まだ左手全体が痛いノッシーですm(_ _)m
ゴールデンウィークが終わり、今日から本格的に始まりました(^^)
経済状況は苦しいけれど、1、2年前と違い、応援してくれる方々がいる…
これは、全く違いますね…(^^)
来週には震災前まで僕の家に泊まりにきていて、僕のことを助けに来てくれていた親友も結婚式を挙げ…
震災前では「一生、結婚しないで独身でいる」なんて言っていたのに…(^^)
イッパイ色々なことを話し合ったし、クルマ談議もたくさんしたし、人生についても語り合った…
そうそう他にも、僕と絡んだことで、結婚したり、同棲生活を始めたり…
実は内緒ですが、みんカラで知り合った方々で、そういった方が10名ほどおりまして…f(^^;)
行動すれば、人生は変わる…
「1人は皆のために、皆は1人のために」行動すれば、自分も幸せになる…家族って、そうやってできているんですね(^^)
それの規模が大きくなったのが組織であり、会社であり、地域だったり、国家だったり、地球全体だったり…
ノッシーさんが言うところの、全ては原理原則が基本であることが、何となく理解できましたよ(^^)
と言って頂いた方もおります(^^)
そうそう、中島みゆきさんの歌で、時代という曲がありますが、
http://youtu.be/cZ_7_7yjuxk
時代の歌詞を読むと-------------------------------------
今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には なれそうもないけど
そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ
旅を続ける人々は
いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ
まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ
それと、水戸黄門主題歌 「あゝ人生に涙あり」---------------------
http://youtu.be/IhDHkB-GQhg
人生楽ありゃ苦もあるさ
涙の後には虹も出る
歩いてゆくんだしっかりと
自分の道をふみしめて
人生勇気が必要だ
くじけりゃ誰かが先に行く
あとから来たのに追い越され
泣くのがいやならさあ歩け
(幻とさせれる省略された歌詞部分
「人生一つの物なのさ
後には戻れぬものなのさ
明日の日の出をいつの日も
目指して行こう顔上げて」)
人生涙と笑顔あり
そんなに悪くはないもんだ
なんにもしないで生きるより
何かを求めて生きようよ
さらに、鴨長明の方丈記の一説-----------------------------
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。
たましきの都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、卑しき、人のすまひは、世々経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。
あるいは去年焼けて今年作れり。あるいは大家滅びて小家となる。
住む人もこれに同じ。
所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。
朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ水のあわにぞ似たりける。
知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る。また知らず、仮の宿り、たがためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。
その、あるじとすみかと、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。
あるいは露落ちて花残れり。残るといへども朝日に枯れぬ。
あるいは花しぼみて露なほ消えず。消えずといへども夕べを待つことなし。
実は、これら共通点を見ていくと世の中の「無情」を表現していますよね…だから多くの人の心の中に残る…(^^)
極論をいってしまえば、コレの本質部分である「無情」を物理学に置き換えると…
「量子力学」における原理原則が見えてくる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6
つまりコンピュータの世界や宇宙理論を勉強する上で、とても押さえておかなければならない本質的な概念なのです(^^)
それはなぜか、つまり本質的には全てのものは「原理原則」で成り立っているからです(^^)
男と女、+と-、正と負、N極とS極、陽と陰、有と無、コンピュータ関数の0と1、サムプライムローン関数と相対性理論…
これら全てが本質的に共通しているのと同じように…
またまた話は飛びますが、実は昨日、カービートの副編集長を務めて頂いている.REOさんと
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/blog/29852347/
編集会議を3時間ほどをさせて頂き
「何で、.REOさんはスゴイものを持っているのだろう」と、アタマがオカシイ僕のアタマの中に渦巻いて…
とても嫌味な言い方をしてしまいますが、僕は日本で、どん底から有名になった方々と話をしたり
そののし上がっていく過程や歴史の一場面となるところを、何度も目の前で見てきましたが…
.REOさんにも、
また色々とカービートを応援して頂いている咲川めりさんも
https://minkara.carview.co.jp/userid/289016/profile/
平成立志社の代表の中村崇さんも
一般社団法人 日本学力検定協会の塩野時雄 理事長も
師匠や小早川隆治さん、武井道男さんをはじめとするRJCの方々…
歴史上に残る人たちと同じような、スゴいオーラを感じるのだろうと思っておりましたが、
.REOさんのまさに一言が回答を、それが「無情」=「量子力学」が、結びつく瞬間でもありました(^^)
そして、今の自動車メーカーの開発の人たちと話していて、とりわけ、申し訳ないのですが、三菱自動車さんの開発している人たちから「量子力学」の概念が感じられない
もっと言ってしまえば、「量子力論」の概念が根底にないから、プログラムコードを見た訳ではありませんが、僕程度の人間で、アウトランダーPHEVを試乗させてもらった際に、制御系プログラムにバグがあることが体験できてしまう
バッテリーの充放電の制御システムや、リチウムバッテリーにおける構造的な絶縁方式、バッテリーに内における電子磁階層の甘さ…
つまり、量子論の無視…というよりも、無知なのかもしれませんが…
それと先日、声でワイングラスを割ることを、皆さんにご紹介しましたが、中学の理科で習った「物体の固有振動数」の法則
シュレーディンガー方程式
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
などなどをベースにした開発が行われていない…
つまり、今の国産の多くは単純なパクリと、出来合いの寄り集めのプラモデルで、クルマを作っているから、良いクルマなんて出来やしない…
栄華を極めた80~90年代に登場したクルマの名車と呼ばれるコンポーネンツには、絶対に勝てやしない
「木を見て、森を見ていない」から、一部分の性能は特化していても、全体で見た時に、評価に値しないものが出来上がってしまう…
もっと言えば感性が無いから、表面のバッチや肩書き、見てぐれだけで判断し、昔のように職人たちが、切磋琢磨した商品を作り出せないのではないか?
まさに「ゲーム脳」になってしまい、目の前に現れたものしか解決できず、先を予測する能力が無くなってしまっているのではないか?
おっと、難しい話をしてしまいました…こういう話はカービートの中で、しないとダメでしたよね…f(^^;)
ということで、今日もイケるところまで頑張って生きたいと思いますよ(^^)v
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Posted at
2013/05/07 09:27:55