• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

D3_plusのブログ一覧

2018年10月04日 イイね!

水中撮影:180527-04 グリーンヒル土肥→沖あがり食堂/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事

<グリーンヒル土肥>

駿河湾一望。
伊豆市商工会:グリーンヒル土肥HP

NIKON D700 with TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD



2018/05/27
西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行の第4回です。

三島の柿田川公園をあとにして、本来の目的地、西伊豆の黄金崎公園ビーチを目指します。

途中、駿河湾を一望するドライブインのグリーンヒル土肥で一休み。
びわアイスが美味しかったです。
あと土肥の隠れた名産、生しいたけもぜひ!

そしてお昼は、前々から気になっていた、仁科漁港の「沖あがり食堂」さんへ!
なんといっても活イカが名物。春夏のアカイカ、秋のアオリイカ、冬のヤリイカ。
都会では考えられない値段で朝どれピチピチの鮮度で食べられます!
地魚の刺盛りも最高でした!



西伊豆の黄金崎公園ビーチにシュノーケリングに行ってまいりました。

春濁り真っ最中で、いつもの相模湾はどこも軒並み透明度低下中。東伊豆も南伊豆もダメ。西伊豆も大瀬崎はまさかの透明度1m!w
これはどこもだめかなーとさらに見てゆくと、西伊豆の中央、黄金崎だけは透明度8m以上という情報がありました。

ホントかな…と半信半疑で向ってみたのですが、結果としては正解です。黄金崎の湾の両サイドから春濁りの潮がじりじりにじり寄ってきてはいたものの、湾の中央部には綺麗な潮がギリギリ踏みとどまっている、と言う不思議なコンディションです。場所によっては15mぐらいは見える瞬間もありました。海ってホントに面白いです。

水中は、相変わらずビーチ中央部の砂地とやや西(沖に向かって左)にあるサンゴの群生が綺麗です。

生き物は、越冬組のクマノミのペアが二組にミナミギンポyg。ちょっとめずらしいクロホシフエダイの群れなど。

しばらく姿を見せていなかった、巨大マダイの大ちゃんがちょうどこの週から戻ってきていました。
しかも同じくらい大きな個体を2尾引き連れていて、60cmオーバーが合計3尾。ずっと我々の周りをぐるぐると包囲して、ものすごくかまってくれました。最初は大きさと近さにギョッとしますけど、超楽しいです。

残念ながら御遺体でしたけど、メガネウオを初めて見れたのも嬉しかったです。


p.s.
西伊豆にゆかれるのでしたら、三島の柿田川湧水群も途中でぜひぜひ。
あとランチは仁科漁港の「沖あがり食堂」の活イカ丼、晩御飯は19:30まで開いている、土肥の「しま長」さんがオススメです。なにを頼んでもコスパ最高!大満足のお店です!



場 所:西伊豆・黄金崎公園ビーチ
日 時:180527 12:30〜16:00
天 候:晴
気 温:25℃
水 温:22℃
波 高:さざなみ
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


水中撮影:180527-03 額渦お多福/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<グリーンヒル土肥>

びわアイスおすすめです。


<国道136号線>

土肥からは国道136号線で海岸沿いに南下します。


<仁科漁港>

ランチタイムは仁科漁港の沖あがり食堂へ。


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

とその前に、めっちゃクールなお車が止まっています!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

オーナーさんに撮影を許可していただきました。ありがとうございました!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

コンバーチブルのデビューは1963年。実に55歳!
とにかくコンパクトでスリークでキュート!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

免許をとって以来、オープンカーばかり四台乗り継いできた私にはたまらないです。


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

ごてごてしちゃった近代の車とは比較にならない潔さです。最高!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

ということで、お食事タイム。
沖あがり食堂は伊豆漁業協同組合仁科支所の直営店です。
PRIDE FISH:伊豆漁業協同組合仁科支所「沖あがり食堂」HP


<沖あがり食堂/仁科漁港>

活アジも素晴らしいサイズです。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

可愛いウェイティングカード。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

活アカイカ丼キターッ!!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

するめ、イサキ、キンメ、ホウボウ、マダイ、メジナ、〆サバ。
地魚刺盛りも素晴らしい!
メニューになかったのですが、急にお願いしてしまいました。ありがとうございます!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

伊豆ならでは。
本生わさびで美味しさ倍増です。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

足が速いので滅多にお目にかかれない活アカイカ。
丼にはアカイカまるごと一尾。滅茶苦茶やわらかで、それでいてかめばかむほど旨みあふれるナイスな逸品です!
げそも湯がいた小鉢でちゃんとついてきます。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

T先輩!?<違う
仁科漁港の沖あがり食堂は本当におすすめです。


<黄金崎公園ビーチ>

来た道を少し戻って、黄金崎公園ビーチに到着。
素晴らしいお天気、コンディションです。


<黄金崎公園ビーチ>

北を向いたビーチ中央から左(東)半分が岩場でダイビングポイントです。
右(西)半分は砂地が続いて端っこが岩場になります。


<黄金崎公園ビーチ>

シュノーケリングの方もいるようですね。



続きます。



水中撮影:180527-03 額渦お多福/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP




2018年10月04日 イイね!

水中撮影:180630-0701-03 小通り→ハタンポ穴→沖ハヤマ→丘ハヤマ→平五郎/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事

<ベルベットサンゴ/小通り/ヒリゾ浜>

今季一の緑。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3



2018/06/30-07/01
静岡県伊豆半島の南伊豆中木にあるヒリゾ浜シュノーケリング行(第1次通算1、2日目)の第3回です。

初日の午前中。
完全に最高宣言クラスの小通りを西から東へ下っています。


2018/06/30-07/01
シーズンオープンの静岡県伊豆半島の南伊豆にあるヒリゾ浜に行ってまいりました。

なんと今年は初日から最高宣言(透明度20m)が出ました。
10年以上通っておりますが、オープニングからこれほど良好なコンディションは初めてです。

魚影も魚種も大変なことになっておりました。
クマノミは初日から、去年生まれのyg、越冬ペア、性転換前の若♂などが計6尾。ミツボシクロスズメダイygもペアで。

タカベが沖ハヤマから小通りまでいたるところに大群で偏在しています。イワシの大群を追って、カンパチやソウダガツオの群れも入ってきていました。
小通りにはオジサン(ホウライヒメジ)やニザダイがまた大群で行列しています。ハタンポ穴にはいつものミナミハタンポ、メジナの群れの他に、カゴカキダイの群れも現れていました。

9ヶ月の空白期間で忘れていましたが、ヒリゾ浜はほんとに魚影が半端ないです。

群れ以外では、イシガキフグが数尾、丘ハヤマや小通りをうろうろ。ミナミハコフグygもいたるところに現れています。人嫌いの巨大アオブダイやブダイもこの時期はまだ近寄れます。ビビッドなイトヒキベラも繁殖期真っ最中のようで、各所で見られました。
小通りのテヅルモヅルは例の場所に健在…どころかあの穴からはみ出るサイズに成長していました。その近くにはパンダホヤもついています。

逆にあいあい岬下はまだまだこれからのようです。熱帯魚(死滅回遊魚)が本格的に現れるこれからのお楽しみということですね。
とはいえ、あいあい下の入り江の流れ藻や漂流物には面白い浮遊系の幼魚などが隠れています。船着き場のすぐ裏手の浅瀬では、カエルアンコウの仲間のハナオコゼがホンダワラにくっついて浮いていました。正直連れて帰りたいくらい可愛らしいです。

この時期は伊豆はまだ水温が低めで、表層は22〜24度ありますが、10m以深では18度前後とひんやりしています。
こういう底潮の日は、ヒリゾ浜でも低水温を好む冬の大物が見られるのですが…なんとネコザメ、カスザメ、オオセ、それぞれ余裕でメーター超えのサメ三種に会うことができました。
その他、大きめのイズヒメエイ2尾、小さめのヒラタエイ(繁殖期?)は無数。一日でこれだけ板鰓類に出会えたのも初めてです。超ラッキーでした。

そんな感じで、オープニングとしては100点満点中120点。さいっこうのヒリゾ浜に巡り会えてしまったのでした…
ちなみに、7/7、8の土日は両日とも小通りにウミガメが現れたそうです。今年はもうどうなってしまうのでしょうか?w

その他詳細は公式HPなどをご確認ください。
https://www.nakagi.jp/


ちなみに帰り道の晩御飯は、稲取のソウルフード、「肉チャーハン」です。これがもう癖になる美味しさで…個人的に暫定1位の居酒屋末広さんに寄っておりますが、もうなんというか香りからして普通のチャーハンとは別物です。と申しますか今すぐ食べたいですw
営業時間がAM1:00までと、伊豆のお店としては例外的に宵っ張りなのも超助かります。もちろん居酒屋さんなので、ご飯物以外も超ナイスです。おすすめです!!
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220503/22012977/


場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:180630-0701 08:05〜16:30
天 候:晴れ
気 温:30℃
水 温:18~22℃
波 高:ややうねり
 風 :南西微風
透明度:15〜20m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       +INON UWL-H100 28M67 type2、INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



水中撮影:180630-0701-02 沖ハヤマ→小通り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-01 大根島奇談/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-00 オープン最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事


flickrアルバム:180630-0701 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 01-01,02


ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2017
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2016
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2015
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2013
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


動画:youtube DIRU1974

撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700



<オジサン、ソラスズメダイ他/小通り/ヒリゾ浜>

オジサンの赤とソラスズメの青。


<コロダイ/小通り/ヒリゾ浜>

初日から水が無いです。


<イシガキフグ/小通り/ヒリゾ浜>

中くらいのイシガキさん。


<イシガキフグ/小通り/ヒリゾ浜>

ちょいおこですね。


<コロダイ/ハタンポ穴/ヒリゾ浜>

大型のコロダイが常駐している穴が二つあります。


<メジナ、メバル/ハタンポ穴/ヒリゾ浜>

ハタンポ穴にハタンポがいないパターン。


<キビナゴ/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

イワシ…身体にメタリックなラインが入っているのでキビナゴですかね。


<コロダイ、メジナ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

沖ハヤマの方のコロ穴。


<ニザダイ、メジナ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

コロ穴の上はこんな感じです。


<ニザダイ、メジナ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

こちらはニザダイなどが良くシルエットになるニザ穴。


<キンギョハナダイ、ニザダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

最高宣言の日は水深10mでも余裕で日光が届きます。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

変に画像補正をしなくても、ちゃんとオレンジが出るのが超嬉しいです。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

一尾だけこっちを見ているちょっと大きいのがオス。ほかは全部メスですね。
キンギョハナダイなどは生まれつきは全部メスで、メスの群れの中で一番大きくて強いメスがオスに性転換してボスになります。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

超見られてます。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

Haremってやつですね。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

おっと、楽しすぎて浮上するのを忘れていました。


<スズメダイ/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

水面付近にはスズメダイの大群。


<ニザダイ、スズメダイ他/ドロップオフ/丘ハヤマ/ヒリゾ浜>

丘ハヤマのドロップオフ。
水深は12mぐらいですが、岩の出っ張りの日陰になるのでこんな感じになります。


<ミナミハタンポyg、ソラスズメダイ他/平五郎/ヒリゾ浜>

船着場の前にある大きな岩山、平五郎岩の突端にある、小さなドロップオフ。
ここの群れも浅いのになかなかです。

ぐるっと一周したので、一旦浜に戻ってあいあい岬下へ移動します。


続きます。



水中撮影:180630-0701-02 沖ハヤマ→小通り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-01 大根島奇談/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-00 オープン最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事


flickrアルバム:180630-0701 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 01-01,02


ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2017
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2016
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2015
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2013
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


動画:youtube DIRU1974

撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700


プロフィール

「('A`) <対酒当歌 人生幾何 譬如朝露 去日苦多 慨当以慷 幽思難忘 何以解憂 唯有杜康」
何シテル?   08/17 11:14
いや、そんな! あの手は何だ! 屋根が! 屋根が!………無い
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/10 >>

 1 2 3 4 56
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

せんべいさんのブログ 
カテゴリ:海関係
2010/12/01 11:19:32
 
中木へ行こうよ!!(南伊豆・ヒリゾ浜)HP 
カテゴリ:海関係
2009/09/30 10:12:18
 
ボディ・ショップ・カミムラさん 
カテゴリ:ビート関係
2008/07/28 09:46:35
 

愛車一覧

ホンダ ビート フジウルクォイグムンズハー号 (ホンダ ビート)
 1991年から1996年にかけて、本田技研工業が生産した、幌型二座の軽自動車。型式はE ...
スズキ その他 デ・ウェルミス・ミステリイス号 (スズキ その他)
ジャイロさん没後、やはり原付がないと何かと不便なのでお迎えしました。 遅いし小さいしで ...
プジョー その他 オラウスウォルミウス号 (プジョー その他)
BD-1のOEMです。 過去盗まれたりして、この紺で3代目です。 見た目の割りにはきちん ...
プジョー 106 チャウグナルファウグン号 (プジョー 106)
初めての自分の車です。 いい車だったなぁ。 いまでもたまに見かけると目で追ってしまいま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation