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2019年03月19日

お出かけ:180729-01 奇蟲は自粛/爬虫類・両生類専門 体感型動物園iZoo【イズー】行 の事


<虹@東名高速道路>


2018/07/29
この週は泊まりで南伊豆へ。
ヒリゾ浜でシュノーケリングする予定だったのですが、初日の土曜日は台風12号接近による大雨で伊豆半島各所が通行止め。当然ヒリゾ浜の渡船も欠航です。
規制をなんとかかいくぐって、河津にある爬虫類・両生類専門の動物園、体感型動物園iZoo(イズー)へ向かうことにしました。

こちらはもともとカメ類専門の動物園アンディランドだったのですが、2012年に扱う種族と規模が拡大され、爬虫類と両生類全般を扱う動物園iZooとなりました。
今シーズンからは河津七滝にカエル専門の別館KawaZoo(カワズー)もできて超盛り上がっています。

動物の展示だけでなく、体感型動物園の名の通り、ふれあいコーナーも充実しています。
おとなしいトカゲやリクガメだけでなく、ワニやニシキヘビのようなちょっと怖い動物にも直接ふれあえて、お好きな方には超オススメです。

動物の繁殖や保護活動にも積極的です。日本最大のゾウガメ牧場を持ち、貴重なミミナシオオトカゲなど、多くの動物の繁殖にも成功しています。
保護活動では、一般家庭で買いきれなくなった動物や、某池の水を抜く番組などで捕獲された特定外来生物を引き取るなどの活動をしています。
体感型動物園iZoo【イズー】


お昼は吉佐美のサウスカフェでランチです。
南伊豆で一番おしゃれなカフェではないでしょうか。
料理も豊富でどれも美味。しかもボリュームもたっぷり。
地元の船長さんもよく利用されるお店で、いつでも大人気です。
サウスカフェ|食べログ



<虹@東名高速道路>
朝イチの東名高速。
昨晩からの豪雨がちょうど止んで虹が見えたのでした。ラッキーです。



<@体感型動物園iZoo>
伊豆半島の海沿いは軒並み通行止めだったので、天城の山中を通りなんとかiZooに到着しました。



<キューバイグアナ@体感型動物園iZoo>
エントランスのキューバイグアナ。
完全に怪獣です。



<キューバイグアナ@体感型動物園iZoo>
目はキュート。



<キューバイグアナ@体感型動物園iZoo>
babyは言うまでもありません。



<ミミナシオオトカゲ@体感型動物園iZoo>
貴重なミミナシオオトカゲ。



<アオジタトカゲ@体感型動物園iZoo>
いいツヤ。



<エリマキトカゲ@体感型動物園iZoo>
相変わらず人気です。



<ヒロオビフィジーイグアナ@体感型動物園iZoo>
イグアナ界一の美形種だそうです。



<ヒロオビフィジーイグアナ@体感型動物園iZoo>
素晴らしいグリーン。



<ウーパールーパー@体感型動物園iZoo>
色んな所で触れ合えます。



<?@体感型動物園iZoo>
耳がおしゃれ。



<?@体感型動物園iZoo>
色違いさん。



<キングコブラ@体感型動物園iZoo>
蛇コーナーはいきなり世界最大の毒蛇から。
毒の量も最大クラス。見た目からして怖いです。



<アミメニシキヘビ@体感型動物園iZoo>
お子様にも大人気。



<タイコブラ@体感型動物園iZoo>
アルビノのタイコブラ。
神々しいです。



<ブラックマンバ@体感型動物園iZoo>
アフリカ最大最強の毒蛇です。
毒性も最強クラス。怖いですね。



<アカドクハキコブラ@体感型動物園iZoo>
光の加減で真っ赤に見えます。
世界一美しい毒蛇と言われるそうです。



<アカドクハキコブラ@体感型動物園iZoo>
なるほど。



<エチオピアアダー@体感型動物園iZoo>
こちらも素晴らしい模様。



<エチオピアアダー@体感型動物園iZoo>
格好いいです。



<ヘルマンリクガメ@体感型動物園iZoo>
リクガメは普通にフロアをうろうろしています。



<ヘルマンリクガメ@体感型動物園iZoo>
いい顔。



<モニター@体感型動物園iZoo>
オオトカゲコーナー。



<メガネカイマン@体感型動物園iZoo>
ワニコーナー。



<メガネカイマン@体感型動物園iZoo>
大きい個体はさすがに触れません。



<スッポンモドキ@体感型動物園iZoo>
マンホール大の巨大すっぽん。



<コーンスネーク@体感型動物園iZoo>
ふれあいコーナー。
ヘビ、トカゲ、ワニから一種類選べます。



<メガネカイマン@体感型動物園iZoo>
やはりワニでしょう。
まだ赤ちゃんサイズですし、口を縛られていて実におとなしく可愛らしかったです。



<メガネカイマン@体感型動物園iZoo>
が、その気になれば人の指くらいは簡単にぱちんといってしまうそうです。



<ケヅメリクガメ@体感型動物園iZoo>
そんな足元を巨大なリクガメがのしのし。
こちらは触り放題です。



<イグアナ@体感型動物園iZoo>
アルビノのイグアナ。やはり神々しく見えます。



<ワニガメyg@体感型動物園iZoo>
500円玉サイズのyg。超かわいいですけど、あっというまに1mになります。気軽には飼えませんね。



<アメリカドクトカゲ@体感型動物園iZoo>
毒々しい名前ですが、ピンク&パープルな外見。



<ハナブトオオトカゲ@体感型動物園iZoo>
最大475cm。トカゲ類最長のオオトカゲです。
ちなみに尻尾が長さの2/3を占めるので、重量的な最大はコモドオオトカゲ(3m、160kg、尻尾は約半分)となるそうです。



<ハナブトオオトカゲ@体感型動物園iZoo>
水が大好き。
ちなみに私の部屋に彼のぬいぐるみ(全長250cm)があります。



<ビルマニシキヘビ@体感型動物園iZoo>
アルビノの巨大ニシキヘビ。ほとんど神です。



<ヨウスコウワニ@体感型動物園iZoo>
貴重なヨウスコウワニ。



<アカメアマガエル@体感型動物園iZoo>
両生類側のアイドルのパネルです。



<アミメニシキヘビ@体感型動物園iZoo>
1000円追加でスペシャルふれあい体験ができます。
このときニシキヘビは完全に寝ているお子さんを狙っていたと思います。



<アミメニシキヘビ@体感型動物園iZoo>
体長3m、体重15kg!
ぴっとりしっとりした冷たい質感、そしてなによりものすごい重量感。
一度は巻かれておくべきだと思います。



<ガラパゴスゾウガメ@体感型動物園iZoo>
日本最大のゾウガメ牧場。
絶滅危惧種のガラパゴスゾウガメが1頭、アルダブラゾウガメが沢山です。



<アルダブラゾウガメ@体感型動物園iZoo>
体重30kg未満のお子様は背中に乗って記念撮影できます。



<アカミミガメ他@体感型動物園iZoo>
アカミミガメ他の特定外来生物保護池。
現在更に大きな受け入れ施設も建設中でした。素晴らしい取り組みだと思います。



<アリゲーターガー他@体感型動物園iZoo>
アリゲーターガーの背中を触ってみました。
魚ですが先程触ったメガネカイマンより硬かったかもしれません。完全にワニです。



<カメレオン@体感型動物園iZoo>
中庭の植え込みでカメレオンが放し飼いにされています。
さすがの擬態でなかなか見つからないのですが、探すのは楽しいです。



<ジャクソンカメレオン@体感型動物園iZoo>
三本ツノのジャクソンカメレオンも。



<カメレース@体感型動物園iZoo>
アンディランド時代からの花形イベント、カメレースが開催。



<カメレース@体感型動物園iZoo>
前回…確か2010年にお邪魔した時は見事あたったのですが、今回は外れでした。



<カメレース@体感型動物園iZoo>
めっちゃ盛り上がります。



<クロコダイル@体感型動物園iZoo>
クロコダイルの飼育スペースを下から覗ける穴があります。
ものすごい迫力です。



<ハダカデバネズミ@体感型動物園iZoo>
ある種一番の見所、奇蟲コーナーですが…写真はハダカデバネズミだけにしておきます。
某Gとかタランチュラなどと柵無しで触れ合えますので、お好きな方は是非。



<アカメアマガエル@体感型動物園iZoo>
両生類は河津のKawaZooへの移動準備中でした。
アイドルのアカメアマガエルさんは残っていました。



<@体感型動物園iZoo>
ということで、お好きな方には本当におすすめの動物園です。
建築中で両生類館のKawaZooには行けていませんので近い内にまたリベンジしたいところです。
そのときには明るい単焦点とマクロレンズも持っていきます。



flickrアルバム:180729 Touring @ iZoo / East IZU


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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


動画:youtube DIRU1974

撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700


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Posted at 2019/03/19 11:49:12

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