一夜明けて…

こんにちは！

自分も右目に飛蚊症が2年前にでています。同病の方で前向きに対応している方見ると、励みと情報出て対応できるんだって思いました。

ありがとうございます。

　結局は…
・残された人生で確保したい視力と視野。
・手術によってゲインできる視力。
・後遺症のリスク。

…バランスをどこで取るかみたいです。

小生もだましだまし生活する…ってチョイスもあったんですが、黄斑前膜って自然治癒が無い上に、進行すると手術でも治らなくなる率が高くなるそうなので、踏み切った次第です。

黄斑前膜は眼の中の手術だから昔の先生達はあまりされないですよね。若すぎる先生も怖いからやはり中年先生、しかもバリバリ手術している先生が良いようです。

ネットを見たら今年還暦の先生。同い年ですわ(笑)。

お疲れ様です
視え方の具合はいかがですか？
僕は日曜日の手術後に、月火水木土と診察に行きその途中水曜日に硝子体注射をしました。
が、手術前と視え方は変わらずあと3回は硝子体注射が必要と言われました。
今日から仕事復帰ですが、ガッカリです（泣）

　手術から二日目。職場復帰しました。
　手術前と同じ程度には見えてます。つまり画像は歪んだまま。
　網膜の前に張り付いてた黄斑前膜を剥しても、シワがよった網膜がもとの形状に戻るには時間がかかるものと思われます（ってシワがとれてすっきり見えるようになるのだろうか？）

　インサートした(笑)水晶体のレンズはもとの眼鏡の度があってません。これは一ヶ月ほどして落ち着いてから眼鏡の造り直しだそうです。

　通院は全くなく、一週間から二週間ほどしたら来院してくださいと言われ、今のところは無罪放免(笑)状態です。