
というわけで、何のことを申しているかというと、もうずいぶん前になりますが、函南の家から我が家に仏壇を運んだ時のお話です。
なぜ今?というところですが、最近ニトリなんかに行く機会が多く、そうするとコンパクトなマンションサイズの仏壇がいろいろ売られているのを見まして。
ああ、もうこれからはこういうのが良いよね、みたいな話を嫁さんとしておりまして。
私は祭祀継承者なので位牌も8柱くらいあるのですが、それも一つにまとめられる繰り出し位牌に変えれば問題ないですし。
近い将来コンパクトなマンションに住み替えるとしたら、今の仏壇はちょっと大き過ぎますし。
写真を撮ってAIに聞いてみたら、大体70~80kgくらい?
でも確かもう少し重量あったはずです、記憶では。
で、そんな仏壇ですが一人で運搬するのはほぼ無理と書いてありますね。
階段あるなら三人がかりで運ぶのを推奨とのこと。
いや、階段ありましたよ。
函南の家は玄関入ってすぐ上下の階段がありまして、つまり1階と2階の間に玄関があるという感じ。
そして玄関を出たら道路に出るまでに石の階段が、7~8段くらいかな、ありまして。
苔が生えて滑りやすい階段でしたが、つまり私は一人で室内の階段を下ろして、外階段を上がって当時の愛車であるゴルフヴァリアントちゃんのラゲッジに運び込んだんですよね。
上下にわかれるタイプの仏壇でしたが、それを分割するのがまた大変で。
本当に死ぬ思いをして分割しましたが、それでも片方で50kgはありそう・・・
でも載せられちゃったんですよね、一人で。
今改めて冷静に考えると、どう考えても無理っぽいよなぁ。
人間には火事場の馬鹿力が備わっていると言いますが、それだけではないような気がしてなりません。
別に運搬中に誰かに手伝ってもらっているような感覚は全くなく、マジで唸り声を上げながら運んでいたのですが、やはり何か見えない力が働いていたのかもしれません。
お彼岸も終わりましたが、何となく思い出してしまったということであります。
周りの人に聞いたわけではありませんが、こうした経験、仏壇運搬だけじゃなくてモロモロのことにおいてですが、ある方も案外多いんじゃないかしら、なんて思う次第です。
そういうことをものすごく信じるタイプでもない私ですが、それでもそういうこともあるかもね、なんてことは日常生活でもあるよなぁ。
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Posted at
2026/03/30 07:47:23