C.A.Mのブログ一覧

ESP32でマイクロパイソンを使っているのですが、
SDカードでつまづいた。

カードが入っていればOKなんだけど、カードを抜いておくとエラーで止まる。
エラーを回避するには？？？？？

公式の説明はこれだけ？？？

cd（Card Detect)ピンをつないでみたところプルアップになってるようなので、カードインでGNDへ落ちるように配線。

で、
なんもかわらず。
カード入ってないとやっぱりエラーで止まる。

”・cd でカード検出ピンを指定できます。”

ってのはどーゆー意味なの？？？？
指定したらなにがどーなるのかを書いておいてくれ！


しかたないので、

cdピンはGPIOinput 　pull_upに設定。

ピンの状態を見て、0（GND）だったらカードあり、1（Hi）だったらカード無しとして、


カード無しの時は、書き込み処理を飛ばして、
なんとかエラー出さずに進むようにできました。



マニュアルってどこにあるんだろう？
使い方がわからないとどうやってみようもないよ。。。


このてのシナモノ、回転早すぎる？商品開発激しすぎ？なせいか書籍はないし、

頼みの綱のネット検索も、
インストールした。
ライブラリ動いた。
でおわっちゃってるのがほとんどで、
ドーグとして使ってないんかな。
それか検索下位でちょっくら出てこないのか？


こうしてみるとライブラリってのも簡単なようだけど、いまひとつで
表面的にはすぐ使えるんだけど、結局は中身がよく見えない分不便。
（見方を知らないだけなのかもしれない）
PICみたいにまじめにとりくんでいけばそのうちなんとかなるってののほうが性に合ってる気がする。

PICのCとarduinoのCもどきとマイクロパイソンでごちゃごちゃになってるのもあるんだけど。。。




おまけついで、

SDカードへの書き込みファイル。

ファイルスタンプが2000年1月1日...となって気持ち悪い。


きっと時刻をセットしたら、、、、と

そのためだけにWiFiにつないで日時を取得。

予想どおりタイムスタンプ入るようになりました。
がGMT UTC ...
9時間たした時刻をRTC（リアルタイムクロック）に設定したところ、日本時間にできました。

ついでにファイルネームに日時を追加してユニークに。

どこにも書いてなかったけど、自力でできたよ。

本を読む
と言っても自分の頭の中にある知識や経験の範囲でしか読めないわけで。。。
想像や空想している部分は勘違いかもしれないので、読めているのか？不明です。

極端な話、ロシア語の本なんかはまったくなにも読めません、音にすらできません。


自転車の乗り方、スキーの滑り方なんて本を読んだところで、
できるようにはならないです。


こんなのや、


こんなのね。


やってる時に書いてあったことを思い出し、現実と擦り合わせようとはするんですが、なかなか容易ではないです。

というのは、
人が見れば、できてないのはすぐにわかるものなんだけど、
当の本人は、自分がどこができていないのか？に気づかないからではないかな。

それでも、一生懸命まじめにやっていれば、
ある時、それはできるようになっていて、
そこで、本を読み返すと、

おー、書いてあるじゃん！

となることがあります。うれしい瞬間😃



なんだけど、
殺人の小説、ドラマ、皆んな大好きですよね〜。
殺したことあるはずはないんだけど、わかったような気になって楽しんでる。

もしかすると、
生きている = 殺されることもある というところから動物の本能として"殺し"を理解しているのかもしれない。 ← 妄想です。


追記ーーーー
いやいや、虫とかカエルとか魚や小動物など命あるものを殺したことが無い人はいないからか😝

drown
溺れる


ネットの海に漕ぎ出すのは良いことだと思いますが、
ある程度基礎的な知識がしっかりしていないと
溺れる。。。。

僕がフルコン始めたときには、ジムカーナクラブの先輩が
雑誌の付録を持ってきてくれました。

それが、のちに本になったものがこれかな。

フリーダムコンピュータの作者さんですね。
にしても高くなっててビックリ。

なので、
最初の最初から理屈をある程度理解しながら始められました。

ネットは便利なんだけど、ひと通りまとめてあるってものではないことが多いので、自分に都合の良い情報のみ拾い読みしてしまう傾向があり過ぎ。

たぶんに
自分にとって本当に必要な情報は、
その 読みたくない、分かりたくない 部分だったりする。


うちのブログ
そう言う部分のみ拾って書いてるつもりなので、
トーゼン 人は見たくもない、
誰も見ないから検索かけてもヒットすることはない。
ついでにタイトルをへんなにしておけばさらにヒットしない。

ま、
やってみてない人にはなんの足しにもならない情報なんだから
これで良し。


知らないほうが幸せなコトってのも多いからね。

不幸にも沼に沈みそうになってる人には助けになるのかもしれない。
(ほんとに沼にハマった時は、もぐった片足を抜こうと思って踏ん張っちゃダメです。
踏ん張った足が余計に沈みます。繰り返しているうちどんどん沈みます。
助けの人を呼んで、木の板とか、段ボールでも良いかな？を持ってきてもらいましょう。
自由になる方の足の下に板を潜らせてそっちを踏ん張って、もう片方の足を抜きましょう。
高校の時にライギョ釣りに行ってほんとにハマった。

こうゆう時って、
そこらに捨ててある端材やゴミが役に立っちゃうんですよね。
整理整頓が行き届いて石ころ一つ転がっていない現代は。。。。。。

ポチっと
オッケー、明日モノタロからコンパネ届くから、それまで待って、
と言われなくて良かった。

頼りになる仲間たちがいたから、いろいろ冒険できたんだよね。)