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峠×シビックのブログ一覧

2024年03月14日 イイね!

α7RⅤ初撮りを終えて

α7RⅤ初撮りを終えて


どうも、峠×シビックです



日曜、野鳥撮影の後、今度は公園で子どもたちを撮ったので、2つの撮影を終えて感じたことを残しておきたいと思います




まずは野鳥撮影から


α7Ⅳからα7RⅤに変えて期待したのは以下の3つ


・被写体認識機能と鳥瞳AF

・トリミング耐性と解像力

・手ブレ補正


結論から言うとどれも想像を超えた性能でした



先のブログでも書いた通り、被写体認識機能は設定不足で効果を感じることができませんでしたが、後で設定画面を見たら、鳥のピント位置を瞳・頭・胴体から選べて、さらに瞳がダメなら頭、頭もダメなら胴体という順に認識を変化させてくれるようです



鳥瞳AFは25m先の野鳥にもピントが合うことを確認しましたし、10m以内の距離ならバチバチに合うので、体感でα7Ⅳの3倍くらいピントの打率が高いです


また、AFが合った被写体から別の被写体へピントが移る度合いもコントロールが可能です


最も粘る設定にすれば画面内にいる限り、他に同じような被写体が現れても、最初の被写体にピントを合わせ続けます


むっちゃ打率が上がりますね😊




次にトリミング耐性と解像力


トリミング耐性はすごいです


ちゃんと解像する写真が撮れれば、5倍クロップしても1200万画素が残るので、十分鑑賞に耐える写真になります



また、今まで500mmの望遠レンズに光学ズームをオンにして、換算1000mmで野鳥撮影をしていましたが、これだと手ブレもすごいし、AFが通常通り使用できないし、Jpegでしか撮れませんでした



α7RⅤは光学ズームを使わなくても遠くの鳥を鮮明に撮ることができるので、こちらでも打率が上がり、またrawで撮ることができるので細かな画像編集ができるようになりました☺



解像力の方はもう絶句してしまうくらい精細な写真が撮れます


前のブログのトップ画の城の写真を拡大していくと、城の壁面の質感までわかるくらい解像していて正直呆れました😅





ということでまだ一回しか使ってませんので、野鳥撮影については物凄い性能をほんのちょっとだけ垣間見た感じですね



一番のウリの被写体認識機能もまだ体験していませんし、これから使い込んでいったらどんな撮影体験が待っているのか楽しみしかありません





それから子どもたちのポートレート撮影の感想も少々



まず画質ですが、α7Ⅳに比べて劇的な画質向上は感じられませんでした


ただ、わたしが撮りたいと思っていた人物写真にかなり近づいた印象があります



ひと言でいうと、質感や空気感まで伝わる写真


緻密な画素で作られた画像はディティールが際立っていて、肌のうるおい感まで伝わってきます


また光や影のグラデーションが豊かで、その日の空気の湿り気や風の冷たさまで思い出させる質感に溢れています



ポートレート写真についても、ひと次元違うクオリティで撮らせてくれるカメラだと思います



ただ、別の曇りの日に撮ってみたら、写真クオリティがグッと下がってしまうということがありました


やはり高画素機らしく、撮影条件が整っていないと最高の写真は吐き出せないみたいです





はい、ということで、数回使った率直な感想を書いてみました


買ってよかったか、というと、今のところとても満足しています☆




新しいカメラに興奮して随分ブログを連発しましたが(笑)、次のブログで、買う前に不安だった高画素機の心配ごとについてどうだったかまとめて終わりたいと思います




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Posted at 2024/03/14 21:59:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月13日 イイね!

α7RⅤを持って野鳥を撮りにいってきた

α7RⅤを持って野鳥を撮りにいってきた


どうも、峠×シビックです



先週の日曜日、新しく買ったα7RⅤで早速、野鳥を撮影しに行きました☆



期待通りの性能を発揮してくれるのか、はたまた撃沈するのか🤔




ちなみにカメラ内のおおまかな設定は前日行いました☺



α7Ⅳの初期設定はYouTubeを見ながら言われた通りに設定したので、今回は全部自分でやれて成長を感じました(笑)







朝7:00現地着


今回は岡崎城、乙川河川敷周辺へレンジャクを探しにいきました








こんな感じの鳥

ムチャカッコエエ😆



車内で準備を整えて、まだ薄暗い中、探鳥をスタート



歩き出してすぐ6mほど先にシジュウカラ登場



早速、α7RⅤの被写体認識AFを試すチャンス☆





って、あれ。。全然ピントが来ない。。


あっという間にシジュウカラは飛び去る。。


う~ん、まだ暗いからかなぁ。。


ちょっと不穏な予感を感じる。。




そのまま歩いていくと今度は日の当たる樹上にジョウビタキ♂発見


距離はこちらも6mほど



AFは・・・、



やっぱり合わない😦


手前の枝にピントが合って、尚且つガンコに離れない


シャッターボタン押し直してもダメ


なんじゃこれ、ダメじゃん。。


被写体認識を切って、通常のAFでなんとか撮影


何カットかピントが合ったものが撮れた模様



しかし、全然被写体認識しないっす🙃


軽い絶望感が内心を支配。。




この後もバンバン野鳥が現れて次々シャッターチャンスが訪れるも、相変わらず被写体認識は応答なし


設定が間違ってるのかなぁ。。



明るくなってきて通常のAFはバチバチに合うようになってきたので、気を取り直してバシバシ撮影☆




青いルリビタキ、赤いベニマシコときて、次は黄色の鳥が撮りたかったんですが、黄色鮮やかなカワラヒワがたくさんいたので撮りまくりました😊




少しこのカメラに慣れてきた



このα7RⅤから搭載された鳥瞳AFは、今回最高で25mくらい先の野鳥の瞳にピントが来ました


鳥瞳AFの精度はエグい!



それから手ブレ補正もすごい


500mmで構えてもほとんど画角は動きません


あとファインダーきれい☆


写真撮ってる時も楽しいですし、撮った写真のピントを確認するのにファインダーを覗くと、エグい解像度の世界が広がっていてテンションが上がります♪




9:45まで3時間弱、楽しく野鳥撮影しました😊


時間ギリギリまで粘りましたが、結局レンジャクとは出会えず


後ろ髪引かれる思いで岡崎城を後にしました






帰ってすぐにでも画像確認したかったんですが、帰って今度は子どもたちと公園へ


昼を食べたら昼寝させて、疲れて一緒に寝ちゃって夕方に😅


撮った写真を確認したのは夜の寝かしつけが終わった22:00でした



ピントが合った写真は各野鳥ごとに1枚以上、撮影時に確認していたので、撮れ高は心配してませんでしたが、α7RⅤを買ったことが吉だったかどうかはぶっちゃけ自信がありませんでした



今回はα7RⅤの高画素がどれくらいのトリミングに耐えられるかテストしたかったので、普段使用している2倍の光学ズームは使わず、そのままの画角500mmで撮影していました



なので被写体が遠くてピントが合ってなかった場合、トリミング以前に写真として成り立たない可能性もあります



で、恐る恐るデータを確認、トリミングして整えた野鳥写真がこちらです













































どうです?エグないですか?


めっちゃくちゃ解像してる!


今まで光学ズーム1000mmで撮影してたのより、500mmの今回の方が圧倒的に解像してます


すげぇな。。



6100万画素の写真を初めて自分のモニターで見ましたが、わたしが思っていた高画質ってこういうことだと思いました




ということでα7RⅤの初撮りは絶望からスタートして歓喜でフィニッシュしました😆


ひとまず買い替えは間違ってなかったようでやれやれです😅





ちなみに全然あかんかった被写体認識機能は、やはり設定が不十分でした


早速調整したので早く試しに行きたいです😊




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Posted at 2024/03/13 23:10:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月12日 イイね!

カメラボディを入れ替えました

カメラボディを入れ替えました


どうも、峠×シビックです



前回のブログでお気づきの方はわたしのことをよくわかってますね(笑)




はい、メインカメラを入れ替えました✨✨



新しいカメラはキャノンか、ニコンか、はたまたSONY残留か




買ったのは、
















SONY α7RⅤ です!



結局、SONY機残留となりました☺



他メーカー使ってみたい気持ちもあったんですが、いろいろ考えてみるとわたしにはSONYが合っているという結論になりました





一番はやっぱりサイズ感です


今わたしがメインで撮っているのは子どもたちのポートレート、そして野鳥です


そうなると今以上に重くなっては持ち出しに不満が出ます



ニコンはカメラボディ、レンズともに重く、キャノンはボディは軽いものもありますがレンズが重い


持っていくのが億劫になっては元も子もありませんので




あとSONYはガタイも小さいのがいいです


使う時は大きくてもいいんですが、持ち運ぶ時がね


子どもは主に週末の公園で撮るので、カメラは子どものオムツとかマグとか入れてるリュックに入れます


そこにSONYのカメラとレンズはスポッといい感じに入るんです



これは野鳥撮影の時も同じで、わたしは手持ちで撮るのでニコンやキャノンの望遠はとてもじゃないけど重くて長くて無理です😅




ニコンはマウント径がもっとも大きく光がたくさん取り込めるので、圧倒的に画質がいい、とか、キャノンは色味がハッキリしていて線も太いので、被写体がクッキリ出る、など撮れる絵はそれぞれに魅力的なんですが、それは使い勝手とトレードオフなんだな、と



マウント替えについては、子どもたちに見向きもされなくなったら改めて考えることにします😁





さて、このα7RⅤ、どんなカメラかというと、SONYの高画素機シリーズの最新モデルになります


その画素数なんと6100万画素



1年前に発売された時にはそんな画素いらね~、と思ってたんですが、野鳥を撮るようになってからトリミングが前提になったので俄然、興味が出てきてたんです



で、先のブログで述べたように、一度画質というものを追求してみたい気持ちもありました



高画素イコール高画質、というわけではないんですが、点描画なんかでわかる通り、画素が多いとディティールが緻密になるのは間違いありません




またSONYの中では上位機種になるので、単純に画質も高いだろうという期待もありました



わたしは写真をスマホサイズで家族とシェアしますが、データ保存はパソコンなので写真を見るのは主にパソコンサイズです


大体、A4サイズくらいで画像を見るので、高画素の恩恵はあるんじゃないかと踏みました




そしてこのカメラ、わたしが今ハマっている野鳥撮影にも強力な機能を持っています



一番は大幅なトリミングが可能なこと


これによって今までできなかったサイズまで拡大しても見るに耐える写真にすることができます



次にオートフォーカス


被写体の骨格を把握して認識し、正確にピントを合わせる機能が備わっています



鳥を撮っていると木の枝が被るというシチュエーションが頻繁にあります


それによりフォーカスが外れることがあるんですが、このカメラは枝の向こうの動く鳥にもピントを合わせ続けることができるAFを搭載している、とのこと



そしてもうひとつ


手ブレ補正が強力です


わたしは500mmの望遠レンズを使って鳥を撮っていますが、特にAPSクロップモードや光学ズームを使うと焦点距離は1000mm近くになり、手ブレがすごいです



これも多少効いてくれたら言うことないなぁと思っています







半面、手放しでこのカメラを選べない要素もいくつかありました



まず高画素データを扱うので今使っているSDカード、画像編集するパソコンでそのままいけるかという問題


これがダメだとグレードアップするのに結構な出費になってしまいます



また大きいデータ量の写真を保存するストレージがどれくらい必要なのかも未知数ですね




それから暗所性能



高画素機は暗所に弱いです


画素の粒が小さくて光を受け取る面積も小さいから、と言われています


室内でも子どもを撮るのでこの辺りは不安要素でした




あとは単純に画質アップが期待外れの可能性も大いにある、という所ですね


大金払ってα7Ⅳと同じ画質だったらショックで涙がチョチョ切れます😓




これらすべての要素において、いろんな動画やレビューを見ましたが、どう感じるかは人それぞれだし使用用途も違うので、結局自分で使ってみるしかない、という所で随分悩みました





ということで、新しいカメラを手に入れたけど、期待通りの写真が撮れるかは使ってみないとわかりません


先週の日曜に、朝野鳥、帰ってきて子ども達を撮りましたので、その感想は次のブログで😊



もし、やっちまったとしたら後戻りできないぜ😂




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Posted at 2024/03/12 22:47:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月12日 イイね!

写真の画質とマウント替え

写真の画質とマウント替え


どうも、峠×シビックです



カメラ好きの皆さん、画質ってどれくらい気になりますか?




わたしはカメラ歴1年程度ですが、撮ってきた写真の画質には満足しています


でもどこか、最高の画質ってなんだろうっていつも思ってました




それでまずAPSCからフルサイズに移行してみました


パっと見の画質に差は無いんですが、フルサイズ機は色、光、影のグラデーションが豊かで、それを表現する撮り方に夢中になりました




でもまた、画質ってまだまだ上があるのかな、と思い始め、今度は上級グレードのレンズを買ってみました


使ってみるとこれは結構画質の違いが顕著に出ました



色味に深みが出て、ピント面はクッキリ、ボケ感はなだらかを両立していて、被写体が浮き上がるような写真が撮れます



でもなんか、うわ、すげぇ!みたいな、見て思わず感動しちゃう写真というのはいまだ撮れてません






もちろん機材だけでなく、撮り方も写真の質に大きく影響します



最近はいいな、と思う写真をどう撮っているのか考えて、それを再現してみる、なんてことをやっています



そうすると光と影の作り方やレタッチの仕方なんかも関係していることがわかってきておもしろいです



スタジオワークで撮った写真なんかはストロボやレフ板がないと再現できないものもあり、写真表現のバリエーションを感じます






こうやってカメラ機材や撮り方を考えていると、自分の撮りたい写真というものが随分絞られてきました



最初の話に戻るんですが、画質、というのは人によってとらえ方が違います


共通しているのは画像が粗いか鮮明か、ということだけですかね



その上でわたしの場合は、


まず光を使って明暗差をうまく表現した写真

次に主題の存在が浮き出るように立体感のある写真

後は色味、これは写真ジャンルにもよりますが、赤は赤らしく、青は青らしく、その色らしさが出た写真が好みです

パステルよりは少しコッテリに寄った方が好きですね



これを言うとカメラ好きな方からは、じゃあキャノンだね、と言われます😅



わたしは今までSONYのミラーレスしか使ったことがありません


カメラとレンズはセットなので、レンズが増えてくるとおいそれと他のメーカーに変えることはできません


でも、もしかしたらわたしが撮りたい写真というのは他メーカーのカメラが得意とする描写なのかも、と思うこともしばしば

キャノンやニコンで撮ったら、そうそうこれこれ、みたいになるのかもしれません



でも、撮りたい写真を撮る技術が伴わないのに機材にそれを求める、ただの無い物ねだりかもしれません😅



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Posted at 2024/03/12 17:04:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月05日 イイね!

それ童◯の発想だろ

それ童◯の発想だろ


どうも、峠×シビックです



タイトル画、皆さまご存知ですか?


おちんぽ騎士団というらしいです


ネットスラングみたいなので、知らない方は検索してみてください(笑)






さて今日は雑感ブログです


昨年投稿した「バイク女子のイイねが多い理由」の続きみたいな内容です



ざっと内容をおさらいすると、「バイク女子のイイねが多い理由は、出会い目的の野郎が群がってワンチャン狙っているから」というキワドイ?ブログです(笑)




バイク業界はなんだかんだ男性ユーザーが占める割合が多いです


なのでそこへポーンと女性が入ってくると工業高校の女子みたいに超少数派になるわけですね



少数派なので目立つ、少数派なのでよく見える、男性に持てはやされて姫化する



で、このビッグウェーブに金の臭いを嗅ぎつけて企画屋が参入


結果、オリジナルグッズ売っちゃったり、イベントに極小のギャラで借り出されたりしちゃう(あくまで想像です笑)





まあ、それはニーズあってのことなんで別にいいですし、わたしも、バイク降りたらその辺にいそうなコでも、なんとなくバイクとの組み合わせにギャップを感じてインスタフォローしちゃったりしてます😅






話は変わって、これを読んでる皆さんの中で、奥さんや彼女と趣味が一緒って方みえます?


また、奥さんや彼女と趣味が一緒だったらいいな、と思いますか?




わたしの妻はバイクにもクルマにもカメラにも一切興味がありません



わたしも若い頃は、バイク乗ってる彼女がいたら楽しいだろうなぁとか思ってたこともありましたが、今はそうは思いません




バイク女子に群がってるバイク乗りの男子に聞いてみたいですが、まずバイク乗ってる女の子と乗ってない女の子、どっちが多いと思いますか?


乗ってない女の子ですよね


少ないバイク女子をターゲットにワンチャン狙ってるなら確率だいぶ低くないですか?




それとね、バイクという共通の趣味があることで仲良くなりやすい、とか思ってるなら大間違いです



わたしが思うに、少数派のバイクという乗り物に興味を持つ女性というのは、女性全般の中でもちょっとこだわりがあるタイプ、もっと言えばクセが強い方が多いんじゃないかと思うんですよね(悪い意味ではなく)


女性がバイク乗るのは男性よりもフィジカル面でハードルが高い方が多いでしょうし、少数派だといろいろ周りから言われたりもするでしょう


それをわかって免許を取得し、バイクを買って乗るというのは自分を押し通す意志の強さも感じます



そんな女性がバイクという共通点だけであなたの手に負えますか?って話ですし、そもそもそんな女性はワンチャン乗ってこないでしょうし




ソーシャルで錯覚して身近に感じるかもしれませんが、バイク女子はこれらの理由からワンチャンいくには普通の女の子以上にハードル高いと思いますがいかがでしょうか


つーか、そもそもワンチャン狙えるほど女性の扱いに長けてるのか、という疑問もありますが(笑)




わたしはツイッターやらないので喧伝ですが、あのSNSにはそんな方々が多くいらっしゃるみたいで今後も近寄らないでおこうと思います😅





はい、ということでSNSでバイク女子からイイねをもらうと必要以上に意識する、ピュアな少年の心を忘れない男、峠×シビックでした🤣




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Posted at 2024/03/05 17:26:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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「今日の奥三河の取り締まりはガチ

朝朝礼やってきてるね

税収を集めるぞー!っつってね」
何シテル?   07/19 11:07
シビック、インテグラとホンダ車でワインディングを走っていましたが、インテ盗難で気持ちダウンしてスイフトを購入。 ブイテックサウンドが忘れられず2011年11月、...

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