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峠×シビックのブログ一覧

2024年03月25日 イイね!

王滝渓谷に探鳥にいって盛大に空振った

王滝渓谷に探鳥にいって盛大に空振った


どうも、峠×シビックです



先週末も妻と自分時間をシェアしまして、わたしは午前中天気が持ちそうな日曜をGET☆



今回は山奥歩いてみたいな~と思って、豊田松平ICほど近くの王滝渓谷に行ってきました😊





当日朝5:30起床


朝マックをキメて6:30地元を脱出、7:00過ぎに現着しました



こういう山奥のスポットに初めて行く場合、車をどこに止めるかって重要です



広い敷地のどこに野鳥がいるかわからないので、遠い駐車場に止めるととんでもなく歩くことになったり。。



で、この日は一番山奥の駐車場を選んだら、コケ生した車幅1台くらいの酷道案内されまして、むちゃくちゃ神経使いました😅







車を止めて探鳥開始♪



でもね~、歩き出してほどなく雨が降り出しまして


雨だと羽が濡れるので鳥出てこないんですよね。。😓


まあ幸い少雨ですみましたので探鳥続行です




今日は景色用のレンズも1本持参しました



もちろん鳥が最優先なので500mmを付けて歩いてたんですが、結局この日、出てきた鳥は2羽だけだったんです😂





アオジさんですね~

もう1羽はシジュウカラでどっちも普通にその辺にいる鳥😅



仁王川という川を挟んで両側に遊歩道があるので、これを使ってぐるっと一周したんですが、まあ鳥いない。。


それから川の音が激しくて鳥のさえずりが全然聞こえない



もうちょっとネバるか悩みましたが、先回行った岡崎城が帰り道なのでこちらへはしごすることにしました



今回初めて鳥撮りながら外でレンズ交換したんですが、雨ん中の交換はちょっとやりたくないですね😅


屋根がないと雨がつくし、荷物が地面に置けないし、傘もあるし


でもやれないことはないので、今後も持参しようと思います




で、風景撮影に切り替えて撮った写真を何枚か☺







今回初めて風景写真を意識して撮りました

シャッタースピード下げて撮ったら微ブレ写真が多かった😓







印象的な赤い橋と橋を支えるワイヤーの曲線がキレイな一枚☆







霧もキレイに写せるといいんだけど🤔



おもしろかったのでまたチャレンジしたいです☺







さて河岸を変えて岡崎城へ



雨も小雨が続いてます😅


なんか妙に混んでる?



あ~、



桜まつりでした😅


この土曜から開幕のようです


まだ桜はちらほらしか咲いておらず、でも屋台は予定通り出さざるをえず(笑)



そしてびっくり、桜なし、雨降りなのに結構な人出🙃



せめて桜は咲いてるけど雨、なら足を運ぶのもわかるけど(謎)






さあ、そんな皆さんを横目にこちらは鳥撮りです☺



先回同様、レンジャクは見当たらず😭



でも雨なのに鳥たちは活発に動いておりました♪






上空のイカル

バックが曇りで明る過ぎてシルエット状態💧

Dレンジオプティマイザーの存在を思い出して、早速最強に設定変更

明暗差が激しい中でもなんとか被写体がわかる程度に写せました☺


これ、前回のトンネルバイクの時に使えば、バイク明るく写せたかも🤔






安定のツグミ

地面を歩いてるので撮りやすい☺






庭園にいたジョウビタキ

絵になりますね☆






お堀に回るとカワセミ発見!

カワセミ撮影に切り替えようかと思いましたが、すぐにどこかへ飛翔😂






ヒドリガモ






シジュウカラ

日の丸を背負う(笑)






トップ画にも使ったジョウビタキ♀

花とのバランスがいい一枚☆






ヒヨドリ

ついこういうやさぐれたレタッチしてしまいます😅





そして甲乙つけがたい桜×メジロ写真を5連発☆
















以上、王滝渓谷は残念だったけど、いい所だったのでまた晴れた日に行きたいと思います☺



岡崎城は雨でも鳥パラダイスで楽しませていただきました♪
















ひさしぶりに天一食べた


最高やった😆




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Posted at 2024/03/25 15:00:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月22日 イイね!

春到来?長篠サクラツーリング☆

春到来?長篠サクラツーリング☆


どうも、峠×シビックです



ほんとね、バイク乗れる日とバイク日和が噛み合わないんですよね。。



3月に入って汗ばむような日もあった気がしますが、ここんとこ愛知は最高気温で10℃前後


今週末はまた荒れるみたいで意気消沈。。




ということで無理矢理時間を空けて、行ってきましたツーリング☆


最高気温は12℃風速4m(笑)



まあ無理して乗らんでもいいんですけどね~


4月車検なんで今日乗ったら出そうかな、と






出発は11:00


行先、お昼算段まったくしてない( ー`дー´)キリッ


電熱の充電もしてない😅


乗れれば何でもいいってかんじで😁



時間もあんまりないし、最初は矢作解禁してらんらんでオムライスかな~、と思ったんですが、気温が低いんで山入りは気乗りしませんで😅




でも何かしら春らしいことはしたかったので、昨年断念した長篠の河津桜を見にいくことにしました


たしか、スマホ忘れて場所がわからず行くのやめた記憶(笑)






早速高速に飛び乗り、一路新城方面へ


むっちゃ風強い😓あとさぶい。。😓



そこそこ冬仕様で来たけど、新城まで高速1時間は結構ツラい



そしてなぜかうっかり東名に行ってしまい、新城の上を通過😅



三遠南信道路から新東名に入り、降りた所は浜松いなさ




しかし、くっそ寒かった。。これを帰りも味わうのかと思うとちょっとゲンナリ。。




高速降りたらバイクを止めて、スマホで位置確認



そろそろ昼メシも食いたいな~、と思ったら、お?みん友さんがよくブログで食ってるうどんの天小屋があるぞ



うどんあんま好きじゃないけどこれも何かの縁、寒いしさっさとメシメシ😁



普段うどん食べないから何頼んでいいかわかんない


カレーうどんでも頼もうかと思ったけど、ここはルールに則ってベーシックなかけうどんで☺


桜丼(この辺の名物の桜エビのかき揚げ丼)もプラス☆






うん、普通に美味いね♪


身体が冷え過ぎて、食べ終わっても体が温まり切らなかった😓






さて、メシも食ったし桜を見にいこう🌸



スマホで大体の場所は確認済み


あとは近くにいけば観光客がいるからわかるでしょう









・・・いない



そして葉桜になりかけてた。。☺


そりゃ誰もいないわ😓


来る前にインスタ確認したんだけどな~


4日前にいい感じの投稿上がってたから来たんだけど、撮ったのは結構前だったのか🤔



まあ、めっちゃくちゃ見たかったわけでもないし、誰もいないので写真撮るにはちょうどいいか




ここはトンネルの出口が河津桜でピンクに染まるので、インスタとかによく上がる映えスポットになってます



でも、道中、あの明暗差は結構撮るのムズイんでは?とか考えてたんですが、やっぱりむずかった😅



外の明るさにバイクの明るさも合わせて暗闇にバイクを浮かび上がらせたかったんですが、別の光源がないと無理でしたね。。











まあよし!






さてここから作手にでも上がろうと思ってましたが、ちょっと時間が微妙なので諦めて、この近所にある行ったことがない道の駅、鳳来三河三石でコーヒーブレイクすることに






わりとこの辺りのツーリングではよく聞く名前なんですが、結構小さい道の駅ですね☺





さて、このまま帰ってもいいんですが、さっき走ってたら遠くに桜並木が見えたのでちょっと寄ってみることに



近くまでいくと先客のバイクが2台撮影してました☺


有名なのか?







バイク止めた辺りでしばらく桜撮りながら待っていると、向こうから話しかけてくださいました😊


なんでもここの桜は有名な高遠城址の桜をいただいたものだとか


品種は彼岸桜なんだそうです


他にもこの辺りで桜が咲いているスポットをいくつか教えてくれた後、2人は去っていきました☺




さあ、桜とバイクを撮るぞ


考えてみると静止画撮影久しぶり♪


ここ最近ずっと動きものしか撮ってないので楽しいですね~


いろいろ凝って作り込めるのが◎



って全然凝ってないけど😅


久しぶり過ぎてどう撮っていいか忘れた。。💧










まあ、なかなかステキなスポットだったので撮れただけで満足です🌸







はい、ということでいつも通り行き当たりばったりなツーリングでしたが、走ったことない土地を走ったのも久しぶりでなんだか新鮮でした☆



本当はぽかぽか陽気の奥三河を周遊~、できるとよかったですが、まあそれは4月のお楽しみと致しましょう😊



なんとか3月もツーリングに行けてよかった~♪






本日走行距離200km

スーパーデューク総走行距離20700km

所要時間4時間半(11:00-15:30)



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Posted at 2024/03/23 00:25:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月14日 イイね!

高画素機の心配ごと

高画素機の心配ごと


どうも、峠×シビックです



α7RⅤの一連のブログはこれでファイナルです


カメラに興味ない皆さん、よくお付き合いいただきました😅




最後に、今回α7RⅤを迎えるにあたって大きなハードルになった、高画素機ならではのデメリットが実際使ってみてどうだったか書いておこうと思います





このカメラに興味を持ってから、関連の動画を随分見漁りました


すると高画素機はこういう所に気をつけろ、みたいな動画がめっちゃくちゃあって


これらはすべてα7Ⅳよりマイナスになる部分なので、それを受け入れてまで画素数にこだわる必要があるのか、結構悩みました


結論からいうと、ほとんどの部分は杞憂に終わり、わたしが使用する分については何の問題もありませんでした


もし高画素機ほしいけど、二の足踏んでる、なんて人がいたら見てほしい内容です☺





一般的に高画素機の注意点として挙げられているのは以下の7つ



①データ量が莫大なので、普通のSDカードではまともに写真が撮れない


②データ量が莫大なので、保存するストレージがいくらあっても足りない


③データ量が莫大なので、写真編集するためのパソコンもハイスペックなモデルじゃないとまともに動かない


④手ブレにシビア


⑤動きものが苦手、AFが弱い


⑥レンズもよくないと高画素が生かせない


⑦暗所に弱い



むっちゃあるな(笑)

こんなに懸念点があったら、やっぱりなかなか飛び込めないですよね😅



まず上の3つは、もし今持ってるもので能力が足りない場合は結構な金が掛かるというハードル


カメラ自体が高いのに、周辺機器も総替えとなればかなりの出費になります



で、どうだったかというと、3つとも問題ありませんでした



これはあくまでわたしの場合は、ということになりますが、まず普通のSDカードでも問題なく写真は撮れます


でも、例えば鬼連射すると処理の遅いカードではすぐにバッファが詰まって撮れなくなるでしょうし、動画を撮るとなると容量はすごいことになるので、もっと容量の多いカードが必要になると思います


次、ストレージ問題


これはおそらくrawデータも全部残す場合や動画データをたくさん保存するとなると厳しいでしょう


わたしはrawデータは残しませんし、動画はあまり撮りませんのでしばらくは大丈夫そうです




③のパソコンスペックについては、持っているPCで普通に編集できました


プロセッサーはcoreI7、容量512GB、SSD搭載の23年モデルで安物ではないですが、現在は20万を下回るくらいのノートパソコンです



④の手ブレにシビアはう~ん、わかりません

今のところ、普通に撮れています😅



⑤AFが弱い

これについてはたしかに先代のα7RⅣでは弱かったみたいですね

RⅤはウリにしてるくらいなのでAFはバチバチです(笑)



⑥レンズ問題

これもわかんないですね

たしかに良いレンズじゃないと高解像は引き出せないのかもしれません

でも前回のブログで紹介した野鳥の写真はタムロンのレンズで撮っているので、どれくらいを求めるか、ということかもしれませんね

わたしは今のところ満足してます☺



最後、暗所性能

これはまだ撮ってないのでわかんないですね~

たぶん弱いと思います😅


でも考えてみるとISOが5000以上になる場面はわたしの使い方では稀ですし、今はノイズ除去ソフトもいいのがあるので心配いらないと思います







はい、ということで、散々脅されまして、一度は買うのを断念したほど気になった高画素機の懸念点ですが、結果的にはひとつも心配ありませんでした



この内容をまとめてみて思ったんですが、α7RⅤは高画素機の弱点といわれる要素をとことん潰してやろうという野心的なカメラなんですね


ウリになっている骨格認識機能を追加した最新AFも、SONY機最大の8段の手ブレ補正も、高画素機の弱点を克服するために載せてきた新技術です


これらによってα7RⅤはSONYの高画素モデルの位置づけから、フラッグシップα1の準機種、全方位に強い上級カメラへ進化したように思います



高画素機使ってみたい皆さん、α7RⅤいいですよ☺




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Posted at 2024/03/14 23:13:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月14日 イイね!

α7RⅤ初撮りを終えて

α7RⅤ初撮りを終えて


どうも、峠×シビックです



日曜、野鳥撮影の後、今度は公園で子どもたちを撮ったので、2つの撮影を終えて感じたことを残しておきたいと思います




まずは野鳥撮影から


α7Ⅳからα7RⅤに変えて期待したのは以下の3つ


・被写体認識機能と鳥瞳AF

・トリミング耐性と解像力

・手ブレ補正


結論から言うとどれも想像を超えた性能でした



先のブログでも書いた通り、被写体認識機能は設定不足で効果を感じることができませんでしたが、後で設定画面を見たら、鳥のピント位置を瞳・頭・胴体から選べて、さらに瞳がダメなら頭、頭もダメなら胴体という順に認識を変化させてくれるようです



鳥瞳AFは25m先の野鳥にもピントが合うことを確認しましたし、10m以内の距離ならバチバチに合うので、体感でα7Ⅳの3倍くらいピントの打率が高いです


また、AFが合った被写体から別の被写体へピントが移る度合いもコントロールが可能です


最も粘る設定にすれば画面内にいる限り、他に同じような被写体が現れても、最初の被写体にピントを合わせ続けます


むっちゃ打率が上がりますね😊




次にトリミング耐性と解像力


トリミング耐性はすごいです


ちゃんと解像する写真が撮れれば、5倍クロップしても1200万画素が残るので、十分鑑賞に耐える写真になります



また、今まで500mmの望遠レンズに光学ズームをオンにして、換算1000mmで野鳥撮影をしていましたが、これだと手ブレもすごいし、AFが通常通り使用できないし、Jpegでしか撮れませんでした



α7RⅤは光学ズームを使わなくても遠くの鳥を鮮明に撮ることができるので、こちらでも打率が上がり、またrawで撮ることができるので細かな画像編集ができるようになりました☺



解像力の方はもう絶句してしまうくらい精細な写真が撮れます


前のブログのトップ画の城の写真を拡大していくと、城の壁面の質感までわかるくらい解像していて正直呆れました😅





ということでまだ一回しか使ってませんので、野鳥撮影については物凄い性能をほんのちょっとだけ垣間見た感じですね



一番のウリの被写体認識機能もまだ体験していませんし、これから使い込んでいったらどんな撮影体験が待っているのか楽しみしかありません





それから子どもたちのポートレート撮影の感想も少々



まず画質ですが、α7Ⅳに比べて劇的な画質向上は感じられませんでした


ただ、わたしが撮りたいと思っていた人物写真にかなり近づいた印象があります



ひと言でいうと、質感や空気感まで伝わる写真


緻密な画素で作られた画像はディティールが際立っていて、肌のうるおい感まで伝わってきます


また光や影のグラデーションが豊かで、その日の空気の湿り気や風の冷たさまで思い出させる質感に溢れています



ポートレート写真についても、ひと次元違うクオリティで撮らせてくれるカメラだと思います



ただ、別の曇りの日に撮ってみたら、写真クオリティがグッと下がってしまうということがありました


やはり高画素機らしく、撮影条件が整っていないと最高の写真は吐き出せないみたいです





はい、ということで、数回使った率直な感想を書いてみました


買ってよかったか、というと、今のところとても満足しています☆




新しいカメラに興奮して随分ブログを連発しましたが(笑)、次のブログで、買う前に不安だった高画素機の心配ごとについてどうだったかまとめて終わりたいと思います




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Posted at 2024/03/14 21:59:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月13日 イイね!

α7RⅤを持って野鳥を撮りにいってきた

α7RⅤを持って野鳥を撮りにいってきた


どうも、峠×シビックです



先週の日曜日、新しく買ったα7RⅤで早速、野鳥を撮影しに行きました☆



期待通りの性能を発揮してくれるのか、はたまた撃沈するのか🤔




ちなみにカメラ内のおおまかな設定は前日行いました☺



α7Ⅳの初期設定はYouTubeを見ながら言われた通りに設定したので、今回は全部自分でやれて成長を感じました(笑)







朝7:00現地着


今回は岡崎城、乙川河川敷周辺へレンジャクを探しにいきました








こんな感じの鳥

ムチャカッコエエ😆



車内で準備を整えて、まだ薄暗い中、探鳥をスタート



歩き出してすぐ6mほど先にシジュウカラ登場



早速、α7RⅤの被写体認識AFを試すチャンス☆





って、あれ。。全然ピントが来ない。。


あっという間にシジュウカラは飛び去る。。


う~ん、まだ暗いからかなぁ。。


ちょっと不穏な予感を感じる。。




そのまま歩いていくと今度は日の当たる樹上にジョウビタキ♂発見


距離はこちらも6mほど



AFは・・・、



やっぱり合わない😦


手前の枝にピントが合って、尚且つガンコに離れない


シャッターボタン押し直してもダメ


なんじゃこれ、ダメじゃん。。


被写体認識を切って、通常のAFでなんとか撮影


何カットかピントが合ったものが撮れた模様



しかし、全然被写体認識しないっす🙃


軽い絶望感が内心を支配。。




この後もバンバン野鳥が現れて次々シャッターチャンスが訪れるも、相変わらず被写体認識は応答なし


設定が間違ってるのかなぁ。。



明るくなってきて通常のAFはバチバチに合うようになってきたので、気を取り直してバシバシ撮影☆




青いルリビタキ、赤いベニマシコときて、次は黄色の鳥が撮りたかったんですが、黄色鮮やかなカワラヒワがたくさんいたので撮りまくりました😊




少しこのカメラに慣れてきた



このα7RⅤから搭載された鳥瞳AFは、今回最高で25mくらい先の野鳥の瞳にピントが来ました


鳥瞳AFの精度はエグい!



それから手ブレ補正もすごい


500mmで構えてもほとんど画角は動きません


あとファインダーきれい☆


写真撮ってる時も楽しいですし、撮った写真のピントを確認するのにファインダーを覗くと、エグい解像度の世界が広がっていてテンションが上がります♪




9:45まで3時間弱、楽しく野鳥撮影しました😊


時間ギリギリまで粘りましたが、結局レンジャクとは出会えず


後ろ髪引かれる思いで岡崎城を後にしました






帰ってすぐにでも画像確認したかったんですが、帰って今度は子どもたちと公園へ


昼を食べたら昼寝させて、疲れて一緒に寝ちゃって夕方に😅


撮った写真を確認したのは夜の寝かしつけが終わった22:00でした



ピントが合った写真は各野鳥ごとに1枚以上、撮影時に確認していたので、撮れ高は心配してませんでしたが、α7RⅤを買ったことが吉だったかどうかはぶっちゃけ自信がありませんでした



今回はα7RⅤの高画素がどれくらいのトリミングに耐えられるかテストしたかったので、普段使用している2倍の光学ズームは使わず、そのままの画角500mmで撮影していました



なので被写体が遠くてピントが合ってなかった場合、トリミング以前に写真として成り立たない可能性もあります



で、恐る恐るデータを確認、トリミングして整えた野鳥写真がこちらです













































どうです?エグないですか?


めっちゃくちゃ解像してる!


今まで光学ズーム1000mmで撮影してたのより、500mmの今回の方が圧倒的に解像してます


すげぇな。。



6100万画素の写真を初めて自分のモニターで見ましたが、わたしが思っていた高画質ってこういうことだと思いました




ということでα7RⅤの初撮りは絶望からスタートして歓喜でフィニッシュしました😆


ひとまず買い替えは間違ってなかったようでやれやれです😅





ちなみに全然あかんかった被写体認識機能は、やはり設定が不十分でした


早速調整したので早く試しに行きたいです😊




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Posted at 2024/03/13 23:10:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   08/24 10:55
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