先日の 竜虎相搏 vol.2@日本橋三井ホール の後で参戦を決めた 大村孝佳(バンド)のワンマンライブです。昨年が20周年でツアーしてるのですがどのファイナルということです。 大村孝佳はいろいろなところで見ているのですが、ワンマン? は初です。会場の新宿ReNY は初ではなく、2016年7月に
Mary's Blood Extra One Man Live "Burinig Blood" で来ていました。この時の行動が
当日は、水郷佐原水生植物園、大利根博物館を見て香取神宮に参拝後高速で新宿へ。開演まで時間があったので、紀伊国屋で軽く立ち読みして会場へ。新宿 ReNY というのは初訪です。当日引き換え
と記録にあり、車をどこに停めたのか不明なのですが西新宿辺りのコインパーキングかもしれません。それにしても ↑ の行動力は凄い、自分とは思えない(笑) 約10年前は約10歳若かったわけですが。
さて、大村バンドですが、前日のライブでSEのkeyパートとvo の音とバランスが強烈によく感じられたこともあってワンマンにも行ってみようか、となったのですが、この日はSEはそこまで聴こえておらずギターの音量もソロ以外では控えめに聴こえ、反面Bassがこんなに聴こえていいのか? くらいだったのですが...(個人の感想です)、ミキシング的に毎回変わったりするのか?
観客は 例えば Like -en-Angel(SAKI繋がり、他は全員男性)の場合圧倒的に女性客が多いしHM系ガールズバンドだと圧倒的にオッサンが多いですが、今回は(全員日本人男性のバンドだが)男性の方が多くて女性も比較的若い人もいるという具合で、全般の雰囲気がより“もともとのロック”っぽいのかな?とも思いました。ただ、世の中 本当の〇× とか 本来の〇× とかって時に恣意的で要注意なんですけどね。
チケットを購入後にGacharic Spine の g TOMO-ZO のゲスト参加が発表されました。TOMO-ZOはガチャのステージで何度も観ているのですが、近頃になってMCで「TOMO-ZOというキャラを.....」と言うようになったなぁ、と気にしていたら、ガチャの活動減速の発表があり、TOMO-ZOご結婚の発表があったんですね。キャラが... というのもその辺りの心境の変化と関係あるのかなぁ.. と想像しておりましたが、今回のライブでは「 大村孝佳の曲ができる幸せをかみしみめております」という話でしたが、そうでしょう、そうでしょう。 Gacharic Spine を追っていない大村バンドのファンは聞き流したかもですが、なんか機微みたいなものを感じなくもない。
告知がいくつかありましたが、12月にハピバ! Ohmura 2025 The Final ( GacharicSpin / 大村孝佳) やるとのことでした。10回目の節目でFinal だそうです。2024は体調不良で行けなかったので、これは参戦必定ですね。
Posted at 2025/07/21 00:18:26 | |
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