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ひがしかぜのブログ一覧

2025年02月09日 イイね!

NEMOPHILA Apple of my eye release tour

NEMOPHILA   Apple of my eye release  tour NEMOPHILA の新譜リリースツアーの初日です。アルバム『Apple of my eye 』のタイトルは“目に入れても痛くない(くらい大切な人)”という意味になります。聴いてみますと、古典的メタル志向ではなく voがユルい時にはユルいのが個性を生んでいると思う、また英独米などへの憧憬という感じでもなくて必ず和風の要素を入れるというのも特徴かな。さらに今回はライブの様相変化の方向性が見えてきました(賛否両論あるかも

 会場は何度も来ている恵比寿のLIQUIDROOM。sold out でぎゅうぎゅうなんですが、近くの人が「この前はアイリフドーパってのと対バンで客層が違ってた」というのだけれども、本当ですか~ というのも今回中央4列目くらいになり、久しぶりに開演と同時に押されたがそれだけではなかった サーフの経路になってしまい、眼鏡飛ばされるかもしれんと後方を警戒しながらのライブ、これライブ参戦史上初! しかぁし、眼鏡かけてる人が多数サーフで流れてきた。大丈夫なのか?  輪もできたり。こういう流れは昨年12月14日の「CLUB SEATA 15th ANNIVERSARY アイリフドーパ VS NEMOPHILA」あたりから見えてきたものですが、客層が違うじゃなくて似てきてるんじゃないのか⁇

 「ダイブとか苦手だからこれからは後ろの方で観るか」とか「“メタル“ではなくなってきてるよね」といったポストも散見されますが、考えてみると......

 必ずしも今後オッサン向け「次世代の正統メタル」を求めているわけでもなくて IRON MAIDEN とかJudas とかは聴き続ければいい話で、以前のLOUDPARKなんかでも大御所は大御所としてそれとはちょっと違うバンドで若い人は異様に盛り上がっているのを観測もしているわけで、今回もこの方向性でsold outだったり .... それってやっぱり「時代」かもしれませんね、+(流れに乗るだけではない個性を加える

 それで、開演前の観客を観てると「あ~高齢化だなぁ~」というのが率直な印象でしたが、始まってみるとオッサン+爺さんもいたのに若者に近いノリだったのではないか。高齢化社会でこれも一つの方向性かもしれませんね。繰り返しになりますが「正しいメタル」を聴き続けるのはいいんです。ただ、リアルタイムでライブやっていくバンドに80年代風を目指せ!なんて言えませんからね。


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Posted at 2025/02/10 10:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 趣味
2025年02月02日 イイね!

ポケットメイト 将棋

ポケットメイト 将棋
 これは「初めての〇×シリーズ」です。ネタ切れになりそうでならない。

 ゲーム関連の記事で将棋ペーパー初段(実力5級以下)と書いたことがありまして、その後も将棋はできていません。ようやくPS4でグランツーリスモ等を軽くやる程度となっております。そもそもゲームの優先度は低く、あくまでも楽器や学習の息抜きです。

 さて将棋ですが、小学生時代に将棋ブームがあったように記憶しています。先日の記事「スーパーカー消しゴム」とどっちが先だったかは覚えていません。ただ、ピークの時は休み時間になるとみな教室や廊下のあちこちに座り込んで将棋をしている時期があったのではないか。小学生だし学校に遊び道具を堂々と持っていくのもNGで(
消しゴムは小さい)、紙に書いた盤や駒を使ったこともあったかもしれません。

 そうしたなかで、携帯可能な小さな"将棋盤"、ポケットメイトの将棋というものが(
遠足にも持って行きやすかったからか?) 欲しくなって入手した記憶があります。これは初めて(使ったではなく)入手した将棋盤と駒でしょう。確か当時400円で、買いに行ったら300円しか持っていなくて店の人(日本人高齢男性)にまけてくれるよう頼んで断られた記憶あり。スーパーの出入り口付近(の外側)に陣取っている仮設のような売り場でした。後日400円払って入手したんですけど......これは同時に初めての値引き交渉だったのではないか。

ポケットメイトのwiki 抜粋ですが、

ポケットメイトとは、1975年から1984年まで玩具メーカートミー(現・タカラトミー)が製造・発売していた携帯タイプのアナログゲームシリーズの総称である。

概要
縦115mm×横70mm×厚さ17mmという服のポケットに入るサイズのプラスチックケースに数々のギミックを組み込んだミニゲームとして開発。主に仁丹大の金属球を用いていろいろな遊びが出来るゲームが数多く発売された。

発売初年度である1975年は『野球ゲーム』から『モトクロスオートバイ』ゲームまでの22種類が発売された。当時の発売価格は400円。その後、毎年20種類ほど品番を入れ替え、時にはディズニーキャラや1980年代当時の少年マガジンキャラとタイアップしたシリーズをリリースする等して、1984年まで10年間販売された。

販売終了後も復刻を望む声が多く、2005年11月より期間限定ながらも復刻販売された。復刻シリーズの発売価格は消費税分のみ上乗せされ、420円だった。



↑に400円とあり、小学生時代ですが記憶は案外信用できるものですね。それで「初めての〇×シリーズ」の御多忙にもれず再入手したものが


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なんですが、よく見ますと

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 このようにサイトのアドレスとリサイクルの表示があります。これは昭和ではない! 記事にある2005年の限定復刻verですね。ですが、一応これが初めての将棋盤と駒ということで...

 なお、将棋盤や駒にはいろいろ高級(で高価)なものもありますが、現状の実力で、かつ対面で人と指すこともないので購入予定はないです。
Posted at 2025/02/02 14:22:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 趣味
2025年01月26日 イイね!

EYE Birthday Live 2025 -NeoN Lights-

EYE Birthday Live 2025 -NeoN Lights- Mary's Blood 繋がりEYE(vocal)のbirthdayLive です。過去にも参戦歴ありますが、今回は渋谷REXでいつもの“EYEバンド”メンバー+パーカッション(ミズノタクヤ)が入っております。今回のライブに関してはいろいろやらかしております。

 まず、このライブ終演後にMV撮影があり撮影参加券付の新譜CDを購入していたのですが、MV
撮影参加券を紛失しました。家の中のどこかにあるハズですが..... 公演中に「この後MV撮影参加する人~!?」で7~8割くらい挙げていたようですが私は上げられず、ちょっとキツイ目で見られ終演時には「帰る人は、バイバイ」と言われたが(無礼な態度とかじゃなくてウケ狙いですわ、文字だと伝わりにくいが買ってはいたんだけどねぇ~

 更に、SHOW-YA とEYE のライブをダブルブッキング。その上EYE のライブはe+の紙チケットとFC先行の電子チケットの両方を持っていた(入場は紙チケット)。異なるアプリの電子チケットや異なるサイトの紙チケットを全て把握するには「紙に書いておく」しかないようです。


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 今回の記録はこれだけでもいいくらいですが、肝心のライブ盛り上がっていましたがMCでもいろいろ滲み出てくるものがありました。いつかのライブでは「(メアリー活休後は)せいぜいアルバム1枚くらい(で終わり)かなと思ってた」みたいなことを言ってた気がするのですが、今は可能な限りは続ける心境のようです。3rd ALBUM『Spark』リリースとリリースツアーが発表されましたし。



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Posted at 2025/01/28 15:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年01月25日 イイね!

SAKI solo live Germinans 1.5

SAKI solo live Germinans 1.5 約1年前にNEMOPHILAを脱退してからもfollowしているSAKI(guiter)のソロライブです。会場は渋谷PLEASURE PLEASURE、ここは2016年に『BOWWOW G2 LIVE in TOKYO 2016』参戦した場所でした。奇しくも先日復活VOWWOWのライブを観たばかり(注:BOWWOWがVOWWOWに移行してます。なので名義は違うが同じとも言える

 ちなみに、ちゃっきー(SAKI)を初めて観て聴いた日はMary's Blood 初の日と同じです。2015年6月12日 Iron Maidens (メイデンのトリビュートバンド)のOAでした。これは1stアルバムの後、2ndアルバムの前です。この時期から活休までかなりの回数ライブ参戦しています。今回Mary's Blood 時代から聴いてる人手を挙げさせると6割くらいでしたか、XやFCでも最近聴き始めたという人の投稿をよく見るようになりました。(
ここで、私を含めてMary's Blood時代からの人、自分は古参だってな態度が出てしまうと老害

 先行物販に間に合う時間に家を出たのですが京王線が止まってしまい、開演には間に合いましたが先行物販には間に合いませんでした。(
これがのちに影響して、S席のお土産があったらしいが終演後物販に急いでもらい損ねた)全席指定で2階の最前列になりました。小さめの箱なので十分見えます。

 オリジナル曲、カバー曲ありネット上では選曲がいいなどと高評価ですが、私としてはどちらかと言えば後半Mary's Bloodの曲でぐんぐん押してきたのが印象的でした。また、いつかの配信で「バンドはもういい」と言ってたような気がするのですが、今回のMCではバンド的なものも求めてやまなさそうでしたね。いろいろ大変なこともあるようでかなり疲れていた時期もあるようです(詳細略)けど、心境の変化もあるのでしょうか。

 そうそう、マイケルシェンカーが今回は Captain NEMO だった。シェンカーのInto the Aena とCaptain NEMO はかつて弾いたことがある課題曲指定です。伴奏を打ち込むパワーもなくメトロノームかCDに合わせて弾けばいいですが、もともとYMOから入ってるのにシーケンサー等を本格的に使ったことがなく、DTM全くやらずに死ぬのも心残りと言えば心残りですけど。

 さて...... 止めないでください、続けてね、とか励まさない方がいいのだろうか、理想が高い人だと思うのでいろいろなことが過剰な負荷になる面もあるかと、でも新規さんも含めてaudienceからの根強い支持があることははっきりしましたね。



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Posted at 2025/01/26 07:06:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年01月16日 イイね!

スーパーカー消しゴムを取り寄せてみた

スーパーカー消しゴムを取り寄せてみた 今年の1月4日の奥多摩周遊道路走り初めの記事で「スーパーカー消しゴムが流行った時代がリアルタイム」と書いてましたが、今回ヤフオクでスーパーカー消しゴムをいくつか入手しました。趣旨としては「初めての〇×シリーズ」ですが、さすがにどの車種の消しゴムを最初に手に入れたかは記憶になく、どれが初めてのスーパーカー消しゴムとは言えません。




以下はスーパーカー消しゴムに関する Wikipedia 抜粋です。

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 玩具メーカーのコスモスが、はずれ商品として自社の自動販売機(20円程度のカプセル式ガチャガチャ)で販売し一大ブームとなった。1975年頃から『週刊少年ジャンプ』にて連載された『サーキットの狼』の大ヒットを受けスーパーカーブームが始まり、安価なスーパーカー消しゴムは当時の男子小学生の間で大流行し1970年代末期にはピークに達した。名目上は消しゴムと呼ばれていたが、消しゴムとしての材質は使われておらず実用性は全くない。

遊び方ーノック式のボールペンを利用して弾き、相手方にぶつけて机の上から落としたりひっくり返したりする「相撲形式」や、床の上で到達順位を競う「レース形式」などがあり、ボールペンでは三菱鉛筆製の「BOXY」が平面の部分を机に密着できる点で重宝された。

 テクニックとして、スーパーカー消しゴムの裏面を滑りやすく加工(接着剤の塗布、ホッチキスの針の打ち込み、ラッカーなどの溶剤への漬け込み等)したり、ペンのスプリングを伸ばしてノック機構を強化する方法がある。

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 私自身の記憶では、別のボールペンから取り出したスプリングを追加して強化するやり方もありました。ただし強ければいいというものではなく(記事では床とありますが)学校の机でのレースでは弾けすぎてコースアウトしやすい。そのためわざと少し離して弾くなどしていました。

今はグランツーリスモなどをやっていますが、これが元祖レーシングゲームか?

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これも人生総復習の一環ですが、大人になってどれくらいかなったのか

小学時代

スーパーカーブーム:実際にサーキットを走ったりZ34所有という形で実現
歴史好き:歴史の復習が途上

中学時代

無線、電波:第1級アマチュア無線技士、第1級陸上無線技術士 の資格取得、モールス通信、デジタル通信、DXCC 等で実現→活動終了

高校時代
本当は理工系に進みたかった件:趣味で数学や物理をやりたいが未だ高校レベル

大学時代
音楽・楽器関係:大学1年生で初めてkeyから始めた正真正銘の初心者としてはそこそこやったと思うが、納得できるレベルには到達せず→数十年のブランク後再開して途上、苦戦中

雇われ人時代
夢はなかった。努力はしたが出世だの権力だのは目的でなかった。その証拠に、辞めるときは何の未練もなくサッと辞めている。

フリーター前期

写真活動:尻切れ
探索:歴史好きが復活して史跡など探索するも、中途半端→再開?
サーキット走行:金と時間を投入、リアルサーキットは引退でもいいと思う。(レベル的に卒業とは言い難し)
ライブ参戦フリーターにならなければライブ参戦という観念がないままだったかもしれない。

フリーター中期
現在:↑でやり残していることに取り組み中。死ぬまでにケリがつくか....
Posted at 2025/01/16 18:21:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

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