ひがしかぜのブログ一覧

　マイケルシェンカーもイングヴェイ・マルムスティーンも知っていたしCDも買った。しかし　Uli Jon Rothは知らなかったし、Sky　Guiterとやらも今日初めて聞いた（ブログ徘徊中に発見）イングヴェイ・マルムスティーンはUliから大きな影響を受けていたらしい。


　神話とか思想史とか網の目のようにつながっているもの全体を見ないと理解できないので大変だと最近思っているのだが、音楽もそうであるようだ。世界見とおすにはとんでもない時間と労力が要る。まだまだ死ねないし、ちょっとしたぜいたくや出世で満足するのも阿呆臭い。 これを機会にクラシックのほうにも進出した日には無期限だな。
　

Uli Jon Roth-
 
Venga La Primavera

まだ明日も仕事がのこってますが、気分的には年末年始モードに入りました。YouTubeで音楽探っているときにSoundcloudというサイトを見つけました。動画はなくサウンドだけの投稿なので軽い、そして時間に沿って棒グラフのようになっているところで、コメントしたい音が出ている時間にピンポイントでコメントできる、音楽に特化したサイトです。コメントが英語ばっかりで日本語なし、日本人はあまり訪れていないのかもしれません。


　さて、もう年内はないって政治の話ではなく、フェラーリF２００７の組み立て終わるわけがない、今日３２号に進みました。リア・ロワサスアームの取り付け㊧です。作業は問題なく終わるはずが、今回はそうはいきませんでした。バルクヘッドーアームーサイドシャーシを束ねるようにねじ止めするところ、どうやってもサイドシャーシが固定できない。穴がずれているようだが、こんなに大きくズレているはずがない（ねじ穴の直径分以上）そこで、いったんサイドシャーシ固定しているビス一個外して、サイドシャーシ思いきり上にめくるようにして何とか合わせられました。

　　
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　今回の記事によれば、F1のエンジンはNA３ℓ　またはターボ　１．５ℓ　　ここで、直４ターボもあった（BMW)と。最近レギュレーションで４気筒ターボにすると音がどうとかで面白くなくなるとか話題になってましたが、低排気量ターボは近年環境・燃費の絡みで注目されてきたのではなく、以前からあるものなんですね。
　

　そして、今回リアサスの組み立てということでサスの話もありましたが、サスペンションの役割はトラクションを生み出すことだと。パワーが加わりすぎてもサスが一時的に荷重移動とかで吸収すればいきなりホイールスピンしないでグリップするか？　　　
　　逆にエンジンパワーに比してグリップ大きすぎ転がり抵抗が大きいときにはどうなるかは思いつかず。コーナーリングではサスがなければ路面の凹凸にも追従できず空転するだろうし、軟すぎればロールが大きく不安定になるだろうし左右の荷重がおかしくなるか。ちょうどいいセッティングのポイントがあるはずだ、乗り心地を良くするためのサスではない！

　

東京練馬区で仕事がありましたが、坂本龍一のライブ中継YouTubeで見てたんですけど時々途切れたりしてよろしくなかった、つぶやきではUSTのほうが上質とのことなんですが、「無料で見てるんだから文句言うな」というつぶやきもありました。

　

　仕事終わって朝そのまま帰るのもなんだな、ここにも茅の輪があるかもしれないと思って、豊玉氷川神社に参拝してきましたが、茅の輪はありませんでした。


　この神社の由緒は

　旧中新井村の鎮守。創建年代は不詳だが、はじめは境内社の北野神社（菅原道真）、次には同じく境内社の須賀神社（牛頭天王＝須佐之男命）が主神であったという。その後、時代は不明だが、武蔵国一宮の氷川神社から分霊を勧請し、主神としたと伝えられる。
なお旧拝殿（現・額殿）・力石・神輿は練馬区の登録文化財である。また、境内にはビール樽を二つに割った形をした「ビール麦 金子ゴールデン 発祥の地」の石碑がある。


　合祀された神社が祠や境内社として残っているのではなく、新しく来た神社が主神となったケースは今回の氷川神社が初めてでした。境内社にも参拝しましたが、一番左にあった三峰神社参道でなにやら仏教的な石碑を発見、隣の正覚院と関係ありそうです。

フォトギャラリー：https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/796726/2928940/photo.aspx

千葉県のおおたかの森近くまで仕事に行った帰りに「諏訪神社」に参拝してきました。（千葉県流山市駒木）　この付近には富士見保育園とか富士タクシーとかあって、実際富士山が建物の狭間からよく見えたのですが、富士見という地名ではありませんでした。また肉眼では富士山は左右を建物に挟まれながらも道路の上側によく見えていたのですが、スマホではズームが弱すぎ撮影は断念。

　　諏訪神社についてみると、なかなか落ち着いた鎮守の森になっています。境内には石碑が多く進んでいくと茅の輪がありました。今年の夏越の祓は都心の根津神社で茅の輪くぐりましたが、年越の祓は千葉県でくぐるとは思ってもみませんでした。共に仕事で移動した先の神社です。


　　神社には境内社がたくさんあって今日はその一つ一つに参拝したのですが、浅間神社はありませんでした。さて、手水舎に作法を示す看板があったのですが左手⇒口⇒両手とあります。ほかのところでは　左手⇒右手⇒口となっていたがどうなんでしょう。

フォトギャラリー：https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/796726/2928143/photo.aspx

　
　

　　諏訪神社（流山市）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　某所（複数の神社にあった）