「川昌」の3回目です。画像は、「鰻のホルモン焼き」です。いくつかある串料理から、これを選びました。鰻重から主役の座から奪いかねないほど、長く記憶に残りそうな味わいでした。先代から続くこの店らしさが凝縮されていると思いました。ここで手を洗います。風情満点です。昔は、店の奥の部屋で、蛍を鑑賞できたこともありました。