C.A.Mのブログ一覧

セッケー。

SS400 128 x 100 x t10 購入。

。

コーサク開始。

20 x 53 キル。



60 x 10 ~ 20 x 深5 ホル。



128 -> 126 2 オトス。



カリグミ。



2 - R20 ヌク。


アルミだったら楽しく工作できるんだけど、
鉄だとツライ。。。。
エンドミルのキリコはチクチクするのでなおか悪い。



R73 R33　ヌク。
つもりだったけど、暴れてしまって無理。
フライス降板。


手カコー。

2 - ノコビキ。
ベルトサンダ　シアゲ。



コンニチワー




今週はココマデ。

型紙作った時は、弱そうに見えたので、t10の材料を発注。
あとで、穴にすれば丈夫そう、と気付く。
これならt5で十分だったかな。。。

大きなアナアケが
とってもストレスでしたが、
なんとかできました♪

補強板ができました。

トレーとで仮組みしたら

なんだか　もうできたかのような
感じですけど、
いろいろ問題があるので
まだまだです。




主軸台を載せると



ポアロとかルーサーとかに出てくる
崖っぷちの一軒家を思い出してしまいます。



元々の7x10ベッドの申し訳程度のリブ。


で、
この辺を加工しようとすると

かなり、アクロバット。



4本目のボルト穴加工のついでに
エンドミルで垂直面を出しておきました。



ボルト穴の反対面、
裏ザグリはうちではできないので、
手グラインダで。



さて、どうしよう。。。

ベッドの左側、主軸の入ったギアボックスが取り付くところなんですけれど、
なんか、天板一枚状態。。。




ダイヤル当てて、指で押してみると
かるく3〜4／100mmは動きます。

ここのせいで、焼きが入った材料なんか削る時にビビれてるのかな？
と思い、

現状の短い10”ベッドを見てみると

あれれ、ちゃんとリブが入ってる。

なんで無くしちゃったんだろ？？

ここは補強した方がいいと思うんですけど、
どーなんでしょー？？？？

ちなみにギアボックスは3本止めで、ここのカドだけボルト無いんです。
なんでかな〜？？？

昨日の続き


700mm長さのものを400mmのテーブルで加工しようとすると
こんなんです。

壁にぶつかるので、斜めにして。
地震が来なくてよかった。


旋盤ベッドの向かって右側の足がつながってる。
これだけでもかなり剛性上がってる気がする。


前のはこんなでした。

ま、このせいで補強板の効きがよかったのかも。　← 妄想です。

メネジ4、穴2が終わり、補強板の加工は完了。
今日の作業、ここまでが、約1時間半。



親ネジの左側軸受にセットカラーを追加して軸方向の力を受けるように改造してたので、延長親ネジにも追加工を。


旋盤ばらす前にやっておきます。

けっこう焼きが入っていて、表面がザクザクに。


できました♪

これが1時間ちょっと。

今日はここまででおしまい。
立ち仕事が続きません。
(有酸素)運動不足かな。



今までの7x10ベッドの補強プレートは15mm厚としていましたが、
重すぎるようなので、今回は9mm厚さにしています。
ベッドの構成材と同じ程度の厚さとしました。

ま、最終的には値段見て決めたんですけど。

弱かったらt5アングルでスタンド組めばいいかなとか、
いちお、フォロー策は考えてあります。

7x10”の時ベッドを平板に固定したら
補強になって良くなった気がする
ので、今回の16”延長ベッドも補強します。



ケガキ　2時間。


前回の寸法図が残っていたので、ラクでした。
長手が200mm伸びただけ。
一部1mmほどの違いはありましたが。。。

。
休憩
。



フライスにセットし、
DRO（デジタルリードアウト）で寸法追いながら、センタもみつけ。
寸法確認OK🙆‍♂️


タップは手で回すもの。

自分の場合、
刃物も取っ替え引っ替え、
タップは手回し、
ワークもつかみ直し多々、
そんな加工の方が多いようなので、
あんまりNC化に興味がいかないんです。
造形用途はあまりないです。
同じ理由で3Dプリンターも遠慮してます。

というか、これより道具増やせないのが一番？？



片側、穴2、メネジ4
約2時間。







今日はここまで。