まさきshogoのブログ一覧

Show Me Your Way J.Boy！




コロナ禍以前からこのブログで『今が楽しければそれでヨシ！』『アリとキリギリス』ならキリギリスの生き方を選ぶとか発信してたオレがこん○○は～

そんな僕は、一時期、ワクちゃん反対派を公言してましたが、

今を楽しむために考え方を改めました。

コロナに罹って浜田省吾さんのライブに参戦できなかったり、パウダーデーに雪山行けなかったら悲劇以外のなにものでもありませんから！

そんな僕は、火曜日の水飛帰還後に２回目のワクちゃん注入してきました。

翌日の昨日、僕の人生史上最強の倦怠感が襲ってきました。

脂汗でるし、身体で痛めてる個所（左膝＆右肩）に関節痛みたいのが来るし、

動くたびに偏頭痛もくるし・・・・挙句の果てには熱も出てくるし。

せっかくの休日なのに、一日中寝床で寝てました←ほんとは水飛行くつもりだったけど、流石に本能が行くなって言ってましたわ。

職場のメンバーは二回目注入しても、全く平気だったって人もいるのに、この差は何なんでしょうね？

開業医パート勤めの嫁さんの話では、副反応が出てほうが強い抗体ができるそうです。

ってことで、僕の体はムテキングとなりました（笑

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連休二日目だったけど、体がめっちゃしんどくて倦怠感が強くて一日中寝どこにいてたオレがこん○○は～

ナニか身体のなかで戦ってるようです（謎


さてさて。。。昨日の水飛レポです。

ON THE WATER 2021　３２日目

気温２５℃、水温２４℃

天候　 晴れ 時々 曇り


水温下がってきて、もうスプリングウェットでは限界です。

元来胃腸が弱い僕、お腹冷えて急降下状態になりました（脂汗

そして、

夕方に２回目のワクちゃん注入の怖さと、上期末の仕事が気になって練習に身が入らなかった僕は、

編集の楽しみを残すためにメットオンボードでロデオビューを撮影してみました！



０番台での背落ち練習のお陰か、エアーのピークまで板が上がってくるのを待てるようになって板が視界に入ってくるようになりました。

↑ロデオ３６０でエアーのピークまで板上がってくるの待ててる切り出し画像

その瞬間を捉えたオンボード映像より切り出し↓

もう少し、アングルが下のほうがよかったかもしれません。


そして、これがロデオ５４０中に見える景色です。

今夏中にもう一度撮りたいです。

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水飛出陣から生還したオレがこん○○は～

今日のレポは、明日にでもアップするとして・・・

水飛道中にゾロ目とキリ番をゲットしてました～！



DAYZで久しぶりのゾロ目とキリ番ゲットできました～

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２５年前に想いを馳せながらこん○○は～


２５年前、中秋の名月前夜の月の引力に引かれるように嫁さんに陣痛が始まりました。

当家第一子の長男が生まれようとしてました。

いわゆる難産で、産まれたのが翌日の１４時過ぎでした。

ずっとそばに居てるのが苦手で、嫁が苦しんでる産婦人科病院前の琵琶湖でバス釣りをしてた僕。。。

頃合を見計らって病院に戻ると産まれてました（爆

看護師、呆れてたし・・・・・

ちなみに、次男の時は同じ病院の待合室で高校野球見てました（猛爆

看護師に怒られる僕って？ｗｗ

でも、初めて自分の息子達を見た時の感動は忘れられませんね。

長男を抱かせてもらった時、初めて誰のために僕が生まれてきたのかわかりました。

父のエゴで敬愛してやまない浜田省吾さんからお名前を頂戴して早四半世紀。

両親に似ず、学力も優秀で、塾通いは全くさせてないのに、某進学高校も某国立大学にも特別推薦枠で合格しました。

そして、今では某官公庁に勤めてます。

イケメンなところは以外はまったく似てません（猛爆

でも、もうひとつオヤジに似たこと。。。。クルマ好きで高校の時からの夢だったＢＲＺも自分の力で購入しました。




長男が生まれた日の夜、初秋の鈴鹿山脈の山と山の間から中秋の名月が昇ってたのを思い出しました。

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３日連続『浜田省吾』ネタなオレがこん○○は～

昨日は『晩夏の鐘』についての考察だったわけですが。

『晩夏』＝『初秋』ってことで、今日は『初秋』について少々語ります。

浜田省吾関連で『初秋』といえば、1993年に発売されたアルバム『その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜』のラストの曲として収録された楽曲です。

そして、9年後にアルバム『初秋』のメインタイトルにもなりました。

このアルバム版『初秋』は、

『EDGE OF THE KNIFE』で10代の、

『Sand Castle』で20代の、

『Wasted Tears』で30代を主人公にしたバラードセレクションの第４弾として発表されました。

『人生の秋』をメインテーマに４０代以上の主人公のそれぞれの『大人の恋』『大人の分かれ』が描かれた作品です。

そのメインタイトルである『初秋』こそ、浜田省吾さんの楽曲の中では『究極のラブソング』と言われてます。



『いつか君を見送る時が来たなら 笑顔で別れを告げよう』

『君が僕を見送る時はこの歌を思い出して』

『どんなに 二人で過ごした人生が幸せに満ちてたか』

『愛してる いつまでも そばにいても 離れていても いつでも』

人生の最後のセレモニーではこの楽曲を流してほしいと思う晩夏初秋の日々です。