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ロボ部長のブログ一覧

2011年07月25日 イイね!

GTカリフォルニア・スペシャル

GTカリフォルニア・スペシャルここ最近すっかりUSフォード一色ですが(笑)、今日もまた、夏らしい暑さの戻った陽気にぴったりなオールド・ブルーオーバルとの遭遇です。イベントやショップ店頭に限らず、都心の路上などでも時おり目にするアーリー・マスタング。1968年モデルで設定されたGTカリフォルニア・スペシャルは初めてです。こうして強い日差しを浴びながら元気に走っている姿を見るのはうれしいですね。ボディサイドのダミースクープやスクリプト、スポイラー一体型のリアエンドといった、GT/CS独特のディテールを堪能しました。それにしてもマスタングにライムグリーンメタリックの組み合わせはやはり絶妙です。
Posted at 2011/07/25 22:04:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | Mustang | クルマ
2011年07月22日 イイね!

PARNELLI JONES LIMITED

PARNELLI JONES LIMITED昨晩、銀座で見かけました。サリーンから500台限定でリリースされたというホットなマスタングです。いにしえのBOSS302カラーをまとい、ローダウンされた姿は迫力も十分。
低く、乾いたエンジンサウンドを中央通りに響かせていました。
サリーンはフォードのファクトリー・チューナー的な位置づけで(フォードGTも生産していましたね)、アメリカではフォード正規ディーラーでも面倒を見てくれていたそうです。果たして日本ではどうなのでしょう?
Posted at 2011/07/22 23:28:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | Mustang | クルマ
2011年07月17日 イイね!

New EXPLORERを見ました

New EXPLORERを見ました先月から始まった新型エクスプローラーの全国キャラバンも東京までやって来ました。フォード江戸川で対面した実車は、以前にフォードジャパン本社パーキングで見たときと同様、実際のサイズをあまり感じさせないものでした。一番関心があった室内は、サイドウインドウ面積がやや狭いせいか、いくらかタイトに思える空間という印象でした。とはいえもともとのサイズに余裕があるため狭さはまったくなく、居心地は良好です。シートの表皮やダッシュボードの表面、各所のスイッチ・ノブなど、目に入り身体に触れる頻度が高い部分の仕上がりはおしなべてしっかりしています。特にダッシュボードの各パーツの組み付けの精度にはちょっとした感動を覚えました。たまたま来場していた別の方が「アメリカ車だからまだまだ仕上げが雑だ」と言っていましたが、私は特にそうは感じませんでした。
少し前から配布されている暫定版カタログを見てやや残念に思えたボディカラーの設定について、カラーチャートに記載されているモノトーン系各色(有彩色はキャンディレッドのみ・・)のほかに、4色が受注生産扱いで発注可能だそうです。それらを注文するとスタンダードカラーより納期を要するようですが、「ジンジャーエール」といった表情のある色が選べるので、アクティブに新エクスプローラーを乗りこなしたい方によいのではないでしょうか。それらのカラーをいま発注して、だいたい年末頃の納車見込みだそうです。
Posted at 2011/07/17 23:15:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | Explorer | クルマ
2011年07月14日 イイね!

暑い日のタウンカー

暑い日のタウンカー梅雨明け以来、東京は夏らしい毎日です。そんな中見かけたリンカーンのタウンカー。明らかに、太陽光が降り注ぐ昼間より人工的な光が瞬く夜の景色が似合う車のはずなのに、強い陽射しの下で不思議とかっこよく見えました。今日のような暑い日に、ラフなスタイルでフォーマルなタウンカーをさらりと転がしたら洒落てるだろうな・・本質的には堂々とした高級車であっても、特有のゆるい空気をそこはかとなく感じ取れます。ドイツ勢ともイタフラ勢とも明らかに違った“人懐っこさ”が魅力ですね。
Posted at 2011/07/14 00:13:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | Lincoln | クルマ
2011年07月10日 イイね!

今日のブルーオーバル・・フレックス

今日のブルーオーバル・・フレックスアメリカで販売されている多人数乗りのワゴン。以前から写真を通じてNewミニをでっかくしたような感じを受けていましたが、本物を見てまさにそうだと実感しました。ホワイトルーフもミニをほうふつとさせますね。車幅がかなりあるので日本に向いたクルマではないものの、全体のたたずまいは水平を基調としたすっきりしたもので、インテリアも整然としており、日本のユーザーにも理解されやすそうな印象です。アメリカ版のカタログでは“夜の街”のイメージが演出されてちょっとワルっぽいムードながら、同じようなイメージで売り出したところ想定外に高齢者層に受けたといわれるトヨタの初代bBと同様、落ち着いて乗れるミニバンを欲している大人からも支持を集められるキャラクターに見えました。

Posted at 2011/07/10 00:08:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | Flex | クルマ

プロフィール

「まさしく、日本の景色の中にいるフォード。Viva !」
何シテル?   01/17 15:18
自然体で、気兼ねも気負いもなく付き合えて、けれど愉しいクルマ。フォードを40年近くにわたって乗り継いでいます。2016年をもってフォードは日本から事業撤退しまし...
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