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半年くらい前から運転席ドアのキーシリンダーのシャッターが閉まらなくなっていました。
そして、梅雨に入ってカギ穴に雨水が入ってしまうのかカギが渋くて開き辛い。

これを機会に直そう！
だいたいカギ穴が閉まってないのってかっこ悪いし、カリーナを中古で買った時から純正キーがなくミスターミニットのキーだったのも気になってきた。

まず、運転席ドアのキーシリンダーを外してキーナンバーを確認。その番号で純正のカット済みキーを購入。
共販からそのキーが届く間にカギになんだか興味が出てきてしまって、昔はダセエと思っていたファッションキーがどうしても欲しくなってしまってついつい絵柄が違うのを2本購入。
そうしてるうちに今度はメインスイッチのキーシリンダーが壊れてしまいキー無しでスイッチでエンジンをかけているお客さんを思い出してしまい、メインスイッチ＆シリンダーも購入。

しまった！運転席ドアのシリンダーのシャッターだけ直すつもりだったのに・・・、またお金使っちゃいました。

左から
新車時に付いてくる純正キー
今買える純正スペアキー
カリーナマークのファッションキーその１
カリーナマークのファッションキーその２
クローバー製のキー
たぶんFUKI製のキー
MISTER MINIT製のキー

カギだらけになっちゃいました。

今買える純正キーってキーナンバーの刻印がキー本体にないんですが、刻印してもらいました。
防犯上お見せできないのが残念。

もちろん、運転席ドアのシリンダーのシャッターも直しました直してもらいましたよ。