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2019年11月05日 イイね!

南米旅行その9 8日目 @ 世界最大級のイグアスの滝 「悪魔の喉笛」に腰が引けた私(笑)

南米旅行その9 8日目 @ 世界最大級のイグアスの滝 「悪魔の喉笛」に腰が引けた私(笑)











南米旅行8日目。

この日と翌日の2日に亘って

世界三大瀑布のひとつイグアスの滝を楽しみ尽くします。

旅行もいよいよ最後になってきました。





先ずは朝食。

食あたりから回復したので、

ガッツリ頂きます!



↑ビュッフェのマナーとしては失格のお皿です(恥)

ビュッフェでは1皿に少しずつ盛って、

何回かに分けて料理を取りに行くのがお上品な食べ方。

しかし出発までの時間が無いので、

下品さは承知のガッツリ盛りです(笑)









宿泊しているホテルはブラジル側。

この日はアルゼンチン側に入国し

イグアスの滝観光をします。




ブラジルからアルゼンチンへは

イグアス川の橋を渡って入ります。

イグアス川が国境になっており、

その堺は橋の縁石のペイントで分かります。






ブラジル側の縁石。

国旗と同じ緑と黄色。











アルゼンチン側の縁石。

これまた国旗と同じ水色と白。



白がややベージュっぽいですが(笑)






途中、添乗員が全員分のパスポートを集め

アルゼンチン入国の手続きをパパッとやってくれます。

ツアーだと楽チンです。







アルゼンチンのイグアス国立公園に入場♪



チケットには800ペソとありますから

日本円で1700円ぐらい。








徒歩でトロッコ列車乗り場へ。

女子が圧倒的に多い今回のツアー。

まるで女子会旅行に紛れ込んだようです(笑)











トロッコ列車に乗車♪

スピードは出ませんが、

これはこれでワクワクして楽しいです♪











私の向かいに座ったのはオーストラリアの若い大男。

握手して国際親善を図りました(^^)





トロッコ列車は

始発の駅がセントラル駅、

中間にあるのがカタラタス駅、

終点駅がガルガンタ駅。



私たちは「悪魔の喉笛」を目指しますので、

終点のガルガンタ駅まで乗ります。

セントラル駅からガルガンタ駅まで20数分ぐらい

だった気がします。







終点のガルガンタ駅を降りても、

イグアスの滝はまだ先です。



このような鉄製の歩道をまだ進まなければなりません。

時間にして約20分。












周囲の景色を楽しみながらひたすら歩きます。



心配していた妻の足の指の骨折も

この頃にはギブスを外してテーピングでの固定に。

皆さんの後を最後まで歩けました(^^)






更に歩きます。
















すると、



滝の轟音が響き渡り



イグアスの滝が見えてきました!




滝の見物は、

普通は下から見上げるか

遠くから眺めることになるのに、

ここは上から見ます!



それに滝と言えば、

大抵は山の中にあるのに、

イグアスの滝はジャングルの大平原の中に、

突然現れる不思議な滝です(@@)








おおっ、スゴイ!



悠々と流れてきた大河の水が突然落ちる

ここの景色は

滝というより川を飲み込むブラックホールに見えました。












今にも滝に落ちそうな展望台(^^;




怖そう。







その展望台へ。

息を飲む雄大な景色(^^)





世界三大瀑布は

 イグアスの滝

 ナイアガラの滝

 ヴィクトリアの滝

の3つですが、その中でもダイナミックさ、スケールでは

イグアスの滝が他を圧倒。

実質的に世界最大の滝です。













滝の数は季節によって200~300。

幅は約4㎞。



ゴーという圧倒的な轟音が素敵♪(笑)













たくさんのイワツバメが飛んでいました。










最大落差は82m。



足がすくみます(^^;

午後はこの下流で

ボートに乗って滝つぼに突っ込むアクティビティを楽しみます。








桁外れのスケールに、

持参した14mm超広角ズームレンズをもってしても

全体を捉えきれません。









イグアス川もアンデス山脈を起源にしているのかと思っていたら、

まったく逆の大西洋側にあるブラジルの海岸山脈を

源にしていることを知りビックリ!

つまりブラジルの海側にある山脈から

南米大陸の内陸側に流れている川なんです。

アマゾン川とは逆方向に流れる不思議な川です。




その全長は1,320kmですから

鹿児島と岩手県の直線距離に相当(@@)

通過する国はブラジル、アルゼンチン、パラグアイの3カ国。



ちなみに日本で1番長い川は

ご存じの通り367㎞の信濃川。

日本の川とはスケールが違い過ぎますね(^^;




イグアス川はやがて本流のパラナ川と合流し

最後は向きを南南東に変え、

大西洋に流れ行きます。













そして、

ここがイグアスの滝の最奥部で、

「悪魔の喉笛」です。




悪魔の喉笛は

落差82m、長さ700mのU字形になっています。

U字になっている滝の反対側までの距離は150m。

大きさも轟音も何もかもが桁違いです。














吸い込まれそう。

















悪魔の喉笛をバックに、

記念の1枚をパシャリ。











そしてこっちでも









あっちでも










ここでも








ド迫力の滝との記念写真♪








どうやって撮っているかと言えば、

↓こうやっています(笑)





フルサイズデジカメがミラーレス化になったことで

出来る芸当です(笑)



しかし、ミラーレス化で軽くなったとは言っても、

カメラ本体とレンズ、一脚で1.5キロほどありますので、

片手でそれを支え、

構図を決め、手ブレがないようにするためには、

それなりの腕力が必要です。

そのため今回の旅行に備え

ウェイトトレーニングをしてきました(笑)

南米旅行はあらゆる意味で体力勝負です!





ええ、もちろん、スマホでセルフィースティックを使えば

軽いのは分かっています(^^;

拘り、なんです(笑)








この後、いったん遊歩道を歩いてガルガンタ駅まで戻り、








アッパートレイルと呼ばれる遊歩道へ。









こちらも人気のコースだとか。









悪魔の喉笛とはまた違った景色が楽しめます。









公園の至るところで現れるアナグマ。



観光客が持っている食べ物を狙って寄ってきます。

でも気を付けないと噛みついたり引っ掻いたりして

大怪我をすることに。

注意を呼びかける看板が公園に立てられいました。



アナグマは本来警戒心の強い動物なのに、

こうなったのは人間が餌をやったから。

どこの国でも同じような問題があるのですね。







お腹が空いてきたところで公園内のレストランでお昼です。








ビュッフェスタイルのこのレストランは

お肉も好きなだけ食べられます。







日本を出る前に一生懸命に覚えてきたスペイン語の

「Se puede tomar foto?」 (写真を撮って良い?)

と言ったら、

焼いている肉をわざわざ手にしてポーズを取ってくれました(嬉)



ありがとう♪




アルゼンチンはペルーと同じスペイン語圏なので

色々言葉を覚える必要がないのは良かったです。



ブラジルはポルトガル語ですが、

ポルトガル語はスペイン語に似ている部分もあります。

最初はその点は助かるなと思っていましたが、

そのうちゴッチャになって訳が分からなくなり、

とは言えスマホでの翻訳も面倒で、

結局、得意のボディーランゲージが活躍しました(笑)







アルゼンチンのビールで乾杯して









アルゼンチン牛をガッツリいただきました!









午後はボートで滝壺に突っ込むアクティビティツアーが待っています。

これが面白いのなんのって♪





  ~南米旅行その10に続く~





南米旅行その1 1日目:出発の日@羽田から成田までレクサスのタクシーで移動

 
南米旅行その2 2日目@儚いハーレムの夢+リマからナスカへ10時間のバス移動
   

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る


南米旅行その4 4日目@リマ→クスコ→オリャイタイタンボ→マチュピチュ村へ飛行機、バス、列車で移動


南米旅行その5 5日目・午前 @ ついに辿り着いた謎の天空遺跡「マチュピチュ」



南米旅行その6 5日目午後 @ 天空の都市マチュピチュ



南米旅行その7 6日目 @ Wアクシデント発生(マチュピチュ村からクスコへ移動)  


南米旅行その8 7日目 @ ゾンビになってペルーからブラジルに移動







2019年11月04日 イイね!

南米旅行その8 7日目 @ ゾンビになってペルーからブラジルに移動

南米旅行その8 7日目 @ ゾンビになってペルーからブラジルに移動










南米旅行7日目。

この日はペルーのクスコから

ブラジルのイグアスに1日かけて移動。



単に移動だけの日ですが、

前日に食あたりに襲われた私には

苦行の移動に(涙)





そんな衰弱し切ったゾンビのような私なのに、

この日の朝は早く、

3時30分にモーニングコール、

そして4時30分にはホテルを出発。

いやはや広い南米は移動が半端ありません。






暗くなってから到着し早朝には出発だったことと、

ホテルでは食あたりでのたうち回っていたので、

ホテルの外観の写真は撮れませんでした。

ロビーの写真だけ(^^;










バスでクスコ空港へ。

今回の旅行はポーターがついてくれましたので、

重いスーツケースを自分で運ぶことはほとんどありませんでした。

食あたりでゾンビのようになって

歩くのもやっとの私には

スーツケースを運ばなくて良いのは本当に助かりました。











今日でペルーを離れるというのに、

ナスカの地上絵やマチュピチュ遺跡の

余韻を味わう余裕など無く、

食あたりで体力も気力も奪われ、

空港のベンチにぐったりもたれ掛かり目もうつろなワタシ(^^;




そのワタシを置いて、

ショッピングにルンルンと出掛けた妻(^^;






空港から見えるクスコの街。




乗るリマ行きの飛行機は右側です。













リマ空港に到着。





















ペルーからの出国手続きへ。










3回も利用したリマ空港を離れます。










眼下にはリマの市街地。

ペルーにはもう一度来たいけど、

2度と来ることはないであろうペルー、

ありがとう、ありがとう!

本当にありがとう!!
















やがて景色は

ペルーの荒涼とした砂漠から










ブラジルのジャングルに。



向こうに見えるのはイグアス川♪












イグアス川!



手前が下流。

この下流にイグアスの滝があります(^^)











ブラジルのイグアス空港に到着♪












入国手続きを済ませホテルに直行。






2連泊するイグアスのホテル。



2連泊出来るので少しは楽です。







この頃になるとお腹の細菌がすべて出きったのか、

腹痛がかなり和らいできました。

「これは良かった良かった!」

と自分で自分に乾杯♪



美味しく思えたのは復活の証です。








食欲も戻ってきました(^^)









これで

明日の絶叫アドベンチャーに参加できます♪




  
  南米旅行その9へ続く






南米旅行その1 1日目:出発の日@羽田から成田までレクサスのタクシーで移動

 
南米旅行その2 2日目@儚いハーレムの夢+リマからナスカへ10時間のバス移動
   

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る


南米旅行その4 4日目@リマ→クスコ→オリャイタイタンボ→マチュピチュ村へ飛行機、バス、列車で移動


南米旅行その5 5日目・午前 @ ついに辿り着いた謎の天空遺跡「マチュピチュ」



南米旅行その6 5日目午後 @ 天空の都市マチュピチュ



南米旅行その7 6日目 @ Wアクシデント発生(マチュピチュ村からクスコへ移動)  








2019年11月03日 イイね!

南米旅行その7 6日目 @ Wアクシデント発生(マチュピチュ村からクスコへ移動)

南米旅行その7 6日目 @ Wアクシデント発生(マチュピチュ村からクスコへ移動)













南米旅行6日目。

この日は午後2時まで自由行動。

その後、列車、バスを乗り継ぎクスコに戻ります。






自由行動はマチュピチュ村観光を楽しみます♪

マチュピチュ遺跡の玄関口であるマチュピチュ村の正式名称は、

アグアス・カリエンテス。

でもマチュピチュ村の方が分かりやすいですね。




マチュピチュ村の初代村長は

日本人の野内与吉であることは有名な話です。

1917年21歳で移民としてペルーに渡った野内与吉は

マチュピチュ集落の発展のために尽力し、

1935年に集落初のホテルを建設しています。

1911年にマチュピチュ遺跡が発見されていたことから

観光施設の整備が村が発展する鍵になると

その時から予測していたのかも知れませんね。




それらの功績が認められ

集落の最高責任者である行政官に任命され、

1948年、集落が村に昇格した際には、

初代村長に任命されています。




マチュピチュ村の発展の基礎を築いたとも言える

初代村長の野内与吉、

日本人として誇らしく思えます(^^)





そういう日本との繋がりのあるマチュピチュ村、

散策していてもどこか親近感が♪





マチュピチュ村散策に出る前に

ホテルで朝食♪

相変わらず素晴らしいロケーション!








散策と長時間の移動に備え、

今朝もガッツリ頂きます!









ホテル前の通り。









狭い場所にホテルやレストラン、お土産屋さん

マッサージ店などが密集しており、

この雑踏感、雑然感がたまりません(^^)



マッサージ店が多い事にビックリしましたが、

マチュピチュ遺跡観光で疲れた人が利用しているようです。

同じツアーの女性達はマッサージ店をハシゴしてました(笑)















位置的には村のほぼ中心部の写真↓

真ん中の川はアグアス・カリエンテス川。

川を挟んで左右にホテル、レストラン、お土産屋さんなどが密集しています。











左の通りには道路に沿って長蛇の列が。









この列、

マチュピチュ遺跡行きのバスに乗るための列です。

この日もたくさんの人がマチュピチュ遺跡を目指します。















バスは写真奥の方へ進み、

そして左側の急斜面のつづら折りの道を上り、

マチュピチュ遺跡へ。




アグアス・カリエンテス川は

直ぐにウルバンバ川と合流し、

マチュピチュ遺跡の尾根をグルッと囲むように流れた後、

やがてアマゾナス川に名前を変え、

悠久の旅を経てアマゾン川の一滴として

大西洋にたどり着きます。




ちなみに写真左先は

ペルーレインのマチュピチュ駅になります。








お土産屋通り。

無数のお土産屋さんが軒を並べています。



時々、店員がいないお店が(@@)

ちょっと外しているのでしょうが、

これって治安が良い証拠でしょうね。




警察官もにこやかで犬と遊んだりしていました。

リマ郊外やナスカ方面の

お客さんが来たときだけ警備員が門を開けるという

ピリピリした雰囲気とはまるで違って

どこか穏やかな空気が感じられます。




街も清掃スタッフが頻繁に行き来しているため

ゴミひとつ落ちておらず綺麗です。




きっとマチュピチュ遺跡の観光客で潤っているからでしょうね。

その基礎を作った初代村長の野内与吉、

素晴らしい人です。




ただ、前々回のブログで書いた、

今のままでは観光客の重みでマチュピチュ遺跡が崩れていくという問題。

それを防ぐために

厳しい入場制限がなされるようになると

マチュピチュ村は間違い無く大打撃を受けるでしょう。




マチュピチュ遺跡が守られ、

引き続き多くの人が遺跡を見ることが出来て、

村が今までどおり繁栄することの出来る対策が実現することを願いたいと思います。







そうこうしているうちにお昼に。

お昼は「インディオ・フェリス」へ。











このお姉さんがいたから

このお店に決めたのではありません(笑)




妻が行きたかったお店だったからです。

人気のお店なんだとか。







インカの雰囲気ムンムンの店内。



この時点で入って良かったと思えます!









何はともあれ、

先ずはワイン♪♪









私も妻もコース料理を注文。

このコースは

○ 前菜又はスープ

○ メインディッシュ

○ デザート

が、それぞれ5~12種類の中から選べるのが嬉しいです。



しかも何と日本語のメニュー表が出てきました(笑)

余程日本人に人気の店なのでしょうね。






スープ。

これだけでお腹いっぱいになりそう。



まろやかでとても美味しいスープ♪







メインディッシュの牛ヒレ肉の串焼き。









柔らかく美味しいヒレ肉♪

かなり食べ応えのある量でした。











妻のメインディッシュ、ニジマスのムニエル。



美味しいのですが量が多すぎて

妻は半分近く残していました(^^;



そのほかにもパンとフライドポテトが出てきますが、

お腹いっぱい過ぎて手を付けることが出来ませんでした。





この後のデザートも全部食べきれず・・・

未だに悔やまれます(笑)





ここのお店に行くときは

お腹を空かして行くことをお勧めします(笑)







昼食の後はすぐ近くにある名所アルマス広場へ。

















広場にはインカ帝国第9代皇帝パチャクテクの銅像が。










この広場も観光客で賑わっていました。











暑くなってきたので、

広場横にある教会の中で休ませてもらいました。









村の至るところで見掛けるカエルのゴミ箱。



ペルーの街角でゴミ箱を見たのは

マチュピチュ村だけでした。







こうやって至るところで犬がまったりしています(笑)



のんびりし過ぎていて、

踏まれやしないかと、こちらが心配に(^^;








時間になったのでマチュピチュ駅へ。



帰りたくなーい(涙)













残念ながらペルーレインに乗って戻ります。














ペルーレインの車内でパチリ。










ペルーレインの屋根はガラス張りになっていて、

とても開放的です。




ペルーレインは荷物の大きさ制限があり、

3辺の和が157㎝以内のバッグ類しか持ち込めません。

そのため大型のスーツケースはクスコに置いてきました。








車窓から見えるウルバンバ川。

左が上流です。



列車は上流に向かって走っています。







アンデスの渓谷を見ながらの列車旅もナイスです♪









オリャンタイタンボ駅に到着。













まさにアンデスの駅ですね。











もう2度と乗ることがないと思うと

無性に悲しくなってくるワタシ(^^;









オリャンタイタンボ駅からクスコへはバス。

道が狭いので中型バスになります。



あのデコボコ道+峠道をまた戻るのかと思うと

気が重くなります(笑)












さっそくガタガタコトゴト(涙)















アクシデントその1

そして大変なアクシデントが起きました。

皆さんご期待のアクシデントその1、

食あたりです(笑)





バスが峠を走っているあたりから、

猛烈な腹痛が襲ってきました。

車酔いを心配していましたが、

それどころではありません(涙)






額からは脂汗がダラダラ流れ、

顔は腹痛に耐える苦悶の表情に・・・




そのため、

この後は写真も動画もありません。





痛みが限界に達する頃、

やっとクスコのホテルに到着。



そのままロビーのトイレへダッシュ!

標高3400mのクスコでは

走ると高山病になるので絶対に走らないようにとの

添乗員の注意なんて聞いてられません(笑)






その夜は結局トイレに何度も行き、

何も食べることが出来ず、

朝まで腹痛との闘いで眠ることも出来ませんでした。




お酒大好きなワタシが、

この夜はビールもワインも一滴も飲めなかった

ことからもダメージの大きさが想像いただけるかと。








クスコの夜は、

民族音楽を聴くディナーショーの

ツアーオプションを申し込んでいたのに、

それにも行けませんでした(涙)

(悔しいことに前払いです/笑)







こういう事があるのでセイロガンは必要ですね。





妻やほかのツアー客は異常がなく、

私だけが食あたりとは・・・

ということは私だけが食べたものが原因です。




考えられるのはマチュピチュ村の昼食のデザートの

アイスクリームと果物。

これに何らかの菌が付着していたとしか考えれません。




驚くことに、

日本に戻った2日後、

ペルーで食あたりがたくさん発生したと

テレビニュースが報じていたことを妻から聞かされました。

私もそのひとりだったのですね(笑)







この食あたりによるダメージは深刻で、

翌日の私は死人のようでした。

日本だったら入院して点滴を受けていたかもです。




翌日は観光は無く移動だけだったことは幸いでした。

しかし、歩くこともままならないほどフラフラで、

リマ空港で妻に

「先に日本に帰って良い?」

と言ったほど本当にしんどかったです(涙)




その妻は、

「お店を見てくるね」

と言って、ベンチで動けない私を残したまま

お店回りを楽しんでいました(^^;



これ以上のパワースポットは無いと思える

マチュピチュに行ったのに、

愛は蘇っていませんでした(笑)








そんな私を心配した他のツアー客の人達から

「梅干しをどうぞ」

と色々差し入れてもらったのは嬉しかったです(^^)

旅は道連れ世は情けですね。






ところで、

食中りによる下痢で、

何度もトイレに行きましたが、

今回の旅行はこれを持参していて助かりました。

携帯シャワートイレです(笑)





私が持って行ったのはこちらの商品



みん友さんのモトじいさん

海外旅行で使われていることを知り、

さっそく真似してみました。

これがなければ私のお尻はすり切れて

旅行どころではなくなっていたでしょう(笑)

モトじいさんに感謝です(^^)










アクシデントその2

もうひとつのアクシデントは

首にかける貴重品ポーチの紛失です。





マチュピチュ村に到着した夜、

貴重品ポーチが無いことに気が付きました。










もしかするとクスコに置いてきたスーツケースに

入れてあるかもと思って、

クスコに戻ったこの夜、

トイレを往復しながら(笑)

必死にスーツケースの中を探してみました。




ところがありません。

となれば、

どこかで落としてしまったことは間違いありません。




貴重品ポーチには、

いつもは命の次に大切なパスポートを入れています。

そのパスポートを外国で無くしたら大変なことになります。




しかし、クスコからマチュピチュ村に向かう時は、

貴重品ポーチからパスポートをいちいち取り出すのが面倒で、

たまたまショルダーバッグに入れていたのです。

パスポートが無事だったのは不幸中の幸い

としか言いようがありません。

今思い出しても冷や汗が出ます。






貴重品ポーチに入れていたのはカードだけでした。

そのカードの紛失届けは、

トイレを往復しながら(笑)

電話でカード会社に連絡しました。

幸いなことに悪用はされておらずホッ(^^)







首に掛けていた貴重品ポーチが無くなる原因として考えられるのは、

ポーチの紐が切れたことです。

というより、それ意外考えられません。




貴重品ポーチの紐が切れたとの

レビューを見たことがありますが、

まさか自分のポーチの紐が切れるなんて。

過信は禁物ですね。








そんな大変な1日でした(笑)






明日は、

食あたりでゾンビのようになりながらも、

ペルーからブラジルのイグアスに1日かけて移動します。




  南米旅行その8に続く





南米旅行その1 1日目:出発の日@羽田から成田までレクサスのタクシーで移動

 
南米旅行その2 2日目@儚いハーレムの夢+リマからナスカへ10時間のバス移動
   

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る


南米旅行その4 4日目@リマ→クスコ→オリャイタイタンボ→マチュピチュ村へ飛行機、バス、列車で移動


南米旅行その5 5日目・午前 @ ついに辿り着いた謎の天空遺跡「マチュピチュ」



南米旅行その6 5日目午後 @ 天空の都市マチュピチュ







2019年11月01日 イイね!

南米旅行その6 5日目午後 @ 天空の都市マチュピチュ

南米旅行その6 5日目午後 @ 天空の都市マチュピチュ















南米旅行5日目の午後、

午前に引き続きマチュピチュ遺跡を堪能します。





午後は、

 自由行動



 太陽の門までのインカ道ウォーク(約2時間)

のいずれかの選択がありましたが、

妻が足の指を骨折していることと、

何よりもマチュピチュ遺跡を堪能したい気持ちがあったので、

マチュピチュ遺跡をもう1度見るために

迷わず自由行動を選択!





この選択は大正解でした。

混雑していた午前とは違ってゆっくり見られたし、

午前とは違う顔をマチュピチュが見せてくれましたから(^^)







入場チケットは1枚日本円で約2500円。

全て事前購入(予約制)のため遺跡のここでは買えません。

また、いったん出たら同じチケットでは再入場出来ないので

別なチケットが必要です。




再び入ります。




あれ?

午前に比べ観光客が少ない?

これは良いぞ(^^)







感動のひとことの空中都市マチュピチュ。









遺跡内にはリャマが放し飼いされています。










天空の古代都市マチュピチュ
















はるばる日本から来た甲斐がありました。









いつまでも見飽きません。











言葉がいらない時間。

幸せです。















人が少ないので記念写真も撮り放題♪



座って真ん中にマチュピチュの写真が受け、

ほかの外国人たちも真似していました(笑)






マチュピチュ遺跡の背後にそびえ立つ

高い山(右)はワナイピチュ。



標高2693m。

ちなみにマチュピチュ遺跡は2400m。




ワイナピチュは1時間半で登れます。

山好きな人はどうぞ(^^)

ただ午前・午後各200人という厳しい人数制限があって

そのチケットは半年待ちとか。



私たちのような一般ツアーは無理ですね(^^;









左の谷底を流れているのはウルバンバ川。



見えませんが写真右下側にあるマチュピチュ村側から

マチュピチュとワイナピチュを囲むようにして

左下に流れていきます。




ウルバンバ川は他の川と合流しながら、

やがてアマゾナス川に名前を変え、

ブラジル側に流れ込み、

最後は大西洋の海へ。





アマゾナス川はスペイン語での呼称で、

ポルトガル語ではアマゾン川になりますね。

ブラジルは南米で3か国しかない

ポルトガル語の国のひとつです。






それにしても、

アンデスから湧き出た

今ワタシの前を流れている川の水が

アマゾン川となって大西洋に流れていくとは。

いったいどのくらいの時間がかかるのでしょう。

遥かなる水の旅。

これも感動です♪







恋い焦がれた絶景を心いくまで楽しむワタシと妻♪




妻も憧れの景色に感動、感動です(^^)













きっと一生忘れることのない景色(^^)










日本を出る前、

妻とピーカンのマチュピチュよりも

雲がかかった幻想的なマチュピチュを見たいと

話していました。

そのとおりの景色が♪






写真が好きな方は、

太陽の向きが気になるのではないかと。

私も気になっていました。

この点、マチュピチュは地形的に最高の撮影条件かもしれません。


写真を撮っている展望台から遺跡側は北向きなんです。

カメラを向けている方角は北側。

つまり右が東、背中側が南、左が西。

ということは1日中斜光か順光。

逆光はないのです。

最高の条件です(^^)









遠い日本から来たご褒美に

可愛いリャマちゃんのおもてなし♪

マチュピチュを背にポーズを取ってくれました(*´∇`*)










コンドルは飛んでいませんでしたが(笑)

インカ帝国時代も飼われていたであろう

リャマとゆっくり見つめ合えて幸せ♪










なんて美しいのでしょう。

















みん友の髭爺ちゃんさんを真似て

金髪女性を撮ってみました。

水着ではありませんが(笑)



マチュピチュで瞑想する金髪女性って素敵♪











名残惜しいけど

別れの時が近づいてきました・・・










最後に1枚。

親切な若い外国人が撮ってくれました。

私たち夫婦の宝物の1枚♪











「ありがとうマチュピチュ!

 本当にありがとう!!」



と別れを惜しむ妻。

私も心の中で涙。








が、


マチュピチュの余韻に浸っているどころではない事態が!


帰りのバスには長蛇の列が(@@)











1時間10分も並んでやっと乗れました(涙)














谷に向かって下りていくバス。



右奥がマチュピチュ村です。











マチュピチュ村に戻ってきました。









そしてホテルで夕食。











マチュピチュに行けたことに乾杯!



こちらでは定番のビール。

美味しいです♪

この後はもちろんワイン♪

素晴らしかったマチュピチュに免じて

妻も大目に見てくれました\(^▽^)/







明日は昼過ぎまで自由行動。

ゆっくりマチュピチュ村観光を楽しみます。

その後は列車とバスを乗り継いてクスコに戻ります。

そして事件がふたつも発生!

大変な南米旅行が更に大変なことに(^^;




  南米旅行その7に続く




南米旅行その1 1日目:出発の日@羽田から成田までレクサスのタクシーで移動

 
南米旅行その2 2日目@儚いハーレムの夢+リマからナスカへ10時間のバス移動
   

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る


南米旅行その4 4日目@リマ→クスコ→オリャイタイタンボ→マチュピチュ村へ飛行機、バス、列車で移動


南米旅行その5 5日目・午前 @ ついに辿り着いた謎の天空遺跡「マチュピチュ」







2019年10月31日 イイね!

南米旅行その5 5日目・午前 @ ついに辿り着いた謎の天空遺跡「マチュピチュ」

南米旅行その5 5日目・午前 @ ついに辿り着いた謎の天空遺跡「マチュピチュ」













南米旅行5日目の朝。

この日は今回の最大の目的、

マチュピチュ遺跡に行きます。

いよいよです♪






1100以上ある世界遺産の中で、

「行きたいランキング」でも

「行って良かったランキング」でも

常に1位か2位の人気のマチュピチュ。







そんな人気のあるマチュピチュですから、

予約は早めが良いと思って

今年4月、ツアー会社のツアー募集と同時に即予約を入れました。

10月中旬出発のツアーですから6カ月も前のことです(笑)




日程に祝日が含まれていたこともあってか、

11日間という長期ツアーにもかかわらず、

GW明けには早くも定員に達して

キャンセル待ちの状態に(@@)



そのキャンセル待ちも多くなったのか

6月にはキャンセル待ちさえ受付中止に。




早く申し込んだお蔭で、

妻からの

「今年はマチュピチュよ」

との指令に見事応えることが出来ました(笑)

ポイントアップ間違いなし\(^▽^)/







その妻が

旅行出発5週間前に足の親指を骨折し、

一時はキャンセルも考えたマチュピチュ行き。





そんなことを経て、

飛行機を4回乗り継ぎ、

バスや列車に乗って

地球の反対側までやってきたのですから、

いよいよ世界の7不思議の、

天空の都市とも、

天空の遺跡とも呼ばれる

マチュピチュ遺跡にたどり着けるかと思うと、

胸の高まりを抑えられません♪







きっと人生の中でも忘れることのできない

思い出深い1日になるでしょうから、

その前に、

しっかりと腹ごしらえをしなければ(笑)





ホテルのレストランで朝食です。

目の前には幻想的な景色が♪




ジュラシックパークにも似た景色







このロケーションで朝食なんて幸せ。










もちろんガッツリ頂きました。








ホテルを7時に出て

マチュピチュ遺跡へのシャトルバスに乗ります。




観光客はこのバスか徒歩でしか

マチュピチュ遺跡には行けません。

バスの所要時間は約30分。






下の谷底からつづら折りの、

バス1台がやっと通れる細い道を

どんどん上がっていきます。










マチュピチュ遺跡の入口に到着。

残念ながら雨です。

これだけは自然のことですから仕方ありません。

一番手前のタータンチェックのポンチョは妻。



向かって右側が有料トイレ。

真ん中奥が遺跡への入場口。

左の建物が唯一のレストラン「サンクチャリロッジ」




マチュピチュ遺跡には、

その貴重な遺跡を保護するために

多くの禁止事項があります。




主なものとして

 ○ 傘の持ち込み禁止

 ○ 三脚、一脚、自撮り棒の類、杖禁止

  (高齢者・怪我人が使用する先端がゴムで覆われた杖は可)

 ○ ペットボトル持ち込み禁止(水筒は可)

 ○ 40×35×20cmを超えるバッグ類の持ち込み禁止

 ○ 喫煙禁止

 ○ 水以外の飲食禁止 

 ○ 寝そべる、裸になる、走る、大声は禁止

があります。

もちろんローピング区域は立ち入り禁止です。







いよいよ入場口から遺跡にはいります。

中に入るとトイレはありません。

4時間は中にいるので中に入る前に

外の有料トイレで済ませておくのが安全です。

 


入場システムはペルー文化省の規定で決められています。

以前は午前と午後の2部制とかあったようですが、

2019年現在は

4時間制限制で運用されています。

入ったその時間から4時間以内に出る、

という方法です。



一旦外に出たら

そのチケットでは再入場出来ません。





後ろを振り向くと

多くの人が並んでいました(汗)










ゲートから遺跡エリアに入場しても

直ぐにマチュピチュ遺跡は見えません。

見張り小屋と呼ばれる場所まで

10分ほど急な坂を登らなければならないのです。

これが結構きつい(><)







足の指を骨折しギブスを付けている妻には、

この急な坂はかなり厳しい様子でした。











で、


途中で何回か、


新婚以来


何十年か振りに、


妻の手を握り、


引っ張ってあげました(笑)





忘れていた愛が

日本を遠く離れた天空の遺跡で

蘇った瞬間(*´∇`*)




 

でも、

そんな奇跡は起こらず、

ただ淡々と上る2人(笑)







すると歓声が聞こえてきました。










マチュピチュです♪











学生時代から恋い焦がれたマチュピチュがそこに(^^)







マチュピチュは、

1438~1471年に在位したインカ皇帝パチャクテクの時代に造られ

そこから人が消え、

1911年にアメリカ人の歴史学者ハイラム・ビンガムに

発見されるまでの約400年間以上、

静かに眠り続けてき謎の遺跡。






何のためにこのような高所に、

誰がこのような整然とした都市を設計し、

どのような方法で建設したのか、

そして人は何故忽然と消えたのか、

その人たちはどこへ行ったのか、

どうして400年以上も発見されなかったのか





ナスカの地上絵と同じように、

色々な疑問が出てきます。

それに対して様々な説があります。

でも真実は分かりません。

世界7不思議です。

それが人を引き付けるロマンですね。







この景色、

素晴らしいの一言しか出てきません。










まさに天空の遺跡

















雲海が遺跡を流れて行きます。









マチュピチュの全体の景色を楽しんだ後は、

遺跡の中に入ります。









この門が遺跡の入り口です。








遺跡内









ますます強くなる雨。



現地ガイドさんのお話では

マチュピチュの天気は1日のうちで何度も変わるので

雨具は必ず必要とのことでした。








有名な「太陽の神殿」



5mの高さのカーブした石壁に囲まれ、

東の窓からは冬至の朝日が、

南の窓からは夏至の朝日が、

それぞれ差し込む造りです。

太陽信仰に基づいた造りだとか。







そんな施設を巡って行きます。










マチュピチュ遺跡の尾根の頂上にある石壁、

この石壁、左右に石がずれています。








その拡大写真。

大きく石がずれています。




アメリカ人の歴史学者ハイラム・ビンガムが

1911年にマチュピチュを発見した時の写真には

この石壁に隙間はまったくありません。





紙さえ通さないと言われるほどの

インカ帝国の緻密な石組み技術で造られ、

何度もあった地震でもずれることはなかったのに、

今、石がずれ始めているのです。






原因は、

驚くべきことに、

何と、

観光客の増加です。






マチュピチュの人気が高まり、

今は1日当たり5~6000人が

マチュピチュ遺跡を訪れているそうです。




その重みで地盤沈下が起き始め、

石がずれてきているそうです。




ガイドの説明では、

このことがペルーでは大きな問題になってきており、

遺跡を守るために、

今後は遺跡への入場制限を厳格にすることになるらしいです。




議論の中では

早ければ10年後には入場禁止にせよ

との声もあるとか。




いずれにせよ、

このままでは100年後には遺跡が完全に崩壊するので、

そうなる前に、

何らかの制限が設けられるのは間違いないようです。





そういう制限がかかる前に来られたことにホッとすると同時に、

恋い焦がれたマチュピチュの崩壊原因が、

自分たちにあることを知り複雑な心境に・・・








更に遺跡を回ります。










どこも素晴らしい雰囲気です。













500人ぐらいが住んでいたという説があります。










遺跡の最奥部で妻と記念ショット。

ツーショットでも愛は蘇りませんが

記念ということで(笑)




愛は忘却の彼方に消えても、

ポンチョは色違いのお揃い(笑)





分かりやすい現地ガイドさんの説明。









マチュピチュ遺跡の中で

1番写真に撮りたかった

「コンドルの神殿」



手前がコンドルの胴体、

奥の壁がコンドルの翼。

この全体を1枚に納めるため超広角レンズを持参しました。







段々畑。

段数も高さも半端ないです。








3時間半のガイドによる遺跡ツアーを終え、

段々畑を出口に向かいます。










出口から出て

サンクチャリロッジのレストランで昼食です♪



レストランはビュッフェスタイル。







種類が多くて美味しくて最高のビュッフェです。

高いだけあります(笑)

噂によると五つ星をとったことのあるレストランのシェフが

作っているとかいないとか。




取りあえずの一皿目!



午前の疲れを取り、

午後に向けたエネルギーを補給するため

ガッツリ頂きました。




念願のマチュピチュにいるのだから

ここは(でも)ワインは外せません。


さっそくワインを注文です。

すると「24ドル」とのこと。

高いのでボトルかと聞いたら「ボトル」だと。



ところがそのボトル、

タフマンの瓶ほどのボトルじゃありませんか(@@)

ひとくちサイズのワインボトル(笑)

ワンカップよりも小さい

そんなものに24ドルも払えません。

注文はキャンセル(笑)





このサンクチャリロッジ、

宿泊代は10万円前後から20万円台まで。

何もかもお高い(^^;






そんなことはどうでも良いとして、

午前の部はこれで終わりです。




午後は自由行動。

恋い焦がれたマチュピチュを

もう一度楽しみます♪





コーヒーを2杯飲んだ後、

再びマチュピチュ遺跡へ。



午後のマチュピチュは、

午前とは違った顔を見せてくれました。

はるばる日本から来たことへのご褒美かも♪




  南米旅行その6へ続く




南米旅行その1 1日目:出発の日@羽田から成田までレクサスのタクシーで移動

 
南米旅行その2 2日目@儚いハーレムの夢+リマからナスカへ10時間のバス移動
   

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る


南米旅行その4 4日目@リマ→クスコ→オリャイタイタンボ→マチュピチュ村へ飛行機、バス、列車で移動






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