座います。


しかし、若さ故の過ちと云う言葉も御座います。


中西氏・岡本氏におかれましては、安易な脱退ではなく、今後の汚名返上・名誉挽回に期待と応援をしたいものと現在は考えております。




そうした一連のことに思いを張り巡らせつつ、カレーライスを食べて撤収しました。




帰路の鉄路。




※以上最編集文終わり。


連面と続く乃木坂46の歴史と伝統、栄光の保持。これを護持するは勇士達各員に課せられた絶対的責務であります。


只、当時の中西氏、岡本氏の血涙たばしる謝辞を目にした時、正直「心よりの謝罪、もう良かろうではないか?」と筆者は感じました。


そして、アンチとしつつも集め始めた岡本氏御真影の数々。


拝見する内に徐々に心境の変化を生ぜしめたのであります。


続く
Posted at 2024/11/25 16:24:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月22日 イイね!

再録・アンチから神推しに変わる奇跡1

再録・アンチから神推しに変わる奇跡1今年記して居たブログで、書き途中で終えて居たものは無かったか?を振り返りますと、前回ブログにて触れた岡本氏に関するものが該当しました。


そこで既にブログアップしたものは、再掲載(コピペにてご無礼)しつつ、完成を目指してみたいと考えます。


※以下、再掲載本文。


現在筆者が神推し・1推しを掲げる乃木坂46・5期生勇士・岡本姫奈氏。











しかしながら乃木坂46・5期生新兵として入営の決まった当初は、軍律違反・軍機漏洩の嫌疑から、むしろ加入反対のアンチ最右翼でありました。


それが以下にして世紀の逆転劇となったのか?



以下、2022年3月当初の書き途中のブログを再編集しつつ考察して参ります。


※以下再編集文。


現代に於ける若年層、とりわけ平成生まれ以降の中の一部には人間性に欠陥の見られる者が多いとされます。


著者の経験上の特徴としては、


1.挨拶が出来ない。
2.わびさびを知らない。
3.目上の者、或いは積み上げてきたものに対する礼節を知らない。
4.SNS全盛期の弊害としての自分勝手な承認欲求の強さ。


等々が見受けられます。ただしあくまでこれは現在40代の私から見た点であり、人間性の形成とは様々な価値観、環境によるところ大であるというのも忘れてはなりません。


一例として、2022年3月より一ヶ月程活動自粛処分となった岡本姫奈氏を考察して参ります。











岡本氏は当初、SNSを通じて公式大本営発表前の作品について漏洩をしたり、或いは他の同期勇士達や秋元真夏キャプテン(当時)に対する誹謗ともとれる発言をしたとの嫌疑を持たれておりました。










無論、これらが御本人のものであるという確証はなかったものの、やはり真に受けた乃木坂46の昔からのファン一同としては、「斯様な輩は断じて受け入れられぬ」との声があがったのも確かであり、そうした情報ばかりが大量に錯綜するSNS社会の弊害の一端を垣間見せたのでありました。


故に表面上の情報だけで、皆が岡本氏に対して初見となる筈にも関わらず「あの人間は好かぬ」という事態となってしまったのでありました。


しかしながら、謂わば新兵風情が高貴溢れる乃木坂46という伝統ある組織の、その表看板に泥を塗ったままで良いのか?何ら御奉公せぬままに看過して良いのか?


よし、お見立て会とやらで見極めようではないか?と、筆者は考えるに至ったのでありました。


続く
Posted at 2024/11/22 16:17:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月18日 イイね!

鍔迫り合い→引き面、押し面、或いは推しメン(爆)

鍔迫り合い→引き面、押し面、或いは推しメン(爆)今回のブログはロードスター、剣術関連とは違った趣味、所謂アイドルグループ「乃木坂46」に対する推し活であります。


当ブログに於いて、特に令和元年以降は大部分を占める内容でもありました。


しかしながらいかんせん筆不精にて、せっかくのライブも未報告が大部分であります。


というか書きかけの「続く」で終わりが多いような?


故に今回は珍しく記します(笑)


9月開催の真夏の全国ツアー2024ファイナル・明治神宮球場会場を終えてから1ヶ月程が経過。


10月より表題曲を歌う選抜組とは違う別働隊、「アンダー」に依る「アンダーライブ(略してアンダラ)」が始まりました。


10月中に福岡、名古屋、大阪、札幌と我が日本帝国の大都市に点在する、「Zepp」を冠するライブハウス(キャパは約2000人)にて行われた、謂わば「真秋の全国ツアー」とでも申すべきものであります。


総作戦範囲は凡そ2000キロ。古今未曾有の全国行脚とでも言うべき大作戦でありました。


今日はそのファイナルとなるKT Zepp 横浜に於ける開催。11/18(月)〜20(水)の期間であります。


特に関東圏開催は競争率も激化・高倍率化して居り、一次二次と各日別に約10口以上を申し込んで漸く当るか?否か?というものであります。


当たればしめたもの。平日休みメインのシフト制という勤労奉仕先の強みが活かせます。


それでは以下に現地の様子を写真にて振り返ります。


当選から2ヶ月、待ち侘びた日が漸く訪れました。



日中に親のクルマのオイル・フィルター&冬タイヤへの交換、小石にやられたフロントガラスのリペアを終わらせて、そそくさと横浜へ向かいます。



既に夜の帳は落ちてライトアップが目立ちます。昼間から行けば周囲の観光も出来たでしょうけど、今回はライブに全集中であります。

















整理番号順に入場。熱狂の巷と化すも其処は整然としております。







後方に布陣。前方に背高ノッポの遮る方も少なくヨシ!





終演後はグッズ販売所やら祝花の数々を観覧。















押し面…、もとい、推しメンである岡本姫奈氏のアクリルキーホルダーを入手!名古屋、大阪へのライブ遠征時には売切れ続出で、漸く手中に納めました。


岡本氏の強みは12年続けられたバレーの経験に依る靭やかな振付。アンダラに登壇なさる各勇士達をフューチャー、クローズアップする「個の強み」の企画に於いてはセンターポジションで2曲。ソロで1曲が割り振られましたが、観る者を魅了して離さないものでありました。



さて、名残惜しいですが撤収であります。








斯様に推しメングッズと現地の写真を撮るが王道パターンであります。









周辺地域の図。ライブ会場としては過去何度か訪れても居ます。



すっ飛ばすには勿体ない風光明媚な地域ですが、次回の捲土重来にて。









帰路は斯様な感じの鉄路にて。



以上報告終わり。


鉄は熱い内に打てとは言いますが、ブログネタも速報形式の報告が良さそうであります(苦笑)


おまけ画像。今宵の夜飯。日高屋期間限定復刻のモツ野菜ラーメン大盛り&半チャーハン、しめて1070円也。





心も体も満タンのコス◯石油でありますな。


どちらかと言えばエネ推す…、もといエネ◯ス派ですけど(爆裂)

Posted at 2024/11/18 22:55:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

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