![YouTube見ていたらなぜか「あなたへのおすすめ」に出てきたので。 YouTube見ていたらなぜか「あなたへのおすすめ」に出てきたので。](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/044/089/408/44089408/p1m.jpg?ct=f8dd3f1d1b14)
というわけで雨の関東地方、今日は家から一歩も出ないでダラダラの予定です。
この時間でもまだパジャマ代わりのTシャツと短パン姿の私ですが、そろそろシャワーでも浴びますかね。
でも今日はヒゲも剃らなくていいし、コンタクトも入れなくていいや。
ま、たまにはそういう日もあってよいでしょう。
なので今日のブログは手抜きです。
え、いつも手抜きじゃないかって?(汗)
ちなみにタイトル画像は5年ほど前に発刊されたムック本ですが、当時私、新宿の紀伊國屋書店で立ち読みした記憶があるな。
私の小学生時代といえば、プロ野球は太平洋からのクラウン一択でしたからね。
そういえばこのムック本、今や絶版で中古でも7,000円以上しておりますが、うーん、当時買っておけば良かったよ。
今や全くプロ野球への興味を失ってしまった私ですが、それでも昭和の子どもですから少なくとも高校生くらいまでは人並みにプロ野球への関心もあったわけで。
以前もネタにしておりますが、私のひいきのチームは川崎球場時代の大洋ホエールズでして、ええ、ユニホームが緑とオレンジの配色の時代ですね。
もちろん横浜大洋ホエールズになっても、紺と白のさわやかな配色のユニホームも好きでしたし、確か小学生時代には平松投手へファンレターを書いたこともあったはずです。
大昔はプロ野球ニュースを見て一喜一憂していたんですけどねぇ、こんな私でも。
今でもプロ野球ファンは多いことと存じますが、私の中では懐かしい昔の思い出になってしまっている、という次第です。
それでですね、タイトルにも書きましたがYouTubeを見ていたらなぜか「あなたへのおすすめ」にこの動画が表示されていたんですよね。
うーむ、渋い、渋すぎる!
この応援歌は西郷輝彦さんが歌ってらっしゃるようですね、って何気にビッグネームで驚いちゃいますが。
私は父の転勤で昭和49年の9月から昭和54年の12月まで福岡市南区の長丘というところに住んでいたものですから、要するに小学校におけるプロ野球のファンのチームもライオンズ一色といった感じだったわけで。
当時のライオンズは経営状況も悪くていろいろと大変だったようですが、小学生にはそんなことわかりませんからね。
私も何度かは平和台球場の外野席に試合を見に行って、出待ちをしてサインを貰ったものです。
これも以前書いていると思いますが、東尾投手は絶対にサインしてくれなくて、土井正博選手にサインをしてもらった記憶が鮮明にのこっとるばい。
あの頃はサッカーをやっている小学生なんてほとんどいなかったもんなぁ。
当時の福岡市では「フットベース」というドッジボールを転がして足で蹴る以外は全く野球と同じルールのスポーツが流行っておりまして、みんなライオンズのひいきの選手を気取っていたものです。
もっともこの西郷輝彦さんの曲は印象に残っていないんですけどね、なぜか。
というわけで、昭和の時代を生きたご同輩、一緒にこのクラウンライターライオンズの動画を楽しみましょう!
ところで、皆さんは当時どの球団のファンでいらっしゃいましたか?
※追記です。
太平洋クラブライオンズ時代のもありました~
うひゃー、これも懐かしい。
ひょっとしてこの曲を歌っているのは子門真人さんですかね。
味わい深いなぁ。
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Posted at
2020/06/13 15:45:08