東京都江戸川区鹿骨で仕事があり、鹿骨に関する史跡があるのかなと思いましたが、ありませんでした。WikiPediaによれば
奈良時代(8世紀)、藤原氏によって奈良の春日大社の創建に際し、常陸の鹿島神宮から分霊されたが、その際に多くの神鹿を引き連れておよそ1年かけて奈良まで行ったと言い伝えられており、その途中、鹿が死んだためこの地に葬った。これが「鹿骨」の地名の由来とされる。
昨日から今日にかけては台風の雨でラバー底の革靴で車移動。雨で革底の靴ではペダルタッチが悪い。
この靴は2年くらいたっているルイヴイトン製、雨天用に購入したものです。靴もローテーションしているので使用頻度はそれほどでもありません。そのソールがだいぶ擦り減っていて、ラバー部分はあと1mmくらいになっています。
そろそろ張り替えです。靴本体は全くへたっていません。 2年毎に3回張り替えるとすれば、8年もつ計算です。(なぜ2×3=6年でないか?)ここ数年で購入した靴が順次張り替えの時期を迎えます。それが落ち着くと、腕時計のOHの時期がやってきます。
週末までにパッド交換できるか微妙ですが、場合によってはパッド積んでいっていよいよまずければどこかの店に駆け込むという筋もありです。
本日は車は未使用。革靴を履いていきました。どうもサーキット革靴禁止は燃えやすいということらしいのですが、実際的には革底だとペダル踏んだ時滑りやすいということのほうが怖い気がします。
「フィールドワーク」や長距離歩くときは別ですが、やっぱり革靴は革底のほうが履き心地や足へのなじみやすさが違います。実用的にはラバーの厚底も必要ですが、革底にこだわりたい。帰宅すると少しクリーム塗って磨き、底にモイスチャーとか何とか云うクリームを塗ります。
ところで、「2/3の革靴」というタイトルですが、画像のルイビトン革靴、少し前ですが3色店頭に並んでいて気にいってしまい、1色づつ買い足していったところ、最後の1色が売り切れてしまったものです。その時には、まとめ買いしなくても最終的には手に入ると思い込んでいたのですがね。
思い込み=ドクサ(憶見)
仏国系ファッションブランド ルイビトン製の革スニーカーです。ルイビトンはもともとトランク屋なので、ファッションブランドという言い方が本来どうなのかはわかりませんが。
数年前に店頭で見て、底の厚さと革の色・厚み・ステッチがあいまって重厚な感じが気に入って、購入してしまいました。このブランドでは靴の類は定番というものがなくて、毎年変わるようです。しかし、一度購入したものは長く使って生活の一部になる前提なので、気に入ったものは衝動買いというより一期一会という気持ちで購入して最低5年は使う。たぶんもっと長持ちすると思います。
ファッションが趣味なら毎年のトレンドを追いかけることに価値を見出すでしょうが、私はそうではないので、自分の世界観(誇張?)を表現する素材を調達するという感覚で、必ずしも意図的にトレンドを追いかけてはいません。
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