J-Kellyのブログ一覧

3月も例によって忙しかったため、
マスコミ試写鑑賞はわずか一本のみ！
そのぶん4月には5本まで回復しましたが。

恒例の認知症予防？映画鑑賞日記（笑）、
いつも通り「今日何シテタ？」から拾って、
コメントはすでにそこそこしてあるので、
5点満点の評価のみ加えておきます。


2016/03/29 21:12

『フィフス・ウェイブ』 （4/23より公開ずみ）★★★1/2


2016/04/02 20:48

『スティーヴ・マックィーン／その男とル・マン』 （5/21, 6/25より公開予定）★★★★


2016/04/13 20:00

『ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』
（6/18より公開予定）★★★★1/2


2016/04/20 20:07

『AMY エイミー』 （7/16より公開予定）★★★★1/2


2016/04/21 19:42

『サウスポー』 （6/3より公開予定）★★★★


2016/04/27 20:06

『シチズン フォー／スノーデンの暴露』 （6/11より公開予定）★★★★

毎年1〜2月はみょうに忙しいんだけど、
それにしてもこれはヒドい！
1月はゼロ、2月も同じ日にハシゴした2本のみ。
ついにワースト記録を更新してしまいました。

ま、恒例の認知症予防日記なので（笑）、
いつも通り「今日何シテタ？」から拾って、
5点満点の評価と、ひと言コメントを。


2016/02/16 20:56

『オマールの壁』 （4/16より公開予定）★★★★1/2
→イスラエルとパレスチナ間の分離壁を行き来する中で生まれる悲惨な事件。
　保身か裏切りかの選択を迫られる、最後までイヤ〜な感じの政治的青春作品。


2016/02/18 19:23

『孤独のススメ』 （4/6より公開予定）★★★★
→妻を事故で亡くしたマジメ男の元へ転がり込む、正体不明の無口変人。
　最後だけ唐突に晴れやかなマッターホルン（←これが原題）場面が笑！

昨年末の忙しさにかまけて、
サボリまくってた試写日記・続編。
当月も、わずか2本の鑑賞に終わりました。

いつも通り「今日何シテタ？」から拾って、
5点満点の評価と、ひと言コメントを。




2015/12/04 20:02

『ディーン、君がいた瞬間』 （12/19より公開中）★★★★
→ジェームズ・ディーン役の丸顔ぶりはイタいが、出来は良し。
　意外な素顔や真実続出で、音楽もブルースだらけなのも意外。


2015/12/15 20:38

『ゾンビスクール』 （2/20より公開予定）★★★1/3
→ナゲット喰ってゾンビになるという設定で、ますます喰う気を無くす。
　イライジャ・ウッド主演というだけでも笑えるが、
　共演のH・クリステンセン（アナキンを演じた）が製作総指揮ってのに驚く。

昨年末の忙しさにかまけて、
サボリまくってた試写日記。
当然、観た本数も少なく、またも、
2ヵ月合算のアップとなりました。

いつも通り「今日何シテタ？」から拾って、
コメントは面倒なので割愛し、
5点満点の評価のみで。





2015/10/06 21:20

『わたしの名前は...』 （10/31より公開済み）★★★★


2015/10/16 20:28

『ムーン・ウォーカーズ』 （11/14より公開済み）★★★1/2


2015/11/18 11:43

『ストレイト・アウタ・コンプトン』 （12/26より公開中）★★★1/2


2015/11/27 20:09

『メモリーズ／追憶の剣』 （1/23より公開予定）★★★★

この夏は、忙しかったのか、
遊びすぎたのか、よく判らないんだけど、
試写は8〜9月で4回（5本）という少なさ。
（しかも、地味な映画ばっかり……）

というわけで、2ヵ月合算で、
いつもどおり「今日何シテタ？」から拾って、
5点満点の採点で各作品の評価を、ひと言コメント。
いつもながら自分の加齢記憶用で恐縮です。

2015/08/11 20:16
　
『バレエボーイズ』 （8/29より公開）★★★★
→アートワークが悪い！　主役級の男のコはもっと可愛い（そのシュミないけど）。


2015/08/13 20:50

『クーデター』 （9/5より公開）★★★
→話題になりませんでしたな。主役オーウェン・ウィルソンの鼻のカタチが苦手（苦笑）。


2015/09/09 20:24

『午後3時の女たち』 （11/7より公開予定）★★★1/2
→たぶん良作なんでしょうが、ヒロインの明け透け感はどうにも……。


2015/09/24 20:08

『光のノスタルジア』『真珠のボタン』 （10/10より公開）★★★★
→先住民虐殺と宇宙の無限を重ねるなど、一見強引な構成も、
　美しき映像美によって解消。チリの隠れ巨匠が生んだ力作ドキュメンタリー。