• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ロボ部長のブログ一覧

2013年05月30日 イイね!

新型クーガもいました

新型クーガもいましたこちらは神谷町のFJL 総本山前。タイタニアムでエコブースト/AWD のバッジがあります。初代より見た目に少し全高が低く感じられます。ボディサイドのプレスラインがシャープで引き締まった印象も受けます。

この淡いグリーンを帯びたゴールド系のボディカラーも、ニュアンスがありいい色です。ともかく初代に比べると全体にスマートさが増した感じがしますね。
Posted at 2013/05/30 15:27:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | Kuga | クルマ
2013年05月30日 イイね!

ケン・ブロックなるお方のフィエスタ

ケン・ブロックなるお方のフィエスタフォードが好きなわりに競技系に疎く、この人のことも知りませんでした。フィエスタベースのカスタマイズカーを駆っているんですね。ただいま原宿YMスクウェア前に実車が展示中です。

見に行ったときはあいにくの小雨まじりで、通行人は多いのにフィエスタに目を止める人が少なかったのが残念でした。。あと、このクルマがフォードであることがまったく説明されていないのも、ちょっと哀しい(T_T)
Posted at 2013/05/30 12:43:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | Fiesta | クルマ
2013年05月25日 イイね!

たおやかなトラック・F-150

たおやかなトラック・F-150かつて、フォード100周年を記念するFJL発行のFord Times誌で、中尾仁さんがF-150のことを「たおやか」と表現していました。うまいことを言うなあと感心しながら、自分でもそれ以上のF-150を言い表すフレーズを幾度となく考えてみるも、結局これを上回る適切な形容句が思いつかないままです。ラプターやハーレーなどの特殊系は別として、標準タイプのF-150には目にするたび本当に「たおやか」な感じを受けるのです。
パンプキンと親しまれたいにしえのFシリーズ、アメリカで数えきれないほどのシーンで役立ってきた働きものの像、時には趣味の相手、頼りにされる家族の一員のような存在感・・ひととクルマとが自然に関わりあうさまざまなイメージが、現代のF-150の姿の向こうに重なってみえます。
Posted at 2013/05/25 11:47:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | F-150 | クルマ
2013年05月21日 イイね!

エスケープの語り口はラフ&タフ

エスケープの語り口はラフ&タフ新型クーガの試乗記事がいくつかのウェブ媒体にアップされ、国内での発表がいよいよ迫りつつあることを感じさせます。それは同時に、長年にわたり日本でも親しまれたエスケープの名前がもうすぐ消えることを意味しています。
エスケープの国内導入から12年、その間に大がかりなフェイスリフトを含めたマイナーチェンジが4度ありましたが、基本の成り立ちは不変でした。これだけの長きにわたってモデルサイクルを全うした車は輸入車でもいまどき珍しい。結果として、日本フォードを除けば近年の日本でもっとも親しまれたブルーオーバルになったといっていいのでしょう。

SUVがどんどんモアパワー/ラクシャリーの度合いを深める中で、ある意味本来のSUVらしい、ラフ&タフな商品性を終始維持し続けたエスケープには、つねに根強い支持が寄せられていたのだと思います。決して趣味性が高いわけではないものの、この種のクルマ本来の使い方をしたいとき、エスケープはいつでも頼りになる選択肢だったのではないでしょうか。
クーガも新型ではさらに洗練度が増していそうです。より気軽に扱えるSUV=ポストエスケープ的なブルーオーバルとして、エコスポーツあたりが入ってくれば楽しそうですが、まずそれはないのでしょうね。
Posted at 2013/05/21 18:27:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | Escape | クルマ
2013年05月13日 イイね!

スーパーカーなど少しも珍しくない街角で

スーパーカーなど少しも珍しくない街角で職場がある六本木界隈はスーパーカーの類いに事欠きません。フェラーリやポルシェ、アストンなどはほぼ毎日目にするし、マイバッハもロールスのファンタムなどもしょっちゅう見かけます。そういったシチュエーションだから、その手のクルマに出くわしても少しもおもしろくもおかしくも感じなくなっています。
そんな中、本日の六本木に突如現れたのがこのクルマ、フォーカスRS500です!ある意味、並みいるスーパースポーツカー以上に稀少といえそうな一台。もちろん路上でナンバーが付いた実車を目にしたのは初めてです。夏のような強い日差しを浴びても、まるでその光をすべて吸収しているかのような異様な存在感は、さすがに横を通りがかった際に目を留める人が何人かいました。
Posted at 2013/05/13 20:04:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | Focus | クルマ

プロフィール

「まさしく、日本の景色の中にいるフォード。Viva !」
何シテル?   01/17 15:18
自然体で、気兼ねも気負いもなく付き合えて、けれど愉しいクルマ。フォードを40年近くにわたって乗り継いでいます。2016年をもってフォードは日本から事業撤退しまし...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/5 >>

   1234
5 678 910 11
12 131415161718
1920 21222324 25
26272829 3031 

愛車一覧

フォード フィエスタ フォード フィエスタ
2014年に国内80台限定で販売されたレザーパッケージの第一弾、うち20台の割り当てとさ ...
フォード フォーカス (ハッチバック) フォード フォーカス (ハッチバック)
生涯で8台目のフォードとして、2000年式・日本発売極最初期のC170フォーカスを202 ...
フォード フィエスタ フォード フィエスタ
「均整」「端正」「抑制」いまのカーデザインが忘れた3つのSeiを備えた小粋な実用小型車で ...
フォード フォーカス (ハッチバック) フォード フォーカス (ハッチバック)
Ford Focus SE/2003 year model/Zetec 2,000cc/ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation