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ひがしかぜのブログ一覧

2025年07月19日 イイね!

大村孝佳 20TH Anniversary SPECIAL LIVE 「光速の貴公子ー完新世紀」

大村孝佳 20TH Anniversary SPECIAL LIVE 「光速の貴公子ー完新世紀」 先日の 竜虎相搏 vol.2@日本橋三井ホール の後で参戦を決めた  大村孝佳(バンド)のワンマンライブです。昨年が20周年でツアーしてるのですがどのファイナルということです。 大村孝佳はいろいろなところで見ているのですが、ワンマン? は初です。会場の新宿ReNY は初ではなく、2016年7月に Mary's Blood Extra One Man Live "Burinig Blood" で来ていました。この時の行動が

当日は、水郷佐原水生植物園、大利根博物館を見て香取神宮に参拝後高速で新宿へ。開演まで時間があったので、紀伊国屋で軽く立ち読みして会場へ。新宿 ReNY というのは初訪です。当日引き換え

と記録にあり、車をどこに停めたのか不明なのですが西新宿辺りのコインパーキングかもしれません。それにしても ↑ の行動力は凄い、自分とは思えない(笑) 約10年前は約10歳若かったわけですが。



さて、大村バンドですが、前日のライブでSEのkeyパートとvo の音とバランスが強烈によく感じられたこともあってワンマンにも行ってみようか、となったのですが、この日はSEはそこまで聴こえておらずギターの音量もソロ以外では控えめに聴こえ、反面Bassがこんなに聴こえていいのか? くらいだったのですが...(
個人の感想です)、ミキシング的に毎回変わったりするのか?

 観客は 例えば Like -en-Angel(SAKI繋がり、他は全員男性)の場合圧倒的に女性客が多いしHM系ガールズバンドだと圧倒的にオッサンが多いですが、今回は(全員日本人男性のバンドだが)男性の方が多くて女性も比較的若い人もいるという具合で全般の雰囲気がより“もともとのロック”っぽいのかな?とも思いました。ただ、世の中 本当の〇× とか 本来の〇× とかって時に恣意的で要注意なんですけどね。



 チケットを購入後にGacharic Spine の g TOMO-ZO のゲスト参加が発表されました。TOMO-ZOはガチャのステージで何度も観ているのですが、近頃になってMCで「TOMO-ZOというキャラを.....」と言うようになったなぁ、と気にしていたら、ガチャの活動減速の発表があり、TOMO-ZOご結婚の発表があったんですね。キャラが... というのもその辺りの心境の変化と関係あるのかなぁ.. と想像しておりましたが、今回のライブでは「 大村孝佳の曲ができる幸せをかみしみめております」という話でしたが、そうでしょう、そうでしょう。 Gacharic Spine を追っていない大村バンドのファンは聞き流したかもですが、なんか機微みたいなものを感じなくもない。


 告知がいくつかありましたが、12月にハピバ! Ohmura 2025 The Final ( GacharicSpin / 大村孝佳)  やるとのことでした。10回目の節目でFinal だそうです。2024は体調不良で行けなかったので、これは参戦必定ですね。


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Posted at 2025/07/21 00:18:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年07月13日 イイね!

Ecstasy Night~歌と舞の晩餐~

Ecstasy Night~歌と舞の晩餐~Bloomoon吉祥寺
【出演】
Art Mayu
ASAKI
EYE / KAZAMI / ミズノタクヤ

Art Mayuがラブコールしたアーティストと夢の3マンライブ!
美味しい多国籍料理とお酒を飲みながら其々の歌や踊りをお楽しみ頂けます。
モロッコランプ吊り下がる異国情緒な店内、恍惚な夜へ誘う!



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 この日はNEMOPHILAが都内でライブやってましたが、こちらの先約がありました。このイベントはEYE(Mary's Blood )つながりなんですが、Art Mayu がMary's Blood のライブにダンサーとして出演したことがある、と聞いて観たことを思い出したのですが、赤坂Blizだと

2018年6月のMary's Blood Make The New World Tour 2018

確かに参戦記録がありましたが、「今回はゲストの登場も新境地で曲にも精神性を感じる」とあり、これが Art Mayu のことでしょう。

 現場は吉祥寺駅から歩いてすぐの飲食店街のような場所(
ライブハウスではない)ですが、席について開演前に着席して飲んだり食べたりしているうちに始まる、終演後に支払い、という"Bluenoteスタイル"でした。これってちょっぴり贅沢な時間の感じになります。見覚えのある人達もチラホラ。

まず Art Mayu がベリーダンスで登場。あんまり違和感ない、というのは何年も前に一度見たからではなくて、ちょうどFODで『オスマン帝国外伝』というドラマを見ていてなんとなく親和性を感じていたところ

 
欧米ではBelly(腹部)Danceと呼ばれているが、本場のアラビア語ではRaqs Sharqi(東方の踊り)と呼ぶ。13世紀末に建国された当時のイスラム教宗主国であったオスマン帝国(現:トルコ)でも、スルタンのために世界中から集められた女性がハレムにおける教育の一環としてダンスも学んでいたとされており、スルタンのために踊る姿が描かれた絵画も多く残されている。(wikipedia)

とのこと。偶然なんですけど共時性と言う人もいるかも。
 
次いで ASAKI は初でアコギで弾き語りでしたが、まさかYMOが出てくるとは..... (曲はBGMのCUE)

EYE / KAZAMI / ミズノタクヤ=vo/key/パーカッションで皆さん何度も観ていますけど、アコースティック3人組の趣向は初? keyがロックキーボードじゃなくてまるっきりピアノなので成り立ってる面も大きいかな....馴染みの曲+近々発売の新譜の曲。KAZAMIの手になる曲が多いそうですが、ニューアルバムについて、「メタルの....」というご発言があって、EYEはソロとしてメタルじゃない方向を強調していくイメージになっていたので、果たして....?

最後はお約束(に近い)全員集合になりました。

こういったライブハウスでもホールでもない場所でのイベントはいいリフレッシュになりますね。

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Posted at 2025/07/14 20:16:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年07月04日 イイね!

Char -Purple Phase Jam-@日本武道館

Char -Purple Phase Jam-@日本武道館 ギタリストのCharの古希(70歳)を祝う一夜限りの記念公演、Char Nippon Budokan Live 2025 - Purple Phase Jam』です。。各時代の音楽仲間や世代を超えたギタリストたちが集結し、“ジャム”をキーワードにした祝祭的な一夜となったということですが、現地にいてもお祭りのようだと感じました。ステージの1/3くらいが別のライブハウスのようになっていて、常に出演者がたむろしていて“空気”を作り出していました。

さて、Char とは

A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Band (2025/02/11)

が初です。この時に日本人ギタリストCHAR、布袋寅泰、そして松本孝弘(日本3大ギタリストともいう?)が出演していました。それ以前にも聴いたことがあるかもしれませんがライブではこの時が初です。そして音を聴いていいと思ったことと、メタルでないものを聴いていく流れのなかでこの日のチケットをとっておいたのですが、普通にライブのつもりで、こんな「お祭り」だとは想像してませんでした。お祭りなので誰のファンとかじゃなくて雰囲気だけでも楽しめます。ただ、Charのこれまでの歴史についてはほどんど掌握していません。

 私にとってはジャンルをまたいでいくという意味でも良い感じになりましたが、久しぶりの武道館アリーナほぼ中央となり“正三角形の理想の位置”より少し後ろくらい、自然な視角で良く見えるし、この一夜限りのイベントを堪能できました。


 

■出演者
・Smoky Medicine Jam:Char(ギター)/金子マリ(ボーカル)/鳴瀬喜博(ベース)/佐藤準(キーボード)/古田たかし(ドラム)
・Char Band:Char(ギター)/小島良喜(キーボード)/澤田浩史(ベース)/Tully Ryan(ドラム)/佐橋佳幸(ギター)/福原みほ(ボーカル)
・はたけ(シャ乱Q/ギター)
・春畑道哉(TUBE/ギター)
奥田民生(ギター・ボーカル)
・西慎嗣(ギター)
・佐藤タイジ(ギター)
・JESSE(ボーカル、ギター)
・金子ノブアキ(ドラム)
・KenKen(ベース)
・加部姉妹(ボーカル)
・猿やBAND(仮)
・SHIVALA
・野村義男(ギター)
・Rei(ギター)
・山内総一郎(ギター)
・ZAX(ドラム)
・布袋寅泰(ギター)
・山岸竜之介(ギター)
・並木瑠璃(ギター)
Def Tech
・and more…

■セットリスト
Smoky Medicine Jam
M01. SHOW WHAT YOU’VE GOT INSIDE OF YOU
M02. TOKYO NIGHT
演奏:Char/金子マリ/鳴瀬喜博/佐藤準/古田たかし

Char Band + 佐藤準(Key)
M03. 空模様のかげんが悪くなる前に
M04. TOMORROW IS COMING FOR ME
M05. THE LEADING OF THE LEAVING(with はたけ)
M06. I FEEL FREE(with 春畑道哉)

Acoustic Guitar Jam
M07. かくれんぼ(with 奥田民生/西慎嗣/佐藤タイジ)
M08. 籠の鳥(with 奥田民生/西慎嗣/佐藤タイジ)

JLC(Johnny, Louis & Char)/Pink Cloud Jam
M09. からまわり(with 金子ノブアキ/KenKen)
M10. WOULD YOU LIKE IT(with 金子マリ/加部姉妹)
M11. ONE MORE TIME(with JESSE)

Free Jam
M12. WHY AREN’T YOU READY(猿やBAND)
M13. ZIP IT(SHIVALA)

Purple Phase Jam
M14. UNCLE JACK(with 野村義男/Rei/山内総一郎/ZAX)
M15. Side by Side(with 布袋寅泰)
M16. SMOKY(with 山岸竜之介/並木瑠璃)

Encore
M17. NOW NOW JUICE(with Def Tech and more)
M18. SHININ’ YOU, SHININ’ DAY
M19. NATURAL VIBRATION


(引用元: https://www.oricon.co.jp/news/2394247/)


↑ムチャクチャ多い。いろいろ批評みたいなことをしている場合ではないですが、(
速弾きなソロはもちろんあるわけですが渋さは泣きのギターだけじゃなく浅くコンプとコーラスをかけたようなカッティングからもきてるみたい正確には演奏がどうこうではなく自分の心理を投影していると言うのが正しい→そういうのを練習したくなってるということ)。楽器練習のモチベーションという意味でもなかなか“刺激的な”公演となりました。

ところで、NAONのYAON等でお馴染みの日比谷野音ですが、改修工事前の最終公演が9/27のChar だそうですよ。


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ところで、
Posted at 2025/07/06 12:50:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年06月29日 イイね!

Pure Rock Japan Live 2025

Pure Rock Japan Live 2025 pure rock japan live

 2021、2023、2024、2025のTシャツが自宅にありました。最初の参戦は2019できっかけは Mary'sblood ですが(ブログ記録あり)2019のTシャツは見つかりませんでした。この時は Mary's Blood + 大村孝佳、Unlucky Morpheus、GALNERYUS 。この時音圧↑で「音が融けるかも」と記録してましてLOUDNESSのライブでも一時期コンプかけてるみたいに音が融けていた(独自表現)のですが、今はライブ用耳栓使ってます。

 会場はクラブチッタと決まっているようです。整理番号はA500番台でしたが、まあまあの位置に陣取り。普段のメタルのライブよりは女性客が多いのは摩天楼効果でしょうか。開演前 CLUB CITTA' で EYE の曲流れた? あるかな?


 まずPhantom Excaliver は正真正銘初ですね。「メタルは裏切らない」と標榜しておりますがパンクっぽいと言ってもいいのか。“ダサかっこいい”ともいうそうですが。なかなか楽しいです。Excaliver というのはあの剣ですか(
光ってるんだけど、本物のギターのようにオクターブのところは:なのが芸が細かい

 剣と言えば、次のHAGANEのファンのことを“剣士”と称するそうで。HAGANEはNAONのYAONで見ているのですが、+意外なところでも(
LOUD BEAR 2024 というのがあってRIO繋がりだったのですが、熊乃ベアトリーチェBAND SETが生身の熊乃ベアトリーチェはVo。DrとGはHAGANEのメンバー、BASS RIO
 どこかで書いてますが、音楽的に同じではないですが、聴いていてMary's Blood を追っていた頃の自分を思い出すようなところもあります。自分たちは本当はMCが長いと強調していましたが.....

 さて、次にトリと思っていた摩天楼オペラが登場しました。連続出演記録更中だそうで、私も自動的に?毎年観ることになっていますが、keyがショルキーでステージ上にも1台置いてありましたがこれは弾いてないように見えました。MIDI音源として置いてあるのか予備なのか気になります。(
元々 自称 keyboardist なので

 Unlucky Morpheus “大トリ”と称してました(笑)このあんきもはPure Rock Japan Live 2019 が初という記録になってまして、

Pure Rock JAPAN Live  2023、
VICTORIUS 偉大なる恐竜たちのツアー(これもRIOが別のバンドでベース弾く繋がりでした)、
Unlucky Morpheus 15th anniverasy “REINCARNATION” なるワンマンライブ 

と、けっこう参戦歴があります。vo のfuki はガチャリックスピン絡み(DOLL$BOXX)でも。あんきもは音楽的なところに加えて男女混成というところも刺さってるんだと思います。

...... こうしてみると、RIO(Mary's Blood  Ba)繋がりというのが参戦歴に大いに関係していて Pure Rock Japan Live 自体が「その筋(J-メタル?)では知られたイベントらしいのですが、これまで知らず。Mary'S Blood のサイトで発見し」という記録になってます


 最後の「紅」ですが、まさか本当に全員出てくるとは思わず、凄まじいことになっていましたねぇ。さて、このイベント来年もやると断言はされませんでしたが.....今回が初めての人?と訊かれると手を挙げた人が意外なほど多かったです。出るバンドにもよりますかね。私はあんきものfukiが言ってたような、出るバンドにかかわりなくこのイベント自体の常連になりつつあります。



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Posted at 2025/07/01 23:51:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2025年06月21日 イイね!

竜虎相搏 vol.2@日本橋三井ホール

竜虎相搏 vol.2@日本橋三井ホール 竜虎相搏 vol.2 というのはKOIAIと大村バンドのコラボでDVD発売記念ライブと称しています。会場の日本橋三井ホールは初ですが、ロック系ライブっぽくない立地ですね。

さて、KOIAIはギターにNEMOPHILAの葉月という繋がりですが、音はメタルではありません! 既出ですが再掲すると


KOIAIの公式HPによると
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Polyphia「ABC」をYouTubeコラボという形でカバーしたことがキッカケとなり、Li-sa-X、 Hazuki、Kotonoの3名により2022年12月に結成。

2023年2月には正式な音源リリース前にも関わらず、インドのフェス Oddball Festival に出演。 The Aristocrats、Bloodywoodらと3都市で公演を行った。5月には自主制作にて1st EP「Deep Indigo」を、10月には2nd EP「Deep Love」をリリース。10月に渋谷ストリームホールにて国内初ワンマンライブを開催。(Blu-ray化され発売日に即完)

バンド結成1周年となる12月には、かねてよりライブサポートで参加していた佐藤 奏が正式メンバーとして加入。4名編成となった。
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そしてこの度健康上の理由があってvoが脱退してしまい、サポートvoが入っています。参戦歴2回

2024/08 KOIAI 葉月生誕祭
2025/03 KOIAI COME SEE ME

竜虎相搏 vol.1 には参戦していないのですが、大村バンドの大村孝佳は別のところでライブ参戦してました。

2019/05 PURE ROCK JAPAN LIVE
2021/06 PURE ROCK JAPAN LIVE
2023/12 ハピバ! Ohmura 2023 GacharicSpin / 大村孝佳
(ハピバ! Ohmura 2024は私の体調不良でチケットは持っていたが不参戦)

 さて、DVD発売記念ということですが、現地でDVD購入先着200名様に終演後の“お渡し会”でサイン入りアナザージャケットをメンバーから手渡し、ということでしたが、先行物販には間に合わず普通に入場して 券の番号が171 でした。終演後の話に飛びますが、この日はNEMOPHILAの“ペンキシャツ”というものを着てったのでKOIAIのグッズや他の私服を着ている人に比べ葉月推しアピールにも見えるわけですが、受け取りの少し前にスタッフが「(メンバーを)指定できません! 指定できません!」と言うんですよ。それ、みんなに言ってました? どうもそんな気がしない。気のせいか(笑) 結果的にはLi-sa-X さんから受け取りました。

さて、話は開演→演奏に戻ります。SでなくA席ですが後ろの方は高くなってるので却ってよく見えるかも(座席アリ)KOIAIの演奏はサポートvoが“如何にも陽キャ”な感じでした。今後の活動の告知もあり引き続き見守りたい....ですが、今回の発見はむしろ「大村バンド」の方で、記録がないので「大村バンド」としては初のはずです。メンバー 大村バンド(大村孝佳/Gt、久世敦史/Vo、大勝聖洋/Ba、前田遊野/Ds)

で、何が発見かと言うと、ライブ用耳栓を使用した状態で(全般に音が良く感じられるー既出)特に、SEのkeyパートとvo の音とバランスが強烈によく聴こえましたねぇ......所々IRON MEIDEN かよ?みたいな時もあった。.単に私の好みのサウンドだったという話ですが。試しにライブ用耳栓を外してみるとなんか違うのですね(高音シャリシャリ等ー既出 人間の耳が微小キャビネット化してるんじゃないかと疑ってますが

 サウンドがいい! という発見は久しぶりかも。

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Posted at 2025/06/25 20:26:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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