ひがしかぜのブログ一覧

　革ネタなんですが、ごくたまにしかない車ネタとも言えます。

　先日スニーカーの底が完全崩壊したというブログを書いていますが、そのほかドライビンググローブに穴が開いたという記事も書いています。このグローブはちょうど前の車CR-Zに乗り始めたころにベルルッティという革ブランドで限定的に出ていたものを購入、１０年以上使っていましたが限界が近づいていました。右は穴が開き左はまだ開いていませんが、右利きだからか？あるいはマニュアル車ではこうなりやすいのか？はわかりません。

　か、革ネタ！

　また（私の個人的な）一つの時代が終わろうとしています。昨年末の「政治ネタ終了のお知らせ」に引き続きサーキット走行の無期限休止（という名の終了）、これは無論他の何かを充実させるためですが... この度、今のZ34の前のCR-Zに乗り始めたころから使っていた　ベルルッティという高級革のドライビンググローブがついに破れてきているのを発見しました。10年以上使っています。常にグローブを使用しており車自体は古くなってもステアリングは手垢で汚れてない状態です。

　値段はかなりしたと思いますが（10万円近くになるはずだが失念）高くても質のいいものを買うに迷いはないがいったん買ってしまったらとことん長く使う（結果トータルの出費は思ったほどは大きくならない）というスタイルを象徴する品となりました。しかし、そろそろ後継を探さないと....

次の段階と言うと、CWももう少しで初期の集中練習→コンスタントな維持向上に移行できそうで、そうすると楽器のkeyboardの優先順位が上がってくるとともにライセンスフリー無線、kindleを活用した読書も再開できるかと。NetflixやAmaon　Prime video　などは今でも時々観ています。

カメラと交換レンズ２～３本携帯で割と田舎を行動することが多かったですが、都会用？　にもう一つカメラバックを導入しました。これはばらした状態ではカメラ本体とレンズ３～４本くらい収納可能。あるいは、カメラ＋レンズ　の１セットとストロボやフィルター類などを入れて携行しておくと、街撮りでカメラを首にぶら下げた格好では入りにくい店にも立ち寄りやすい、

　ネイチャーフォトの撮影でいろいろな条件下で使うカメラバックではなく、カメラを入れる旅行鞄のようなモノですが、カメラバックの体裁をしています。ルイビトンの店頭でもあまり実物は見ません。

　　カメラバックのフォト（購入したものを撮影）