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2026年06月14日 イイね!

暑いのにエアコン壊れるし

暑いのにエアコン壊れるし
今日は、355でランチドライブに行っていました。

(駐車場が遠いけど‥‥一応‥‥小さく写ってるな‥‥)


今日のランチは、こちら「丸信本家」さんです。


ラーメンデータベースをいろいろ見て、ちょっと遠くまで走ることになる場所で探して、さらに気分というフィルターをかけて、嫁さんと話して何となくで決めました。それくらいなので、もちろん初めてのお店です。


11時前にはお店に到着したんですが、かなりな人気ですでにほぼ満席でした。評判良さげなちゃーしゅーめんを頼みました。


ギザギザと言いたくなるような超細かい縮れ麺が特徴的ですが、昔ながらな醤油ラーメンと言う感じでしたね。醤油の角が立っているようなこともないし、澄んだスープで美味しいです。

値段はまあまあの1100円でしたが、今の御時世では仕方ないですかね。こんなもんでしょう。


ただ元々は安めだったようで、ラーメンは10ヶ月前までは700円で、5ヶ月前800円だったようです。900円になったのは最近のようで、ここ1年で200円上がった(28.6%も)ことになります。こういう値上げもここだけじゃないので、1年前の常識は非常識、食事代の相場感は完全に変わった感がありますね。


さて、ランチの後のことです。ガソリンが減ってきたので、ガソリンスタンドを探したくて、ちょっと道の脇の方に停めて検索していました。近くは営業時間外のところが多くて、あれこれ探していると、急にエアコンが止まったんです。何の前触れもなく、突然エアコンが壊れました。

正確には、「エアコンが壊れた」と言う言い方よりも「ブロアファンが動かなくなった」と言う言い方の方がいいですね。いつもは"auto"に入れっぱなしのファンの強弱切替スイッチを手で動かしてみても、うんともすんとも言わなくなりました。

仕方がないので、かなり暑くなってきた中、窓を開けて帰ることにしました。355って窓を開けてもあまり空気が抜けてくれないんですが、まあしょうがないですね。

家に帰ってから原因を探ることにしました。最近は検索だけじゃなくて、AIさんに聞くことも多いのですが、意見は割れました。

Copilotは、
 1. ほぼ間違いなく、エアコンECUのICの破損だろう、(オペアンプICのことでしょう)
 2. ブロアモーターの焼損もあり得る、
 3. もしかするとヒューズかも知れない、
と言う意見で、

Geminiは、
 1. ヒューズボックス(基板)の焼損・溶損、
 2. ブロアモーターのスピードコントローラー(レジスター)の故障、パワーモジュールのパンク
 3. ブロアモーター本体の寿命
 4. エアコンコントロールパネル(スイッチ)側の不良
だと言ってきます。

Copilotの1とGeminiの2は同じですね。ECU基板のICの打ち替えをしなきゃいけない嫌なやつだと思います。Geminiの1のヒューズ基板の修理も厄介なやつだと思います。どちらも嫌なやつですね。

そうは言われましたが、できるところからチェックしてみようと思って、まずはヒューズを見てみることにしました。

ブロアモーターのヒューズがどこにあるかわからないので、助手席のフットレストを開けたところにあるリレーボックスからチェックすることにしました。


蓋の裏に何のヒューズか書いてあるんですが、見にくいので写真を撮って、


読みやすいように射影変換して、

探してみましたが、ここには空調のブロアモーターのリレーはないようです。

いろいろ調べると、ボンネットを開けた中の助手席の前近辺にあるヒューズホルダーにあるらしいので、そこをチェックしてみました。


どれがそれなのかははっきりしなかったんですが、どれも異常はありません。


ヒューズが原因ではないのかなと思い始めていたときに、少し下の方を見ると、


単独のヒューズホルダーがもう一つありました。 


で、そいつが焦げていました。



上部を横に渡す金属板がきれいに溶断しているので、本来の役割通り過電流によって切れたのでしょう。これがブロアモーターのヒューズだと確認したわけではないですが、予備があったはずなので変えてみることにしました。

何年も中を見ていないこいつの中にあったはずなので、


開けて、中を出して、


一番底にヒューズを見つけました。


30Aも一個ありました。


ホルダー側の端子を少しきれいにして、これに差し替えて、


試しにエンジンをかけて、エアコンを動かしてみると‥‥‥‥


ちゃんと動きました!

とりあえず、直接的原因はヒューズが切れたことでした。ECU基板でもヒューズ基板でもなかったようで、ひとまず少し安心です。

でも、ブロアモーターの軸受が固着気味でスムーズに回っていないとか、配線被覆が劣化して短絡気味になっているところがあるとか、過電流となる別の真因があるかも知れません。なので、もしかすると再発するかも知れないので、しばらく様子を見ることにします。本当は、前もって電流を計ってみたりした方がいいのでしょうけどね。

あ、そうそう。こういうときに、(特に対策もなく)30Aのヒューズを40Aに変えたりする人がいると思いますが、それはご法度だと思います。なぜ過電流が流れるのかを特定しないままで、ヒューズだけ大きくしてしまったら、最悪の場合、車両火災になってしまうこともあり得ると思います。


フェラーリはよく燃えるので、これだけは何があっても避けたいですね。
Posted at 2026/06/14 21:25:55 | コメント(4) | トラックバック(0)
2026年06月13日 イイね!

モーニングからの開けてびっくり

モーニングからの開けてびっくり
今日は、そこまで暑くはならなそうではありましたが、ランチではなく、天気が確実なモーニング・ドライブにしました。今日、行ったお店は、pop's Bakery & Terraceさんです。

朝はかなり清々しくて、まだ空いている道をTシャツ&オープンで走るのが、たいへん心地良かったですね。今日のお店は市内にあってそんなに遠くではありませんが、山の麓に拡がる田園地帯からの景色も、朝なのにすでに高い太陽も、程良く巻き込んで来る風も、すごくいい感じでした。


そうそう。宇都宮には、北側から中心部に向けて、岬のように突き出た山が延びています。川で切れているところもありますが、緑点線で描いたこんな感じで。


今週、全国的な大騒ぎになった宇都宮の熊は、この岬の突端に近い黄色の⨂のところで最初に目撃されました。川伝いに降りて来た可能性もありますが、おそらくはこの岬状の山に沿って降りて来たんじゃないかと言われているようです。街に出てからは、逃げているうちに迷ってしまったのでしょう。

そして、今日走った道は、ざっくり赤線で描いたような経路なんですが、その岬の裾を回り込むようなルートなのです。

緑領域を横断するところは大きな道の宮環(宇都宮環状道路)なので、あまり山を感じるところではありませんが、左に曲がって北上する道に入ると左手に山を見ながら進むことになります。上のドラレコ画像で左から正面に続く山が、まさにそれです。

黄色の⨂にまで熊が来るんですから、その辺りまでなら余裕で近くに熊が来ていそうです。とは言っても、山から平地に出てくることは稀なので(逆に言えば山で目撃されることはよくある)、まあオープンでも大丈夫でしょう。山中に入るのは、今の状況ではちょっと気になりますけどね。

と言うことで、あの山には熊がいるんだろうなぁとか思いつつ、ドライブして到着したのがこちらのパン屋さんです。




オープン前に到着して、オープンと同時に入りました。

店に入ると、ショーケースのパンがまばらに見えますが、ちょうどパンが焼き上がりつつある真っ最中だったためです。


どれにしようか少し悩んで、つぶあんぱんとベーコンエピを選んで、テラス席へ。




焼き立てのこのあんぱんは、ふわふわで香りも良くて美味しいですね。エピは歯ごたえがあってベーコンの味がいいです。パン屋さんの焼き立てのパンはさすがですね。

テラス席のすぐ側を流れる用水路の水の音が心地良くて、山が見える田んぼの側は見晴らしも良くて、気分もゆったりしてたいへん居心地が良いです。

コーヒーを氷に注いで作るアイスコーヒーも美味しくて、なかなかいいお店ですね。


うちからの距離も程良いし、モーニングが楽しめるし、また来たいお店になりました。


さて、今日の午後には、昨日書いたキャブのメンテをやりました。

まずは、このエアクリーナーケースを外して、

    ↓


ダンパーノブを緩めてダンパーを抜いて、


サクションカップを固定しているネジを緩めて、


取り外して、


中のピストンを引き抜きました。


このピストンの上の筒の中にダンパーオイルが入っているので、適当な容器に出しました。


粘度は、20W-50のエンジンオイルよりはサラサラしているんじゃないかと思います。SUキャブ用の標準オイルなのかも。

ピストンを取るとジェットが丸見えになるので、調整の反応が悪い後ろのキャブのジェットの動きを確認してみました。


調整ナットを回してみると、ジェットはスムーズに上下に動きます。まったく問題なさそうに見えます。ここを疑っていたんですが、どうやら違うようです。

次に、カップとピストンの組み合わせが入れ替わらないように気を付けて、外したピストン側をチェックすることにしました。


前後の差を少し観察すると、すぐに問題に気が付きました。明らかに前後でジェットニードルが違うんです。


右が前側のニードルなのですが、きれいななだらかなテーパーになっています。先端は尖らせてあります。色は銀色。


それに対して、左の後ろ側のニードルは、テーパーがかなり弱くて真っ直ぐに近いんです。先端は尖っているのではなく球面状になっています。素材も真鍮のようで、明らかにまったくの別物です。


後ろ側のキャブの調整の反応が悪い原因は、これですね。テーパーが弱いから、ジェットの上下での変化が小さいのでしょう。

実際、前後で同じくらいにしたつもりの調整後のジェットの位置(すなわち分解直後)は、前後でこんなに違ったんです。



これで、ある程度テーパーの違いに辻褄を合わせることになっていたのかも知れません。前後でこんなに違うのに、それなりにきれいにエンジンが回っていたのが不思議ですらあります。

こうなると、ニードルを前後で同じものに変えて、できればジェットも同じものを用意して、まずはゼロリセットすべきなんじゃないかと思います。が、今日のところはそんなものは用意していないので、ひとまず元の部品のままで復旧しておくことにしました。今朝も気持ち良く走れていますしね。

と言うことで、外したサクションカップの汚れをきれいにして、

   ↓


内側もパーツクリーナーを吹いて、

できる範囲できれいにしました。キャブクリーナーのような強力な溶剤を使わないと、きれいにできそうにないのですが、奥の方は摺動部ではないので、だいたいでいいことにしました。

サクションカップの内側と、ピストンの外周には、これを極薄く塗っておきました。いいのかどうかはよくわかりませんが、なんとなく良さげなので。


そして、外したときの逆順で、サクションカップまで取り付けました(写真なし)。

次に、ダンパーの中に入れるオイルを作ります。

20W-50のエンジンオイルをスポイトで取って、


オイラーに10mL移し、


ミシンオイルを10mL追加して(まだ混ざっていない)、


ちょっと振って混ぜました。


ひとまず、1対1で混合してみることにしました。AI曰く、これでSU標準オイルと同じくらいの粘度のはずです。

このオイルをピストンの真ん中の筒に入れて、ダンパーを差して固定して組み付け完了です。


なかなか判断が難しいですが、吸気口からピストンを指で上げてみたときの感触は、分解前と同じくらいに感じます。オイル粘度が似ているんですかね。

この後、空燃比計(Lambdaメーター)を見ながら、ジェットの調整をしました。結局、分解前と同じになっただけですが、同じ感じにはなりました。

う〜ん、煮えきりませんね。パーツ準備しなきゃな。
Posted at 2026/06/13 22:10:53 | コメント(2) | トラックバック(0)
2026年06月12日 イイね!

SUキャブレーターとそのメンテ準備

SUキャブレーターとそのメンテ準備
私のスピットファイアMk3には、SUキャブレターのツインキャブが付いています(タイトル画像)。

SUとは、1910年にイギリスで設立されたキャブレターメーカーのスキナーズ・ユニオン(Skinners Union)の頭文字だそうです。ぱっと見たとき、伏せたカップに真ん中からパイプを生やしたような形をしているのが特徴的です。

このSUツインキャブは、純正のままかと言うとちょっとだけ違っていて、Mk4用の純正に交換されています。こちらがネットから拾ったMk3の純正のツインキャブなのですが、

ロッカーカバーの真ん中からブローバイガスを吸気に戻す経路が違います。

私のMk4用は前後2つのキャブの根元(スロットルより前)に戻すようになっていますが、Mk3用は後ろ2気筒のスロットルより後に付けられた丸いデバイスに戻すようになっています。丸いデバイスは、圧力調整用のブリーザーバルブのようです。

あっと、そうそう。このエンジン上部のカバーは、カムカバーではなくロッカーカバーです。OHCではなくOHVなので、カムはクランクシャフト近くの下の方にあって、このカバーの中にカムはありません。

こんな感じでMk3用とMk4用のキャブは多少違うんですが、基本的にはほとんど同じものだと思います。前オーナーさん曰く、Mk4用はMk3用よりも吸気がより冷え、エミッションが少ないそうなんですが、どうなんでしょうね(真偽・程度不明)。


さて、先月、スピットファイア乗りの人と会ったときに、

 「純正のままのキャブとは珍しいですね」

と言われました。まるで初めて見るかのような口ぶりで。

 「???」

そのとき、私はピンと来なかったんですが、そう言われれば、日本で見る数少ないスピットファイアにおいては、SUキャブからWeberに変えてあることが多い気がします。


これは、その方の1500のインテーク回りですが、シングルのWeberに変えられていました。


また、例えばネットからの拾いものですが、九州方面のあるMk4では、こんな感じにツインのWeberになっていたり。


私は、イギリスやドイツで車を探していたとき(@ネット)、なかなかこれぞと思える車に巡り合えなかったために、結果的にトータル200台以上の車をチェックすることになったと思います。そのほとんどは、SUキャブのままでした。Weberに変えてある車もあるにはありましたが、極めて少数派でした。

なので、純正のSUキャブが珍しいなんてつゆとも思わなかったんです。ほとんどがそうでしたからね。それを考えると、日本でのWeberへの交換率はちょっと異常なような気がします。

単なる聞きかじりですが、Weberは、
 ・固定された大径の吸気口で、高回転域でのパワー、加速ポンプによる鋭いレスポンスが得られ、
 ・メインジェット・エアジェット・ベンチュリーなどの無数のパーツを交換して、細部まで徹底的にチューニングできる
(でも、あまりにもできることが多すぎて、ノウハウがないとまともにチューニングできない。https://motor-fan.jp/article/76751/)、
優れたキャブレーターなのだと思います。

でも、高回転まで回すことのできないスピットのエンジンの場合、パワー重視で高回転まで良く回るというWeberの特性はあまり活かせないと思うんです。しっかり回すときでも、精々4500rpmくらいしか回さない(回せない)エンジンですからね。低中速域でのドライバビリティこそが重要だと思うのです。

その点、SUキャブは、吸入空気量に応じてベンチュリー径が変わる仕掛けにより、フラットで低速域で扱いやすいトルク特性になるそうです。そう聞くと、明らかにSUの方がエンジンの性格に合うと思うんです。2000rpmも回せば十分キビキビ走れるのは、低回転で扱いやすいSUキャブの恩恵も少なくないんじゃないかと思っています。

日本では、スポーツカーにはWeberだ!Solexだ!とされているから、交換したがりになっていたんじゃないかと言う気がします。スピットファイアは、車全体としてはある種のスポーツカーだと思いますが(Lightweight Sports)、エンジン単体としては、大衆車用OHVのままなんですけどね。


そんな感じで、SUキャブがいいと思っているんですが、吸気径を可変にするための負圧を利用した可動機構があると言うことは、そこのメンテナンスが必要となると言うことです。

SUキャブの構造を簡易的に描くとこんな感じで(最近はAIが使えてありがたい)、


見た目の特徴であるカップの中には、負圧で上下するピストンが入っています。

このピストンの上下で、燃料ノズル部の口径が変わるわけですが、ざっくり絵にするとこういう動作だと思います。


スロットルを開けてエンジンが回り始めると、空気が吸い込まれるために負圧が高まります。スロットル直前の負圧が強くなると、ピストン上部のサクションチャンバーからも空気が吸われて、ピストンが上に上がります。ピストンが上がるとベンチュリー径が拡がると言う仕掛けですね。

負圧でサクションチャンバーから空気が抜けるのは、ピストンの下のスロットル側に穴が開けてあるからですね。


さらに、ピストンにはジェットニードルが固定してあって、燃料の出具合を調整する仕組みにもなっています。部品点数が少ないシンプルな構造なのに、よく考えられているなぁと感心します。これを100年以上前に考え出したスキナーさんはすごいですね。

例えばWeberだと、ジェットだけでも何種類も使われていて、流路の調整をする部品やら何やらいっぱいあって、めっちゃ複雑なんです。



SUの話に戻って、そのピストンの動きが悪くなると、エンジンの応答が悪くなったり、ギクシャクしたりするようになるそうです。私の車はそんなことにはなっていませんが、定期的な掃除が推奨されているので、そろそろバラしてピストンとサクションカップを掃除した方がいいんじゃないかと思っています。

また、このピストンが過剰に反応しないように、真ん中のパイプのところにオイルダンパーが仕込んであって、その粘度によって、応答の程度をチューニングできるようになっています。バラして掃除するならば、このオイルも交換してみようと思っています。

で、SUキャブ専用オイルもあるんですが、ほんのちょっとしか入っていないのに、なかなか高いんです。


ここのオイルは、そこそこのダンパー抵抗になりさえすればいいようで、結構適当でも大丈夫だそうです。ただし、気を付けるべきこととして、
・ゴム攻撃性のないオイルにすべし(昔の化学合成油は注意)、
・洗浄、浸透、防錆等を目的とするものは避けるべし、
・シリコンオイルのようにガソリンと混ざらないオイルはさけるべし、
とのこと。

少し調べると、スピットファイアで一般的に使われている20W-50のエンジンオイルをそのまま使う人が結構いらっしゃるようです。


確かにそれならば、継ぎ足し用に手元にあるでしょうから、別途用意する必要もなくていいですね。でも、専用オイルよりも粘度が高くなる(ねっとり固くなる)ため、多少アクセルを開けたときの反応が穏やかになるようです。

他の代替オイルとしては、オートマ用のATFか、


バイク用フォークオイル5W~10Wが専用オイルに粘度が近くてお勧めだそうです。


ATFは化学合成油ですが、その目的上、シール保護成分がたっぷり入っているので、まったく問題ないようです。バイク用のフォークオイルは、ダンパーオイルそのものですから、それも良さそうです。でも、これらは、(探せばあるのかもしれませんが)あまり少量で売っていないんですよね。数mLしかいらないので、1L缶でも多すぎます。値段は純正オイルよりもだいぶ安いのですけどね。

似たようなものとしては、ラジコン用のダンパーオイルなら少量で売っているのですが、シリコンオイルを使っているものが多いようです(それは上述のようにNG)。鉱物油のものもあるようですが、メーカーによって粘度がばらばらで、かつ硬いものが多いようなので、SUキャブ用に合うものを探すのが面倒そうです。

と言うことで、もうちょっと調べると、ミシンオイルを使っている人もいるとのこと。ただし、ミシンオイルだと今度は柔らか過ぎて、ダンピング不足で過応答になりがちなようです。

これらの情報から少し考えてまして、こうするのはどうかと思いました。



AIにもいいんじゃないかと言われたので、これでいくことにして、こちら3点を用意しました。


エーゼットの100mLミシンオイル197円と、


オイルを混ぜる油差し58円と、

エンジンオイルを少量とるためのスポイト61円です。


これらは、ヨドバシ・ドットコムで買いました。ヨドバシは、安いものでも送料込みの値段なので、配送までしてもらっても3つで316円です。

これで、オイル代が安く上がるうえに、無駄に多量になることもなく、かつ、かなりの幅で粘度調整まで試せます。良いところだらけなんじゃないかと思います。

なお、百均にもミシンオイルに似た「万能オイル」と言うものがあるのですが、入っているかも知れない混ぜ物がよくわからないので、昔ながらのミシンオイルにしました。また、百均には百円未満のものを売っていないので、残り2つは百均で探さない方が良いですね。3つトータルでは百均より安くあがっています。


それから、ツインキャブのうちの後ろ側のキャブは、ジェット調整ナットを回したときの反応が悪いので、ジェットの動きが悪くなっているんじゃないかと言う気がしています。


ここもバラせば確認できるはずなので、ピストンメンテと一緒に見てみたいと思います。


と言うことで、SUキャブのメンテの準備はできたので、近いうちにやってみたいと思います。
Posted at 2026/06/12 22:07:22 | コメント(8) | トラックバック(0)
2026年06月12日 イイね!

最近の栃木グルメ(6/12まで)

最近の栃木グルメ(6/12まで)
定常化してきました。ここ1ヶ月の栃木グルメ情報をまとめて書きます。


■餃子 だんらん  5/16



Googleマップを眺めていて気になったマイナーな餃子専門店です。住宅街の中の超細い道に面したお店です。駐車スペースは一応ありますが、かなり狭いです。

店内もかなり狭く、椅子はたくさんあってもそんなには座れないカウンターと、小さいテーブルが1つあるだけの小さなお店です。


月火が定休で、ランチ営業しかやっていません。メニューはこの4つだけ。


嫁さんが「ライス・スープ付焼餃子」を頼みまして、私は「野菜入りスープ餃子」と「焼餃子」にしました。それぞれサラダ付きです。

これが私が頼んだ野菜入りスープ餃子です。


ラーメンどんぶりサイズの器にいっぱいの量でやってきました。スープに野菜が浸かりきらないくらい具沢山で、中には餃子6個に肉団子なんかも入っています。スープもなかなかおいしいし、野菜もたっぷり摂れていいですね、これ。

焼餃子とサラダはこんな感じです。


野菜たっぷりのスープにサラダまで付いてきて、餃子も中身は基本的には野菜ですから、やたらと野菜をいっぱい食べるランチになりました。

そして、この焼餃子は少し独特でした。焼き目を見ると、

鉄板に置かれてできる平らな面がありません。

食べてみても、焼餃子と揚げ餃子の中間のような独特な感じでした。油を敷いて焼くというよりも、餃子の半分くらいが油に浸かった状態で下半分が揚げてあるんだと思います。

野菜がかなり多めで香味系の香りが強く、にんにくがすごく入っているんだと思いますが、にんにくのパンチが強烈です。他ではあまり食べたことがない餃子ですね。Googleマップでの評価が高いんですが、このインパクトでやられちゃった人が多いんじゃないかと思います。

でも、個人的には‥‥王道の有名店の方が好きかなぁ。とは言え、癖になる味だと思いますし、野菜たっぷりスープもかなりいい感じだったので、また来てもいいですね。


■Every Burger 344  5/17  (ブログ既出のため省略)
https://minkara.carview.co.jp/userid/3409363/blog/49097776/


■珈琲館 古城  5/20



在宅ワークのお昼に行きました。まあまあ近所にあって、昭和を色濃く残した喫茶店で、昔のままの姿で営業を続けられているそうです。


イマドキにしては珍しく全面喫煙可のお店で、テーブルには灰皿がおいてあって店内はたばこの匂いです。たばこの匂いが苦手な人には、ちょっとキツいかもしれません。


ランチメニューはこんな感じです。


スパゲッティは飲み物付きで1100円なので、まあいいんじゃないでしょうか。単品だと800円です。

で、頼んだものは、こちらのたらこスパゲティ。


このスパゲティも、昔ながらのやつでした。最近はスパゲティと言えばアルデンテなことがほとんどですが、これは違いました。昭和の頃によくあったモチモチに膨らんているやつです。ナポリタンもメニューにあるので、それと同じ麺じゃないかと思いますが、茹でたパスタを一晩くらい冷蔵庫で寝かしてあるやつ。

イタリア人がダメ出ししそうなやつですね。こういう麺はナポリタンでしか食べることはないので、そうじゃないスパゲティなのにこの麺なのは何か不思議な感じでした。まあ、これはこれで、別物と思えばおいしいと思います。

サラダは彩り寂しい簡素な感じでしたが、アイスコーヒーはしっかりおいしかったです。




■A le monde 斎  5/23  (ブログ既出のため省略)
https://minkara.carview.co.jp/userid/3409363/blog/49105500/


■三平食堂  5/24



東武宇都宮駅と言うか東武百貨店のすぐ近くにある定食屋さんです。



値段が安い定食屋があるなぁと思って、行きたかったお店です。と言うのも、Googleマップに載っている1年前(2025年3月)のメニューを見ると、ほとんどの定食は千円未満だったんです。


それが‥‥この日に行ってみると、こんな感じに大幅値上げしていました。


ほとんどの定食が千円オーバーになっているじゃないですか。物価も人件費も高騰しているので、仕方がないことかもしれませんが、わずか1年で2割くらいの大幅値上げ。

安いの目当てで行ったので、目的が削がれましたが、せっかく来たので、高いなぁと思いつつも野菜炒め定食を頼みました。



まあ悪くはないんですが、野菜の中でももやしメインで、量もそんなにはないのにはちょっとがっかりしました。これだったら、目の前の通りを200m程まっすぐ進んだところにある「まさみ食堂」の方が良かったなぁ、と。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3409363/blog/48652402/


■さくら食堂  5/27



住宅街にある洋食屋さんです。以前にもブログに書いたことがあるところです。在宅ワークのお昼に行ってきました。

前回もハンバーグを食べたんですが、またまたハンバーグにしました。



やはり、こちらのハンバーグはかなり美味しいと思います。ソースもいいし、ホロっと口の中で解ける感じもいいです。



平日ランチにしては、やや高めなのは否めませんが、最近は押し並べて値上げがすごいので、この内容なら相対的にお得感があると思います。



■ちょびカフェ  5/30  (ブログ既出のため省略)
https://minkara.carview.co.jp/userid/3409363/blog/49116731/


■食彩うえのうち  5/31  (ブログ既出のため省略)
https://minkara.carview.co.jp/userid/3409363/blog/49120174/


■洋食 ミジョテ(MIJOTER)  6/6  (ブログ既出のため省略)
https://minkara.carview.co.jp/userid/3409363/blog/49128754/


■韓国料理 本店 大長今  6/7



住宅街の中の立派な一軒家の韓国料理屋さんです。



何を食べてもおいしいと評判らしいのですが、この日はスンドブ定食をいただきました。



超グツグツな状態で出てきます。日本でよく出てくるやつとは違って、結構しっかり辛かったです。あさりがゴロゴロ入っていて、旨味もあってなかなかおいしいと思います。

ランチメニューはこんな感じなのですが、



少し前までは千円を切っていたようですが、ここもそこそこしますね。千円超えの千円台前半が、すっかりランチの標準価格帯になってしまいました。

そうそう。この日は大長今に行く途中で、10:45頃に串かどの前を通ったんですが、休日だとこんな感じで並んでいます。


このお店はこのご時世でもいまだに安い値段でやっていますから、大人気ですね。


■FLAT Cafe  6/12



大きな通りから少し入った住宅密集地の中にあるカフェです。こちらのお店は、一般就労が困難な障がいを持つ方々の就労場所となっていて、就労継続支援B型事業所だそうです。

店のある辺りは、それなりに坪単価高めの住宅街だと思いますが、こちらのお店には芝生のちょっとしたドッグランがあって、店内もゆったりとした作りになっています。


今日は、おすすめのチキンコンフィセットをいただきました。



コンフィって、油を使った昔ながらの低温調理ですよね。さっぱりしたソースで生の玉ねぎと一緒に食べるチキンは、とてもしっとりしていました。おいしいです。

嫁さんはオムライスセット。


このオムライスが人気みたいですね。スープとサラダがセットになったこの両メニューともに、1000円以下なのがありがたいです。


少し調べるに、少なくとも6年前から値上げをしていないですね。その頃には周囲と比べてやや高めのお店だったんじゃないかと思いますが、今は逆に安めのお店になっています。

時間もあるので今日は頼みませんでしたが、ランチにはデザートとドリンクのセットを+300円で付けられるので、かなりお得だと思います。


カフェなのに食券制は珍しいと思いますが、様々な状況になり得るオーダーでの応対を避けるために、食券制になっているんだと思います。就労支援のお店だからでしょう。


と、今回はこんなところですね。

前回はラーメンが多めでしたが、こうしてまとめてみると、今回はラーメン食べてないですね。洋食系が多めだなぁ‥‥無意識のうちの流行があるのかも知れません。
Posted at 2026/06/12 17:46:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月06日 イイね!

ランチに戻り

ランチに戻り
先週末は夏の暑さでしたが、台風も来た今週は少し涼しくなりましたね。と言うことで、モーニングドライブにしなくてもランチドライブに行けそうなので、今日はスピットでランチにしました。


その前に、いつもの朝の魚チェックで、


今日は、真ん中のこの真鯛650円が良さげです。


が、加熱用なのでやめました。鮮度が良かったら刺身にしたかったんですけどね。

他に目ぼしい出物もなかったので、今日は魚をゲットせず。土曜に魚を買わないなんて、結構久々です。

なお、先週は880円の黒鯛をゲットして、半身を刺身にしていただきました。残り半身は昨日照り焼きで。


今日も、気になるものが全然なかったわけではないんですが、定番的によく並んでいる(内陸宇都宮なのにの)生しらすにはちょっと手が伸びず。


少し珍しいあん肝スライスは、嫁さんがそんなにだし。


今年はしらすうなぎの豊漁(乱獲か!?)で、うなぎが2尾で1500円と安かったりしますが、それもどうかなぁと。(うなぎはうなぎ屋さんで食べたいし)


何か決め手に欠けるもの達ばかりで、結局やめにしました。


さて、一旦うちに帰ってから、昼前にドライブに出直しです。

嫁さんが荷物を発送するのにセブンに寄ったんですが、今朝まで曇り予報だったはずがいい天気でしたね。


少しだけ遠回りして走って、今日は、こちらの洋食屋さんに行って来ました。「洋食 ミジョテ(MIJOTER)」さんです。


こちらのお店には、過去に2回来たことがあるんですが、その2回ともに満席と予約で入れなかったんです。リベンジな今日は、予約してから行きました。


ドリンク付きのランチメニューはこんな感じで、


今日のランチはこちらだったので、ポークソテーを頼むことにしました。


こちらのお店の売りは、どうやら牛タンシチューらしいんですが、何もないお昼に頼むにはちょっと高すぎるので、やめておきました。

まずは、前菜とスープから出てきて、


丁寧に調理されたポークソテー。


かなりちゃんとした本格的な料理だと思います。さっぱりしたビネガーベースのソースが良いですし、見た目も綺麗ですね。豚肉への火の通り加減もギリギリな感じで絶妙です。

最近はラーメンでも千円オーバーが普通になりつつありますから、ドリンク付きで1500円ならかなり良いんじゃないでしょうか。少し前までは、ドリンクなしで1100円だった(ドリンクは+200円)ようなので、値上げはされているんですけどね。

こじんまりとした店内には、テーブルが四つしかなく、シェフのワンオペでも十分目が行き届くくらいの小さなお店です。それもあって、これなら確かにすぐに満席になりそうですね。今日も、何組も入れずに断られていました。予約必須だと思います。

食後にはアイスコーヒーを少しゆっくりいただいて、

帰ることにしました。


お昼を過ぎた時間帯、外はすごい陽射しです。


夏至間近の太陽はとても高く、遮るものは何もない真上から直撃です。気温はちょうどいいはずなのに、ジリジリとかなり暑かったです。スカッと気持ちいい天気で気分はいいんですが、そろそろ薄曇りの方がありがたいですね。

スピットでのランチドライブは、そろそろ秋までおあずけかも知れません。
Posted at 2026/06/06 15:17:58 | コメント(2) | トラックバック(0)

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「@hyperspaceさん、 そうなんですね。ミッコラは知らないです。(フィンランド人ドライバーだと、カンクネン、マキネンなら知っているんですが‥‥ちょっと時代が違いますね)
添付の車ですね。」
何シテル?   06/14 05:32
2021年にF355を購入したことを契機にみんカラを始めました。案外向いているようで、今のところ続いています。 スーパーカーブームの頃、一番好きな車はミウ...
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