
今日も、バタバタとしているノッシーでございますm(_ _)m
ながのノスタルジックフェスティバルに、カービートの取材でお邪魔をしましてから、佐久市の温泉に入ってきてから、戻って来ました…
返信やコメントが付けられなくて、本当に、ごめんなさいm(_ _)m
またカービートvol.14の発送が遅くなっていることを、CD版の電子本の製造部門が追いついておらず、本当にお許しくださいm(_ _)m
今後は製造機械の台数を導入しなければ…と思っているのですが、アベノミクスで電子本用のCD版のCDの仕入れ価格も上昇していて、なかなか追いついていけない状況です…f(^^;)
ところで、ながのノスタルジックフェスティバル…
http://www.nostalgic.co.jp/nagano2013/
みんカラでお知り合いの方々、カービートの読者の方々など、皆さん、お話をさせて、クルマ談義させて頂きまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m
またノスタルジックフェスティバルのスタッフの皆さん、色々と親切にして頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
一緒に連れて行ったのが、僕の愛妻でございます…f(^^;) 色々な意味で、ビックリされた方もいらっしゃったかと思いますが…f(^^;)
ところで、ながのノスタルジックフェスティバル…実はウチのかみさん、あまりクルマが好きではありません…まぁ、女性ですから仕方がないのですが…
クルマの免許は持っていますが、運転することは全くと言っていいほどの皆無です…ですから、大阪や兵庫などへクルマで出かける時も、
というより連休旅行と称して、僕がクルマのイベントの助手的なカタチで連れて行くのですが…かみさんとしては、「え~、旅行ではなくてノッシーの仕事じゃない」と言うことで、クルマのイベントに行くというと、「行きたくない」と言います…f(^^;)
けれど、かみさんのおばあさんが3月に亡くなり、お互いの仕事関係などで、年度末で葬式に行けなかったため、納骨式には…理由をつけて、連れ出した訳です
さてさて、今回は入場券を買って一般客として紛れ込んで、「今のクルマ雑誌に対する要望」やパソコン端末を持って、「カービート」というものをどんなものであるかを見てもらいましたが…
僕の面が割れているせいか、それとも、おデブな体型が印象強いのか、「あっ、ノッシーさん」と声をかけて頂き、また、ながのノスタルジックフェスティバルのスタッフの方々にもバレてしまい、「水臭いですよ、ノッシーさん」とノスタルジックカーショーの実行委員の方、またノスタルジックカーショーの実行委員長の関さんに歓待して頂き、
色々なもの…「水臭い」のダジャレではないですが、Gulfパッケージの富士山の天然水まで、頂きました…f(^^;)
そうそう、あるカービートの勉強会にも参加されている方なんですが、最近のクルマ雑誌について買わなくなった理由
「だって、遠い世界の人たちの話をしていて、全くリアリティが無いんですよね…時々、クルマ雑誌の編集マンが、まるで自分たちが特権階級の人間であるかのごとく振る舞い、ムカつく時があるんですよ…
ノッシーさんは忙しいのが、わかっているし、その分、ブログなどで知らせてくれているから、良いんですけれど…
それにいつも着飾っていないで、色々なものが詰まったカパンとカメラを持って頑張っている姿を見ると、親近感があるというか…
昔、池中玄太80キロというドラマがありましたが、まさにそれを地でいくようなジャーナリスト的な行動で、身近な存在に感じるのですよね…
それに、こちらから勇気を持って声をかければ、立ち止まって何らかの話はしてくれるし…
それはそれと、その体型、糖尿病は大丈夫ですか?」と、僕の心をグサリと刺すようなブラックギャグを交えながら…
約20名くらいの方々と会話をさせて頂きました。
それとココには出展されていない、あるメーカーの広報の方もいらっしゃっていて、向こうから、「い~や、ノッシー、その横に大きい体型は、すぐに発見できたよ」と一発ブラックギャグを噛まされ、
「そうそう、最近のクルマ雑誌、どうよ…正直言って、クルマ雑誌に広告を出したくないんだよね…ちなみに、カービートに出してやっても良いけれど、もうちょっと売れてからね…(笑)
それにしても、本当に今のクルマ雑誌の編集マンたち、終わっているよ…だって昔だったら、こういうイベントにも、雑誌の編集マンがいたじゃん…
確かにアッチコッチでイベントをやっていて、別の取材に出かけているのはわかるけれど、大きいなイベントに言って、おべっかつかって、現場の声を聞きに来ないって、メディアの人間として、どうよ?
ノッシーのところって、ココにも自前で来ているんだろ?自分の財布から出して…
何とかという自動車評論家やジャーナリストって、たくさんいるけれど、こういうところに自分の財布から来ようというのは少ないだろ?
話せば、クルマの技術どころか運転もまともにできない野郎ばかりで、そんな中身の無い連中が偉そうに語っていても、ちょっとも面白くねぇよ…
それと、この間、テレビにも出ている何とかというヤツに、タイアップ記事をやったけれど、ウン百万円の請求書が回ってきて、この程度かよ…と思ってしまったぜ。
俺もさ、サラリーマンだからさ、後で役員たちにつっ込まれた時、この内容で費用対効果はどれだけあるのかと、聞かれた際に、稟議書のハンコを俺の責任まで、問われるじゃん。
それだったら今日、ノッシーにすし屋にノッシーのかみさんと一緒に連れて行ってでも…
それにノッシーさぁ~、一応、カービートの統括編集長であり、RJCの幹事さんというポジションの人だから…メッキかもしれないけれど…(笑)
でも、サラリーマンの俺としてみれば、ノッシーたちとメシを食って、俺らが知らないノッシーが足で稼いだ情報を聞き出したというカタチで、出金伝票をだして、何か言われても、役員連中に「ノッシーという人から、ネットやメディアなどの世の中に出回っていない情報を得るために金を使いました…
同じ情報を得るために電○や博○堂などに依頼すると、確実に一千万円以上はかかりますよ」と言う事も、サラリーマンの俺が役員たちに自信を持って言えるじゃん。
タイアップ記事も、悪口を書いて欲しいとは言わないけれど、やっぱり実際に色々な体験している人が、
「この部分のココが素晴らしい…この部分が斬新だ」と言って表現してもらえる方が、読者にとって訴求効果が高いわけじやない…
それもいつも辛口なことを言っている人間が、そうやって褒めてくれる方が…クルマのモノって、カーナビにしろ、ホイールにしろ、そんな大差なんてねぇんだからさ…後は個人の感性の問題だろ?
それにタイアップの際に、こういうところが優れているけれど、もっと何かとの組み合わせをすれば、さらに良くなるとか、バリュー感が増すとかというページにしてくれれば、役員たちにその記事を見せた時、
「お前、金の出し方がうまい」とか、とくに技術系から上がってきた役員に賞賛されれば、サラリーマンの俺としても成績になるわけじゃん。それって、サラリーマンの俺たちにとっては大切だぜ
大手の編集マンと言っても、大工や壁張り職人などと一緒で、編集という仕事の一部の部分が優れていても、全体で、トータルで別のことをやらせた際に、全く何もできません、役には立ちませんが、何なる頑固なジジや小僧というだけで使えねぇよ。
その点、ノッシーはコンビニのアルバイトからコンビニの経営者もやり、オートメカニック誌の編集のアシスタントアルバイトから入って今や電子出版社の社長であり、カービートの編集長でもあり、
クルマ販売業界でも大手中古屋チェーン店の洗車のアルバイトから入って最後は修理工場の経理や、クルマの販売、それも中古のポルシェやベンツ、BMWまで売ってきたじゃん
広告だって、土日のオートメカニック編集部が休みの時には、同じ内外出版社の広告部や販売部の仕事を手伝ってきて、実際に今や広告営業も販売営業もできるじゃん
何を言っても、どんな状態であろうとも、「やってきた」と「やれそうです」では、サラリーマンの俺たちが何も知らない上司に説明する時、ノッシーの方が業界だけの有名人より、断然スゴいヤツを知っているということで箔が付くんだぜ
サラリーマンの俺からすれば、どっちに会社に稟議書を提出して仕事をやらせるかというと、多少ノッシーの方が高くても、ノッシーだったら最後までケツを持ってくれそうだから、実際にケツ持ちをした来たし、仕事が読める分、ノッシーに仕事をお願いしたくなるんだよ…」
などなど、褒められているのか、けなされているのか…f(^^;)
ただ、そんなことを色々と話し込んでいるから、かみさんは、1人で色々と見回っていて…それでも、「ながのノスタルジックカーフェスティバルは、色々と面白いものがあって楽しかった(^^)」と、彼女は彼女なりに楽しんでもらって…
やっぱり昔、懐かしいクルマが走っているのが、心ウキウキさせられたらしく、珍しいクルマも、イッパイあって…ダットサンの郵便車には、感動しておりました(^^)
ですから本当に、ながのノスタルジックカーフェスティバルに行った充実した日でした(^^)
今、カービートの副編集長の.REOさんが
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/blog/29852347/
ブログに書いていますように、
Gulf 東京ノスタルジックカー2&4フェスティバル2013の
http://www.nostalgic.co.jp/tokyo2013/index.html#mazda
今回はマツダ767はデモラン走行し
またマツダ787を展示
カービートの勉強会でも講師をして頂きました
RJCカーオブザイヤーの選考委員であり
FDのRX-7開発時の親分、元マツダの北米 副社長
小早川隆治さんにも
日曜日に参加して頂く方向で調整し、
http://youtu.be/eSPWP1DbxV8
http://youtu.be/eSPWP1DbxV8
これまた、カービートの勉強会でも講師をして頂きました
元RJCの会長 現 RJCカーオブザイヤーの選考委員であり
日産自動車の元 顧問であり、
プリンス自動車入社R380/381の空力開発主任後、
S30のフェアレディZの開発において
日産自動車車両実験部S30プロジェクト主管
武井道男 氏に
http://youtu.be/Ov8VgAbAOxs
S30フェアレディZの誰にも言えない苦労話を
S30フェアレディZの実車を前にして
参加者とともに取り囲みながら
朝まで生テレビならぬ、
S30のフェアレディZのクルマ討論会
そして今、結婚相談会社にも色々と協力を仰ぎながら
クルマ好きな男女を集めて、サーキット場で行うクルマ婚活
などなどをやりたいなぁと思っており、
その準備と、平行して次号の5月末に発売されるカービートvol.15の制作、
スーパー耐久レース女性パイロットの咲川めりさんに仰ぎながら
https://minkara.carview.co.jp/userid/289016/profile/
愛知県のカメラマンさん、カーくるの皆さん…
そして僕の師匠である青池武氏や武井道男さんや小早川隆治さんをはじめRJCの方々、
スピードマインドの飯塚さんや北林さん
元 日本新党 広報部次長(細川護熙内閣総理大臣)
元 新進党広報部 衆議院議員 岩國哲人秘書だった
スバルレガシィに乗る平成立志社の中村 崇さん
我夢車等中年団!の竹門さん
Cに乗るクルマ文化で教育の場に…と一緒に活動してくれる
一般財団法人 日本学力検定協会の塩野時雄さん
勇気を頂いた希望日本の志太勤会長(シダックスグループ創業者 最高顧問)など
そして、いつも影で支えてくれているウチのカミサン
さらにノスタルジックカーショーの関 始 実行委員長
www.nostalgic.co.jp/
応援してくれるみんカラの皆さんなどなどに、
ご相談しなければならないですし
そして遅くなっていましたスピードマインドの電子本の創刊号を5月中に…
パンパではないですが、最初は僕だけの夢でしたが、今や僕だけの夢でない状況で…f(^^;)
本当に、皆さん、
ADHDという発達障害を持った僕が、周囲には理解されなかった僕を
https://adhd.co.jp/about/symptom_adult/default.aspx
埼玉県吉川市の政治家や役人などに馬鹿にされた僕に
皆さんのアツい声援、ご協力、ご支援を頂戴し
本当にありがとうございますm(_ _)m
ということで、今日も頑張っていきたいと思います(^^)v