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GPZ1109RSのブログ一覧

2019年05月04日 イイね!

袖森で検証へ

今回のお題
①ブレーキダクトの性能検証と調整
あと
②エンジンのヘッドカバーボルト対策からの漏洩チェック
の為、袖森へいざ!


ここ最近の袖森… 

暫く貸切などでスポ走枠無くて、4月は走る機会に恵まれず…
頼みのスポ走枠4月30日…雨天延期orz(☔では検証出来ないので)

そんな中、5月3日にしてやっと走れる!という状況でした。

快晴で気温も24℃!①②の検証条件としては、非常に宜しい感じです。


ただ…

午後の四輪スポ走枠と言う事で、家を9:30前に出たのですが、アクアライン手前でクソ渋滞に…(*_*;

袖森に着いたのは約3時間も過ぎてから。
さすがGW!侮れん(~_~;)

着いてからも、午前の二輪枠の皆さん!メッチャ多く、混沌としてピット空くまで時間が…(^_^;)

四輪枠の走行台数も多分に漏れず多く…という状況故にあえて1枠目は見送りです。



で、2枠目からの走行1本目。


ベストの10周目↑

F1.85 R1.75(冷間)
FR共に245/40/18 R-S4
(年始に投入したもので、リヤはかなりお疲れ気味)

これが当日ベストとなりました。あともう一枠走りましたが。

気温とタイヤの状況からして、1分19秒23は悪くないかと思いきや…
3コーナーから4コーナーへの区間アクセルがきっちり踏めておらず、お恥ずかしい…(^^ゞ
検証と言いつつ、走行に気が入っていない証拠…

少し前にキンさんから、3、4コーナーをひとつのコーナーと見立ててみたいな話も気になってた事もありますが… 
車種的にそうはいかんだろうと思いつつも試したことないので、してみたいけど…
と中途半端な意識が操作にも出ております^_^;


ただそれ以上に今回の走行中の私めの状況といえば、気持ち悪いほどニッコニッコしておりまして…(*´∀`)

それはズバリ、ブレーキの安定性ですよ!

タッチの変化が少なくて終始、どんなタイミングでも凄く安心して踏めていたのです。

これまで、頑張り過ぎると熱ダレして3コーナー進入でヤバいと思う事が出て来るのですが、この日は全く無し!!

ブレーキダクトがここ迄効くとは…
これまたさっさとやっておけば良かった。

ただし、走行においてはブレーキをあれこれ試し過ぎて、早々タイヤがタレてブレーキは良くてもグダグダな走りになっていた事も付け加えておきます。(^o^;


さて、ここでお題の①

検証結果としては、終始安定したブレーキ制動。ハッキリブレーキダクトの効果が現れていました。

で、問題のダクトの干渉は?!というところですが…

走行前後のチェックでは全く問題無し。
施工時、まず右タイヤ側はハンドルを目一杯左に切ったらタイヤと干渉していたタイヤハウス内張り部。
これはダクトを偏平に潰して固定で回避出来てました。
また先端はこれまたハンドルを目一杯左に切ったら固定点にキャリパーが近接するのですが、少し先端をキャリパーから遠ざけると、特に問題無さそうでした。
左タイヤ側も然り。


↓これはハンドルを真直にしたところ。



固定方法配置はまだ少し検討の余地有りですが、暫く様子見とします。


で、次の一手として準備していた導風板…

発想はバンパーからのダクトは活かしタイヤハウス内張り到達点でぶった斬ったあと、ダクトから出た風を導風板に当て90°ターンさせてブレーキ回りに当てる事で、稼働部にパーツの固定点を設ける事も無く、安心・安全という事を狙いました。

ただそれだけでは面白くない!

スリットフィン状にして、導風板に当てた風の流速による負圧を使って、更に周りの空気を引込みブレーキ回りに当たる風量を増やす事も狙ってみました。

↓の図
青がメインのダクトからの風、赤が周辺の空気の引込み


ヒートガンを当てて、90°ターンする事、風量が増える事(手の感触なので数値化は出来ませんが)もテスト済です!

実機に投入して試したい!!(๑•̀ㅂ•́)و✧

でも、ダクトが思いの他、上手く機能していたので、コイツは見送りとしました。


仕上げに耐熱の赤で塗ってみたんですが…(^_^;)






仮称、エビちゃんとします(*^_^*)



書いてて忘れ掛かっていた②(^^ゞ

ちゃんと確認出来てまして、とりあえず全く問題無し。ちゃんと銅のガスケット効いてました。
これで、暫くは安心出来そうです。


最後に…
走行時、今年のお題…忘れてました。
タレたタイヤに合わせてライン取りを変える事。
全く出来てませんでした。あれこれやる事に気が持っていかれ、意識が…(*_*;

まだまだ修行が必要の様です。
Posted at 2019/05/05 10:23:25 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年05月01日 イイね!

ブレーキダクト施工のオマケ

この記事は、ブレーキ耐久性大幅アップ…したハズ♪について書いています。

ご指摘頂いたブレーキダクトの蓋をさっそく、面倒になる前にチャチャと製作します!

まずフルサイズの蓋では無くて、メッシュの線に合わせて切出し。
成形が済んだら、質感アップの為カーボン柄シートを貼り着けます。
たまたま部屋に転がっていたルノースポールステッカーを貼って、概ね完成!



設置箇所は…

↓リベットナットを打ち込み



ボルトで縫うにも、目だ立たなくするか、質感上げて存在感出すか…

これは後者をチョイス。


こんな↓ボルトをちょいちょいやって…



テカテカに。う〜〜〜ん、無駄な作業と思いつつも、これも有りか…(^_^;)




で、完成姿!




地味にカッコいいかも(*^_^*)

でも、すぐにサーキットで痛むんだろうなぁ〜(;^ω^)




あとは、ダクトの取り回しが心配。
タイヤハウスの余裕が無くて、内向きにハンドルを全開まで切ったところで干渉してました。

そこで、ダクト断面を偏平にして、タイヤハウス壁に押し付け何とかなりましたが…


下から除き込んで見るとホントギリです。



サーキットのテストで駄目なら、ダクトはタイヤハウス迄として、送られた風を導風板でキャッチして、ブレーキにぶつける感じにしようかと企み中です。

願わくば、このまま保って欲しいところです。
Posted at 2019/05/01 17:07:22 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年04月29日 イイね!

ブレーキ耐久性大幅アップ…したハズ♪


昨年、CRR広島…高田サーキットでのこと。


メガーヌさんは乗れて来るとブレーキが厳しくなる訳で…
自分よりも上のタイムの方を見ると、多分に漏れずブレーキ回りの冷却が追いつかなくなりブレーキダクトでの対策がなされてました。

私もボチボチ何かしないとキャリパーのシールがパリパリで厳しいと思っていたところ。

非常に気になって、対策してたお二人にブレーキダクト情報収集させて頂き、対策に何が必要か一通り教えて頂きました。
ありがたやありがたや(*^^*)

必要なモノも分かったところで、必要になるシーズン迄には投入しようと考えておりました。




いざ、このGWで対策に踏み切ります!!




まず、↑が普通のメガーヌさんの顔。




赤いフィンの上はラジエター等の熱交換器類を冷す為メッシュは当然開口ですが、フィン下左右の空間はダミー。開口有りません。


ダミーと言えどメッシュがあるので、そこをくり抜きます。


で、どこまでバラす必要があるのか?

ライトと下回り外して見渡した結果、ダミーはセンターのメッシュと反対側のダミーとも一体の為、小手先で外せません!
諦めてFバンパー外しに踏切ります。


取り付けるダクトが通過出来る箇所とサイズ感を考えて位置決めし、いざくり抜き。


↑メッシュの線に沿って、細いドリルで乱れ撃ち。




↑抜けた穴は線に沿って綺麗にカッターで仕上げ中。

そこに…
当て板とファンネルを…という訳ですが、現物見てから考えます。…
考えて………………………………………考えて……………………考えて………
……………

💡✨
結果、アルミ板金仕立てに決めました。

立体成形可能で、アルミ板金なら少し慣れてますし、現物合わせである程度好きに形を決められます。
あと軽いし安いし♪強度も成形次第で出せる!

材料はt1.0mmアルミ板、工具はトンカチ3種にレールアンビル。あと50ホールソー。


現物…要はバンパー形状に合わせ曲げ調整をし…
更に側面に板追加。

↓ファンネルの収まり確認



バンパー内に収めるので、アルミ地のままではうっとおしいので、カーボン柄に↓


これにてパーツは完成♪

左右のダクトを通して、位置関係再確認。





パーツの裏はステッカー適当です(^^ゞ

↑ダクトとの合わせチェック


完成形♪




いい感じに収まりました。

あとはサーキットでチェックを…
明日は雨だったか〜残念(~_~;)
Posted at 2019/04/29 19:15:45 | コメント(3) | トラックバック(1)
2019年04月24日 イイね!

ル・マン24

表題のル・マンと言えば、4輪の24時間耐久を思い浮かべる人が多いと思いますが…

2輪もあるのですよ!




今年はテレビ中継の生…といことで、生といいつつ録画してみました。



レースと言えばもっとも見るのが、モトGP。

前戦のマルケス圧勝の流れから、滑稽なコケにはビックリでしたが…
生で観戦した事もありますし、若い頃、知り合いのツテで、モテギのオフィシャルでコース員した事もありました。
その際、目の前をビアッジがバイク諸共縦もくれしながら飛んで行ったのは良い思い出です。
ビアッジもGP500に上がっていたころのお話。

モトGPは環境的にテレビでも見れましたが、ル・マンとなると、全く駄目で話として知っているくらいでした。

といいつつ、耐久では有名な鈴鹿8耐もテレビでちょこっと見たくらいで、正直なところ耐久にそこまで興味が向かなかったんです。

ところが、昨年、ひょんな事から8耐観戦する事になり…直前に諸条件で泣く泣く見送りとなり、それがシコリの様に頭の中にこびり付き…

更に今年に入って四輪で耐久観戦で無く、もしかして参戦?!という機会にも(諸々条件整わず見送りとなりましたが…)

そんな感じで、耐久と言う言葉がこれまでより、心に響き始めておりました。


そこにル・マン24h耐久がテレビでと…

見るでしょう!それは(*^^*)



で、見始めると…

解説では…井筒(左)、辻本(右)とライダーとして有名なお二人。


このお二人は生で見たことありませんが、二輪誌ではお馴染み。

ちゃんと人選されてるな〜と関心。


一方、現地は…





Kawasakiのトリックスターチームで出口選手に、鶴田監督。



鶴田さんは横浜でまだ小規模なショップの時、事故処理でお世話になった事も有り、最近の御活躍に陰ながら応援しておりましたが、好きな事で頑張っておられるだけに目が輝いて見えます(*^^*)

結果はトラブル続きで、残念ではありましたが…
また次回ですかね?!

最終的に優勝はKawasakiフランスチーム!!
HONDAとのバトル楽しめました!!











HONDAはランディドプニエ元モトGPライダー!いや〜速かったけど、燃料食い過ぎ(^.^;

Kawasakiのエルワンニゴンは近年、毎年の様に鈴鹿8耐参戦して、その準備期間にこれまた毎年富士山登山するとか…
何だか親近感持てます♪

そして、現地リポーターは元耐久チャンピオンの北川圭一!


鳥取の隼祭りで、サイン貰ったのも良い思い出。やはりお会いしたことある方々がいるというのは、見応えに相乗効果が出ますね♪♪


実際、現地でも耐久では観客も始めと終わりはシッカリ観戦しているものの…
中抜けして、キャンプやバーベキューなどに勤しんで、いる様でそのパッケージングが良いのでしょうね。
スプリントとは違い、こういったイベント感で弛く楽しむ。いやー出来てないな(^_^;)


せめて鈴鹿8耐でリベンジしたいな〜。

Posted at 2019/04/27 07:45:25 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年04月14日 イイね!

鬼の居ぬ間の洗濯?!

バイクのパイプフレームの芯出し前まで作業が進んで参りまして…
さあこれから芯出し小道具買い付けにちょっと新横浜のSTRAIGHT迄出掛けようかと思いつつ…FSWまで足を伸ばし…




いや〜傘付き富士が綺麗♪



というのはウソです…(¯―¯٥)



モーターファンフェスタ内で併催されるイベントのひとつ。
ルノースポールジャンボリーの中のルノースポールカップに出場する為、FSWまで足を運んだのであります。




初FSW走行と言えば昨年の同イベントからでした。
と言っても、自分の車では今回の走行が2回目ということもあり、国際サーキットクラスの大型サーキットにどこまで太刀打ち出来るか、正直分かってませんでした。(?_?)


前回を思い起こせば、特にブレーキングに不安、横Gに不安となって、かなりのピヨピヨ走行だった記憶しかなく……(ーー;)

そこからまる一年、平均月2回目ペースでの走行経験を積みつつ(主に袖森で)ここ迄来た訳ですが…不安は不安な訳です。


で、昨年の初FSW走行のベストは2分11秒台。


そこに、セバス師匠から頂いた今回のお題は
今の私のレベル感を見ていて、『2分06秒台を出すべし!』だそうです Σ(゚Д゚)


大型サーキット慣れしてない私に取って、一気に5秒詰めろと!?… (^_^;)(大汗)


もはや、そこに到達する技量を評価頂いての事か、はたまたストレッチ目標かは私には分かりませんでしたが…

まぁ、やるしか無いでしょう!!と。



そこで、準備としては…

①兎に角シュミレーション
コースの使い方、走らせ方はyoutubeでお勉強。
上手い人の攻略を見るだけでなく見比べたり、自分の中に落とし込んでイメトレなど。

②車を完調に
ブレーキ回りは特にシッカリ目にメンテしましたデス。

③タイヤは温存
フロント二本は当日新品卸出来る様、サーキット走行を若干控えたりしました。
更に!
サーキット迄新品持参して履き換えましたんで、そこはバッチリ。

④当日のタイヤ管理
フロント2本を新品、リアは袖森で年始ベスト出した時のまま。
4本共にR-S4で245/40/18をチョイス。
空気圧は練習走行の冷間スタート時、前後共に2.0でセット。

練習ではお尻が出ずコカ・コーラコーナーが駄目でした。程良くテールスライドで突っ込みたいところ。
その感触から… 
練習走行終了時点で、パドック戻って前2.3 後2.05に調整。



こんな感じで準備は完了デス。

オマケとして…
↓お祭りでもあるので、テーピングでは変なメークで演出を♪
※あとで判別もしやすいので



そして…結果は

2分06秒613 と師匠からのお題を無事クリア♪♪でも、超過達成ならず。

貰った本人のポンダータイム。


悔やむのは、アドバイスで出来るだけ、前に並んでクリアラップを取れる様に!と言われていたものの、前に4台も。頑張って早く出たつもりが…
駄目でした。
抜いている間に最後尾に捕まり、クリア取れず
(~_~;)



参加者のタイムが気になり始め、探したら張出しされてたので、写真をば。



元F-1にも参戦されたプロレーサーの井出さん、当然の如く、トップタイムでしたが…
(公人として名前載せたのですが、不味ければどなたかご指摘を。あとは名前伏せてます。)


二番手に私?!!(゜o゜;


アマチュアで、一番時計というオマケまで着いてきました。これは、ビックリ!!


勿論、当日、重なったアイドラーズとかETCCに参戦している猛者の不参加や、クリア取れずで埋もれた実力者の方々などもいたことでしょうから…

棚ボタ♪と言うやつですね♪

それでも、理由はともかく素直に嬉しい♪♪(*^^*)

ちょっと顔が緩みそうです(ノ´∀`*)



緩み過ぎ無い様、早速、反省点を(-.-;)

①準備としての並び順
アドバイスを頂きながら、5番手の並びは全然、アドバイスを活かせておらず、油断し過ぎ。

②ホームストレートエンドのブレーキ
始めゆとりをもって、250看板辺りで軽くペダルに足を置きつつ、踏力の初期入力の立ち上がりを一気にし、制動距離を詰めようかとしたら、20分では詰めきれず!!
安全見すぎて、タイムオーバー(-_-;)
1コーナーまで含め、ここに0.5〜1秒は落っことしている事でしょう。

③100Rの処理
アクセル全開で踏む時間が短い!!
大きい横Gに対し、グリップ感を確認しながら徐々にアクセル全開区間を伸ばそうとしたら、ここも慎重になり過ぎて、タイムオーバー。
(T_T)
もっと、イケる感じはあっただけに勿体無い!

④全般メリハリ無し
袖森と同じ様にアクセルでもブレーキでも踏むところはキッチリ踏んで、無駄な時間を省くことが重要。
分かってても、慣れてないスピードレンジの処理はお粗末。いや、だからもっと走りたい〜!!


アプリでは100Rが恐ろしくグダグダ(ーー;)
恥ずかしいので、晒しておきます。
ここで0.5秒くらい拾えないかな〜。

↑100R侵入の赤線から以降、何とも言えないブレブレ。というか中々パーシャルで踏めてない!ライン取りダメな感じモロ出てます。恥(*_*;


こんな感じで次回に繋げてまだまだタイムが削れると良いなぁと。

車体側の余裕はまだまだなので、ひとの成長次第で果たしてあと何秒縮められるか楽しみなところです。


Posted at 2019/04/15 19:50:15 | コメント(1) | トラックバック(0)

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