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2021年10月09日 イイね!

2021秋 北海道ツーリング Day4

北海道ツーリング4日目。
上富良野町日の出公園キャンプ場で快適な朝を迎えました。
さすがに夜は冷えましたが、ぐっすりと眠れました。

さっさと片付け、ゴミを捨てて出発します。
このキャンプ場はゴミが捨てられるので非常に助かります。
今日は富良野・美瑛地区をじっくりと走り回ります。

まずは富良野駅によって、北の大地の入場券をゲット。
そこから少し南下して、布部駅。

布部駅といえば、ドラマ「北の国から」。
駅前にも「北の国 此処に始る」という木製記念碑があります。

R237を南下して、R38から道道253号に入り、今度は北上。
昨日泊まったキャンプ場付近を通り過ぎ、大雪旭岳方面へ。
目的は大雪旭岳源水公園に行き、湧き水を汲むこと。
大雪旭岳源水公園は自分同様、湧き水を目的に多数の方が訪れていました。

無事に湧き水ゲット。
この湧き水が本当においしくて、今まで北海道で汲んだ湧き水で1番でした。

この後は、今回の北海道ツーリングの目的のひとつである道道1116号へ。
1年でこの時期の1ヶ月程度しか開通しない貴重な道路です。
チョボチナイゲートから入ったのですが、予想に反してすごい人!!
車もバイクも多く、途中で止まって写真を撮れるような状況ではありませんでした。
道が狭い割に交通量も多く、とても気を遣いなからの運転でした。
嶺雲橋でなんとかバイクを止められそうな場所を見つけ、なんとか1枚写真を撮りました。

本当はもっとゆっくりして、じっくりと写真を撮りたかったのですが・・・
後から聞いた話ですが、前日に道内のテレビで紹介されたので、どっと人が押し寄せたらしいです。

道道1116号はちょっと不完全燃焼でしたが、気を取り直して旭川方面へ。
旭山動物園、旭川空港を通り過ぎてやってきたのは、HOKKAIDER BASE。
ツーリングマップル北海道を担当する小原信好カメラマンがやっているギャラリーカフェです。

カフェラテを飲みながら、小原カメラマンや地元の方と少しお話させていただきました。

ちょうどカレーのキッチンカーが出ていたので、ここでお昼にしました。


タイミングが合わず、小原カメラマンに写真を撮ってもらうことはできず。
またひとつ、来年の宿題ができました。

ちょっと早いですが、南下して今日の宿泊地方面へ。
でも普通にR237を走っても面白くないので、走ったことがない道へ。
R452から道道580号、70号、581号、759号と通って富良野方面へ。
このルートが本当に良かった。
交通量が少なく、非常に快適で、北海道らしい丘の風景もあり、もう一度走りたいルートでした。

富良野からは再びR237に入り、占冠村を経由して、本日の宿泊地である日高沙流川キャンプ場へ。
まだ15時前ですが、早々にテントを張ることにします。
このキャンプ場はサイトにバイクを乗り入れることができるので非常に設営が楽です。

昨日の夜露でグランドシートやテントが濡れていたので少し乾かします。
ついでに寝袋も干しました。


この日はいい天気でとても暖かく、グランドシートの上で寝っ転がったらすごく気持ちよかった!

きれいな青空でした。

少し休憩した後、歩いて買い出しに出かけます。
キャンプ場から歩いて行けるところに道の駅やセイコーマートがあるので非常に便利です。
買い出しに向かう途中の少しずつ日が傾いていく風景もなかなかいいもんでした。


買い出し後は近くにあるひだか高原荘にお風呂をいただきに。

ここも歩いて行ける場所にありますが、日が暮れると真っ暗な中を歩かなければならないので、ちょっと注意が必要です。
でもとてもいい温泉でした。

さっぱりしたところで、宴会の始まり。


愛車を見ながら呑めるなんて最高です。


今日もメスティンでご飯を炊いてみました。

昨日はちょっと堅かったのですが、今日は水加減バッチリでした。

ほどほどに酔って、おなかも膨らんだところでぼちぼち寝ることにします。
それにしても今日は昨日よりもすごく冷えます。
寝袋をダウンハガー800#2にしておいて良かった。

走行距離:266km
Posted at 2023/01/30 21:15:38 | コメント(1) | 2021秋 北海道ツーリング | 日記
2021年10月08日 イイね!

2021秋 北海道ツーリング Day3

できるだけ早く札幌市内を抜けようと早起きするつもりだったですが、結局ホテルを出発したのは7時過ぎ。
もう1時間早く出たかったのですが、起きれませんでした。

今日も北の大地の入場券をゲットしながら走ります。
まずは朝の通勤ラッシュが始まりかけた札幌市内を抜け、札幌ICから道央道に入り江別西ICまで。
そこから江別駅に向かい、早速北の大地の入場券をゲット。

江別駅の次は栗山駅へ。

ここはJR北海道の乗り潰しで訪れたことがあるのですが、あまり記憶がありません。
(よく調べたら、夕張から札幌行きの高速バスに乗った際に、ここに停車しただけでした)

栗山駅を後にして、岩見沢駅に寄って北の大地の入場券をゲット。
その後、三笠鉄道記念館へ。

興味深い車両が多数保存されており、写真を撮りながら見て回りました。

ここから、今日のメインでもある旧三井芦別鉄道炭山川橋梁へ向かいます。
目的地に向かって走っていると左手駅舎らしきものが。
一旦通り過ぎたのですが、気になってUターン。
旧幌内線の唐松駅でした。


しっかりと保存されていてとても雰囲気の良い駅でした。

Uターンしてよかった!

さて、ではメインの目的地へ向かいましょう。
道道116号から国道452号に入り、芦別の市街地に入る手前の橋の上で左手を見ると・・・

これこれ、コレが見たかったんです!
旧三井芦別鉄道炭山川橋梁。橋梁上には、当時使用されていた機関車と貨車が保存されています。
たった1両ずつですが、現役時代の雰囲気は十分感じとれます。

もう少し近くで見ようと、国道から脇道に入ってみます。

ほんとにこれが見れてよかった。
保存に尽力されている方々に感謝です。

この後、芦別駅、赤平駅に寄って北の大地の入場券をゲット。
滝川ICから道央道で旭川北ICまでワープし、永山駅。
そして少し南下して旭川駅でも北の大地の入場券をゲット。
早々に旭川市内を脱出し、富良野線を左手に見ながら富良野方面へ。
今日は天気が良いので、富良野でキャンプを張ることにします。
もちろん途中、美瑛駅にもより北の大地の入場券をゲット。
そのまま国道237号を南下して、上富良野駅に寄ってから、本日の宿泊地である上富良野町日の出公園オートキャンプ場へ。
既にライダーがテントを張っていましたので、自分も空いているところを探してテントを張ります。

テントは今回のために新調したケシュアのワンタッチテント 2 SECONDS EASY FRESH&BLACK 2人用。
設営が簡単なので、楽ちんでした。

設営後は買い出しへ。
せっかくなので地元の名物を食べようと谷口精肉店へ。
名物の味付け豚さがりとお店の方のおすすめに従ってかみふらのポークのバラとロースを買いました。
キャンプ場に戻りながらスーパーに寄ってつまみや飲み物等を購入。
戻ってきたら早速宴の開始です。


かみふらのポークはシンプルに塩こしょうで、味付け豚さがりは野菜と一緒に炒めていただきました。
両方とも非常においしかったのですが、油が飛び散り、片付けがちょっと大変でした。

寝る前に、キャンプ場内のコインシャワーへ。
歩いて行ける距離にお風呂もあるのですが、面倒くさくなってしまいシャワーで済ませました。

走行距離:287km
2021年10月07日 イイね!

2021秋 北海道ツーリング Day2

さすがに昨日は早朝から長距離走ったせいか、朝までぐっすり。
7:20過ぎにホテルを出発しました。
今日は駅巡りをしながら北上します。
できればキャンプするつもりですが、天気が微妙なので移動しながら考えます。

まずは新函館北斗駅へ。



無事、北の大地の入場券をゲットしました。

昨年、城岱高原には行ったので、今年はきじひき高原に行ってみます。
荷物満載のGSですが、展望台に至るまでちょっとしたワインディングが楽しい。
なかなか良い道でした。

きじひき高原に到着。
なかなか良い眺め。



駒ヶ岳とうっすら羊蹄山が見えます。

せっかくなのでパノラマ展望台よりちょっと上にある噴火湾眺望台へ行ってみます。



さっきよりも少し羊蹄山がはっきり見えました。

この先は通行止めになっているのでUターンし、来た道を戻ります。
この後は、函館本線の廃止予定駅を少し回ります。
まずは大沼を横目に見ながら銚子口駅へ。
最初、ナビがダートの道を案内してしまったので、辿り着くのにちょっと時間がかかってしまいました。
(GSだからダートでも行けるだろうというのは無しで・・・)
なんとか新しい経路を見つけて、無事到着。



結構きれいで、駅舎だけ見ればまだまだ行けそうな感じです。

銚子口駅からは内浦湾方面へ。
まずは道の駅しかべ間歇泉公園で、鹿部駅の北の大地の入場券をゲット。
せっかくなので、鹿部駅にも立ち寄ります。

北海道らしい、良い感じの駅舎。

次はひとつ隣の渡島沼尻駅。
ここも廃駅予定。



なかなか古い感じの木造駅舎。

そしてまたひとつ隣の渡島砂原駅へ。



写真を撮っていたら、貨物列車が通過していきました。

再び内浦湾沿いを北上し、これまた廃駅予定の石谷駅へ。

これまで回ってきた駅と違って、付近に集落もあり、駅までのアクセスも悪くないのですが、すでに鉄道の役目は終わった感じですかね。


駅前では、さきほどきじひき高原から眺めた駒ヶ岳がよく見えました。

内浦湾沿いを少し北上し、落部ICから道央道に乗り、黒松内ICまでワープ。
道の駅くろまつないで熱郛駅の北の大地の入場券をゲット。
道の駅から少し足を伸ばして、黒松内銘水で湧き水を汲んでいきます。


戻りながら熱郛駅も軽く見学


黒松内ICから再度道央道に乗り、今度は登別ICまでワープ。
登別駅で北の大地の入場券をゲット。


今度は白老ICまでワープし、白老駅で北の大地の入場券をゲット。

なんか駅がすごくきれいでびっくり。
ウポポイができたからかな。

ところで、今夜の宿泊。
どうも夜は天気が下り坂なので、キャンプは取りやめ、ホテルに泊まることにし、札幌市内のホテルを予約しました。
あまりバイクで札幌市内を走りたくないのですが、札幌駅と手稲駅の北の大地の入場券をこの機会に買いに行きたいので、札幌市内泊としました。
ということで、白老ICから再度道央道に乗り、札幌方面へ。
北広島ICでおり、北広島駅に立ち寄って、北の大地の入場券をゲット。


今日はここまでにし、ホテルに向かうのですが、いやはやここからホテルまでがかなりしんどかった・・・
交通量は多いし、ストップ・ゴーが頻繁だし。
もう2度とバイクで札幌市内には入らないと決めました。

なんとか今日の宿泊地であるホテルリブマックスBUDGET札幌に到着。
荷物を部屋に運び、ラフな格好に着替えてホテルを出ます。
地下鉄で札幌駅に行き、まずは札幌駅の北の大地の入場券をゲット。
その後、手稲駅まで列車に揺られ、手稲駅の北の大地の入場券をゲット。
来たルートのでホテル近くまで戻り、ホテル近くの「塩ホルモン炭や」で夕飯。

ゆっくりとホルモン焼きをつつきながらビールを飲みました。

明日の朝はちょっと早起きして、札幌市内が混雑する前に抜けてしまおう。

走行距離:443km
Posted at 2022/09/19 17:47:03 | コメント(1) | 2021秋 北海道ツーリング | 日記
2021年10月06日 イイね!

2021秋 北海道ツーリング Day1

出発日の朝、というか夜中の2:30に起床。
荷物は昨日のうちに積んであるので、身支度をして、真っ暗の中、かみさんに見送られながら自宅を出発。
こんなに早く出発するのは理由があります。
今までは新潟からフェリーに乗って渡道していましたが、今回はいろいろ理由があって、青森まで自走することにしたのです。
東北自動車道を延々と北上して青森へ向かうのですが、高速道路料金を節約するため、早朝割引の時間帯に最寄りのインターを流入する必要があるので早起きしました。

3:00過ぎに自宅を出発し、無事、早朝割引時間帯に宇都宮IC流入。
さすがにこの時間帯は大型車両が多く、前方だけでなく後方も気をつけながら北上します。

夜が明けてきて、徐々に明るくなり、少しずつ走りやすくなってきました。
5:30頃、国見SAで1回目の休憩。

やや空腹ですが、食べると眠くなってしまうので我慢してトイレ休憩と給油のみで出発。

しかし、1時間ほど走るとやはり眠気が。
無理して事故っては意味がないので、6:45頃に長者原SAに駆け込みます。

SA内の椅子に座って、少し目をつぶります。
結構どこでも短時間で眠れるので、いい休憩になりました。
30分ほど仮眠して再出発。

北上するほど交通量も少なくなり、オートクルーズを設定して快適に進みます。
岩手山SAで3回目の休憩。


さすがに空腹に耐えかねて、パンとコーヒーで軽く朝食。

青森までの距離もあと少しとなり先が見えてきたので、ここではのんびりと1時間ほど休憩します。
本日2回目の給油をして出発。

約100kmほど走り、東北自動車道最後のSAである津軽SAで休憩。


ここから山頂にはやや雲がかかっていますが、岩木山を臨むことができました。


さていよいよ青森IC、東北自動車道の終点です。
遠いかなぁ、と思いましたが意外と走れるもんですね。
このままフェリーターミナルに行けば、明るいうちに函館に上陸できますが、青森県でどうしても寄っておきたい場所がいくつかあるので、夕方まで青森県内を走ります。

R280で津軽半島を北上し、途中から県道12、県道14で内陸へ。
まず目指したのはこちら。

奥津軽いまべつ駅。

目的はコレ。

北の大地の入場券であります。

北の大地の入場券はJR北海道の企画なのですが、奥津軽いまべつ駅は青森県にある駅にもかかわらず、JR北海道が管轄する駅なんです。
なので、北の大地の入場券をコンプリートするにはどうしても青森県にあるこの駅に来なければならなかったのです。
とにかくコレが一番ハードルが高かった。

無事、入場券をゲットした後も北上し、龍飛埼へ。
青函トンネル本州方基地の看板の前で1枚。

今思えば、青函トンネル記念館に寄れば良かったな・・・

せっかくなのでバイクを停めて、岬の突端まで歩きます。
津軽海峡を往来する船を見守る龍飛埼灯台。


海の向こうにはこれから渡る北海道が見えています。


あと龍飛埼と言えばコレですね。

次の目的地に向かうため、階段は歩かず写真だけ。

龍飛崎からは今別町まで来た道を戻り、今別町からはR260で海沿いを南下。
もうひとつの大きな目的地を目指します。
それがこちら。

石崎無線中継所。
本州~北海道間のマイクロ回線の拠点として使用されていた中継所。


空中線高を稼ぎたかったのか、塩害を考慮したのか、こんなにも立派なコンクリート製のタワーはなかなか珍しいですね。


すでに廃局となりアンテナは撤去されていますが、その存在感は今でも健在でした。
是非ともアンテナが設置された状態で見てみたかったです。

ひとしきり石崎無線中継所を見て満足したので、R260を南下して青森港FTに向かいます。
16時前に青森港FTに到着。ここから津軽海峡フェリーで北海道へ渡ります。


ブルーハピネス号で、3時間40分の船旅。

バイクは自分だけでした。

船内では特にすることもなく、早起きしたので睡魔との戦い。
今寝てしまうと夜眠れなくなりそうだったので、船内をうろうろしたりしてなんとか寝ないように頑張りました。
フェリーはほぼ定刻通りに函館港FTに到着。

当然、周りは真っ暗。

今日はもう遅いので宿泊先であるホテルプロモート函館に向かいます。
ホテルにチェックイン後は、少し遅めの夕飯を手に入れるために、函館市内を歩きます。
せっかく函館に来たので、夕飯は函館駅近くのラッキーピエロにしました。

定番のチャイニーズチキンバーガーを。
コンビニで仕入れたサッポロクラシックとともにおいしくいただきました。

その後は風呂に入って、すぐにベッドへ。
あっという間に寝落ちしたのは言うまでもありません。

走行距離:738km
Posted at 2022/09/04 01:02:02 | コメント(0) | 2021秋 北海道ツーリング | 日記
2021年10月06日 イイね!

2021秋 北海道ツーリング 序章

6月末に行った北海道ツーリングから約3か月。
早々と北海道ロスに陥り、悶々としながら夏が終わろうとしたある日、今年もかみさんから「今年は2回目行かないの?」と優しいお言葉。

世間はコロナ禍で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が宣言されており、どうするか迷っていましたが、9月30日で全て解除されたことから、10月に単独渡道を決意しました。
仕事もありましたが、やはりプライベート優先!!ということで、仕事をほったらかして(ちゃんと処理すべきことはしましたよ)10月にちょっと長い休みを取りました。

今回は単独ということで、自分の趣味を前面に押し出し、鉄分たっぷりで。
もちろん、北の大地の入場券もできるだけゲットしていくことにして、コースを検討しました。

そして、今回は初めてのソロキャンプをすることにしました。
そのために、ソロ用テントも入手。
キャンプの経験も少しは積めたので、多分ソロでも大丈夫。
心配なのは10月故に夜の寒さが想像できないことですが、なんとかなるでしょう。

ということで、初めて秋の北海道を訪れることになりました。
Posted at 2022/08/27 14:53:20 | コメント(0) | 2021秋 北海道ツーリング | 日記

プロフィール

「@あひりん そして、初クラッシュの場所でもあります。(^_^;)」
何シテル?   11/27 22:43
ウー!ログじゃないよ、「を」ろぐだよ。 なぜ「を」なのかって? みんながオレのことをそう呼ぶからさ・・・・
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