• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

D3_plusのブログ一覧

2019年03月15日 イイね!

水中撮影:180527-05 ほたる祭りもあるよ/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


<クマノミ・ペア@黄金崎公園ビーチ>



2018/05/27
西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行の第5回。
シュノーケリングの残りをまとめました。

春濁りにも負けず、クマノミペア、マダイの大ちゃん、メガネウオ(御遺体)などに会えました。
浅瀬のサンゴ群生も見ごたえがあります。

潜った後は、黄金崎の馬ロックに寄って、さらに天城の下船原のほたる祭りにも行き会えました。



西伊豆の黄金崎公園ビーチにシュノーケリングに行ってまいりました。

春濁り真っ最中で、いつもの相模湾はどこも軒並み透明度低下中。東伊豆も南伊豆もダメ。西伊豆も大瀬崎はまさかの透明度1m!w
これはどこもだめかなーとさらに見てゆくと、西伊豆の中央、黄金崎だけは透明度8m以上という情報がありました。

ホントかな…と半信半疑で向ってみたのですが、結果としては正解です。黄金崎の湾の両サイドから春濁りの潮がじりじりにじり寄ってきてはいたものの、湾の中央部には綺麗な潮がギリギリ踏みとどまっている、と言う不思議なコンディションです。場所によっては15mぐらいは見える瞬間もありました。海ってホントに面白いです。

水中は、相変わらずビーチ中央部の砂地とやや西(沖に向かって左)にあるサンゴの群生が綺麗です。

生き物は、越冬組のクマノミのペアが二組にミナミギンポyg。ちょっとめずらしいクロホシフエダイの群れなど。

しばらく姿を見せていなかった、巨大マダイの大ちゃんがちょうどこの週から戻ってきていました。
しかも同じくらい大きな個体を2尾引き連れていて、60cmオーバーが合計3尾。ずっと我々の周りをぐるぐると包囲して、ものすごくかまってくれました。最初は大きさと近さにギョッとしますけど、超楽しいです。

残念ながら御遺体でしたけど、メガネウオを初めて見れたのも嬉しかったです。


p.s.
西伊豆にゆかれるのでしたら、三島の柿田川湧水群も途中でぜひぜひ。
あとランチは仁科漁港の「沖あがり食堂」の活イカ丼、晩御飯は19:30まで開いている、土肥の「しま長」さんがオススメです。なにを頼んでもコスパ最高!大満足のお店です!



場 所:西伊豆・黄金崎公園ビーチ
日 時:180527 12:30〜16:00
天 候:晴
気 温:25℃
水 温:22℃
波 高:さざなみ
 風 :南西強
透明度:5〜15m




<ニジギンポ@黄金崎公園ビーチ>
1stお魚。



<カワハギ@黄金崎公園ビーチ>
巨大カワハギ。



<シマアジ@黄金崎公園ビーチ>
ビーチ中央付近はきれいな砂地です。



<シロガヤ@黄金崎公園ビーチ>
ヒドロ虫(クラゲの仲間)の固着性ポリプのシロガヤ。
綺麗ですけど強めの刺胞毒があるので要注意です。
と申しますか、この後あごを刺されましたw



<ボウシュウボラ@黄金崎公園ビーチ>
大きめのほら貝の仲間です。
身は食せますが、キモ(中腸腺)にフグ毒(テトロドトキシン)があることがあります。
死亡例はないそうですが要注意です。
と申しますか、知らずに食してしまいちょっとしびれたことがありますw



<コブハマサンゴ@黄金崎公園ビーチ>
黄金崎といえば、浅瀬のサンゴ群生。
ビーチ中央からやや西(沖に向かって左)、ダイビングショップのかなり手前の浅瀬に広がっています。
ソフトコーラルやイソギンチャク畑もあって、夏〜秋はクマノミygなどがごく浅瀬から見られます。



<ヒメエダミドリイシ?@黄金崎公園ビーチ>
ヒメエダ…エンタクミドリイシの成長途中かもしれません。



<キイロトゲトサカ?@黄金崎公園ビーチ>
ソフトコーラルもあります。



<ミダレカノコキクメイシ@黄金崎公園ビーチ>
抱えきれない大きさです。



<キタマクラyg@黄金崎公園ビーチ>
こっち見んな!



<ミナミギンポ@黄金崎公園ビーチ>
ギンポ類では外も得意なミナミギンポ。
伊豆でも見かけますが、やはり南の沖縄近辺がメインのようです。



<ミナミギンポ@黄金崎公園ビーチ>
ホンソメワケベラのふりをして、ウロコや皮をちょこっとかじるとか…



<オオモンハタ@黄金崎公園ビーチ>
サンゴの群生からさらに西に進むと、0〜7mぐらいの浅瀬は岩場、それ以深は砂地のダイビングポイントになります。



<クマノミ・ペア@黄金崎公園ビーチ>
砂地との境界付近にはイソギンチャク畑も。



<クマノミ・ペア@黄金崎公園ビーチ>
このペアはずっといますね。



<クマノミ・ペア@黄金崎公園ビーチ>
越冬お疲れ様です。



<クロホシフエダイ他@黄金崎公園ビーチ>
群れはちょっと珍しいかもしれません。



<クマノミ・ペア他@黄金崎公園ビーチ>
ちょっと浅めの別ペア。



<クマノミ・ペア@黄金崎公園ビーチ>
ペアのオスはまだ若い個体ですね。
クマノミは生まれつきは全部オスで、大きく強いほうがメスに性転換します。



<マダイ@黄金崎公園ビーチ>
と激写していたら、後方に巨大な影が!



<マダイ他@黄金崎公園ビーチ>
黄金崎名物の巨大マダイ「大ちゃん」です。



<マダイ@黄金崎公園ビーチ>
80cmぐらいはありそうです。



<マダイ@黄金崎公園ビーチ>
最初は一尾だけだったそうですが、この日はお供?にちょっと小さめのマダイが2尾ついてきていました。



<カエルウオ@黄金崎公園ビーチ>
また眼力を感じます。



<カエルウオ@黄金崎公園ビーチ>
綺麗なカエルウオさんでした。



<カサゴ他@黄金崎公園ビーチ>
それをカサゴが見ていた。



<ユビノウトサカ@黄金崎公園ビーチ>
地味目のソフトコーラルです。
湾の外側は荒れて濁りが入ってきていたので、ビーチ中央に戻ってきました。



<イカリ@黄金崎公園ビーチ>
イカリ周りは面白い生き物が多いです。
以前はヒョウモンダコやモンガラygを見かけました。



<ニシキハゼ@黄金崎公園ビーチ>
この日は綺麗なニシキハゼ。



<エンタクミドリイシ@黄金崎公園ビーチ>
サンゴ観察中。



<コブハマサンゴ@黄金崎公園ビーチ>
かなり大きいです。



<イバラカンザシ@黄金崎公園ビーチ>
毎度ながらゴカイの仲間とは思えません。



<イバラカンザシ@黄金崎公園ビーチ>
こちらもいい色。



<イワシ他@黄金崎公園ビーチ>
良い方のイワシの群れ。



<コブハマサンゴ@黄金崎公園ビーチ>
四畳半ぐらいあります。



<ウツボ@黄金崎公園ビーチ>
ぃょぅ。



<パリカメノコキクメイシ?@黄金崎公園ビーチ>
サンゴの判別はあまり自信がありません。



<アミメサンゴ?@黄金崎公園ビーチ>
ウニ付き。



<海藻?@黄金崎公園ビーチ>
よく見たら海藻でした。
ちょっと美味しそうです。



<アカエイyg@黄金崎公園ビーチ>
中央から東(沖に向かって右)はしばらく綺麗な砂地が続きます。



<メガネウオ@黄金崎公園ビーチ>
おや?



<メガネウオ@黄金崎公園ビーチ>
こちらも黄金崎名物のメガネウオでした。



<メガネウオ@黄金崎公園ビーチ>
残念ながら御遺体でしたけど、初めて見れてラッキーでした。



<ウミシダ他@黄金崎公園ビーチ>
サンゴにウミシダが生えてます。
ちなみにウミシダは動物で、こう見えてピンチの時にはワシャワシャ泳ぎ出します。



<エンタクミドリイシ@黄金崎公園ビーチ>
さらに東に進むと、岬の突端の入り組んだ岩場になります。
魚影魚種も濃くなって面白くなるのですが、この日はやはりこちら側も荒れて濁りがあったのでここでストップです。



<トラウツボ@黄金崎公園ビーチ>
最後は波打ち際で全身露出しているトラさん。



<雪だるま@黄金崎公園ビーチ>
ちょっと温まってちゃちゃっと片付けて撤収です。



<馬ロック@黄金崎公園ビーチ>
せっかくなので黄金崎のジオスポット、馬ロックにも来てみました。
画面右の階段に人が見えます。かなりのスケールです。



<馬ロック@黄金崎公園ビーチ>
馬の鼻。



<イソヒヨドリ@馬ロック・黄金崎公園ビーチ>
青い鳥はイソヒヨドリです。



<馬ロック@黄金崎公園ビーチ>
天気が良いと富士山も見えます。



<馬ロック@黄金崎公園ビーチ>
今日は雲が多いですね。



<和風磯料理 しま長@土肥>
晩御飯は土肥の有名店しま長さんへ。



<和風磯料理 しま長@土肥>
超高級魚アコウダイの煮付け定食を。
この量とクオリティ!しかもお安いのです。



<和風磯料理 しま長@土肥>
天丼はもう富士山盛りです。



<和風磯料理 しま長@土肥>
アコウはふわっとろ。それでいて深い旨みが……また頂きたいものです。



<土肥海水浴場@西伊豆>
夕暮れの土肥海水浴場。



<土肥海水浴場@西伊豆>
良い夜です。



<下船原ほたる祭り@天城>
西伊豆から天城へ向かう途中、ラッキーなことに下船原のほたる祭りに行き合えました。



<下船原ほたる祭り@天城>
三脚を忘れたのは痛恨でした。



<下船原ほたる祭り@天城>
紫陽花とのコラボ。



<下船原ほたる祭り@天城>
レンズももうちょっと良いものを持ってきていればよかったのですが。



<下船原ほたる祭り@天城>
虫よけと三脚、そして予備電池!
出かける時は必須ですね……


ということで、次回は180908のトガイ浜、180909のヒリゾ浜行をまとめます。



写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


水中撮影:180527-04 グリーンヒル土肥→沖あがり食堂/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-03 額渦お多福/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700



2018年10月04日 イイね!

水中撮影:180527-04 グリーンヒル土肥→沖あがり食堂/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事

<グリーンヒル土肥>

駿河湾一望。
伊豆市商工会:グリーンヒル土肥HP

NIKON D700 with TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD



2018/05/27
西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行の第4回です。

三島の柿田川公園をあとにして、本来の目的地、西伊豆の黄金崎公園ビーチを目指します。

途中、駿河湾を一望するドライブインのグリーンヒル土肥で一休み。
びわアイスが美味しかったです。
あと土肥の隠れた名産、生しいたけもぜひ!

そしてお昼は、前々から気になっていた、仁科漁港の「沖あがり食堂」さんへ!
なんといっても活イカが名物。春夏のアカイカ、秋のアオリイカ、冬のヤリイカ。
都会では考えられない値段で朝どれピチピチの鮮度で食べられます!
地魚の刺盛りも最高でした!



西伊豆の黄金崎公園ビーチにシュノーケリングに行ってまいりました。

春濁り真っ最中で、いつもの相模湾はどこも軒並み透明度低下中。東伊豆も南伊豆もダメ。西伊豆も大瀬崎はまさかの透明度1m!w
これはどこもだめかなーとさらに見てゆくと、西伊豆の中央、黄金崎だけは透明度8m以上という情報がありました。

ホントかな…と半信半疑で向ってみたのですが、結果としては正解です。黄金崎の湾の両サイドから春濁りの潮がじりじりにじり寄ってきてはいたものの、湾の中央部には綺麗な潮がギリギリ踏みとどまっている、と言う不思議なコンディションです。場所によっては15mぐらいは見える瞬間もありました。海ってホントに面白いです。

水中は、相変わらずビーチ中央部の砂地とやや西(沖に向かって左)にあるサンゴの群生が綺麗です。

生き物は、越冬組のクマノミのペアが二組にミナミギンポyg。ちょっとめずらしいクロホシフエダイの群れなど。

しばらく姿を見せていなかった、巨大マダイの大ちゃんがちょうどこの週から戻ってきていました。
しかも同じくらい大きな個体を2尾引き連れていて、60cmオーバーが合計3尾。ずっと我々の周りをぐるぐると包囲して、ものすごくかまってくれました。最初は大きさと近さにギョッとしますけど、超楽しいです。

残念ながら御遺体でしたけど、メガネウオを初めて見れたのも嬉しかったです。


p.s.
西伊豆にゆかれるのでしたら、三島の柿田川湧水群も途中でぜひぜひ。
あとランチは仁科漁港の「沖あがり食堂」の活イカ丼、晩御飯は19:30まで開いている、土肥の「しま長」さんがオススメです。なにを頼んでもコスパ最高!大満足のお店です!



場 所:西伊豆・黄金崎公園ビーチ
日 時:180527 12:30〜16:00
天 候:晴
気 温:25℃
水 温:22℃
波 高:さざなみ
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


水中撮影:180527-03 額渦お多福/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<グリーンヒル土肥>

びわアイスおすすめです。


<国道136号線>

土肥からは国道136号線で海岸沿いに南下します。


<仁科漁港>

ランチタイムは仁科漁港の沖あがり食堂へ。


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

とその前に、めっちゃクールなお車が止まっています!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

オーナーさんに撮影を許可していただきました。ありがとうございました!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

コンバーチブルのデビューは1963年。実に55歳!
とにかくコンパクトでスリークでキュート!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

免許をとって以来、オープンカーばかり四台乗り継いできた私にはたまらないです。


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

ごてごてしちゃった近代の車とは比較にならない潔さです。最高!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

ということで、お食事タイム。
沖あがり食堂は伊豆漁業協同組合仁科支所の直営店です。
PRIDE FISH:伊豆漁業協同組合仁科支所「沖あがり食堂」HP


<沖あがり食堂/仁科漁港>

活アジも素晴らしいサイズです。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

可愛いウェイティングカード。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

活アカイカ丼キターッ!!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

するめ、イサキ、キンメ、ホウボウ、マダイ、メジナ、〆サバ。
地魚刺盛りも素晴らしい!
メニューになかったのですが、急にお願いしてしまいました。ありがとうございます!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

伊豆ならでは。
本生わさびで美味しさ倍増です。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

足が速いので滅多にお目にかかれない活アカイカ。
丼にはアカイカまるごと一尾。滅茶苦茶やわらかで、それでいてかめばかむほど旨みあふれるナイスな逸品です!
げそも湯がいた小鉢でちゃんとついてきます。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

T先輩!?<違う
仁科漁港の沖あがり食堂は本当におすすめです。


<黄金崎公園ビーチ>

来た道を少し戻って、黄金崎公園ビーチに到着。
素晴らしいお天気、コンディションです。


<黄金崎公園ビーチ>

北を向いたビーチ中央から左(東)半分が岩場でダイビングポイントです。
右(西)半分は砂地が続いて端っこが岩場になります。


<黄金崎公園ビーチ>

シュノーケリングの方もいるようですね。



続きます。



水中撮影:180527-03 額渦お多福/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP




2018年07月25日 イイね!

水中撮影:180527-03 額渦お多福/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事

<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

ご家族。
NIKON D700 with TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD



2018/05/27
西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行の第3回です。

西伊豆に向かう途中、三島近くの柿田川湧水群の柿田川公園散策も終了。
第1、第2展望台のわき間は本当に癒やされます。売店のあるコーナーの花も見事ですので是非。
その後はさくっと南下し、西伊豆方面へ向かいます。



西伊豆の黄金崎公園ビーチにシュノーケリングに行ってまいりました。

春濁り真っ最中で、いつもの相模湾はどこも軒並み透明度低下中。東伊豆も南伊豆もダメ。西伊豆も大瀬崎はまさかの透明度1m!w
これはどこもだめかなーとさらに見てゆくと、西伊豆の中央、黄金崎だけは透明度8m以上という情報がありました。

ホントかな…と半信半疑で向ってみたのですが、結果としては正解です。黄金崎の湾の両サイドから春濁りの潮がじりじりにじり寄ってきてはいたものの、湾の中央部には綺麗な潮がギリギリ踏みとどまっている、と言う不思議なコンディションです。場所によっては15mぐらいは見える瞬間もありました。海ってホントに面白いです。

水中は、相変わらずビーチ中央部の砂地とやや西(沖に向かって左)にあるサンゴの群生が綺麗です。

生き物は、越冬組のクマノミのペアが二組にミナミギンポyg。ちょっとめずらしいクロホシフエダイの群れなど。

しばらく姿を見せていなかった、巨大マダイの大ちゃんがちょうどこの週から戻ってきていました。
しかも同じくらい大きな個体を2尾引き連れていて、60cmオーバーが合計3尾。ずっと我々の周りをぐるぐると包囲して、ものすごくかまってくれました。最初は大きさと近さにギョッとしますけど、超楽しいです。

残念ながら御遺体でしたけど、メガネウオを初めて見れたのも嬉しかったです。


p.s.
西伊豆にゆかれるのでしたら、三島の柿田川湧水群も途中でぜひぜひ。
あとランチは仁科漁港の「沖あがり食堂」の活イカ丼、晩御飯は19:30まで開いている、土肥の「しま長」さんがオススメです。なにを頼んでもコスパ最高!大満足のお店です!



場 所:西伊豆・黄金崎公園ビーチ
日 時:180527 12:30〜16:00
天 候:晴
気 温:25℃
水 温:22℃
波 高:さざなみ
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

足つけたい!


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

9時になってかなり暑くなってきました。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

水が恋しい…


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

泉頭城跡地でもあるんですね。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

くるっくー。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

竹漏れ日。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

公園の一部は高野家の庭園になっています。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

メタル丹頂。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

Splash!


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

とにかく清水が最高です。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

紫陽花の一角。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

額紫陽花風情あり。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

涼しげです。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

柿田川美術館の前のバラ園。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

朽ちかけもいいものです。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

黄薔薇といえばウォルフ・デア・シュトルム。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

カフェの入口。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

お多福紫陽花(渦紫陽花)いいですね。


<柿田川公園/静岡県駿東郡>

あ!せっかく柿田川公園の水が汲めるんですから、タンク持ってくればよかったです。



続きます。



水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP




2018年06月29日 イイね!

水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事

<第2展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

吸い込まれる…
NIKON D700 with TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD



2018/05/27
西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行の第2回です。

西伊豆に向かう途中、三島近くの柿田川湧水群の柿田川公園に寄っています。
第2展望台の巨大わき間(元紡績工場の工業用井戸)を覗き込んでいます。
何回来ても魅入られる青い水です。吸い込まれそう…
第1展望台のワイドに広がる清流風景もまた最高です。



西伊豆の黄金崎公園ビーチにシュノーケリングに行ってまいりました。

春濁り真っ最中で、いつもの相模湾はどこも軒並み透明度低下中。東伊豆も南伊豆もダメ。西伊豆も大瀬崎はまさかの透明度1m!w
これはどこもだめかなーとさらに見てゆくと、西伊豆の中央、黄金崎だけは透明度8m以上という情報がありました。

ホントかな…と半信半疑で向ってみたのですが、結果としては正解です。黄金崎の湾の両サイドから春濁りの潮がじりじりにじり寄ってきてはいたものの、湾の中央部には綺麗な潮がギリギリ踏みとどまっている、と言う不思議なコンディションです。場所によっては15mぐらいは見える瞬間もありました。海ってホントに面白いです。

水中は、相変わらずビーチ中央部の砂地とやや西(沖に向かって左)にあるサンゴの群生が綺麗です。

生き物は、越冬組のクマノミのペアが二組にミナミギンポyg。ちょっとめずらしいクロホシフエダイの群れなど。

しばらく姿を見せていなかった、巨大マダイの大ちゃんがちょうどこの週から戻ってきていました。
しかも同じくらい大きな個体を2尾引き連れていて、60cmオーバーが合計3尾。ずっと我々の周りをぐるぐると包囲して、ものすごくかまってくれました。最初は大きさと近さにギョッとしますけど、超楽しいです。

残念ながら御遺体でしたけど、メガネウオを初めて見れたのも嬉しかったです。


p.s.
西伊豆にゆかれるのでしたら、三島の柿田川湧水群も途中でぜひぜひ。
あとランチは仁科漁港の「沖あがり食堂」の活イカ丼、晩御飯は19:30まで開いている、土肥の「しま長」さんがオススメです。なにを頼んでもコスパ最高!大満足のお店です!



場 所:西伊豆・黄金崎公園ビーチ
日 時:180527 12:30〜16:00
天 候:晴
気 温:25℃
水 温:22℃
波 高:さざなみ
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<第2展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

富士山からはるばる40km、地下を通って湧き出ているんですね。


<第2展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

なんとも言えない青。


<第2展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

水鏡の反射も見事です。


<第2展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

こう見えて、水深5m以上あるそうです。


<第2展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

第2展望台から見える静岡県の取水場。


<第2展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

柿田川の流れ。


<第2展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

良い色です。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

続いて第1展望台へ。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

日本の自然100選、名水百選、静岡の自然100選に認定。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

国の天然記念物(地質鉱物)にも指定。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

大小数十箇所のわき間があります。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

噴出量は一日約100万㎥とのことです。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

触ってみたいですね…


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

道路側の風景も素敵です。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

水草のグリーンもなんとも言えません。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

Uh!!


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

鮎でもゲットしたのでしょうかね。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

ムクドリもいいものをゲットしていました。


<第1展望台/柿田川公園/静岡県駿東郡>

木漏れ日も最高です。



続きます。



水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



2018年01月18日 イイね!

水中撮影:171103-00-2 Dちゃん/西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行 の事

<オヤビッチャ/黄金崎公園ビーチ>

大人のオヤビッチャの群れ。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3



20171103
西伊豆・黄金崎公園ビーチのシュノーケリング行、第2回です。

ビーチの西端、ダイビングポイントの際まで進出。
その後ゆっくりビーチ中央に戻ってゆきます。

イソギンチャク畑でクマノミygを撮っていたら、巨大マダイに絡まれて…
人懐っこいのは嬉しいのですが、ちょっと怖いですw



三連休に西伊豆の黄金崎公園ビーチにシュノーケリングへ行ってきました。

黄金崎は学生時代に一度海水浴で泳ぎに来ただけ。シュノーケリングは初です。
この日は天気は終日快晴。透明度は8m前後。風もなく最高のコンディションでした。

黄金崎公園ビーチは、西伊豆町宇久須、田子と土肥の中間あたりにあります。
500mほどの海岸線をもつ湾で、開口部は北西。ベストは南東の風で強い北風以外は大丈夫な感じです。
ビーチはゴロタがメイン。波打ち際からなだらかに岩場が続き、少し沖に出ると水深8mぐらいからきれいな砂地が広がります。

ビーチ中央から左(西)半分がスクーバダイビングエリアで、魚影や魚の警戒度などからこちら側で潜るほうが良い感じです。
右(東)半分は浅めの岩礁地帯になっていて、シュノーケリング的にはむしろ向いているように見えます。ただ、スピアなどで荒らされているのか、人を見ると魚が逃げてしまいがちなのが残念です。

シュノーケリング的な一番のおすすめは、ビーチ中央やや西の浅瀬の岩場。エダミドリイシ、コブハマサンゴなどのサンゴとサンゴイソギンチャクが繁茂しています。水深1mぐらいからクマノミやミツボシクロスズメダイ、イソギンチャクカクレエビなどが複数見られました。

その他には、岩場と砂地の境目で、ヒョウモンダコ、ツマジロモンガラyg、各チョウチョウウオyg、ハゼ、トラギスなど。砂地ではコチ、ヨメヒメジ、ダイナンウミヘビなど。岩場ではスズメダイやソラスズメダイ、イサキyg、キンメモドキ、アイゴygなどの各大群、サザナミヤッコygなども見られました。
イソギンチャク畑でクマノミを撮っていたら、1m近い巨大マダイがすぐ近くまで寄ってきたのには驚きました。大ちゃんと呼ばれる黄金崎の主のようです。

黄金崎は交通の便的には南伊豆よりむしろちょっと不便なぐらいですが、きれいな砂地メインの海中、のどかな陸上のロケーション、豊富な魚種等々、不便を推しても行く価値のあるポイントだと思います。
今回は見られませんでしたが、名物のネジリンボウには是非リベンジしたいです。

ちなみに公共交通機関を使ったのですが、東海道で三島駅→伊豆箱根鉄道の修善寺駅→東海バスの松崎行・黄金崎クリスタルパークバス停。川崎からはかれこれ4時間、往復8,400円かかります。
南伊豆のヒリゾ浜へは約5時間、往復9,600円かかりますが、南伊豆フリー乗車券を使えば往復5,850円。しかもバスは乗り放題になります。
西伊豆方面にも東海バスの乗り放題チケットはありますが、電車の優遇はみつかりませんでした。こちらにも同等のサービスがほしいところですね。


場 所:西伊豆・黄金崎海水浴場
日 時:171103 9:30〜15:00
天 候:快晴
気 温:24℃
水 温:22℃
波 高:無し
 風 :無し
透明度:7〜8m
撮 影:水中:1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


水中撮影:171103-00-1 初黄金/西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:171103 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<イシダイ、クロサギ/黄金崎公園ビーチ>

ダイビングポイントだと元来好奇心の強いタイ類のフレンドリーさが極まります。


<イシダイ/黄金崎公園ビーチ>

立派なクチグロ。


<チョウチョウウオ/黄金崎公園ビーチ>

チョウチョウウオ・ペア。


<ミツボシクロスズメダイyg/黄金崎公園ビーチ>

ミッツ一家。
親子…ぐらいの差はありますね。


<アイゴ/黄金崎公園ビーチ>

綺麗なアイゴの若魚の群れ。


<クマノミyg/黄金崎公園ビーチ>

ビーチ中央やや西の浅瀬。
水深1mぐらいからクマノミygが見られます。


<クマノミyg/黄金崎公園ビーチ>

やっぱりygに限りますね…


<マダイ/黄金崎公園ビーチ>

とかやっていたら、背後に強烈なプレッシャー!


<マダイ/黄金崎公園ビーチ>

1m近い巨大なマダイがすぐ近くに!
びっくりしました…


<マダイyg/黄金崎公園ビーチ>

マダイygがお供についていました。


<クマノミyg/黄金崎公園ビーチ>

クマノミもマダイがぐわっと寄ってくるので、怖がって奥に引っ込んでしまいます。


<マダイ/黄金崎公園ビーチ>

しばらく周りをグルグルされました。
嬉しいんですけどちょっと怖いです。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3 + INON UWL-H100 28M67 type2


<マダイ/黄金崎公園ビーチ>

黄金崎の主、ネームドマダイの「だいちゃん」と呼ばれているそうです。
しかし大きい……


<フウライチョウチョウウオyg/黄金崎公園ビーチ>

お尻に黒い帯はフウライさん。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


<クマノミ/黄金崎公園ビーチ>

岩場と砂地の境目のクマノミ・ペア。


<イソギンチャクカクレエビ/黄金崎公園ビーチ>

イソギンチャクをよーく見ると隠れています。


<クマノミyg/黄金崎公園ビーチ>

クマygも5〜6尾見かけました。


<エダミドリイシ/黄金崎公園ビーチ>

イソギンチャク畑の横にはサンゴの群生帯が。


<キクメイシ/黄金崎公園ビーチ>

ほんの波打ち際です。


<コブハマサンゴ/黄金崎公園ビーチ>

もうちょっと早い時期だと、チョウチョウウオygが群れていそうです。



ちょっと続きます。



水中撮影:171103-00-1 初黄金/西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行 の事


写真アルバム:171103 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



プロフィール

「('A`) <対酒当歌 人生幾何 譬如朝露 去日苦多 慨当以慷 幽思難忘 何以解憂 唯有杜康」
何シテル?   08/17 11:14
いや、そんな! あの手は何だ! 屋根が! 屋根が!………無い
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

せんべいさんのブログ 
カテゴリ:海関係
2010/12/01 11:19:32
 
中木へ行こうよ!!(南伊豆・ヒリゾ浜)HP 
カテゴリ:海関係
2009/09/30 10:12:18
 
ボディ・ショップ・カミムラさん 
カテゴリ:ビート関係
2008/07/28 09:46:35
 

愛車一覧

ホンダ ビート フジウルクォイグムンズハー号 (ホンダ ビート)
 1991年から1996年にかけて、本田技研工業が生産した、幌型二座の軽自動車。型式はE ...
スズキ その他 デ・ウェルミス・ミステリイス号 (スズキ その他)
ジャイロさん没後、やはり原付がないと何かと不便なのでお迎えしました。 遅いし小さいしで ...
プジョー その他 オラウスウォルミウス号 (プジョー その他)
BD-1のOEMです。 過去盗まれたりして、この紺で3代目です。 見た目の割りにはきちん ...
プジョー 106 チャウグナルファウグン号 (プジョー 106)
初めての自分の車です。 いい車だったなぁ。 いまでもたまに見かけると目で追ってしまいま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation