ストリートでは昨年の酷暑、渋滞でも問題はない。ただし水温はピークで100℃に達することもある。
ワインディングでは、油温110~120℃、水温は春~秋では100℃まで上昇
サーキットでは、真冬では油温は120+α℃になるが水温は95℃くらいに止まる。真冬以外では、油温max125℃、水温100+α℃ (ただし連続周回ではなくほどほどにクーリング走行を入れる。真夏のデーターなし)
車種別の記事を見ると from J's RACING とあり、油温はそう心配する必要はなく、水温もラジエター自体はそんなに悪くなく、純正バンパーの外気吸入効率が悪いのでフロントグリルの交換は必須とある。
そして、水温の奨励温度域は70~80度で、90℃超えたあたりからリタードが機能するとある。
他の車種のところを見ると、油温よりも油圧の低下に注意すべしとあるが、これまで油圧低下の警告ランプがついたことはありません。また他の車種ではオイルクーラーを追加することで水温を下げるともあります。
冷やす目標としては、サーキットでタイムアタックシーズンの真冬で少なくとも水温が90℃以下、夏でもできるだけ水温下げたいが、粘度高いオイル使用で油圧もさがらないからあまり神経質になることはないのかな?油温の数値自体には。(120℃程度では)
そうすると、オイルクーラーをつけることで結果的にそうなるのか、ラジエターを強化しないとだめなのか、フロントグリルも交換しないとだめなのか?あるいはオイルクーラーよりもフロントグリル交換なのか?実験してみないと分かりませんね。
現在の走行距離は2万キロ超えていますが、約1万キロの時点で取り出した純正プラグ(6番相当)の状態です。
1万キロの時点では、奥多摩周遊道路や富士スバルラインなどで高回転域も使ってましたが、まだサーキットはそれほど走っていない段階です。
このときにDIYでHKSのSUPER FIRE RACING M35i (7番相当)に交換してあります。
裏側にあるような感じでやりにくかったです。
次は8番相当に交換する予定です。その時にイグニッションコイルを社外品に交換して効果があるのかどうか.......
ノーマルエンジンながら、サーキットでかなり回しますので。でも、最近は思わずレブリミッターを作動させてしまうミスは減りました。
ワインディングでは5000回転くらいまでに抑えていることが多いです。
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