
1月11日に右手首の上のところを骨折してから、早いものでもう18日経過したということかしら。
昨日病院でレントゲンを撮って、治り具合を見てもらったのですが・・・
残念ながらもう一週間固定は継続(涙)
折れた骨はちゃんと元のところに収まっているのですが、ここで無理をしては元も子もないとのこと。
それと一か所ヒビが入っている怪しい部分もまだ心配なので、ということで、まあ仕方ないですな。
来週には恐らく固定が外れてサポーターになるでしょう、ということですし。
もっともサポーターになっても、しばらくの間はリハビリに通わなくてはいけません。
手指の機能回復を目的としたマッサージであったり、電気を流したり。
この電気を流すやつが結構ピリピリして、慣れると何となく気持ちよかったりもするのですが、いずれにしても特に嫁さんにとってはいい迷惑でありますな。
ああ、視線が怖いぜ、無言の圧も感じるしなぁ(汗)
私は自分で言うのも何ですが、見た目も若いほうだと思っておりますし、体力的にもそんなに衰えているつもりはなかったのですが、そんなのは自分勝手な幻想に過ぎないことが今回の件でよくわかりました。
多分10歳若ければ、今回のようにつまずいて転倒したとしてももう少しリカバリーが出来たというか、転んだとしてももうちょっと上手に手をつけたんじゃないかと思ったりもして。
つまり52歳というのはそういう年齢なんだなぁ、と寂しく感じた次第です。
みん友の皆さんにも、老化というものは自分の想定のおよそ2倍のスピードで進行してますよ、ということを声を大にして伝えたい私です(笑)
そうそう、現在絶賛転職活動中の私ですが、例えば面接の時なんかには必ず聞かれるというか話題にされてしまい恥ずかしいです。
ひょっとして印象に残るんじゃないかしら、なんてほのかな期待も持ったりしちゃいますが、もちろんそんなに甘いものではないでしょう。
そういえば昨晩はうれしいこともありましたよ。
ついに長男が「ギターが欲しい」と言ってきました!
長男にも次男にもバンドやれ!ってずっと言い続けていたのが、ついに実を結んだか!という感じで感無量ですなぁ。
(次男も早く言い出さないかな)
2人とも幼稚園の時からずっとピアノを習わせていたので、キーボードに行くか?なんて思っていたのですが、もちろんギターでもオッケーです。
まあまだバンドをやりたいのか、ただ単にちょっと興味があるのかはわかりませんが、とりあえず第一歩というところです。
4月から高2になる長男ですから、私の想定よりも1年間遅かったというところではありますが、とりあえずどんなタイプが欲しいのかをちゃんと調べてリクエストするように、と伝えております。
私が高校生だった三十数年前に比べると、今は楽器も安価にそれなりのクオリティーの製品が手に入るようになった良い時代ですが、ここは初心者とはいえまあまあのモデルを買ってあげたいところです。
フェンダーのディフュージョンブランドのスクワイヤーあたりが良いかな?
スクワイヤーなら私が高校生の時代からありましたしね。
うーん、何かとってもワクワクしますね!
Posted at 2020/01/29 06:32:09 | |
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