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ロボ部長のブログ一覧

2017年03月11日 イイね!

こんどはエスケープのSELが現れました

こんどはエスケープのSELが現れました以前にUSエスケープのSEが売られていた葛飾区のショップに、今度は同じUSエスケープのSELがご登場。日本ではそうそう目にするクルマではないし、いわゆるアメ車の扱いを得意とするショップでもあまり扱われていないはずが、こうして同じ販売店に立て続けに現れるということは、もしかするとこのショップが独自にアメリカから入れてきた個体なのかもしれません。前回のSEがいってみればアメリカにおける標準仕様で、ルーフレールなしのさっぱりした感じだったのに対して、こちらはより充実装備のSELのため、ルーフレールも装備され、写真ではわかりませんがホイールはクローム仕上げとされています。内装もシートが本革張りのようです。こうして正面から見る限り、よく目を凝らせばハンドルが左に付いている以外、クーガとの違いはあまり感じられませんね。
以前のSEも案外早くにSold outだったので、意外と欲しいという方はいるのかも。前回狙っていて買いそびれた方、いかがです?
Posted at 2017/03/11 22:06:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | Escape | クルマ
2017年03月05日 イイね!

クーガまで家から30秒足らず!

クーガまで家から30秒足らず!自宅からそれこそ歩いて30秒とかからない場所にある駐車場に、クーガが登場!初代トレンドのパンサーブラックですね。この駐車場はコインパークでない月極のはずで、でも先週くらいに前を通ったときには確かクーガはまだここにいませんでした。最近になってオーナーさんが借り始めたのでしょうか?地元ナンバー車なのでこれからこの場所に留まるのかもしれません。
初代クーガはサイズこそ比較的コンパクトでも、そのフォルムは力感みなぎるユーロSUVとでもいうべきで、彫刻的でありながら、ある種の気品をも感じさせます。周囲の国産車などとは明らかに違ったたたずまいは近くで眺めていて飽きないものです。これからも時々見に行ってみよう♩

ぶっちぎりに我が家からもっとも至近距離にいるフォード。オーナーさん、ご近所のよしみで仲良くしましょう!
Posted at 2017/03/05 19:35:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | Kuga | クルマ
2017年03月04日 イイね!

これぞエスケープ!という印象のエスケープ

これぞエスケープ!という印象のエスケープ日本でのフォードのビジネスを渋く支えてきた立役者がエスケープ。幾度のマイナーチェンジを重ねてロングセラーを誇りましたが、そのオリジナルモデルは気がつくと目にする機会が着実に減ってきています。なにしろデビューは2001年ですから無理もありません。それだけに、こんなにオリジナルの原型をよくとどめた個体も実に久しぶりでした。エスケープに多い、サイドウインドウのバイザーなども装着されていないため、プレスドアならではの明快なウインドウグラフィックスがスポイルされていないのもよろしい♪オリジナルデザインの特徴である大型の黒樹脂バンパーも状態が良好そうだし、ルーフレールも標準装備の状態を維持しているようで、まるで当時のカタログから抜け出てきたような印象です。
エスケープ、欧州市場でもマーヴェリックの名前で一時期販売されていたこともあって、アメリカンSUVというよりはヨーロッパのSUV的な匂いを個人的には感じていました。大きすぎないサイズ、機能がストレートに前面に表されたスタイリングなどにそんな気質が認められます。
マーヴェリックといえば、それ以前には日産のテラノII(日本名ミストラル)の兄弟車としてラインナップされていました。ミストラルもSUVとしては異例にスマートなたたずまいで好きなクルマでした。しかしもはや実車を見ることはなくなりましたね。
Posted at 2017/03/04 20:06:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | Escape | クルマ
2017年03月03日 イイね!

横浜のフォード

横浜のフォードといっても、大黒や本牧やみなとみらいではなく、横浜市北部の丘陵地隊を切り開いた新興住宅地を歩いていて、あるお宅のガレージスペースに駐車されていたフォーカス・ワゴンがちょっといい感じに見えたのです。
なんというか、小綺麗に整った風景の中にフォーカスがごく自然に収まっている。その街の空気や、オーナーさんの暮らしの場面にぴったりとはまり込んで気持ち良く調和している、そんな印象を受けました。ラジアントレッドのボディカラーがいくらか褪せてきて、2トーンになりつつあるのも、まるで「エージング」。ここではむしろいい意味での生活感を醸しています。それがワゴンだけになおさら、オーナーさんのアクティブなライフスタイル像を映し出しているかのようです。

横浜は昔から輸入車の一大商圏で、ショップなども多数あり、実際にさまざまな輸入車を目にする機会も多い場所ですが、こうした肩肘張らない調子で日常に息づいているフォードもまたよく似合う街ですね。
Posted at 2017/03/03 18:30:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | Focus | クルマ

プロフィール

「まさしく、日本の景色の中にいるフォード。Viva !」
何シテル?   01/17 15:18
自然体で、気兼ねも気負いもなく付き合えて、けれど愉しいクルマ。フォードを40年近くにわたって乗り継いでいます。2016年をもってフォードは日本から事業撤退しまし...
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