2016年01月23日
遂に、遂に、遂にこの日がやってきました!!
本日、1stオリジナル・アルバム『META』も好評のMETAFIVEワンマン・ライブが六本木EXシアターにて開催。
VJには日本を代表するトップ・クリエイターである中村勇吾さん率いるthaチームをお迎えし、完全無欠なMETAFIVEを披露します。めちゃくちゃ楽しい夜になりそうです。みなさん、ぜひお越しください!!
--------(METAFIVE FB)---------
METAFIVE これはなかなか個性的なバンドです。
2014年(平成26年)高橋幸宏が新ユニット高橋幸宏&METAFIVEを、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井と共に結成。名前のMETAの部分の由来は、変身を意味するメタモルフォーゼと細野晴臣がかつてテクノのことをこう呼んだメタポップ。名前が決まる前の仮のバンド名は高橋幸宏とクール・ファイブだった。以前、高橋のトリビュートアルバムに参加した小山田、砂原、TEIの三人からなるO/S/Tと何かできないかという発想が先にあった[4]。小山田と砂原は「この曲がみんなを繋げてくれた」としてTEIの「Radio」(TEIのソロアルバム『LUCKY』で高橋幸宏がボーカルを務めた楽曲)を挙げている.。
1月17日にテクノコンサート「EX THEATER OPEINING SERIES 2014 NEW YEAR PREMIUM GO LIVE vol.1」(会場:EX THEATER ROPPONGI)を開催。当初はこのライヴ限定ユニットの予定だった...(wiki)........................ が今も続いている。
昨年のWORLD HAPPINESS 2015 で観ていて今回は2回目。会場のEX THEATERに着いてみると、観客の念清掃の幅が広い、そもそもメンバーが世代をまたがっています。それで若い人たちもYMOの曲で盛り上がったりするのは、世代交代も感じるしいい仕事してますね。今回は「在広東少年」これは初期YMOライブの動画が記憶にありますが、ここでのライブは意外。そして、Key と Cue ですが、YMOもマニアなら初期よりBGM/Technodelic ですからね。

METAFIVEの曲はあまり知らないのです。You Tube上では TOWA TEIなどと共に少し聴いていました。これらはYMO以降の今の流れに見えます。
まだまだやるそうですから、今後に期待しましょう。
Posted at 2016/01/23 11:17:13 | |
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