Deep Purple with Orchestra
Live in VERONA
2011年7月18日、第十期ディープ・パープルによるイタリア・ヴェローナの古代円形劇場で行なわれた伝説のコンサートがついにリリース! ハード・ロック+クラシックの究極にして不朽の名盤『ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ』を彷彿とさせる、豪華なステージで観客の度肝を抜いたフル・オーケストラを従えての大規模なツアー、ヨーロッパでそのハイライトとなったヴェローナ公演を高音質&高画質で収録した最新映像作品! 【日本先行発売/日本語字幕付/日本語解説書封入】 ------ HMV
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先日の celebrating Jon Load に感銘するあまり purple + オーケストラ の音源を探索。これはbul-ray ですが、今の環境だとPC上で観ることになります。それなりの音になるように調整はしてありますが......
当然ながらYou Tube で観るのとは全然違う臨場感。ところで WikipediaみるとPurpleは現在9期となっているのですね。更新されてないのでしょうか。
イアン・ギラン(ヴォーカル)
イアン・ペイス(ドラムス)
ロジャー・グローヴァー(ベース)
スティーヴ・モーズ(ギター)
ドン・エイリー(キーボード)
決して若くはないですがパワフルですね~。観客は若いのも大勢いました。キーボードはハモンドオルガンは当然として、液晶画面をとアナログのつまみの群れが一緒になっているMoog これははじめて見ましたが、音はアナログで制御はデジタルでしょうか。昔からアナログシンセの音の太さには根強い支持がある、VowWowとかいろいろなバンドのキーボードソロでもmoog使われてたと思います。
観客はスマホらしきもので写真撮ってるのが写ってますが、大きなカメラは写ってない、ホントは撮影禁止のところなのかわかりませんが。
ヨーロッパはクラシック音楽の伝統がありますから、自然にこういう(HR/HMとオーケストラの共演)発想も出てくるんでしょうか。共演自体はディープ・パープル・アンド・ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ(1969年作品 DVD化 2003年)とか、ずいぶん前にさかのぼります。
曲はどれもいいが、昔からの聴き慣れた曲とオーケストラの共演は特に良い。この流れでいくと、↑のDVDも購入となりそうです。
革底 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/09/17 01:13:41 |
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