
今日も必死に生きているノッシーでございます。
い〜や、明日は車検で、明後日が勉強会…何かと追い付いておりませんm(_ _)m
皆さんに、コメントや「いいね」、足跡を付けられず
本当にごめんなさいm(_ _)m
とりあえずですが…一応、画像にありますように、RJCの雑誌である
「Bulletin」のRJCカーオブザイヤー特集号の紙の本とCD版は
画像にありますように、できました(^^)
さらに今週中には1月売りのベストカーの締め切りもあって、
ハンパでない忙しさでイッパイです…f(^^;)
でも、クルマ文化を盛り上げるため、僕ができる限りのことで
今、必死にやらねばならないと思い、全力で頑張っております(^^)
ところで選挙…
車二無二の会と言う勉強会に参加されていた
平成立志社の中村崇さん
いつも左手を腰に当て、右手を突き上げてかけ声を
掛けてくれる姿は名物になろうとしておりますが…f(^^;)
平成立志社の中村崇さんの盟友たち…
今回、山田宏さんや中田宏さんなどの20年以上の
お友達である人達が維新の会などから立候補しておりましたが、
約1人は残念な結果で終わりましたが、
残りは今度の衆議院議員になる報告を頂き、
新たにクルマ文化を発展させるための方向性ができました(^^)v
また安倍さん…僕の知り合いが熱狂的なファンで、
選挙前、とりわけ今年の夏の当たりから一生懸命に
訴えておりましたが、これも大躍進…
さらに心の中で応援させて頂いた公明党の元太田代表も返り咲き
(僕は公明党ではありませんが、親戚が…f(^^;)
でも僕は基本的に政治家や役人という肩書きが嫌いなので
1人の人間と1人の人間としてのお付き合いをしたいですから…)
思えば、どん底から頑張っていると、いつかは報われるということを
各人達が証明して頂き、今回の衆議院議員の選挙の結果は
実はモノすごく喜んでおります(^^)
ハッキリ言って、埼玉県吉川市の政治家や行政マンに訴えておりましたが
全く無視されて、相手にされなかった…
しかし、耳を傾けて頂いた方々、中村崇さんや
今回、勉強会で場所の提供を買って出てくれた
一般財団法人 日本学力検定協会の塩野 時雄 理事長
みんカラのREOさんや咲川めりさんなどのお友達
我無車等中年団の竹門さん
そしてカービートを応援してくれる仲間達など
クルマ文化を盛り上げようと心を決めた、まさにその決意が
時代を変えようとしております(^^)v
次は参議院議員の選挙で、どれだけクルマ文化に共感して頂き
一緒にクルマ文化を変えてくれる政治家や政治家を目指す仲間達を
どれだけ作れるか、また、国政で訴えてもらえるか
来年のことを言うと鬼が笑うというので、来年のことではなく
今年のこととして
第三回 車ニ無ニの会 (S30 フェアレディZ ボデイ開発担当者)
https://minkara.carview.co.jp/calendar/5175/
・日程 12月20日(木) 18時30分~21時00分
(受付開始時間/18時より)
・テーマ 「日本の発展とクルマ文化の遍歴」
講師…武井道男 氏(自動車ジャーナリスト)
プロフィール詳細はこちら
http://www.npo-rjc.jp/member/detail.php?id=rjc041
※武井道男 氏のプロフィール
1954年学習院大学理学部物理学科卒業。
卒業後に東大航空研究所で超音 速空気力学研究に携わる。
1960年プリンス自動車入社。プリンス自動車において、
R380/381というレースカーの空力開発主任を勤める。
プリンス自動車と日産自動車合併により日産自動車に転属。
そして日産自動車車両実験部S30プロジェクト主管を担当する。
1974年には欧州技術事務所長、欧州スポーツコミッティ日本代表となり、
この時代に構築したポルシェ社開発研究陣との間の関係は 今日に至る。
924や928、944や968などは有名。
1978年日産自動車の車両実験部主管、1986年 日産自動車の顧問となり、
1988年退社。自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)の会長も経験し、
今でも現役として自動車の空気力学や操縦安定性、
自動車開発新技術などの分野を研究、
自動車ジャーナリストとして活躍中である。
・内容について
小学生から中学生にかけて、太平洋戦争で東京大空襲を経験し、
完全に焼け野原になった日本を蘇らせるために、
「自分は何になるのが一番なのか?」と自問自答した結果、
技術屋になることを決意した武井氏。
東大航空研究所などで空力の研究に勤しんだ後、
プリンス自動車や日産自動車では、
世界中においても名車と呼ばれるクルマの開発に携わり、
日本におけるモータリゼーションの発展に貢献。
そして日本は、クルマ大国と呼ばれるようになった。
しかし日本の経済発展ともに育ってきたクルマ文化。
今日では日本の産業衰退と連動して、クルマ文化も落ち込む一方。
これを打破するには、どのような解決方法を見出すべきなのか?
武井氏の体験談を交えながら、解決方法の手がかりを講義してもらい、
みんなでともに考える。
コレを行い、本当の意味で「クルマ文化」を盛り上げるための
チャージをかけていきたいと思っております(^^)v
そして、もう一度、落選したこそ見えてくるだろう人たちにも
議員時代は耳を傾けてくれなかった、そんな余裕もなかった人達に
僕は声をかけていき、みんなでクルマ文化を盛り上げませんかと
訴えて、
その中から、仲間を作っていく活動をしていきたいと思います(^^)v
クルマは、性別や学歴、経歴、実績、身分、収入、性癖に至るまで
ボーダーレスにする力を持っております。
だからこそ、僕はクルマ文化を盛り上げ、カービートを盛り上げ
頑張っていきたいし、コレに自分の人生をかけております。
正直、僕はどこまでやれているのか?全くわかりません。
しかし最近、「ノッシー、頑張れ」、「ノッシー、勇気をありがとう」、
「自分も無力だけど一緒に新しいカタチを作ろうよ」などなどと
温かい励ましの言葉や実際に手弁当で、身銭を切って頂いている方々
そんな方々に助けられ、また、勇気づけられ、
カービートともども、ココまでやってこれました
本当にありがとうございますm(_ _)m
でも、僕はコレでは満足できません…
車二無二の会に参加されて頂いた方々の笑顔やクルマ談議している姿
アタマのオカシイ僕に対して、「よっしゃ、俺に任せておけ」と言って
手伝って頂いてくれる仲間たちを見ていて、
頑張っている人間こそが、報われ、結果を出せるようなカタチを
見たいと心より思っております。
僕は政治家でも、評論家でも、偉い人でもありません。
ただのアタマのオカシイなクルマ好きです。
そんなヤツがどこまでイケるか…
毎日、挫けそうになるけれど、仲間や応援してくれる方々がいるからこそ
僕は頑張れる…今日もイケるところまで、生きたいと思いますよ(^^)v