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ひがしかぜのブログ一覧

2025年08月31日 イイね!

SHOW-YA 40周年デヴュー日記念“爆演”

SHOW-YA 40周年デヴュー日記念“爆演” Show-ya は今「100LIVE AGAIN」という企画をやっています。これは40周年を記念して昔やった100公演貫くのを再びやろうというものですが、この会場が自宅近くのライブハウスになったことがあるのですが、他のライブとの兼ね合いで不参戦となり、その後も「100LIVE」と銘打った公演は未だ不参戦となっています。

 今回は40周年記念ではありますが100LIVEとは別の企画で、鹿鳴館は「sun-go(Gt)が入って初めてライブした場所」となります。移転予定があるようで、その前にこの地でできて良かったという話でした。私の参戦歴を調べると、Mary's Blood の「鋼鉄伝説」というライブで2021年に3回来ていました。

 小さな箱なのでその特徴が出ますが、今回はいつもよりkeyがよく聴こえていたような気がします。また距離が近く横を向いていることもあり、シーケンサーっぽいのもけっこう手弾きなのが良くみえました。

 女性客も多いのですよね。この件いつか調べたら、もともと80年代当時女性ファンが多かったそうなので、それがスライドしてますね。またジェンダー的な"闘い"だったって話も以前聞いていたので、男社会?に食い込もうとする女性を女性ファンが支持するという物語かな、近頃のガールズバンドで圧倒的にオッサンが多い状況からスタートするのとは"出自が違う"ようにも思います。

 ところで、時々手を挙げさせるアレがありますが、今日が初めてのSho-yaライブの人!? で少し挙がり、ここ数年のうちに聴き始めた人!?でも少し挙がり、20代の人!? で僅かに上がり、 そして40年(間)ファンの人!? でも少し挙がりました。

 ここで、ハテ❓自分はどうかと考えてみると、SHOW-YAをいつから聞き始めたか定かではありませんが、たぶん35年くらい前だと思われます。(
途中にブランクはあります)大学2~3年くらいの時にコピバンでベース担当だったのは確かですので。なので正直に40年間ファンの人?では手は上げませんですが、初期から聴いてる人は多くてもホントに最初からという人は希少なのだと思います。私の場合、ホントに最初から(その名義での初ライブから)聴いているというのは今のところNEMOPHILA(+厳密には名義がバンドじゃないが"EYEバンド")だけです。これら2つは私にとっては音楽性とは別のストーリー性もある状況となっております。

ライブ参戦..... 今後も続きますけど、自宅で音源は聴くものとライブにも行くものと..... 時間との戦いになりそうです。(
ライブに行きまくると楽器練習の時間が減り、そのうち歳をとり過ぎてボツになるのは避けなければなりませんし


(↓ 撮影許可あり。スマホで撮ってAdobe Lightroomで少し調整)


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Posted at 2025/09/02 18:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年08月28日 イイね!

ULI JON ROTH Japan Tour 2025

ULI JON ROTH Japan Tour 2025 ウリジョンロートは元スコーピオンズのギタリストで、スコーピオンズはその昔友人の勧めで聴き始めたものだと思いますが、ウリジョンロート自身はその後も多彩な活動をしていて、神秘主義や宇宙、そこからかどうかはわかりませんがクラシック音楽などとも親和性がある世界観で展開していました。 私の参戦歴としては










ULI JON ROTH Scorpions 40th anniversary tour of JAPAN 2015 中野サンプラザ
LOUD PARK 16
ULI JON ROTH Japan Tour 2019 またまた中野サンプラザ


 MCでも出てきた中野サンプラザは建て替えが決まった後で迷走したようですが、今はどうなってるんでしょうね。さて、今回は事前の情報収集はなく「ウリジョンなら行くわ」くらいのノリでしたが、sky Orchestra と称する弦楽器や金管楽器(+key)と共演する形で、途中で通常のロックの編成になり最後にはまた戻るという趣向でした。HR/HMバンドとオーケストラが一緒にやるというのは古くはDeep Purple など割と良くあることですが、どちらかと言えばオーケストラがSEじゃなくて生の伴奏という感じもありますが、ウリジョンの場合はちょっと違っていて、ウリジョン自身も弦楽器奏者となる感じで..... いやエレキも弦楽器ではありますけどね...聴いていただければわかります。

 たぶん観客のノリが普通のクラシック系の公演とは違っているからだと思いますが、オーケストラの人たちも楽しそうでした。ウリジョンの音は批評などせず聴いてみてというに止めますが、自分の練習にも関連して気づきが一つありました。ベーシスト、どんな時でもまさに“教科書どおりに?”空振り含むオルタネイトピッキングを墨守してるんですよ、延々と。当たり前ですか? いや、ちょっとしたリズムなら、手っ取り早くダウンだけで ボン・ボボボン とかいっちゃいそうなんですけど.....それって私がダメなだけですかね(笑) 脳の回路ができていない。

 別件ですが、英語のMCが以前より聴き取れるようになってきた気がします。と言っても歴史と数学で手いっぱいで特に英語学習に割く時間はないのですが、動画を観るときに音声と字幕を共に英語にするということをやっていると、遊びの時間に少し訓練の要素が入って効果があったようです。

ウリジョン、また来るようなことは言っていましたが、次回も参戦したいですね。


 さてさて、ハード的な環境整備は進んできましたが、音楽(練習と参戦)、学習(歴史と数学のみの予定ではない)、ゲーム(ハードに結構投資してしまってる)、ジョギング等(体重維持は至上命題)のバランスについて最適解がまだ見つかりません。これから探求なんですが、ネット上で議論するということはもうないですね。それは既に時間の無駄と確定してます。



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Posted at 2025/08/30 13:44:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年08月13日 イイね!

Unlucky Morpheus  Tour 2025 桜花絢爛の陣

Unlucky Morpheus  Tour 2025  桜花絢爛の陣あんきも ワンマンです。

Pure Rock JAPAN Live 2019
Pure Rock JAPAN Live  2023、
VICTORIUS 偉大なる恐竜たちのツアー
Unlucky Morpheus 15th anniverasy “REINCARNATION”
Pure Rock JAPAN Live 2025

という参戦歴を見るに、定番化しつつありますね。Pure Rock JAPAN Live がきっかけで、そのきっかけは Mary's Blood の出演でしたので (和風のツアーということですが)和楽器バンド陰陽座も何度か参戦歴ありますが、Unlucky Morpheus の方がより私的には物語性のある? 繋がりになっております。 聴き続けているのは曲が気に入ったからでメンバーのキャラのイメージが(メアリーの時のようには)まだできてはいないのですが.....

 会場は歌舞伎町の Zepp 新宿 で何度か行っている場所ですが、会場前に近くのゲームセンターでゼビウスやろうとおもったら消えていました(
数年前まではあった) 今回は"後方指定席"でしたが、あまり前へ前へという感じでもなくなってきてるのでいいかぁ、と思っていたら正真正銘の最後列でした。これだと若干厳しいです。 全然話違いますが、Unlucky Morpheius と毛筆で書いてあるスクリーンもさりげなく良いですね。それとあんきもの提灯を久しぶりに見ました。

物販に写真集があり、1冊ゲットしているのですけど、


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 購入したのは、これ見てYMOの某アルバムジャケットを思い出したことも大きい。お判りいただける方いますか? もちろん構図は違いますし、あんきもメンバーはマージャンが好きだそうでマージャンに引きずられたか....
あと、人民服⇔中国語 とか。いや、それだけではないと思います。相通じる空気感が...見えるのは妄想?

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まあ、これが本題ではないのですが、MCで「多様性」という言葉が出てきましたけど、曲もブレない程度に多様性ありますが、それだけじゃなくて女性客、比較的若い人、外国人など観客の層に多様性あるのが参戦時の精神衛生にも(バンドの将来性にとっても)良いです。あまりにもオッサンだらけだと若干心が重くなることもありますじゃあ、自分自身は何者なんだって話ですがちなみに私にとっての多様性とはメタルだけじゃなくてYMO系の影響起源の諸々などいろいろ聴いている(し弾こうとしている)ということがありますけど、わざわざライブにまで行くのは幅広~くなんでも、とまではいきません。無理です。

さて、次回は.......

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Posted at 2025/08/14 16:13:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年08月02日 イイね!

EYE Spark Tour 2025@下北沢

EYE Spark Tour 2025@下北沢 EYE(Mary's Blood  vo)の新譜リリースツアー初日ですが、アルバム発売日前です。(曲によってはこれまでのライブで披露されたものもあります)

【出演】

Vo. EYE
Gt. 夢時 (札幌公演を除く)
Gt. ERIKA (福岡公演を除く)
Ba. RIO
Dr. KAZAMI


 会場の下北沢ERAは初ですが、4階まで階段を歩いて上がります。

 
当然事前にアルバムを聞いていないのですが、先日のEcstasy Night~歌と舞の晩餐~なるイベントで新譜がメタル志向な話が出まして、EYEはソロとしてメタルじゃない方向を強調していくイメージになっていたのでどんなんだろうと思っていましたが、曲はバラードもあるものの激しさを増したものが多いですね。それでMCで自らのルーツがメタルみたいな話が出て、音楽性というよりMary's Blood のことですかね。メアリー時代も純然たるメタル志向ではない部分も出ていたとは思いますが.... 加えて「なめられてたまるか!」?ってのがあるようで、よく聞くとメタルっつうか「軟派じゃなくて硬派」ってのが中核っぽい。 で、音楽でいえば例えばメタル、みたいな。
 
新譜全体を聴いてはいないので、この件はこれくらいで....

さて、Gt. ERIKA が今回7弦でBa. RIOが5弦でしたが、Gt. 夢時は6弦でした。これでもいいんですかね、誰かが7弦guiterなら必然的に全員7弦になる(+Baは5弦)になるものだと思っていたのですが、必ずしもそうではないみたい(
と今回覚えました)。ちなみに7弦gギター(SAKIモデル)も1本持ってますが、今は6弦で延々と基礎練してます。

 RIOのそばに小型keyがあったんですけど、タオルで隠れて(隠して?)弾いてる指が見えなヵったんですけど(終演後に猫ふんじゃったらしき時は音なしでしたがムチャクチャ速いのは見えた。青森県一?) ベーシストが弦ベースに加えてシンセベースも弾くのは、古くは細野晴臣(YMO)、近頃もどこかのライブで観たのですが、VOWWOW だったか? 失念しました。(いや、ベースの一部をkeyboardistがシンセで弾いてたか)

+今回VIPチケットでリハ見学というものがありました。リハ見学っていろいろなアーティストの公演のVIP SS とかで現れるのですけど(
以前にも書いてますがプロが今更この場で練習しているわけではない)「サウンドチェック」という言葉の方が合ってるかな、音ってこだわりだしたら止まらない(という感覚がわかるんで、ある程度のところで時間が来ちゃう、ってとこですかね。

 観客の一部が少人数固定の秘密結社化? しているような気がします。あ、またいるわ~ という感じですが、ある程度売れている最中のバンドを追いかけているだけでは見えない世界がここにはあります(笑)


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Posted at 2025/08/03 20:52:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年07月19日 イイね!

大村孝佳 20TH Anniversary SPECIAL LIVE 「光速の貴公子ー完新世紀」

大村孝佳 20TH Anniversary SPECIAL LIVE 「光速の貴公子ー完新世紀」 先日の 竜虎相搏 vol.2@日本橋三井ホール の後で参戦を決めた  大村孝佳(バンド)のワンマンライブです。昨年が20周年でツアーしてるのですがどのファイナルということです。 大村孝佳はいろいろなところで見ているのですが、ワンマン? は初です。会場の新宿ReNY は初ではなく、2016年7月に Mary's Blood Extra One Man Live "Burinig Blood" で来ていました。この時の行動が

当日は、水郷佐原水生植物園、大利根博物館を見て香取神宮に参拝後高速で新宿へ。開演まで時間があったので、紀伊国屋で軽く立ち読みして会場へ。新宿 ReNY というのは初訪です。当日引き換え

と記録にあり、車をどこに停めたのか不明なのですが西新宿辺りのコインパーキングかもしれません。それにしても ↑ の行動力は凄い、自分とは思えない(笑) 約10年前は約10歳若かったわけですが。



さて、大村バンドですが、前日のライブでSEのkeyパートとvo の音とバランスが強烈によく感じられたこともあってワンマンにも行ってみようか、となったのですが、この日はSEはそこまで聴こえておらずギターの音量もソロ以外では控えめに聴こえ、反面Bassがこんなに聴こえていいのか? くらいだったのですが...(
個人の感想です)、ミキシング的に毎回変わったりするのか?

 観客は 例えば Like -en-Angel(SAKI繋がり、他は全員男性)の場合圧倒的に女性客が多いしHM系ガールズバンドだと圧倒的にオッサンが多いですが、今回は(全員日本人男性のバンドだが)男性の方が多くて女性も比較的若い人もいるという具合で全般の雰囲気がより“もともとのロック”っぽいのかな?とも思いました。ただ、世の中 本当の〇× とか 本来の〇× とかって時に恣意的で要注意なんですけどね。



 チケットを購入後にGacharic Spine の g TOMO-ZO のゲスト参加が発表されました。TOMO-ZOはガチャのステージで何度も観ているのですが、近頃になってMCで「TOMO-ZOというキャラを.....」と言うようになったなぁ、と気にしていたら、ガチャの活動減速の発表があり、TOMO-ZOご結婚の発表があったんですね。キャラが... というのもその辺りの心境の変化と関係あるのかなぁ.. と想像しておりましたが、今回のライブでは「 大村孝佳の曲ができる幸せをかみしみめております」という話でしたが、そうでしょう、そうでしょう。 Gacharic Spine を追っていない大村バンドのファンは聞き流したかもですが、なんか機微みたいなものを感じなくもない。


 告知がいくつかありましたが、12月にハピバ! Ohmura 2025 The Final ( GacharicSpin / 大村孝佳)  やるとのことでした。10回目の節目でFinal だそうです。2024は体調不良で行けなかったので、これは参戦必定ですね。


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Posted at 2025/07/21 00:18:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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