ひがしかぜのブログ一覧

地震は富士山とは関係ないそうですが、富士山信仰も江戸時代ほど盛んでなくなってるからそろそろ祟るかも。私になにができるのか。


天然ガス自動車に乗るか。富士山とは関係ありませんでした。

　　自宅に戻ってみると最強伊達家（攻撃）VS上杉家（防御）になってました、最初の状況判断は空の陣をどうするかなんですか.........  それに余興でマイキングダムというのも始めてしまったので、暇で仕方がないということはなくなりました。（ジブリ風シムシティのようなもの）


　久しぶりにフェラーリ更新で、今回はサイドシャーシ㊨の取り付けですが、仮止めなので前回左取付時のようなねじ穴合わせの手間はないです、針金でバラバラにならないように止めただけ。

　

　　さて、アッカーマンとか訳が分かりませんね、映画のタイトルか？やったーまん？


　　調整ポイントの話で車高が取り上げられてましたが、ここでいう車高はルックス上のものではなくて重心が低いとコーナーリングが安定するという意味での車高です。であれば実用的には最低地上高低すぎると擦っちゃうから、最低地上高は下がりすぎず外見上はインパクトそれほどでもないが実は重心は低いというのが最善ではないですか。しかし真ん中の下ってなにか重いものありましたかね、燃料？　　ミッドシップがいいのか？　BRZ 、８６などは重心下げましたというのがウリだそうですが。

昨夜は籠城してましたが、戦国IXAでもう設備投資あきらめて兵力養成に入りました。到底破城槌部隊作る余裕なし。生産力あげるのにも資源使うから、次の合戦が近づくと殖産あきらめて兵の訓練に資源回さないと大変なことになる、しかし本気で攻撃されたら防護力は足りないし、攻撃国になったら出城の築城強化分の資源は開戦時に持ってないとまずいから、兵隊増やせばいいというものでもない、これは後日別記事。フェラーリも明日。そういえばフジTVでF１地上波放送中止がちょっとした話題になってました。


　　さて、今朝仕事が終わった帰りに西新宿の熊野神社に立ち寄りました。

　十二社熊野神社は、室町時代の応永年間（1394～1428）に中野長者と呼ばれた鈴木九郎が、故郷である紀州の熊野三山より十二所権現をうつし祠ったものと伝えられます（一説に、この地域の開拓にあたった渡辺興兵衛が、天文・永禄年間（1532～69）の熊野の乱に際し、紀州よりこの地に流れ着き、熊野権現を祠ったともいいます）。

明治維新後は、現在の櫛御気野大神・伊邪奈美大神を祭神とし、熊野神社と改称し現在にいたっています。氏子町の範囲は、西新宿ならびに新宿駅周辺及び歌舞伎町を含む地域で、新宿の総鎮守となっています。


　新宿中央公園に隣接してますが、公園には何度も来ているはずですが熊野神社には意識が向いたことがありませんでした。都会の中の神社という感じが出る写真にしました。境内社いくつかあるのですが「めずらしい狛犬」というものがあり、なんだか犬というより獅子という感じ。
　
　

　その境内社に神職の方が現れたのですが、頭の下げ方が最敬礼以上で柔軟体操なみですね。なかなか一般参拝者でそこまでやっている人は見ません。手水舎のところに柄杓の使い方の解説があったのですが、ここでは最後に柄を洗うところまで示されていました。
　

　それからもう一つ、参拝するときにちょうど拝殿のガラス正面に鳥居が映って、自分と本殿の間（拝殿の中）に鳥居があるようにみえる視覚効果になっています。写真撮りたかったのですが、やめておきました。


フォトギャラリー：https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/796726/2959808/photo.aspx

（今朝　群馬県伊勢崎市にて）

　

　関東平野雪で、滑り止めまではいらないと思ったら高速ICのループその他でVSA作動。１００ｋｍ／ｈで曲がるのは危険です。

　

　帰りには関越および圏央道で、覆面ではなくパト２台目撃、みなさんどう抜いていいものやら様子をうかがいながらの走行でしたね。

（伊勢崎市のお富士山古墳にて。着いた時にはかなり暗くなっていた）


　今朝１０時から戦国ＩＸＡ開戦で防御国、そこそこ反撃に出て版図広げるもやはり戦力不足がじわじわと響いてきます。群馬県に移動している間に歴女同盟なるもののかなり組織な集中攻撃を浴びて大損害、居城も陥落し砦で何とか生きている状態、こちらの方は勝敗ついたら別記事です。


　さて、久しぶりに群馬県にいく用事があり、行きたいところはいろいろありますが伊勢崎市のお富士山古墳に立ち寄りました。Ｙａｈoo地図で富士浅間神社があったので富士塚探索に行こうと思って航空写真で見ると前方後円墳のようである（一部失われている）ナビで見たところこちらにはお富士山古墳となっていて、現地に行ってみると古墳利用の神社古墳でした。

　なぜが鳥居は二つあって、墳頂への参道にはそのうちの一つしかつながってません。てっぺんに浅間神社の社殿があり、その右奥には長持形石棺が置かれていましたが保存状態は良好です。そして社殿の裏手には祠の列がありそのうちの一つには太陽と月のモチーフ。これまでには祠の側面や、石碑の紋章で富士山の左右に配置されているものがありましたが、この形は初めてでしょう。また富士講かはっきりしないのですが、はじめて見る紋章がありました。







　










　また、前方後円墳のくびれ部に突起のようにみえる（造り出し）部分が視認できましたが、当時のものが残っているのかはわかりませんでした。

フォトギャラリー：https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/796726/2955491/photo.aspx