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ジェームス安城店のブログ一覧

2012年07月01日 イイね!

BMW 135i (e82)高速シミー

BMW 135i (e82)高速シミー今回もブログを見て、ハンドルブレでお悩みのお客様が来店されました。タイヤを交換してから症状が発生し、かなり酷くとても走れるような状態ではないとのことです。車体ごと振動してしまいハイウエイシミー(高速域の微振動)所では無いとの事です。
並行輸入したミシュランのパイロットスーパースポーツ(PSS)を、普段ミシュランを取り扱っていないタイヤ屋さんで装着したとのことです。果たして原因は何でしょうか?※かなりの長文注意です。。。

車両はBMW 135i (e82)です。直列6気筒3Lエンジンにツインターボで300psオーバー、1.5トン程度の車重でFRレイアウトです。今回の車両はチューニングでトルクが50kgf・mオーバーとの事です。通常は試乗するのですが、今回は遠慮しておきました。


ホイールは純正18インチ タイヤはミシュランPSS 225/40ZR18 255/35ZR18 です。フロントブレーキは6ポットキャリパーです。


とりあえず現状把握の為に、BMW専用のハブアダプターとフランジプレートを使用してHUNTER GSP9700 ユニフォーミティテスターにセットします。


タイヤに荷重を掛けながらユニフォミティを測定します。


フロントです。RFVが100Nと45N 重量バランスが60g以上ずれています。


GSP9700から何やらメッセージが。。。


詳細を確認すると2次RFVが悪いようです。簡単に言うと楕円形になっています。


さらにプロットを確認すると1回転中に2か所RFVピーク(黄色の丸印)が有ります。ホイールが変形しているのでしょうか?


リアです。RFVが70Nと120N こちらも重量バランスは滅茶苦茶です。本当にホイールバランスを取ったのでしょうか?


現状の結果です。重量バランスで60g前後、RFVが70~120Nでおまけに一番良い45Nのタイヤが卵型と言う廉価アジアンタイヤ並みの数値でした。ここまで酷いと普通に走行するのも困難だと思われます。
 

原因を追究するためにユニフォミティマッチングで組立直します。
レバーレスタイヤチェンジャーでタイヤを外します。


ホイール単体のビードシート部の振れ(RRO)と重量バランスを測定します。


ホイール単体の重量バランスですが、結構悪いです。※赤丸の数字を覚えておいてください。


原因はこれです。外国ではTPMS(空気圧センサー)が義務付けられている事が多いので、センサーを装着した場合に重量バランスが取れるようにホイールを削って有ります。日本の場合はセンサーの周波数の関係で使用不可なので、センサーが付かない分重量バランスが悪くなってしまいます。 更に悪いことに、通常タイヤ交換をする場合にバルブ位置にタイヤの軽点を合わす場合が多いのでホイールの軽い部分とタイヤの軽い部分が一致してバランスウエイト(錘)がものすごく沢山付いてしまいます。※以前の記事参照ください

良くバランスウエイトが沢山有るのはダメで、ウエイトを減らすように組み替えている方を見ますが、ほぼ無意味です。(資源的、見栄え的には有効)バランスウエイト最小化のみに拘っているお店が有るとすれば勉強不足です。(私も昔はそうでした)この辺はその内ブログで取り上げたいと思います。


ユニフォミティマッチングでタイヤを組み込んでいきます。特にミシュランは組込みに秘密の方法を使います。組込み後再度測定してタイヤを位相合わせします。


ユニフォミティマッチング後の測定結果です。RFVが当初の100Nから30Nに激減しています。
特筆すべきは、重量バランスです。ホイール単体の重量バランスと比べて僅か3gしか違いが有りません。(ホイール単体の赤丸と比べてください)これはタイヤ単体の重量バランスがほぼゼロと言う事になります。ミシュランには軽点が必要ない事の現れです。


重量バランスは、1g単位でゼロバランスにします。 これを4本実施します。
 

装着時の偏芯取付も微振動が出ますのでハブ廻りとホイールを清掃して固着防止グリースを塗布します。


RFV1次ピークを上死点にして装着します。


ユニフォミティマッチング前と後の結果です。左:施工前 右:施工後
RFVが激減しています。タイヤにより85%減になっています。
2次RFVが悪かった2番のセットも正常になりました。原因はホイールの変形ではなく組付け不良だったようです。
 

タイヤ、ホイール個別数値です。 ホイールの縦ブレ横ブレは0.17mm以内と良好です。BMW純正は精度、強度共に申し分ないです。タイヤ単体も20~70Nと流石ミシュランPSSです真円度が抜群ですので、バーデンでも一押しのタイヤです。唯一の心配はミシュランは右側通行用しか作っていないので個体差で若干左流れが有る場合が有ります。
RFV10Nとは、荷重された(走行状態)状態でのブレが僅か0.06mm程度です。回転させるとほぼ止まっているように見えます。
 

今回の振動の原因は、オーナー様が心配していた並行輸入のミシュランの品質ではなく、タイヤの組込み不良と思われます。特にミシュランやコンチネンタル、ピレリ等は、ホイールのリム形状により組込みに経験と技術が求められます。普通に組むとかなりの確率で篏合不良になりますのでご注意ください。(組み方でここまで変わるとは思いませんでしたが。。。。)

RFVが劇的に改善したので、オーナー様には”5m走行して頂ければ違いが分かると思います”とお伝えして納車しました。 数値的には250km/hオーバーでも問題ないレベルです。

念のため後日確認させて頂きました所”全くの別物になったみたいで、全く問題ない”との事でした。タイヤ交換後すぐに来ていただいて良かったです。RFVが悪い状態で走行してしまうとタイヤにクセが付いてしまい改善不可能になってしまいます。
オーナー様ご利用ありがとうございました。


バーデン一押しのミシュランタイヤですが、7/15までキャンペーンを行っております。
特にPSSを購入していただいた場合は、通常のタイヤ交換工賃でユニフォミティマッチングを行いますのでこの機会に是非ご利用ください。
2012年06月20日 イイね!

アウディA6(C7)高速シミー

アウディA6(C7)高速シミーハンドルブレでお悩みのオーナー様が遠路はるばる大阪より来店されました。ディーラーでホイールバランスを取り直したが完治せず、バーデンのブログを見て来店されました。
症状はお馴染みの高速域のハンドル微振動(ハイウェイシミー)です。
輸入車(アウディ、ポルシェ、BMW、プジョー、ベンツ等)に多く発生して、治すのが非常に難しい症状ですが原因は果たして何でしょうか? ※業界の極々一部で好評?なので頑張りすぎました。長文注意です。。。




車両はアウディA6(C7)新車です。夏タイヤでは走行1,500kmほどです。


ホイールは純正オプション鍛造20インチ タイヤはP-ZERO 255/35R20 AO(アウディ認証)です。


ディーラーで1g単位までホイールバランスを取り直したとのことなので現状のユニフォミティと重量バランスを測定します。HUNTER GSP9700にフランジプレートとローテーパーコーンを使用してセットします。


ロードローラーで荷重を掛けながらユニフォミティを測定します。


フロント2本の結果です。 RFVが85Nと40N重量バランスが20~40gと結構ずれています。ウエイト位置もインアウトが近くスタテック(静)バランスが悪いです。


リア2本です。RFVが90Nと110N重量バランスが30~36gとこちらもかなりずれています。ずれ方も対角線ではないのであまり良くありません。  


現状数値です。RFV 80N以上が3本有りますので、ハンドルとシート、フロアー等が共振してぶれる可能性が高いです。重量バランスのズレは、ディーラーさんのバランサーの較正不良か、フランジプレートではなくセンターコーンで取っているのかもしれません。 ※ 較正 センターコーンずれはこちら参照ください。
事前にディーラーさんにアッセンブリーのRFV許容値を聞いて頂いていたのですが、アウディの基準は120Nとのことでした。120Nではどうしても振動が出てしまうのですが。。。 アウディ基準はOKでした。(高性能輸入車85N~100N 一般国産車120~150N程度です)
 

RFVを低減すべくユニフォミティマッチングでタイヤを組みなおします。オーナー様はタイヤのビード切れを心配されていましたが当社で使用しているレバーレスチェンジャーSICE S300では全く心配いりません。タイヤをサクッと外します。


ホイール単体のランナウトと重量バランスを測定します。


ホイールのビードシート部の縦と横方向の振れを0.01mm単位で測定します。


流石鍛造ホイールです。重量バランスは良好です。
ホイールのアウディ基準も聞いて頂いていたのですが、非公開でした。


ホイールのローポイントとタイヤのRFV1次ピークとを合わせて組み込みます。タイヤを組み込むのにもノウハウが有りまして、秘密の方法を駆使して組み込んでいきます。


再びGSP9700でユニフォミティを測定します。1本につき、測定→バラし→ホイール測定→組込→測定→位相合わせ→測定と最低測定4回タイヤばらし2回行います。


左フロント結果です。組付けRFVが85Nから40Nに低減しました。


RFVを最小化してから重量バランスを1g単位で合わせます。良く勘違いされますが、重量バランスを最小化するように組む事が最良とおっしゃる店が有りますが大昔は間違いでは無かったのですが、現在では機能的にはほぼ無意味です。この話は又の機会に詳しく解説したいと思います。 ウエイト最小化はこちら


車両のハブ側も輸入車の場合は特に注意が必要です。国産よりハブのクリアランスが狭く、良く錆びます。新車でも錆び錆びです。


ワイヤーブラシで磨いて固着防止グリスを塗布します。


アッセンブリーのRFV 1次ピークを上死点にして装着します。


念のためB-DYNAでアライメントも測定調整します。リア右のトーのみ基準値を少し外れていましたので調整します。


ユニフォミティのRFVとLFVです。左が調整前、右が調整後です。左リア以外はRFVは半減しています。


詳細数値です。ホイール縦ブレ精度は0.01~0.12mmと良好です。タイヤ単体も1本以外は良好です。


今回のハンドルシミーの原因は、RFV不良による物だと考えられます。タイヤの組み直しでRFVが半減した事から、タイヤの組込み不良(篏合)も有ったと考えられます。
通常ホイールの縦ブレが0.1mm程度の場合はRFVに換算すると15N程度しか改善出来ません。 タイヤの組込み不良は結構有りまして、日夜特許文献等を読み漁って研究した結果組込み不良を低減する秘密の技を見つけました。恐らく日本中でもアフターではバーデンだけの方法だと自負していますので振動問題に悩まれたら一度ご相談ください。

納車後オーナー様からわざわざ連絡を頂きました。何とほぼ完治しているとのことです。
かなりの高速域の上りで若干リアがばたつく感じがするがほぼ無視出来るレベルとの事でした。 リアのばたつきは左リアのユニフォミティが影響していると思われます。
ユニフォミティの良好な車両は正に絨毯の上を滑るように走ります。特に高性能輸入車は200km/h以上でも指1本で矢のように直進します。車両の本来の性能を発揮させるためには良いタイヤを最良の方法で装着することが重要です。

最近は連敗ぎみでしたので、治すことが出来て良かったです。現在のハンドリングがアウディ本来のハンドリングですので十分堪能して頂けると思います。
オーナー様遠方よりご来店ありがとうございました。
2012年06月13日 イイね!

Z34 高速シミー

Z34 高速シミータイヤホイールを交換してからハンドルのブレ(高速シミー)でお悩みのオーナー様がブログを見て来店されました。某タイヤメーカー関連にお勤めのようで今回はフロントのみのユニフォミティ測定となりました。 一度気になりだすと我慢できない高速域でのハンドルに伝わる微振動ですが原因は何でしょうか?






車両はZ34です。



ホイールはレイズさんのRE30 19インチ タイヤサイズは 255/40R19です。



ホイールバランサーGSP9700にセットして現状のユニフォミティを測定します。



左前の測定結果です。RFVが110Nと基準オーバーです。



右前の測定結果です。RFVは50Nと良好です。



ユニフォミティマッチングで組み込むために一旦タイヤを外します。



ホイール単体のランナウトを測定します。



ホイールのローポイントとタイヤのRFV1次ピークを合わせて位相組換えします。



位相組換え後の結果です。ホイールの縦ブレ精度は0.15mm以内と問題有りませんがタイヤのRFV(剛性的な縦ブレ)が110Nと基準値オーバーです。ホイール精度が良いので組み替えてもRFVは90Nと今一つの結果でした。新商品のフラッグシップタイヤなのでもう少し頑張って頂きたいですね。



RFVの悪い物を助手席側に装着します。LFV(横流れ成分)は良好です。



真円度を高めながら車両に装着して終了です。



一般的にRFVが100Nを超えると車両に振動が発生します。フロントが悪い場合はステアリングに、リアが悪いとフロアやシートに微振動が伝わります。
微振動(シミー)を抑えるためには主にブッシュを柔らかくする事が有効なのですが、柔らかくするほど操縦安定性が低下してしまいます。輸入車やスポーツカーは耐シミー性能を落としてもハンドリング重視なので少しの回転バランスの崩れでシミーが発生してしまいますのでRFVは80N以下が望ましいです。
特に大口径ロープロタイヤは、真円度を高く作るのは難しくばらつきも大きいのでご注意ください。

今回の微振動はタイヤのユニフォミティが1本悪いことが原因と考えられます。ユニフォミティマッチング後の数値もあまり良くないので改善は難しいと思います。
タイヤについては購入店で相談されるとの事でした。今回はご利用ありがとうございました。
2012年06月04日 イイね!

ベンツ W204 高速シミー

ベンツ W204 高速シミー今回もハンドルブレ(ハイウェイシミー)でお悩みのお客様が、バーデンのブログを見て関東方面よりわざわざご来店いただきました。

症状は高速域での微振動です。新車から発生しているようで慣らしが終了しても治まらず購入ディーラーで再バランスしたが変化なしとの事です。なかなか治らない高速シミーですが改善することは出来るのでしょうか?


車種はベンツCクラスW204(S204)新車です。早速試乗してみます。。。。
40km/h時にごく僅かに80km/h時から少し微振動しています。ステアリングとフロアーからも感じます。それと輸入車に多いプライステアの影響か、100mで1m以内程度の若干の左流れも発生しています。

ホイールは純正17インチ タイヤはMO(ベンツ認証)コンチスポーツコンタクト5(CSC5)フロント225/45R17リア245/40R17です。




現状把握のためにGSP9700にフランジプレートを使用してセットしてユニフォミティを測定します。



アッセンブリーのユニフォーミティ測定結果です。4本ともにRFVは70~135Nと良くないです。100Nを超えるとどうしても微振動が出やすくなってしまいます。



重量バランスも20~30gと結構狂っています。重量バランスは取り直したようですが今一つです。

 

新車なのですが、オーナー様と相談した結果、原因追及のためユニフォミティマッチングをする事になりました。
レバーレスタイヤチェンジャーシーチェS300を使用してタイヤを外します。



ホイール単体の振れ(ランナウト)を測定します。



ホイール測定後ユニフォミティを最小化するように組み付けます。RFVを低減させる秘密の方法を駆使します。タイヤ交換は結構ノウハウが要るのです。



ユニフォミティテスターGSP9700で再度測定します。



結果ですがホイール精度は0.03~0.07mmと良好です。流石ベンツです。タイヤが否と出てしまいました。。。。



ユニフォミティマッチング後の数値です。前後サイズが違うのでローテーションも出来ずかなり厳しい結果となりました。



真円度を少しでも高められるようにRFVピークを上死点にして車両に装着します。



詳細結果です。



タイヤ単体のユニフォミティが3本悪く、ホイールの精度が良いので位相組換えしてもRFVが低減せずもろにタイヤの悪さが出てしまった結果になってしまいました。MOタイヤなのでもう少し頑張って頂きたかったです。

ハンドリング重視の輸入車(ベンツ、BMW、アウディ、プジョー等)はRFVが80Nを超えるとシミーとなって出やすく、低扁平のタイヤやランフラットはさらに敏感になって来ますので注意が必要です。その点国産車はシミー対策は優秀で、当社プリウスではRFV値が160N前後でもほとんど感じませんでした。但しハンドリングは輸入車には敵いませんが。。。。

今回は数値的には恐らく改善されないと思いますが、新車なのでオーナー様は購入ディーラーと交渉するとの事でした。

今回は(も?)あまり改善出来ず申し訳ありませんでした。遠方よりのご来店ありがとうございました。
2012年05月26日 イイね!

BMW E90 323i ハイウェイシミー

BMW E90 323i ハイウェイシミー

 

今回もブログを見て高速シミー(高速域でのハンドルのブレ)でお悩みのお客様が大阪よりご来店されました。

タイヤホイールを交換後ハンドルの振れが出て購入店でバランスを見てもらったが治らないとのお馴染みの症状です。なかなか完治が難しい微振動ですが治すことが出来るのでしょうか?

車両はBMW E90 ホイールはレイズさんの18インチです。タイヤサイズはフロント225/40R18リア255/35R18です。



とりあえずGSP9700にフランジプレートを使用してセットしてユニフォミティを測定します。



測定結果です。右フロントのRFVが150Nと悪く、重量バランスも多少狂っています。
左リアは良好です。左リア以外の3本をユニフォミティマッチングで位相組換えします。



一度レバーレスタイヤチェンジャーを使用してタイヤを外します。



ホイール単体の精度(縦ブレ、横ブレ)を0.01mm単位で測定します。



ホイールのローポイントとタイヤのRFV1次ピークを合わせて組み込んでいきます。



再びGSP9700にセットしてユニフォーミティを測定します。



左フロントのタイヤ単体のRFVがいまいちです。ホイールのランナウト(ブレ)は良好です。



右フロントのタイヤですが、こちらもRFVが悪いです。組み替えてもRFVが100Nをオーバーしてしまいました。ハンドル振れの原因は恐らくフロントのRFVだと思われます。



色々頑張りましたが前後でタイヤサイズが違うのでローテーションも出来ず。。。



数値結果です。リアは悪くないのですが、肝心のフロントのユニフォミティが悪く微振動の改善は難しそうです。

 

後日お客様に改善したか確認したのですが、残念ながらブレは無くなっていないとの事でした。但しタイヤ単体のユニフォミティが悪いので、購入店でタイヤを交換する方向で話が進んでいるとの事でした。

BMW等のハンドリング重視の輸入車は、RFVが80N以下が望ましいです。フロントは出来れば40N以下が理想なのですが、タイヤの個体差が大きいのが現実です。最近はホイールの精度が高いのでタイヤの性能がそのまま出て来てしまいます。

今回は、遠方よりご来店いただいたのですが改善出来ず申し訳ありませんでした。原因は判明したので、タイヤの交換が実現しユニフォミティが良いタイヤが来る事をお祈り?しております。

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