
今日はお仕事。
最寄り駅に着いたら、私が愛してやまない185系が停車しているではありませんか。
グリーン車抜きのモノクラス8連、団体用途や修学旅行用途でしばらく残る、という感じなのでしょうか。
オリジナルの踊り子塗装が萌えますね、まあ本音を言えばリレー号塗装が見たいなぁ、というところではありますけど。
いずれにしても朝から幸先が良いな。
もっともこういう日に限ってお仕事面ではトラブル頻発だったりするので、油断は禁物です。
さて、今日の本題でありますが、やはりどんなにスマホのカメラが高画質化したとしても本職のカメラには及ばないんじゃない?ということであります。
起動までの時間やピントが合うまでの時間、操作のレスポンスや細かい使い勝手等、例えばタイトル画像の185系を撮るにあたっても結構面倒くさいですからね、スマホだと。
カメラ機能が充実したスマホは案外高価ですし、普段使いのポケットに入るようなコンデジはあっても損はしませんよね。
この場合は携帯性を最優先にすることが重要ですね。
欲を言えばパンツのポケットに常に入れていられる、というのを条件にしたいですね、私はビジネスの際でも基本手ぶらなので。
デジカメのためにポーチを持つようになってしまっては本末転倒であります。
ビックカメラのポイントが2万近くあるはずなので、お仕事帰りに寄ってみようかしら?
手のひらに隠れるくらいのサイズの製品ってあるのかな?
どんなエントリー製品であっても、ニコン、キャノン、オリンパス、ソニーあたりであれば、スマホ以上の性能を有すると思っているのですがどうなんでしょう?
デジカメについては、今までのブログにも書いておりますけど、私は割と早い時期から導入していたんですよ。
最初がアップルのクイックテイク150という双眼鏡みたいなスタイルのデジカメ、確か35万画素くらいで液晶モニタも外部メディアもなし、というタイプ。
満タンになったらいちいちMacに転送しないといけなかったんですよね。
それが恐らく今から20年前の1996年くらいのことと記憶しておりますが、今思えば面倒くさくも懐かしい時代でありました。
当時のそのマイファーストデジカメで撮影したデータ、今でも大量に残ったらいるのですが、Macも進化するに従っていつからか開けないようになってしまいました。
対応ソフトがないから開けない、みたいな英語のアラートが出るのですが、今のMacでは無理なようです、どうやっても開くの。
検索しても皆さん苦労されているというか、諦めモードの方が多いようで。
それが開けたら、私のかつての超マイナーな愛車であるミューウィザードのレア画像がたくさんゲット出来るのに(笑)
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Posted at
2016/06/26 10:17:04