2022年10月23日
『SHOWDOWN』というのは英語歌詞のアルバムで、コロナの影響で予定より遅れて発売になったもので、そうでなければもっと早く「~を引っ提げて」のツアーなどがあったのかもしれません。
連日のライブ参戦は耳を休ませるためにできるだけ避けているのですが、スケジュール上そうなってしまうこともあります。Night Ranger の翌日にSHOW-YA。会場のRoppongi EX Theater に着くと会場ではNight Rabgerの曲も流れていました。席は前の方でサウンド的にはかなり良かったです。このアルバムを全曲やるとかで昔ながらの曲は殆どないくらい少なかったですが、違和感はない。(某海外バンドは新譜より当時の曲が聴きたいのに対比してShow-YAはまだ続いてる感じがすると書いたことがあります。) MCは....普段より長めで...いろいろな話がありましたが、永遠には続かないにしても、どうやら数年後の40周年記念を節目に解散はなさそう...(という解釈でいいのですね)
昨日のNight Ranger の記事でkeyについて書いてますけど、今回1曲だけショルダーキーボードが登場! SHOW-YAのライブでショルダーキーボード見るのは私は初(また過去にショルダーキーボードを持っていたり演奏したこともない)意表を突かれました。普通キーボードにはホイールかスティックが付いていて表情を付けられますが、ショルダーにもいろいろな機能がありそうです。全員前に並んで演奏ってのも今まで見たことあったかなぁ...ないような気がする。ということで、今回のライブはいろいろと変化球がありました。
今回が今年最後のライブとの宣言がありました。12月の忘年ライブはないということで、こちらはLOUDNESSの抽選待ちとなっております。予定としては12月3日に1アマの試験、そのころまでにCWを更に進歩させるとともに、来年の音楽関係への重心移動にむけてkeyの基礎練習、ピアノタッチのkeyにも慣れておく(そのために無線部屋に電子ピアノを導入してますー別記事)...くらいですね。シンセの音作り練習はPC上でもできるようになっていますが、自分の指で弾けるようになることが優先でそういったことはボチボチです(ソフトだけ購入してしまっている)12月のライブ参戦予定は今のところまだ少ないです。
Posted at 2022/10/24 13:13:46 | |
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