🥢グルメモ-259- 讃岐うどん條辺(埼玉県ふじみ野市)投げるも打つも本格派

長嶋監督時代の巨人で大活躍した條辺剛氏の店を訪問しました。その続編です。
暖簾が長嶋氏の左手による作品だと知り、文字から溢れ出ている心に感動しながら待っていると、うどんが茹で上がってきました。條辺氏が目の前で打ってくれたものです。
つけうどんを3玉頼みました。長嶋氏の3にかけた部分もありますが、せっかくきたのだからという気持ちでした。
余裕で完食しました。半分くらいは、つけ汁なしで食べてしまったほどです。これは、すごいなと思いました。本物の味わいでした。


まさに、つるしこの味わいでした。
打っても打っても来客が絶えず、條辺氏が大きな身体を動かし続けていました。


薬味なしで、というか、薬味を入れることも忘れ夢中で食べていました。店内には、ワサビや生姜等がありました。