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ラン：１５分
スカッシュ：３０分
ステアクライマー：１５分

ショット練習は、ストレート&ボレー
ラリーは、ストレートラリー、3/4ラリー、バックハンドストレートラリー
フィジカルトレーニングは、サイドステップ、空気いす

今日はバックハンドの3/4ラリーはなし。
バックハンドストレートラリーで左後ろ角に打たれたときの対処方法、ちょっとだけコツが掴めた感じ。
これがいつもできるようになると、ちょっと試合展開も変えられるかも・・・

ストレートラリーも拾いまくって、いい感じのラリーができました。

今週はそこそこ体を動かしていたから、いい感じで動けたのかな。
ただ調子が良かっただけかもしれませんが・・・

走行時間15分　走行距離8km

今日も夜のウォーキング終わりから入浴までの時間に。
ちょうどフリートライアル分を使い切ったところで終了。
課金するもりだったので続けてもよかったのですが、来週から2週間ほどzwiftができない環境になってしまうので、課金はその後に。

しかし、たった15分でも結構汗かいたな・・・

走行時間23分　走行距離12km

せっかくzwift環境ができたので、早速試し乗り。
夜のウォーキングから帰宅してから入浴までのちょっと空いた時間に軽く漕いでみました。

が、軽く漕ぐつもりが結構汗だくになるほど漕いでしまいました。
心拍数も実走の最大心拍数ほどではないものの、結構上がってしまいました。

負荷の変化も思ったほど不自然さもなく、ギア選択の練習にもなりそうです。

ただ、実走と違って、ペダリングを止められないので、実走より短い時間や距離でも結構しんどいかもしれません。

冬のこの時期で、しかも暖房も効いていない部屋なのにかなり汗をかきました。
これは気温が上がってくると送風機が必要だな・・・

以前から計画していたzwift環境が完成しました。

zwiftとは、ローラー台を使用した自転車のオンライントレーニングアプリ。
スマートトレーナーを使用すれば、コースの斜度に合わせて自動的に負荷が変わります。
ローラー台でのトレーニングは単調で飽きやすいのですが、zwiftを使用すればオンライン上の他の方と競ったりできますし、負荷が自動で変わるので、実際の走行のように斜度に合わせてギアチェンジしながらトレーニングすることができます。

昨年の11月から使用できる環境作りを始めたのですが、スマートトレーナーの入手に思った以上に時間がかかり、やっと完成しました。

スマートトレーナーはELITE QUBO DIGITAL SMART B+。
PCは手持ちのMacBookProを使用し、外部ディスプレイは古い液晶テレビを流用。
そして、自転車にまたがった状態でもディスプレイが見やすいように、キッチンで使用していた古いメタルラックを流用しました。

ちょっと漕いでみましたが、これはなかなか面白いですね。
他にもいろいろコースがあったり、レースイベントがあったりするのでいろいろと楽しめそうです。

ジャパンカップのコースも再現してくれるとうれしいですね。

実走に加え、時間があればこれを使ってトレーニングしていこうと思います。

自宅～森林公園(ジャパンカップコース)　全行程約55km

日が当たり始めた頃を見計らって朝練へ。
今日もいつものジャパンカップコース。

自宅からジャパンカップコース2周を完了するまでは、信号待ち以外は無休憩。
チャレンジレースがジャパンカップコース2周なので、その想定で。
とりあえず、タイムの善し悪しは別としてなんとか走れることは確認できました。

で、VENGEでジャパンカップコースを走るのは今日が2回目。
前回感じたことを教訓にいろいろ試してみました。
ギアの選択もいろいろ試し、最初よりはかなりマシになってきました。
また、前回は上り坂での「休むダンシング」がうまくできなかったですが、ちょうどいいギア選択と少し勘が戻ったのか、今回はうまく使えました。

萩の道では、下ハンでガシガシ上れることがわかり、新しい発見もありました。

2周完了後は急に空腹感に襲われ、ウイダーインゼリーを一気食い。
ちょっと練習に行くだけだから補給食はいらないかなと思いましたが、持ってきてよかったです。