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happy37のブログ一覧

2019年12月23日 イイね!

ほとんど女子会の500人クリスマスパーティー♪

ほとんど女子会の500人クリスマスパーティー♪










今年も参加してきました!

男子もいることはいますが、

参加者のほとんどは女子の

500人クリスマスパーティー♪











今年の呑み会を締めくくるに相応しい

楽しい時間でした(*⌒∇⌒*)♪




あ、まだひとつ残ってた・・・(汗)









年末と言うとコレ♪

滋賀県から今年も届きました!



カールが飛んできてクンクン U・x・U









近江牛肉♪













程よいサシです。











すき焼きで頂きました♪




美味しかったー⊂(^(工)^)⊃









デザートは

これも頂き物の「博多あまおう」










満足満足♪










Posted at 2019/12/23 21:22:03 | コメント(10) | トラックバック(0) | 食べ物・飲み物 | グルメ/料理
2019年12月18日 イイね!

我が家にV6ツインターボの新型スカイラインがやってきた\(^▽^)/

我が家にV6ツインターボの新型スカイラインがやってきた\(^▽^)/











我が家の駐車場のクルマ。

これが・・・











こちらに変りました。








・・・

「同じじゃないか」って?(笑)

いえいえ、少し顔が変わってますから(^^;




今年9月から発売された

スカイラインV6ターボです♪




2,997CCツインターボエンジン。

馬力は304PS。

1600回転からターボがかかるので

スタートから40.8Kgf・mトルクの強力な押し出しで

胸のすくような加速を楽しめます♪








お尻のデザインも変わりました。



いわゆる丸目4灯のテールランプ。








グレードはタイプSP。

ホイールはスポークがやや細身になりました。










センターキャップのロゴは

インフィニティーからNISSANに変更になっていました。



フロント、リアのエンブレムも同じく

インフィニティーからNISSANに。






以下、私にしては辛口になりますので

不愉快な方はスルーをお願いしますm(_ _)m







車のデザインの好みは人それぞれですから

あーだこーだと言うのは控えるべきかもしれませんが、

ただ

GT-Rの顔を持ってきてくっ付けたこの顔・・・



12年も前にデザインされたGT-Rのフロントマスクを使う

発想しか無かったのだろうか?

これはこれでカッコ良いけど、

「これが、未来だ。」

というCMのキャッチフレーズが

「これが、過去への後退だ。」

と聞こえてしまうスカイラインオーナーのワタシ(^^;






デザインの好みは人それぞれ。

これが良いと言う人もおられる訳で、

決してこのデザインがダサいとか言っているのではありません。

これはこれでカッコ良いです。







しかし、

60年以上の歴史を誇るスカイラインは

エンジンはもちろんのこと

デザインにしても

いつの世代もチャレンジ精神による先進性が感じられ、

それがあったからこそ

各世代のスカイラインは今でも愛されている訳で・・・





なのに12年前のデザインを持ってきて

ただくっ付けただけのクルマに

「未来」を感じろと言われても

私には無理です(^^;





それに

エンジンも

3年前にインフィニティーQ60に

搭載されたものと同じVR30DDTT。

パワーアップ版の400も同じですね。









そんな車を何故買ったのか?

いえいえ、買ってなんかいませんから。

これ、愛車の半年点検の代車です(^^)




走行距離559㎞のまだ新車です。










時代に逆行する反エコのエンジンを

2日間たっぷりと堪能させていただきました♪

いや~速い速い(^^)



これが3年半前に出ていたら

私もこれに飛びついたかも。






何はともあれ、

予想以上の売れ行きとのことで

先ずは何よりです(^^)







Posted at 2019/12/18 22:51:15 | コメント(32) | トラックバック(0) | スカイラインV37 | クルマ
2019年12月11日 イイね!

パンクしたランフラットタイヤは修理不可能って本当?

パンクしたランフラットタイヤは修理不可能って本当?











パンクしたランフラットタイヤは

修理出来ない?




そんなことはありません。

ところが

ひと月半前、某黄帽店で

「ランフラットタイヤのパンク修理はできません。

新品に交換するしかありませんね。」

と面と向かって言われました。







何でこんな会話があったかと言うと

愛車のランフラットタイヤに

ネジ釘が刺さってしまったのです(涙)





それは休みの日のお昼のことです。

買い物に行くために愛車のエンジンをかけたら

メーターパネルに

「タイヤ空気圧不足 点検してください」

との警告メッセージが出ました。











警告にしたがって、

パネルが示した右後輪を見てみたら、

トレッドのど真ん中に

見事にネジ釘が刺さっているではないですか(@@)




前日、高速道を走ったときに刺さったのかもしれません。





空気圧を計測してみたら

標準空気圧240Kpaのところ140Kpaに低下していました。










釘を引っこ抜くと空気が抜けてしまうので、

釘は取りあえずそのままにして

空気を240Kpaまで充填して某黄帽店に走りました。

某黄帽店に着いた時の空気圧は

幸いにも240Kpaのまま。







ところで

ランフラットタイヤで言う

空気が抜けた状態でのランフラット走行、

つまりパンクした状態での走行は

空気圧70Kpa以下での走行を言います。




70Kpa以下の空気圧で走行した場合に

ランフラットタイヤはその性能を発揮するように作られています。

つまり

パンクした時は

強化されたサイドウォールが

タイヤがペチャンコになることを防いでくれます。





しかし、

空気圧70Kpa以下のランフラット走行は

強化されたサイドウォールであっても

損傷することは免れず、

最後は走行不能になります。




そのため

パンクしてからのランフラット走行は

スカイラインの場合は

時速80kmであれば150kmまでとされています。





ランフラットタイヤと言えども

パンクした状態で走ると

徐々にサイドウォールが損傷していく訳です。

(サイドウォールの損傷は

バーストに繋がる大変危険なものです。

↓この時に勉強させていただきました。

ピンチカットを巡りディーラー・メーカーとバトル中

今年はタイヤのトラブルが多い/笑)






そのため

パンクして1度でもランフラット走行したランフラットタイヤは

タイヤの命である

サイドウォールが損傷してしまっているので

修理が出来ず

最早交換するしかない訳です。






しかし、

それはあくまでもランフラット走行した場合の話です。



ランフラットタイヤであっても

次の条件が揃えばパンクの修理が可能です。


 ○ ランフラット走行していない

 ○ トレッドのパンクである

 ○ パンクの傷の形状が単純である 

 ○ 釘が刺さった程度の小さな傷である   

 ○ コードを損傷していない

 ○ 内面修理を必要としない(外面修理OK)





ワタシの場合、

コードの損傷は見えないので分からないものの、

そのほかの条件は満たしているので

外面修理で済むはず。





だから某黄帽店の店員さんのように

「ランフラットタイヤのパンクは修理出来ません」

と一概に決めつけるのは間違いです。






ただ

もしもその店員さんが

パンク修理は内面修理が原則

との立場からそのようにお答えされたのであれば

修理出来ないのは当然のことになります。






内面修理をするには

タイヤをホイールから外さなければなりません。




ランフラットタイヤをホイールから外すときは、

ビート部分に強烈な力を加えるため

外す行程でタイヤが損傷してしまいます。

そのため

ホイールから一度外したランフラットタイヤは

二度と使用してはいけないとしているメーカーもあるほどです。






普通のタイヤならホイールから外して内面修理できるけど

ランフラットタイヤは外すこと自体が使用不能になる、

だから新品に交換するしかない、

と店員さんは考えたのかもしれません。






ランフラットタイヤって

安心感はあるのだけど

つくづく扱いにくいタイヤだこと・・・(笑)







ちなみに

ディーラーに行かなかったのは

「パンクしたランフラットタイヤは交換になります」

との形どおりの対応しか想像出来なかったから(笑)

仮にディーラーで新品に交換すれば

市販の倍近い価格で買わされます(笑)









話は戻って、

もしかすると

黄帽店なら修理をしてくれるかも

と思って行ったのですが結局ダメでした。








となれば

後は自分でするしかありません(笑)

それはそれで楽しい♪






そのまま某黄帽店でパンク修理キットを購入。

購入したのはこちらの商品。



自分でランフラットタイヤのパンク修理をする場合、

間違ってもガス注入式のキットで修理してはいけません。

空気圧センサーをダメにします。






帰宅時の空気圧は出かける前と同じ240Kpa。



ネジ釘がしっかり穴を塞いでいるようです(笑)





それでは人生2回目のパンク修理の開始!




釘を抜きます。
















抜いた後の穴(^^;










これが刺さっていました。










長さは約21mm









太さは3.9mm。



ギリギリのところで

エーモンのパンク修理キットで修理可能です。







後はエーモンのパンク修理キットの

説明書の手順に従って作業を進めるだけです。





セメダインを塗ったガイドパイプを差し込んで









本体だけを抜いて

ガイドパイプはタイヤに差し込んだままにしておきます。










このプラグをガイドパイプに入れます。










外紙が巻いてあるのでそれを外してから入れます。









ガイドパイプに入れたプラグ。









本体をガイドパイプに接続して

こじりながらガイドパイプを抜きます。









すると

ガイドパイプだけがタイヤから抜けて

プラグはタイヤに残ります。









タイヤからはみ出した部分を切り取ります。









しばらく時間を置いてから空気を充填。








0から240Kpaに。



これでランフラットタイヤの

パンク補修終了です(^^)







パンク修理では

電動空気入れ

があってとても助かりました。

購入してひと月後にパンク補修で大活躍♪







パンク修理から早ひと月半。

現状は高速走行でも問題なし。

修理はうまくいったようです\(^▽^)/







それにしても

ランフラットタイヤって

安心感はあるのだけど

つくづく扱いにくいタイヤだこと・・・(笑)







Posted at 2019/12/11 23:06:14 | コメント(23) | トラックバック(0) | スカイラインV37 | クルマ
2019年12月03日 イイね!

南米旅行に持っていくもの【その5 日用品・服・靴・チェックリスト編 @ トイレが問題なのです!」(最終回)

南米旅行に持っていくもの【その5 日用品・服・靴・チェックリスト編 @ トイレが問題なのです!」(最終回)












「南米旅行に持っていくもの」の

最終回になりました。

最終回はタイトルどおり日用品などになります。






1 日用品


【① 携帯ウォシュレット】

初めて持って行った携帯ウォシュレット♪

今回の長期旅行を快適にしてくれた

最大の功労者です(^^)





(ご存じのように

ウォシュレットはTOTOの商品名ですが

ウォシュレット=シャワートイレなので

ウォシュレットと呼びことにします。)






20年余り前にアメリカやメキシコに行った時代は

ウォシュレットは

日本でもまだ流行り出した頃で、

我が家もこの頃ウォシュレットにしたばかりでした。





そのため当時は

外国に行ってもウォシュレットが無いことに

特に困ることはありませんでした。






ところがその後、

あっと言う間に

日本中のトイレはほぼ全てウォシュレット化され

以前のように

トイレットペーパーでお尻をゴシゴシする必要が無くなり、

これに伴ってワタシたち日本人のお尻は

とてもデリケートになってしまったのです。






倭の時代から鍛え上げてきた日本人の強靭なお尻は

ウォシュレットという文明の利器によって

あっと言う間に退化してしまった・・・

まるで

地球上を支配していた恐竜たちが

氷河時代の到来によって絶滅した

地球の歴史の大事件と似ています(笑)







やはりこの時期になると

忘年会が続くせいか

脳みミソがアルコール漬けになって

自分でも何を言っているのやら(呆)







そして昨年、

お尻が退化した事実を認識しないまま

イタリア旅行に行ったのです。

20年振りの海外旅行です。






そして事件は起きました。



イタリア1日目の朝、

イタリアで記念すべき最初の爆弾攻撃を開始。

快食快眠快便が織りなす滑らかな爆弾は

ノールック投下にもかかわらず

ターゲットに見事に命中!

水しぶきさえ立てない投下技術は

オリンピックの高飛び込みのゴールドメダリスト級だ!

などと悦に入るワタシ♪




ところがこの後、

強烈な反撃を受けるとは・・・




目的を果たしたので

戦地から撤収すべく

トイレットペーパーでゴシゴギするものの

なかなか美しいお尻に戻らないので

何度も何度もゴシゴシやっていたら

お尻がヒリヒリしてきたではないですか(^^;




日本の柔らかいトイレットペーパーと違って

かの地のものはゴワゴワしているので

尚更ヒリヒリします(笑)

その時のブログ




その日は

1日中お尻がヒリヒリして

観光どころではないワタシ(^^;





このことが

もう二度と海外旅行には行きたくない

というワタシのトラウマに・・・






そんな心身ともに傷ついたワタシに

ご夫婦で海外旅行に行かれる

みん友さんのモトじいさんから

「携帯式のウォシュレットがある」

とのアドバイスを頂きました!

なるほどなるほど♪







で、さっそく今回の南米旅行に

携帯ウォシュレットを持参しました。



(スマホは大きさ比較用)








上がモーターがあり電池を入れる本体。

下が水を入れるタンク部分。



この二つを繋げて使います。







繋ぐとこのようになります。

左のノズルから水が出ます。



ノズルの角度は自由に調整出来て

噴出は2段階で調整可です。



タンクにお湯を入れれば

温水シャワーになります♪




仕様説明書では単4電池2本で

標準モードなら3時間24分使用可能

となっています。

1回の使用では1分もあれば充分ですから

予備の電池なんていりません。





色々な製品がありますが、

ワタシが購入したのはこちら↓

Viaes(ビアエス) 携帯 おしり洗浄器


本体重量は215g。

苦にならない重さです。








結論は

持っていって大正解♪

これがあればウォシュレットの無い

海外旅行も快適そのもの!

もう最高\(^▽^)/






携帯ウォシュレットを教えて下さった

モトじいさん

ワタシのお尻の恩人ヾ(@~▽~@)ノ

本当にありがとうございました♪








ところで

イタリアと南米のトイレ事情を少し。





こちらはイタリアのトイレ。



使用済のトイレットペーパーは流せないので

近くにあるゴミ箱に捨てます。

そのまま捨てると臭いがするため

赤丸からビニール袋を取り出し

ビニール袋に包んで捨てます。


左端はビデ。









一方、南米はと言うと

こちらはクスコ2回目のホテル。




もちろんウォシュレットではありません。

イタリアではあったビニール袋は無し。

ビデも無し。



右側にはシャワーホースにようなものが。

もしかして

これがビデ?

怖くて触りませんでした(笑)







こちらはブラジルのトイレ。












ヨーロッパや南米のトイレは

日本のように

使用済のトイレットペーパーを

トイレに流すことは出来ません。




トイレの配管の大きさも

トイレットペーパーの材質も

流すことを前提としていないため

流してしまうとトイレの配管が詰まってしまうのです。





少しだけなら詰まることはないのでしょうが、

万が一詰まったら大変なことになります。







やはり

ヨーロッパと同じように

クセでうっかり流してしまって

トイレを詰まらせてしまう日本人が多いのか

南米ではこのようなシールも見ました。












【② 雨着(ポンチョ)】

イタリア旅行の雨対策は

折畳み傘ひとつで十分でしたが、

今回は傘の持込み禁止の

マチュピチュ遺跡観光があったため

雨着が必要になりました。







マチュピチュには乾季と雨季があります。

乾季が4月から10月

雨季が11月から4月

と言われています。

ただ乾季であっても雨は降るそうです。

雨量が少ないだけということです。

雨季は、

1日中雨が降っている訳では無く

午前中降って午後は止む、

そんなことが多いとガイドさんが話していました。






いずれにせよ

マチュピチュでは雨着が欠かせません。

雨が降らなければ暑いのに、

雨が降り出すと気温が下がって寒く感じます。

濡れると尚更です。

マチュピチュ遺跡は標高2400mであることを

忘れてはいけないですね。

だから雨着は必須です。








その雨着を何にするか

ここが悩みどころに・・・




レインスーツか

レインコートか

ポンチョか

悩みます。






寝るまでは寝ないで悩んで

最終的に決めたのはポンチョ。




ポンチョにしたのは

○ カメラバッグが内側に入る

○ 通気性が良い(ムレにくい)

○ 比較的軽量でかさばらない

からです。





同じようなポンチョにも

その作りには違いがいくつかあって

1番重要視したのは

前が開くからどうかという点でした。



頭から被るタイプは

荷物の取り出しが不便だし

脱いだり着たりがスムーズではありません。




2番目が袖があるかないか、




そして購入したのがこれです↓

妻用

Helisopusの前開きのポンチョ(ネイビー)



私用

Helisopusの前開きのポンチョ(グリーン)

色違いのお揃い♪(笑)





この商品には

ポンチョの弱点である

足元が濡れやすいことを防ぐため

足カバー付きなのもグッドです。

実際にマチュピチュで足カバーが活躍しました。




足カバーをしているとズボンが濡れないし

前開き式であれば暑くなってきたときに

簡単に前を開けられるのでムレません。









ポンチョのお蔭で雨も苦にならなかったマチュピチュ(^^)










【③ その他日用品】

その他の日用品は

イタリアとほぼ同じなのでこちらをどうぞ










2 服

10月11日から11日間に及ぶ南米旅行は

赤道近くのリマ

標高3400mのクスコ

山岳地帯のマチュピチュ遺跡

夏のイグアス

など広範囲に及び

冬かと思えば真夏の猛暑だったりと、

むちゃくちゃでした(笑)





このような気温差に対応すべく

冬用、夏用の服を

いずれも持っていきました。





冬用と言っても

ウルトラライトダウンのジャケット

を持っていっただけです。

1番気温が低かったのは

クスコの早朝の1桁台だったので

これで十分でした。




出発前は

フリーズのジャケットも

持って行くべきか迷いましたが

ウルトラライトダウンのジャケット

があれば何とかなりますね。



もちろん

寒い飛行機の中でも活躍してくれました(^^)








イグアスの滝観光は

雨が降ると肌寒いのに

雨が止むと日本の真夏の猛暑と同じに(^^;




遊歩道を歩いての滝観光では

暑くて

世界最大級のイグアスの滝に負けないぐらい

汗が滝のように流れました(笑)






どのような旅行日程かによりますが、

ワタシたちのように

イグアスの滝の遊歩道観光が最終日で

そのまま帰国という日程なら

飛行機に乗る前に着替えることをお勧めします。

着替えないと

30数時間は汗臭さい服のままです。



そのまま飛行機に乗ると

きれいなCAさんが近づきません(笑)










3 帽子

マチュピチュ遺跡とイグアスの滝に備え

しっかりした作りのハットを持参。




ノースフェイスの









ゴアテックスのハット。



雨に打たれても

滝の中に突っ込んでも

頭が濡れることはありませんでした。

しかもゴアテックスだから蒸れない(^^)




写真を撮る場合も

キャップよりハットが撮りやすいですし。



被らない時は折り畳んでバッグに収納。

型崩れはありません。









4 靴

ワタシは

 革製ウォーキングシューズ

 スポーツサンダル

のふたつで行きました。





革製ウォーキングシューズは

雨のマチュピチュ遺跡で

雨で濡れても、水溜りを歩いても

靴の中に水が浸みて来ることはなく

快適でした♪

防水仕様とは謳っていませんが、

防水性能はかなり高いです。







スポーツサンダルは

くるぶしが固定されるので

歩きやすく

サンダルが脱げることがありません。

イグアスの滝では2日間これを履いて観光しました。



ホテルでは室内履きにも使えます。









5 チェック表

色々準備しても

3歩歩けば忘れてしまう

そんな自分のために

出発直前チェック表を今回も作りました。



【① 基本品・貴重品関係】










【② バッテリー・デジタル機器・充電器関係】











【③ カメラ関係】










【④ 機内持込み関係】











【⑤ 衣類】










【⑥ 日用品】










【⑦ 医薬品、便利用品・その他】










以上で終わりです。

つまらないブログにお付き合いいただき

誠にありがとうございましたm(_ _)m







南米旅行に持っていくもの【その1 基本用品 + ESTA電子申請編 @ TSAロックは早くも過去の遺物か?】


南米旅行に持っていくもの【その2 機内持込み用品編 @ 機内はかなり寒い】


南米旅行に持って行くもの【その3 インターネット・デジタル用品編 @ Wi-Fiルーターから国際ローミングサービスに変更=料金は同じ】


南米旅行に持って行くもの【その4 カメラ編 @ 望遠レンズはいらない?】







【過去ブログ】


南米旅行その1 1日目:出発の日@羽田から成田までレクサスのタクシーで移動

 
南米旅行その2 2日目@儚いハーレムの夢+リマからナスカへ10時間のバス移動
   

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る


南米旅行その4 4日目@リマ→クスコ→オリャイタイタンボ→マチュピチュ村へ飛行機、バス、列車で移動


南米旅行その5 5日目・午前 @ ついに辿り着いた謎の天空遺跡「マチュピチュ」



南米旅行その6 5日目午後 @ 天空の都市マチュピチュ



南米旅行その7 6日目 @ Wアクシデント発生(マチュピチュ村からクスコへ移動)  


南米旅行その8 7日目 @ ゾンビになってペルーからブラジルに移動


南米旅行その9 8日目 @ 世界最大級のイグアスの滝 「悪魔の喉笛」に腰が引けた私(笑)


南米旅行その10 8日目午後 @ イグアスの滝にボートで突っ込むスリル満点のアクティビティは最高に面白い♪【突入瞬間の動画あり】



南米旅行その11 8日目夜 @ ちょっぴりセクシーな南米ダンスショー(ラファイン・シュラスカリア・ショー)♪【動画】


南米旅行その12 9日目午前 @ ヘリから見るイグアスの滝


南米旅行その13 9日目午後 @ ブラジルから見るド迫力のイグアスの滝


南米旅行その14 11日間の旅行を終え 地球の反対側の南米大陸から 44時間かけて自宅に帰ってきました♪





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「祝・みんカラ歴8年! http://cvw.jp/b/2074461/45740822/
何シテル?   12/27 21:25
Happy37です。 2016年の七夕に、34年振りにスカイラインに戻ってきました。 MGのスネーク風に言えば「待たせたな」(^^) 誕生日:日産スカ...

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