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ひがしかぜのブログ一覧

2025年10月04日 イイね!

Love with the orchestra - Weibo Japan Special Night Autumn 2025 -

Love with the orchestra - Weibo Japan Special Night Autumn 2025 - 普段クラシック音楽を演奏しているオーケストラ楽団(グランドフィルハーモニック東京)が、今 "共に" 奏でたいアーティストたちの楽曲をアレンジし新たな響きを再構築。ジャンル不問のアーティスト達が集い、他では見れないアーティスト同士のコラボレーションも実現する新感覚ライブコンサート。

出演アーティストは、SUPER★DRAGON、吉高志音、佐々木李子、冨岡 愛、NEMOPHILA、寺田恵子(SHOW-YA)、内 博貴、DRUM TAO。

...........


ということですが、このイベントを知ったのはNEMOPHILA経由(初見はX)です。オーケストラというのは何度も聴きに行ってます(
ジョン・ウイリアムズものとか、ラフォルジュルネとか)ので敷居が高いとは感じませんが。寺田恵子(SHOW-YA)はオーケストラが伴奏でいつものように歌うんだろうな、と予想できても、、NEMOPHILAがどう共演するの? というのが謎でした。その他の多彩なアーティスト群は初になります。

 当日はまず渋谷の「 ちゃっきーの地獄より愛をこめて発売記念サイン会@タワーレコード渋谷店6F」に参加、移動があるので最初の枠でチケットをとってありました。


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そして、有楽町に移動します。着いてみるといつもよりも待ち列は短く入場しても物販がないのが違っていました。(ロック系のフェスだと各バンドの物販が露店のように並んだりしますが

 座席位置がほぼ右橋の最前列になりました。ここだと低くてオーケストラの奥の方が見えない! それで直ぐには気づかなかったのですが、オーケストラといってもその中にDr、E.Bass、E.Guiter もいましたね。

 個別の評論はできませんが、オーケストラは指揮者のノリが“非伝統的”でしたね。つか、このようなイベント自体が非伝統的と言っていいわけですが。また DRUM TAO はパフォーマンスが圧巻で聴くというか観る要素が大きいのも正にジャンル不問といったところでしょう。

 さて、NEMOPHILAですが、何か特別なスタイルではなくオーケストラの前面に普通のバンドセットで登場しました。バンドとオーケストラの音量バランスが難しそうで、私の位置では(
寺田恵子の時もですがリバーブがちょっと深いようにも聴こえましたが、正面の座席位置だと音が違っていたのでしょうか(座席と言えば、事前に必ず座って聴くようにという通知ありました。

 それはともかく、オーケストラと共演するロックバンドってのはパープルなイメージで(Deep Purple のこと)大物感があるので、NEMOPHILAにとっても良かったんじゃないでしょうか。あと寺田恵子+NEMOPHILAのmayuが超有名曲を歌ったのですが、そこで気づいたことがありました。

寺田恵子さんが昔


昔、Mary's Blood  を妹分と言ってた。

妹分と言わなくなった。

NEMOPHILAについて「妹分と言っていいのかな」

「妹分というには年が離れすぎてるよね~」

そして今回「妹のNEMOPHILA」と言った!(妹分ではなく

まあ、どうでもいいっちゃぁ、どうでもいいのかもしれませんけど、脳が老化して曲名とか覚えられなくなってきてるのに、こういうことを妙に覚えてるんですよね。

 ところで「ジャンルを超えて」というのは、個々のジャンルごとバラバラに忠実なファンがいても縮小していってしまう。(ロックの中でさえ、それはメタルだメタルじゃないとか)その昔ややもすればジャンル排他的な精神でもやっていけたのは人口が増えてる時代だったからに過ぎないのかもしれません。音楽界隈全般が盛り上がることを考えないと、、

 

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Posted at 2025/10/06 16:47:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年10月03日 イイね!

「TETSUYA BIRTHDAY CELEBRATION」LIVE 2025 ”THANK YOU”

「TETSUYA BIRTHDAY CELEBRATION」LIVE 2025 ”THANK YOU”〈 1st 〉
TETSUYA&The Juicy-Bananas
「LIVE 2025 “THANK YOU”」
open 12:00 / start 13:00


〈 2nd 〉
Like-an-Angel
「LIVE 2025 “THANK YOU”」
open 18:30 / start 19:30






 日中は都内で仕事しており2ndがSAKI参加のLike-an-Angel  2ndのみ参戦しています。圧倒的に女性客が多い中でサラリーマン風では浮くかなぁ、とも思って途中で着替えたのですけど、現着するとやはり女性客が多いが男性の姿も思ったほどは少なくなく、思い込みが強すぎたか..... ですが男性陣をよく見てみると、シャツの柄からSAKI繋がりとわかる人々も散見されましたが、けっこうカップル客が多くて.... 女性に連れてこられた男性がかなりいるんじゃないかと推測。整理番号はかなり悪いしSAKI繋がりで来てるので、ここは本来のファン?に前の方は譲ってスタンディングエリアの最後列に余裕で陣取りました。

 “新曲”も披露されましたが、大筋(セルフ?)コピーバンドには違いなく新曲だけでできたアルバムを出すとか、そういう方向ではないんでしょうね。

 本来の... と言いましたが、私は昔からラルクを聴いていた者ではありません。SAKI繋がりで参戦していますが音楽的方向性は若干違っているわけですが、そういった“違う”ものもいい刺激になります(metal only は避ける方針)。ただ今回は(これまでの印象と違い)主役TETSUYA の眼が少しギラツイていたように見えてこの人のパワーはどこから来るんだろう? とかそういうことにも関心が向いた面も。エネルギー余ってるのかぁ。

 MCの「来年から本気出す」も面白く、というのも来年からでいいのは若いからで、年寄りはもう明日から本気出さないと時間切れになるかもしれんのですよ(笑)  そういう気持ちで諸々整理して(前にも書いたが)60歳くらい以降も継続することを精選中です。


(新曲演奏時 撮影許可 スマホでは遠すぎた)

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Posted at 2025/10/04 09:24:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年10月02日 イイね!

グランツーリスモ7/PS5

グランツーリスモ7/PS5 グランツーリスモは恐らく日本では最もポピュラーなレーシングゲームで私も数年前から使っているのですが、近頃は中断していました。しかし、今回PS5pro と27インチモニター(従来は24インチ)導入で、腰を据えてやってもいい雰囲気になってきました。

 それは、費用や年齢の面からリアルサーキット(FSW)走行は完全引退の方向であること、にも関わらずやり切っていない感が強いこと(もっと縮むハズ)、今回のハードのグレードアップで体感上もかなり良くなったことがあります。もともとリアルサーキット走行のイメージトレーニングにも使えるようなものですが、特にモニターを大きくしたことが効いているようです。

 さほど速くはないとはいえ一時期リアルサーキット走行にかなりの時間とお金を使ったこともあり、グランツーリスモについてもリアルっぽい雰囲気を楽しむ方向に舵を切ってます。例えば、通常は....


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このような最大視界の動画を観ることが多いと思いますが、視界が制約される感じや車種ごとの違いを感じることを重視して

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このように、常時コックピットビューにしています。(画像は特に視界が狭い車種で、普段はもう少し見える)また、アシストについては、ABS on、コースアウト時の自動復帰 on 、その他の制御は全てoff にしています。それで、ゲームとしてどれだけ不利なのかはわからないのですが。

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 ABSはないととてもじゃないが無理ですが、その他のアシストはオフの方が速いのか、対戦レースで異様に速いプレイヤーはアシストを少しかけているのか、それはわかりません。例えば、アシストoff だと例えば踏み過ぎればスピンするわけで、それを避けつつ最速でアクセルオンするのは技なのですが、アシストが理想的だと早々とアクセルオンでもちょうどいい具合に加速してくれるのなら最速でコーナーリングしやすくなる理屈ですが.....

 なので、オンラインタイムトライアルや対戦レースも全く同条件で勝負しているのではなくそれぞれの楽しみ方だと思いますが、それでも諸氏速すぎ、というのはアシストだけじゃなくて速い人ほどゲームに残って長く続けるというバイアスもあるかと。

 一方で、私が遅いのは理由があります。まずリアルの時の癖で事故ってはいけないというのでかなり余裕をとってしまい縁石を使うことも少ない。(コース幅をフルに活用せずラインどりがタイトになる。)また、昔聞いた「ブレーキを残して荷重移動」という呪縛が強くて、グリップ不足→アンダーステア、またブレーキ残しながら突っ込み過ぎになったり。残さないのが正解、あるいは残すにしてもブレーキングが強すぎ(ハンコンのブレーキペダルはリアルより相当に軽い)ということかと考えてます。

 解決法:まずサーキットエクスペリエンスというモードのデモ走行をしっかり真似る、また12月のバージョンアップでデータロガーが来るそうなのでそれも使えそうです。

 いずれにしましても、GT7でのタイムトライアルやネット対戦レースは結構ストイックな世界になってしまい(
といってもやりたくてやっているのだけど)、ゲームの息抜きのためのゲームが必要なくらいです。もちろん、ゲームそのものが全体として(音楽や学習などのための)息抜きなのですが。

 
Posted at 2025/10/02 15:47:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ゲーム | クルマ
2025年09月28日 イイね!

EYE Spark Tour 2025@青山RizM

EYE  Spark Tour 2025@青山RizM 今年8月2日にも EYE Spark Tour 2025@下北沢 に参戦しているのですが、そのツアーファイナルになります。この日もVIPチケットでリハ見学なるものがあったのですが、開場まで時間があったので外苑の辺りを徘徊していたら、

スズメバチ

が右足首に接近してきました。実は先日自宅付近で右足首を刺されて回復に1週間以上かかっていまして、もう一度刺されるとアナフィラキシーショックで死ぬかもしれません。そっとその場を離れるとついてはきませんで、まずはセーフ

 リハ見学時の観客は見覚えのある方々が多いが、男女同数くらいなんですね。モニターの返しとかいろいろやっておりましたが、EYEが「自信がないのはあるかな」と言ったと思うが、それも?だけど、反応して大声をまず出す人がキャラ的に?固定化してきましたかね。
 本編になると男性客の割合が上がりました。後ろに「関係者エリア」ができて結構人がいましたが、わざわざそういう仕切りはEYEのライブではこれまでなかったような......

 さて、(syn.bass時の)RIOの手元が(下北沢と違い)タオルで隠れてないのが違うくらいでいつもの態勢で新譜をメインに展開していくのですが、今回は語るMCが濃くなった印象でした。要約するに、ビジネス的な面じゃなく内容的には今やりたいことができている、という理解でいいのかな。そしていつまでも師匠に認められたいとかじゃなく独り立ちしないと.... これは先日 Nobさん(山田信夫)が他界されたことに関係してます。(EYE繋がりで2回ほど生ライブで観てます)

 .... うん、まさにその通りなのですが、私自身は誰かが師匠だったり誰それに認めてもらえるように頑張る、ということがない人生だったので実感としてはわからないかもしれません。ただ、人間たるもの究極的には自分が自分(のレベルとかスタイルとか)を認められるか、ってことだと思っていますが、その辺と通じるものがありそうです。コレ主観であって、商業面の数値とかは客観なんですよね。要は 最後は主観か客観か、という話に行きつきますが哲学になっちゃうのでやめときます。


 ↓ 私もアイヲタ入ってるのですが「EYEおたく」かと思っていろいろみると、アイドルヲタクを略して言うのが『アイヲタ』って話や、アニメおたくがアニヲタ、また「ヲタ」だけでアイドルオタクの意味にとる人もいるようです。でもここではEYE=アイドル って意味じゃないよね(そういえば Mary's Blood の時にアイドル路線だとかそうじゃないとかって話もあったような。私の目からはアイドル風には見えてませんでした。いかにもアイドル風のバンドってのは別ジャンル的に存在しますが)
 
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Posted at 2025/10/01 16:29:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年09月27日 イイね!

Char SOUND OF HISTORY -since 1923-@日比谷野外大音楽堂

Char SOUND OF HISTORY -since 1923-@日比谷野外大音楽堂東京・日比谷の象徴として多くのアーティストと観客に愛されてきた日比谷野外大音楽堂。 1923年の開場以来、数々の名演と記憶を刻んできたこの会場は、2025年10月1日より再開発のため一度、閉鎖されることが決まっている。その長い歴史の幕引きを飾るフィナーレイベントとして、Char自身がプロデュースする特別公演“SOUND OF HISTORY” -since 1923- が9月27日(土)に開催。

日比谷野音と深く結びついたCharの歴史、そして世代や国境を超えて愛されてきた音楽の力を体現する、まさに記念碑的なイベントとなるだろう。

Charが初めて日比谷野音のステージに立った十代、それから野音の記録史上いまだ超えることのない1万4000人という人を動員した1979年7月14日、伝説のライブ ”FRER SPIRIT “以来、野音はCharにとって特別な場所となり、幾度となくファンと共に忘れがたい時間を共有してきた会場となった。

今回アナウンスされたのはイベントタイトル “ SOUND OF HISTORY -since-1923 “ と新たにタイとフィリピンからのゲスト追加発表。

改めて、ゲストについてだが、まず ブラジルからMateus Asato - ブルーノ・マーズ/シルク・ソニックのサポートを務め、世界中のギタリストから絶大な支持を集める。 アメリカ西海岸からJosh Smith - ブルースをルーツに持ちながらジャンルを越境し、グラミー賞ではミック・ジャガーとの共演を果たすなど、レジェンドからも高く評価される- 次世代ブルース・ギタリスト。日本からIchika Nito - YouTube登録者数276万超え、独自のタッピング奏法で世界的人気を誇る日本の新世代ギタリスト。タイからPhum Viphurit - 「Lover Boy」で世界的ヒットを記録し、Youtube・Spotifyともに再生回数は1億回を突破。持ち前のソウルフルな歌声とカッティングギターで高い国際的評価を得るアジアを代表するネオソウル・シティーポップシーンにおけるシンガーソングライター。フィリピンからPoch Barretto - YouTube総再生数6億回以上、Spotify月間リスナー600万人超を誇るフィリピンの国民的バンドBen&Benのギタリスト。同バンドは、アジア最大級の音楽シーンにおける象徴的存在であり、そのサウンドの核を担うギタリスト。

まさに“ギター博覧会”と呼ぶにふさわしい、世界的評価を確立した個性豊かな才能が一堂に会し、野音のクロージングを祝福する歴史的な一夜になることであろう。

ーーーー(公式HP )------------


Char  は昔から聴いていたのではなくて、
大学入学後 HR/HM 
→ 数十年後、ライブ参戦開始、ロックの歴史を概観
→ 自然と 三大ギタリスト(ジミーペイジ、ジェフベック、クラプトン)も知る
→ ジェフベック 存命中に3回生ライブで観ている(その後 他界)
→ A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Band (2025/02/11)
   ※ これが Char を認識する初のはず

ですから、実は Charは今年(2025年)から聴き始めているのですHR/HMでないものにも広がる方向性にもマッチしていたと思います。


一方、日比谷野外音楽堂は NAONのYAON の印象が最も強いですが、Gacharic Spine、NEMOPHILA(先日の全曲!) のライブでも来ていました。この野音の改築の話はもう何年も前から聞いてる気がしますが、この度いよいよ(一旦)閉鎖となり、この日のChar が最終公演となりました。ちなみに公演中に「こけらおとし」という言葉が聴こえてきましてね、もしかして改築後の初ライブ狙ってます? あるいはワンマンライブではなくお披露目のフェスのようなものが行われるのかもしれませんが。


 既に売店が閉鎖されており、臨時でドリンク売り場ができて「ドリンク列」ができまして、これが物販列より長くなった(笑)。

 OAとしてソロのギタリストがポリフィア風の?演奏を披露した後に開演、ゲストが入れ代わりながら演奏していくスタイルで、語るようなMCは殆どなく、そのかわり? 替え歌みたいなものもあった。keyのミッキー吉野 が遅刻だということで最初の曲でcharがギター抱えたままオルガン弾いてたのも印象的でした。ちなみに「ミッキー吉野」ですが、私その昔keyから始めたのですが『キーボードマガジン』を毎月読んでいた頃に記事で見た気がします、
ライブとしては初でしょう。これも奇遇と言うのかなんというのか....


Char 今年から聴き始めたといってもライブは3回目になるのですが、ブルージーなものも感じますけど、私の方が 「ロックだけどメタルではないもの」への感受性が高まってきた気がします
オーケストラとかそもそもロックでないものはまた別枠です


※ 
ネットで見たのですが、

■ 会場の外に広がるもうひとつのステージ

チケットを持たない人たちも、野音の外でそれぞれのスタイルで音を浴びていた。

• ブルーシートを広げ、ビール片手にリズムを刻む人
• 座り込んで俯きながら、静かに音に身を委ねる人
• ステージを遠くから眺め、ただその存在に涙ぐむ人

だそうです。(2025.09.27 Char Live ~日比谷野音 The Final~ |ya-ba-kei




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Posted at 2025/09/28 13:21:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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