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2018年10月05日 イイね!

お出かけ:170211-12-05 館山城目白/南房総ツーリング行 の事

<梅園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

梅満開。
NIKON D700 with TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD



2017/02/11-12
房総半島館山〜勝浦ツーリングの第5回です。

初日の午前中です。
房総半島の館山市、館山城の城山公園へ。

まだ2月の頭ですが、温暖な館山は梅や河津桜が満開です。
良く見ると花の間に可愛いメジロが!
望遠レンズにテレコンバーターをつけて撮影してみます。



アクアラインを超えて、千葉県房総半島の館山から勝浦方面へ一泊でツーリングに出かけました。

実は伊豆を越えて静岡県西部にツーリングに行く予定だったのですが、なんと大雪で東名高速ほかが通行止めということに。
急遽予定を変更して、雪の影響がない房総半島を目指したのでした。

アクアライン→海ほたる→富津館山道→道の駅富楽里とみやま→館山市・城山公園→沖ノ島公園→布良cafe食堂 蘇堂→メラーノカフェ→布良浜→南房総市・野島埼灯台→鴨川市・仁右衛門島→勝浦市・ゆーとぴあ(食堂)→八幡岬公園→釣師海岸→岩船地蔵→夷隅の駅わくわく広場、といった行程。房総半島を海岸線沿いに南半分巡った感じです。

天気も快晴、海も真っ青で最高のツーリングになりました。房総グルメも大満喫です。
と申しますか、天気も海も良すぎて、シュノーケリングの道具を持っていけばよかったな…と思うほどですw


お出かけ:170211-12-04 館山城/南房総ツーリング行 の事
お出かけ:170211-12-03 城山公園/南房総ツーリング行 の事
お出かけ:170211-12-02 館山市を覆う影/南房総ツーリング行 の事
お出かけ:170211-12-01 アクアラインを渡れ!/南房総ツーリング行 の事


flickrアルバム:170211-12 Touring @ TATEYAMA, KATUURA, CHIBA,


撮影:NIKON D700 レンズ色々



<梅園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

見事な白梅。


<梅園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

高倍率ズームはボケがいまいちですね。


<スイセン/館山城・城山公園/千葉県館山市>

スイセンはぼちぼちと。


<館山城・城山公園/千葉県館山市>

良い小径。


<梅/館山城・城山公園/千葉県館山市>

青空と梅。


<河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

中腹にある孔雀園の河津桜が満開です。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

あ!メジロがいる!
NIKON D700 with Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8S ED + Teleconverter X2.0


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

重いけどF2.8ズームと2倍テレコンを持ってきてよかったです。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

2羽。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

もふっとしています。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

アップだと結構凛々しいです。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

にょいーん。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

80-200mm×2で400mm相当。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

F5.6〜8.0ぐらいに絞って撮ってます。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

もちっとしてます。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

叭々鳥図ぽいですね。
信長が持っていたやつです。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

これ以上を望むと、速いAPS-Cボディと大砲レンズが必要ですね…


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

ほんわか。


<メジロ/河津桜/孔雀園/館山城・城山公園/千葉県館山市>

いい天気です。




続きます。



お出かけ:170211-12-04 館山城/南房総ツーリング行 の事
お出かけ:170211-12-03 城山公園/南房総ツーリング行 の事
お出かけ:170211-12-02 館山市を覆う影/南房総ツーリング行 の事
お出かけ:170211-12-01 アクアラインを渡れ!/南房総ツーリング行 の事


flickrアルバム:170211-12 Touring @ TATEYAMA, KATUURA, CHIBA,


撮影:NIKON D700 レンズ色々




D

Posted at 2018/10/05 15:05:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ 2017 | 旅行/地域
2018年10月05日 イイね!

水中撮影:180630-0701-04 あいあい岬下→双葉食堂→沖ハヤマ/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事

<ハナオコゼ/船着き場裏/ヒリゾ浜>

なんかいる!
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3



2018/06/30-07/01
静岡県伊豆半島の南伊豆中木にあるヒリゾ浜シュノーケリング行(第1次通算1、2日目)の第4回です。

初日のお昼です。
あいあい岬下に移動中。
船着き場の裏で装備を身に着けていると、手元に浮いているホンダワラの一部がちょっと動いていて…ハナオコゼだ!
めちゃくちゃ可愛かったです。

お昼になったので、浜に戻って双葉食堂さんでランチタイム。
午後はまたハヤマ方面に向かいます。


2018/06/30-07/01
シーズンオープンの静岡県伊豆半島の南伊豆にあるヒリゾ浜に行ってまいりました。

なんと今年は初日から最高宣言(透明度20m)が出ました。
10年以上通っておりますが、オープニングからこれほど良好なコンディションは初めてです。

魚影も魚種も大変なことになっておりました。
クマノミは初日から、去年生まれのyg、越冬ペア、性転換前の若♂などが計6尾。ミツボシクロスズメダイygもペアで。

タカベが沖ハヤマから小通りまでいたるところに大群で偏在しています。イワシの大群を追って、カンパチやソウダガツオの群れも入ってきていました。
小通りにはオジサン(ホウライヒメジ)やニザダイがまた大群で行列しています。ハタンポ穴にはいつものミナミハタンポ、メジナの群れの他に、カゴカキダイの群れも現れていました。

9ヶ月の空白期間で忘れていましたが、ヒリゾ浜はほんとに魚影が半端ないです。

群れ以外では、イシガキフグが数尾、丘ハヤマや小通りをうろうろ。ミナミハコフグygもいたるところに現れています。人嫌いの巨大アオブダイやブダイもこの時期はまだ近寄れます。ビビッドなイトヒキベラも繁殖期真っ最中のようで、各所で見られました。
小通りのテヅルモヅルは例の場所に健在…どころかあの穴からはみ出るサイズに成長していました。その近くにはパンダホヤもついています。

逆にあいあい岬下はまだまだこれからのようです。熱帯魚(死滅回遊魚)が本格的に現れるこれからのお楽しみということですね。
とはいえ、あいあい下の入り江の流れ藻や漂流物には面白い浮遊系の幼魚などが隠れています。船着き場のすぐ裏手の浅瀬では、カエルアンコウの仲間のハナオコゼがホンダワラにくっついて浮いていました。正直連れて帰りたいくらい可愛らしいです。

この時期は伊豆はまだ水温が低めで、表層は22〜24度ありますが、10m以深では18度前後とひんやりしています。
こういう底潮の日は、ヒリゾ浜でも低水温を好む冬の大物が見られるのですが…なんとネコザメ、カスザメ、オオセ、それぞれ余裕でメーター超えのサメ三種に会うことができました。
その他、大きめのイズヒメエイ2尾、小さめのヒラタエイ(繁殖期?)は無数。一日でこれだけ板鰓類に出会えたのも初めてです。超ラッキーでした。

そんな感じで、オープニングとしては100点満点中120点。さいっこうのヒリゾ浜に巡り会えてしまったのでした…
ちなみに、7/7、8の土日は両日とも小通りにウミガメが現れたそうです。今年はもうどうなってしまうのでしょうか?w

その他詳細は公式HPなどをご確認ください。
https://www.nakagi.jp/


ちなみに帰り道の晩御飯は、稲取のソウルフード、「肉チャーハン」です。これがもう癖になる美味しさで…個人的に暫定1位の居酒屋末広さんに寄っておりますが、もうなんというか香りからして普通のチャーハンとは別物です。と申しますか今すぐ食べたいですw
営業時間がAM1:00までと、伊豆のお店としては例外的に宵っ張りなのも超助かります。もちろん居酒屋さんなので、ご飯物以外も超ナイスです。おすすめです!!
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220503/22012977/


場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:180630-0701 08:05〜16:30
天 候:晴れ
気 温:30℃
水 温:18~22℃
波 高:ややうねり
 風 :南西微風
透明度:15〜20m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       +INON UWL-H100 28M67 type2、INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



水中撮影:180630-0701-03 小通り→ハタンポ穴→沖ハヤマ→丘ハヤマ→平五郎/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-02 沖ハヤマ→小通り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-01 大根島奇談/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-00 オープン最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事


flickrアルバム:180630-0701 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 01-01,02


ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2017
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2016
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2015
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2014
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2013
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2012
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2011
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


動画:youtube DIRU1974

撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700



<ハナオコゼ/船着き場裏/ヒリゾ浜>

オコゼとついていますが、手のひら大のカエルアンコウの仲間です。
生活の殆どをホンダワラなどの流れ藻について過しているそうです。


<ハナオコゼ/船着き場裏/ヒリゾ浜>

空飛ぶカエルアンコウ。


<ハナオコゼ/船着き場裏/ヒリゾ浜>

でも泳ぎは苦手です。


<ハナオコゼ/船着き場裏/ヒリゾ浜>

綺麗でつぶらな瞳。


<ハナオコゼ/船着き場裏/ヒリゾ浜>

これ以降、必ず流れ藻を調査するようになったことは言うまでもありません。


<ハナオコゼ/船着き場裏/ヒリゾ浜>

でも紛れ込むとさっぱりわからないんですよね…


<ヒラタエイ/あいあい岬下/ヒリゾ浜>

今年もエイの裏側が見られました。
立派なクラスパーがあるのでオスですね。
地元の漁師さんにお聞きすると、ヒラタエイは冬のイセエビ漁の外道で入ってくることがあるのですが、みなメスなのだそうです。オスは少ないのかもしれません。
また、7月は繁殖期でいたるところで見られますが、8月に入ると全く見られなくなるのも面白いところです。


<イバラカンザシ/あいあい岬下/ヒリゾ浜>

Christmas Tree Wormことイバラカンザシ。
カラフルな三角形はゴカイの仲間の虫のエラです。


<ミナミハコフグyg/あいあい岬下/ヒリゾ浜>

ミナミちゃんに…


<ハコフグyg、ミナミハコフグyg/あいあい岬下/ヒリゾ浜>

手前に普通のハコフグygも来ました。


<アカエソyg/あいあい岬下/ヒリゾ浜>

スマホサイズのアカエソ。


<キタマクラyg/あいあい岬下/ヒリゾ浜>

色白なキタマクラyg。


<双葉食堂/中木港>

お昼になったので港に戻ってきました。
双葉さんの元祖イカバタ最高です!
au TORQUE G03 (KYOCERA KYV41)


<双葉食堂/中木港>

去年もあったかな?の鴨南蕎麦。これが超本格派で抜群の美味しさ!
機会があったら是非試してみてください!


<赤ブイ下/ヒリゾ浜>

午後の海は…透明度さらに上昇!
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3


<イトヒキベラ/丘ハヤマ手前/ヒリゾ浜>

婚姻色前回のイトヒキベラ・オス。


<タカベ大群他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

沖ハヤマも明るいです。


<タカベ大群他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

今年の前半はタカベの大群が印象的でした。


<タカベ大群他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

銀に輝く魚体に、鮮やかなイエローのライン。
見て美しく、食べても美味。最高ですね。


続きます。



水中撮影:180630-0701-03 小通り→ハタンポ穴→沖ハヤマ→丘ハヤマ→平五郎/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-02 沖ハヤマ→小通り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-01 大根島奇談/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-00 オープン最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事


flickrアルバム:180630-0701 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 01-01,02


ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2018
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ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2010
ブログ:シュノーケリング@南伊豆・ヒリゾ浜 2009以前


動画:youtube DIRU1974

撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700


2018年10月04日 イイね!

水中撮影:180527-04 グリーンヒル土肥→沖あがり食堂/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事

<グリーンヒル土肥>

駿河湾一望。
伊豆市商工会:グリーンヒル土肥HP

NIKON D700 with TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD



2018/05/27
西伊豆・黄金崎公園ビーチシュノーケリング行の第4回です。

三島の柿田川公園をあとにして、本来の目的地、西伊豆の黄金崎公園ビーチを目指します。

途中、駿河湾を一望するドライブインのグリーンヒル土肥で一休み。
びわアイスが美味しかったです。
あと土肥の隠れた名産、生しいたけもぜひ!

そしてお昼は、前々から気になっていた、仁科漁港の「沖あがり食堂」さんへ!
なんといっても活イカが名物。春夏のアカイカ、秋のアオリイカ、冬のヤリイカ。
都会では考えられない値段で朝どれピチピチの鮮度で食べられます!
地魚の刺盛りも最高でした!



西伊豆の黄金崎公園ビーチにシュノーケリングに行ってまいりました。

春濁り真っ最中で、いつもの相模湾はどこも軒並み透明度低下中。東伊豆も南伊豆もダメ。西伊豆も大瀬崎はまさかの透明度1m!w
これはどこもだめかなーとさらに見てゆくと、西伊豆の中央、黄金崎だけは透明度8m以上という情報がありました。

ホントかな…と半信半疑で向ってみたのですが、結果としては正解です。黄金崎の湾の両サイドから春濁りの潮がじりじりにじり寄ってきてはいたものの、湾の中央部には綺麗な潮がギリギリ踏みとどまっている、と言う不思議なコンディションです。場所によっては15mぐらいは見える瞬間もありました。海ってホントに面白いです。

水中は、相変わらずビーチ中央部の砂地とやや西(沖に向かって左)にあるサンゴの群生が綺麗です。

生き物は、越冬組のクマノミのペアが二組にミナミギンポyg。ちょっとめずらしいクロホシフエダイの群れなど。

しばらく姿を見せていなかった、巨大マダイの大ちゃんがちょうどこの週から戻ってきていました。
しかも同じくらい大きな個体を2尾引き連れていて、60cmオーバーが合計3尾。ずっと我々の周りをぐるぐると包囲して、ものすごくかまってくれました。最初は大きさと近さにギョッとしますけど、超楽しいです。

残念ながら御遺体でしたけど、メガネウオを初めて見れたのも嬉しかったです。


p.s.
西伊豆にゆかれるのでしたら、三島の柿田川湧水群も途中でぜひぜひ。
あとランチは仁科漁港の「沖あがり食堂」の活イカ丼、晩御飯は19:30まで開いている、土肥の「しま長」さんがオススメです。なにを頼んでもコスパ最高!大満足のお店です!



場 所:西伊豆・黄金崎公園ビーチ
日 時:180527 12:30〜16:00
天 候:晴
気 温:25℃
水 温:22℃
波 高:さざなみ
 風 :南西強
透明度:5〜15m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 + WP-N3
       INON UWL-H100 28M67 type2, INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700


水中撮影:180527-03 額渦お多福/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP



<グリーンヒル土肥>

びわアイスおすすめです。


<国道136号線>

土肥からは国道136号線で海岸沿いに南下します。


<仁科漁港>

ランチタイムは仁科漁港の沖あがり食堂へ。


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

とその前に、めっちゃクールなお車が止まっています!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

オーナーさんに撮影を許可していただきました。ありがとうございました!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

コンバーチブルのデビューは1963年。実に55歳!
とにかくコンパクトでスリークでキュート!


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

免許をとって以来、オープンカーばかり四台乗り継いできた私にはたまらないです。


<トヨタ・パブリカ コンバーチブル/沖あがり食堂/仁科漁港>

ごてごてしちゃった近代の車とは比較にならない潔さです。最高!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

ということで、お食事タイム。
沖あがり食堂は伊豆漁業協同組合仁科支所の直営店です。
PRIDE FISH:伊豆漁業協同組合仁科支所「沖あがり食堂」HP


<沖あがり食堂/仁科漁港>

活アジも素晴らしいサイズです。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

可愛いウェイティングカード。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

活アカイカ丼キターッ!!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

するめ、イサキ、キンメ、ホウボウ、マダイ、メジナ、〆サバ。
地魚刺盛りも素晴らしい!
メニューになかったのですが、急にお願いしてしまいました。ありがとうございます!


<沖あがり食堂/仁科漁港>

伊豆ならでは。
本生わさびで美味しさ倍増です。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

足が速いので滅多にお目にかかれない活アカイカ。
丼にはアカイカまるごと一尾。滅茶苦茶やわらかで、それでいてかめばかむほど旨みあふれるナイスな逸品です!
げそも湯がいた小鉢でちゃんとついてきます。


<沖あがり食堂/仁科漁港>

T先輩!?<違う
仁科漁港の沖あがり食堂は本当におすすめです。


<黄金崎公園ビーチ>

来た道を少し戻って、黄金崎公園ビーチに到着。
素晴らしいお天気、コンディションです。


<黄金崎公園ビーチ>

北を向いたビーチ中央から左(東)半分が岩場でダイビングポイントです。
右(西)半分は砂地が続いて端っこが岩場になります。


<黄金崎公園ビーチ>

シュノーケリングの方もいるようですね。



続きます。



水中撮影:180527-03 額渦お多福/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-02 わき間/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事
水中撮影:180527-01 祝!ジオパーク/西伊豆・黄金崎公園ビーチ シュノーケリング行 の事


写真アルバム:180527 Snorkeling @ Beach KOGANEZAKI / West IZU


動画:youtube DIRU1974
中木へ行こうよ!! HP




2018年10月04日 イイね!

水中撮影:180630-0701-03 小通り→ハタンポ穴→沖ハヤマ→丘ハヤマ→平五郎/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事

<ベルベットサンゴ/小通り/ヒリゾ浜>

今季一の緑。
NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3



2018/06/30-07/01
静岡県伊豆半島の南伊豆中木にあるヒリゾ浜シュノーケリング行(第1次通算1、2日目)の第3回です。

初日の午前中。
完全に最高宣言クラスの小通りを西から東へ下っています。


2018/06/30-07/01
シーズンオープンの静岡県伊豆半島の南伊豆にあるヒリゾ浜に行ってまいりました。

なんと今年は初日から最高宣言(透明度20m)が出ました。
10年以上通っておりますが、オープニングからこれほど良好なコンディションは初めてです。

魚影も魚種も大変なことになっておりました。
クマノミは初日から、去年生まれのyg、越冬ペア、性転換前の若♂などが計6尾。ミツボシクロスズメダイygもペアで。

タカベが沖ハヤマから小通りまでいたるところに大群で偏在しています。イワシの大群を追って、カンパチやソウダガツオの群れも入ってきていました。
小通りにはオジサン(ホウライヒメジ)やニザダイがまた大群で行列しています。ハタンポ穴にはいつものミナミハタンポ、メジナの群れの他に、カゴカキダイの群れも現れていました。

9ヶ月の空白期間で忘れていましたが、ヒリゾ浜はほんとに魚影が半端ないです。

群れ以外では、イシガキフグが数尾、丘ハヤマや小通りをうろうろ。ミナミハコフグygもいたるところに現れています。人嫌いの巨大アオブダイやブダイもこの時期はまだ近寄れます。ビビッドなイトヒキベラも繁殖期真っ最中のようで、各所で見られました。
小通りのテヅルモヅルは例の場所に健在…どころかあの穴からはみ出るサイズに成長していました。その近くにはパンダホヤもついています。

逆にあいあい岬下はまだまだこれからのようです。熱帯魚(死滅回遊魚)が本格的に現れるこれからのお楽しみということですね。
とはいえ、あいあい下の入り江の流れ藻や漂流物には面白い浮遊系の幼魚などが隠れています。船着き場のすぐ裏手の浅瀬では、カエルアンコウの仲間のハナオコゼがホンダワラにくっついて浮いていました。正直連れて帰りたいくらい可愛らしいです。

この時期は伊豆はまだ水温が低めで、表層は22〜24度ありますが、10m以深では18度前後とひんやりしています。
こういう底潮の日は、ヒリゾ浜でも低水温を好む冬の大物が見られるのですが…なんとネコザメ、カスザメ、オオセ、それぞれ余裕でメーター超えのサメ三種に会うことができました。
その他、大きめのイズヒメエイ2尾、小さめのヒラタエイ(繁殖期?)は無数。一日でこれだけ板鰓類に出会えたのも初めてです。超ラッキーでした。

そんな感じで、オープニングとしては100点満点中120点。さいっこうのヒリゾ浜に巡り会えてしまったのでした…
ちなみに、7/7、8の土日は両日とも小通りにウミガメが現れたそうです。今年はもうどうなってしまうのでしょうか?w

その他詳細は公式HPなどをご確認ください。
https://www.nakagi.jp/


ちなみに帰り道の晩御飯は、稲取のソウルフード、「肉チャーハン」です。これがもう癖になる美味しさで…個人的に暫定1位の居酒屋末広さんに寄っておりますが、もうなんというか香りからして普通のチャーハンとは別物です。と申しますか今すぐ食べたいですw
営業時間がAM1:00までと、伊豆のお店としては例外的に宵っ張りなのも超助かります。もちろん居酒屋さんなので、ご飯物以外も超ナイスです。おすすめです!!
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220503/22012977/


場 所:南伊豆・ヒリゾ浜
日 時:180630-0701 08:05〜16:30
天 候:晴れ
気 温:30℃
水 温:18~22℃
波 高:ややうねり
 風 :南西微風
透明度:15〜20m
撮 影:水中:NIKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
       +INON UWL-H100 28M67 type2、INON UCL-165M67
    陸上:NIKON D700



水中撮影:180630-0701-02 沖ハヤマ→小通り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-01 大根島奇談/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
水中撮影:180630-0701-00 オープン最高宣言/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算2日 の事


flickrアルバム:180630-0701 Snorkeling @ Beach HIRIZO / South IZU 01-01,02


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動画:youtube DIRU1974

撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700



<オジサン、ソラスズメダイ他/小通り/ヒリゾ浜>

オジサンの赤とソラスズメの青。


<コロダイ/小通り/ヒリゾ浜>

初日から水が無いです。


<イシガキフグ/小通り/ヒリゾ浜>

中くらいのイシガキさん。


<イシガキフグ/小通り/ヒリゾ浜>

ちょいおこですね。


<コロダイ/ハタンポ穴/ヒリゾ浜>

大型のコロダイが常駐している穴が二つあります。


<メジナ、メバル/ハタンポ穴/ヒリゾ浜>

ハタンポ穴にハタンポがいないパターン。


<キビナゴ/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

イワシ…身体にメタリックなラインが入っているのでキビナゴですかね。


<コロダイ、メジナ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

沖ハヤマの方のコロ穴。


<ニザダイ、メジナ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

コロ穴の上はこんな感じです。


<ニザダイ、メジナ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

こちらはニザダイなどが良くシルエットになるニザ穴。


<キンギョハナダイ、ニザダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

最高宣言の日は水深10mでも余裕で日光が届きます。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

変に画像補正をしなくても、ちゃんとオレンジが出るのが超嬉しいです。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

一尾だけこっちを見ているちょっと大きいのがオス。ほかは全部メスですね。
キンギョハナダイなどは生まれつきは全部メスで、メスの群れの中で一番大きくて強いメスがオスに性転換してボスになります。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

超見られてます。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

Haremってやつですね。


<キンギョハナダイ他/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

おっと、楽しすぎて浮上するのを忘れていました。


<スズメダイ/沖ハヤマ/ヒリゾ浜>

水面付近にはスズメダイの大群。


<ニザダイ、スズメダイ他/ドロップオフ/丘ハヤマ/ヒリゾ浜>

丘ハヤマのドロップオフ。
水深は12mぐらいですが、岩の出っ張りの日陰になるのでこんな感じになります。


<ミナミハタンポyg、ソラスズメダイ他/平五郎/ヒリゾ浜>

船着場の前にある大きな岩山、平五郎岩の突端にある、小さなドロップオフ。
ここの群れも浅いのになかなかです。

ぐるっと一周したので、一旦浜に戻ってあいあい岬下へ移動します。


続きます。



水中撮影:180630-0701-02 沖ハヤマ→小通り/南伊豆中木ヒリゾ浜シュノーケリング行 第1次通算1日 の事
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動画:youtube DIRU1974

撮 影:水中:IKON 1 J4 + 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM + WP-N3
    陸上:NIKON D700


2018年10月03日 イイね!

お出かけ:160806-04 青山の庭-3/南青山・根津美術館行の事

<東熊野/庭園/根津美術館/南青山>

南青山の街中とは思えません。
NIKON D700 with TAMRON SP AF90mm F/2.8 MACRO



2016/08/06
南青山の根津美術館行の第4回です。

NEZUCAFÉで一休みして、さらに庭園の散策へ。
レンズは90mmマクロに交換して、いろいろとオブジェを撮影しています。




取材ついで南青山の根津美術館を訪れました。

表参道の駅から徒歩数分、都心のまっただ中。根津美術館は、1941年、初代根津嘉一郎氏が蒐集した日本・東洋の美術品を保存・展示するため、建設されました。美術館本館は、2009年にリニューアルされたばかりです。設計は新国立競技場などを手掛ける、建築家・隈研吾氏。地下2階・地下1階、延べ床面積約4,000㎡の館内に、6つのギャラリーが設けられています。

尾形光琳の燕子花(かきつばた)図屏風や李安中の鶉(うずら)図など、著名な国宝が7件。その他、重要文化財87件、重要美術品94件を代表に、絵画・書蹟、青銅器、茶道具など、貴重な収蔵品は7,000件以上。気軽に美の真髄に触れることが出来ます。

約17,000㎡の広大な庭園も、訪れる人を大いに楽しませています。起伏に富んだ園内には、4棟の茶室、お堂と祠、無数の石像や石灯籠。小川が流れ池を成し、雑木林あり竹林あり。都心にあって、四季の移ろいをありのままに感じさせます。佳景奇景が揃う、「根津美術館八景」を探すのも、また一興です。

ギャラリーに庭園と、くまなく巡れば、歩行距離は数キロを超えます。一休み、またはお食事に、庭園内にあるNEZU CAFEがオススメです。和紙の天上から、やさしい木漏れ陽が降り注ぎ、どの席からも園内の緑が眺望できます。


お出かけ:160806-03 NEZUCAFÉ/南青山・根津美術館行の事
お出かけ:160806-02 青山の庭-2/南青山・根津美術館行の事
お出かけ:160806-01 青山の庭/南青山・根津美術館行の事


flickrアルバム:160806 NEZU Museum @ MINAMI-AOYAMA / TOKYO


撮影:NIKON D700 + レンズ色々



<庭園/根津美術館/南青山>

陰影が素敵です。


<庭園/根津美術館/南青山>

ナイスなオブジェが山ほど置かれていて、由来がわからないのが残念…
ガイドサービスとかがあったらぜひ利用してみたいです。


<庭園/根津美術館/南青山>

緑青と苔のバランス。


<庭園/根津美術館/南青山>

置きたくなります。


<庭園/根津美術館/南青山>

朝鮮半島由来のものも多かったです。


<庭園/根津美術館/南青山>

苔の髪の毛は偶然でしょうか。


<庭園/根津美術館/南青山>

今年は暑すぎてセミも少なかった気がします。
ちなみにこの写真は2年前です。


<庭園/根津美術館/南青山>

木漏れ日。


<庭園/根津美術館/南青山>

足元にもみるべきものが。


<庭園/根津美術館/南青山>

国際色豊か。


<庭園/根津美術館/南青山>

こちらの足元です。


<庭園/根津美術館/南青山>

YOG=SOTHOTHのSign。


<庭園/根津美術館/南青山>

気がつけば、私以外は海外のお客さんばかりに。


<庭園/根津美術館/南青山>

風化がいいですね。


<庭園/根津美術館/南青山>

木漏れ日が本当に良い雰囲気です。


<庭園/根津美術館/南青山>

東南アジアからでしょうか。


<庭園/根津美術館/南青山>

素晴らしい苔石。
NIKON D700 with TAMRON SP AF 17-35mm F/2.8-4 Di LD


<庭園/根津美術館/南青山>

天気も良く、緑が目に染みます。



続きます。



お出かけ:160806-03 NEZUCAFÉ/南青山・根津美術館行の事
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撮影:NIKON D700 + レンズ色々




Posted at 2018/10/03 16:10:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ 2016 | 旅行/地域

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