
Mary's Blood の各メンバーの誕生日に催される“birthdaylive”第4弾です。ということは4回あるのですが、スケジュール的に今回参戦できたのはEYEのぶんのみとなりました。会場は初となる
青山Rizm、会場に着くと何人か並んでました。.この時期のライブは外と中の温度差が厳しいですが、半袖シャツの人もいて、寒い、そこまでやるかってところですけど中に入ってみると(開演後でも)長袖や上着あるでもOKくらいだったんですが、会場によってはそれだと汗だくになることもある。
会場は小箱みたいな小さめのスペースで比較的前の方に陣取りました。開演前に流れてる曲がよくわからず....そのうちEYEの歌声で始まり幕がゆっくり上がっていくが曲がわからずーもともと4回で4枚のアルバム再現ライブということであったがー そして現れた姿はコスプレ! 曲や姿は「
マクロスフロンティア」由来とのこと。超時空要塞マクロスの後の時代のお話だそうで...
やがて
アルバム『Revennant』の再現ライブとなりましたが、全曲となると結構駆け足だったかな。今回はサウンド的にいつもよりBassが良く聴こえていたような気がします。Bassが良く聴こえると言えば、学生バンド時代にエキサイターってのをかましていると(いう記憶だが単にイコライザー弄ってただけだったかもしれませんが)「お前のBassが妙に良く聴こえるんだよな~」と言われた記憶があるんです、この時は狙い通りと思ったが単
に目立とう精神であってバランス崩してただけだったかも('_' ) それぞれが自分が目立ちたいと思いだしたらよくないことが起きそう。Baといえばメンバー紹介時にBAソロみたいなことやってたけど、ちょっと前まではなかった(のでソロやれと書いた記憶アリ)、ドラムセットが段の上になかったみたいで、MARIはほぼ見えてなかった...
今回はEYE’s Birthdayということで、そのEYEですが衣装がちょっときつそうではあったが、
けっこう真面目に語ってましたね..... いろいろ伝わりましたけど、 平日だからEYEのときだけガラガラってことはないと思うけど、もし
British Lionの時のようにガラガラだったらとんなステージを見せてくれたでしょうか?ちょっと想像してみた。
メンバーのキャラ“感”ってのはやはりライブじゃないとわからないものですが、Mary's Bloodもここまで追いかけると乗りかけた船みたいなもんで、これがどんな風に変わっていくのかいかないのか、見届けたい気がします。
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Posted at
2019/01/30 22:05:03