都筑中央公園の近くに「咳の神」

タイヤ変えずにサーキット行ってもなぁ、デジスパイスだけでも買っとくか、陰陽座の「陰陽大全」が明日届きそうです。限られた予算が分散しているのは望ましい状態ではありませんが、戦国IXAならあまり金はかからず楽しめる。　破城鎚研究終了で部隊編成できそうですが、生産力向上に資源食われていて次回開戦時の戦力が小さくなるかもしれない、今利益を回収するか？それとも将来のための設備投資をするか？といったところです。そういえば、今テレビ見てたら日産リーフのコマーシャルに坂本龍一が出ているではないか、ニューヨーク在住では？


　　さて、　横浜市の都筑中央公園の近くに仕事で出かけたのですが、公園のすぐそばに咳の神（社宮司社）がありました。中は仏教的な石塔のようでしたが、しゃもじがたくさん置いてあります。私は知らなかったのですが、解説によれば

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　俗称「おしゃもじさま」である。風邪・喘息・百日咳などで咳に悩む人がこの社に上げてあるおしゃもじを持って帰り、喉を撫でると効き目があるといわれる。快癒すると今度は二本にしてお礼する。この神は社宮司、社宮神、遮愚璽、杓子、舎句子、石護神、赤口神などと色々に書かれている神である。社宮司は音が杓子と似ているので「しゃもじ」に転じたので、このような様々な字で表現されているものであろう。
　社宮司社は武蔵国を東限とし尾張・伊勢・飛騨の各国を西限とする地域に分布し、武蔵・相模の両国には四十社に近い数が見られた。御社宮司の祭は諏訪大社の重要な行事とされていることから知られるように、信濃国の諏訪大社の信仰圏内にこの神が分布している。

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蛇骨神社関係のサイトにいろいろ書いてありました（http://www.sinyokohama.co.jp/zz.menu.htm）　まだまだ知らないネタがでてきそうです。

　都筑中央公園内には杉山神社あり参拝して帰りました。

詳細フォト：https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/796726/297...