
<真名瀬の早晩@葉山>
101204(土)。午前中は藤沢でフットサル。終了後、さてお昼をどうするか…天気も良いし、噂の「小田原どん」でも食してみよう、と、134号線を西進、小田原に向かう事に。
割烹 清風楼さんで小田原どんを頂いて、御幸の浜散策。その後は小田原城に登場して帰路へ。134号線の渋滞にはまっていると、ちょうど良い具合に日没。ナイスタイミング。
ビート徘徊:1012-05 蹴球ツーリング@小田原/小田原城下城 の事
ビート徘徊:1012-04 蹴球ツーリング@小田原/小田原城潜入 の事
ビート徘徊:1012-03 蹴球ツーリング@小田原/異界への招待 の事
ビート徘徊:1012-02 蹴球ツーリング@小田原/灯りそめをり夕心 の事
ビート徘徊:1012-01 蹴球ツーリング@小田原/Go West! の事
Flickr:101204 Touring@134line odawara hayama
小田原市|小田原城址公園
元気おだわら|小田原どん
小田原|割烹 清風楼

<江ノ島@134号七里ケ浜>
燃える江ノ島。
日没の瞬間はこんな色。

<江ノ島@134号七里ケ浜>
これなら江ノ島の向こう側、稚児ヶ淵あたりの夕陽も素晴らしかったでしょう。

<見返り鏡富士@134号線七里ケ浜>
と、相変わらず道は混んでます。
だが気にしなーい。

<溶ける水平線@134号線逗子海岸>
日没した後、水平線から中天にかけての色の変化。
マジックアワーてやつですね。

<夕富士@134号線逗子海岸>
そして富士山はやっぱり最高。
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<逗子海岸へ@134号線(動画)>
夕暮れから夜に落ちて行く最後の瞬間のグラデ。自転車のおねえさんが良い感じ。
これでガードレールが無ければホント最高なんですがね。

<トリニティ@葉山>
ちょっと遠回りして、葉山の真名瀬港のいつものところで。
手前が真名瀬の港。その先、水中から突き出て青い光を灯しているのが裕次郎灯台。その横に名島、名島には鳥居。右さらに奥が江ノ島、赤く目立つのが江ノ島展望灯台(シーキャンドル)。そして背景は言わずもがなの富士山。
名島、江ノ島、富士山の三つが並ぶこのスポット。足元はビーチでBBQも可。港をさらに左へ進むと、ダイビング・シュノーケリングスポットの芝崎海岸。しょっちゅうお邪魔してます。
真名瀬港には、ちょっと前まではガードレールすら無かったんですけど、ここにも護岸工事で無粋な柵ができてしまいました。残念。
ブログカテゴリー:シュノーケリング@葉山・芝崎海岸
と言うことで小田原行も終了。
おかげ様で新年号の副業の連載のアレのネタに役立ってくれましたとさ。
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ビート徘徊 2010 | 旅行/地域
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2010/12/19 16:26:22