ひがしかぜのブログ一覧

神奈川県南足柄市での仕事がありましたが、先日探索したので今回は富士山５合目に立ち寄りました。来月以降雪で５合目まではいけなくなるかもしれない。麓から見ると富士山は半分くらい雪で覆われその下の縁が定規でj引いた線のようにクリアになってました。

　さて、富士スバルラインは今日は５合目まで営業、入り口ゲートで気温１０℃。久々にSportモードで回転目いっぱいあげだが、やはり３速に上げるとトルク足りない、だいたいCR-Zのパワーはコントロールの範囲内になった。

　　とはいうものの、４合目より上では日陰で微妙に凍結しているコーナーがあり、ABS作動したり、ちょいと滑ったこともあり、近頃サーキット行ってないから滑りをコントロールというのは久しぶりの感覚、これは言語化できないもの。体感ではリアでなくフロントが滑ったようだが......たぶん１０ｃｍ位じゃないか。
　
　

　５合目に着くと気温２℃、路面の隅にも少し雪あり、５合目より上は完全に雪に覆われてました。下りもフロントの滑りあり。富士山５合目は今年はこれで最終かもしれません。


フォト：https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/796726/3337409/photo.aspx

　ついに時空の謎が解けたか！　というお話ではなく、腕時計ネタです。昨日銀座のニコラス・G・ハイエック センターにブレゲの時計の展示を見に行ったのですが（画像なし）、その前にルイヴィトンの時計も見ておきました。
 　先日名刺入れをゲットした並木通りですが、ウン千万円の時計を見ても実感わかないし、トウールビヨンとかだとそれは歴史的背景があるブレゲのほうが存在感は大きい。しかし「スピンタイム」というのはちょっと違ています。４００万円台。これは面白い。

　複雑化されたジャンピングアワーというべき機構です。文字盤外周、時間のインデックスがあるべき位置には四角い窓が（計１２箇所）開いていて、その窓を塞ぐようにサイコロがおさまっています。これは文字盤中央から放射状に伸びた軸に固定され、軸が回転することで４つの面を文字盤側に見せることができる構造になっています。４つの面には１面おきに数字が書かれていて、例えば１２時位置のサイコロには１２と２４の数字が書かれていて、９０度回転する毎に文字盤には「１２」→「空白」→「２４」→「空白」→「１２」と表示されます。
　

　　ホワイトゴールドのケースはよく見るとわずかにゴールドの色がわかる、まあ見る人が見ればわかるという代物ですが、その機構が点対称で機械らしくて美しい、これがなんだか点対称の美しい機械を連想させます、　加速器です。

前回オイル交換から約４９７０ｋｍとサボっていたので、今日交換敢行（嘔吐爆巣）。この間サーキット走行はなし。そろそろ気温下がってはきただろうけど、いまサーキット行くような状況でもない、本格的にはタイヤ交換して年明け１～３月か？
　
　

　しかし、まだ３年たってないのにもう７万キロ突破しますよ、関東平野のあちこちを探索してる結果です。いつ壊れるかな。　総合OH必要になるかも。あ～なにかと...

　
　
　
燃費はワインディングにも行かずに普通の生活と仕事でこれくらい。（高速道路走行は多い）

先日、銀座並木通り　Louis Vuitton並木店の改装（１F拡張）したところを見に行きました。

　１F拡張して、時計・ジュエリーのスペースが広がっている、当日見たのは　なかなか見ないルイヴイトンのミニュッツ・リピーターやトウールビヨン（それぞれ１千万円超、しかしヴイトンだからではない、他の時計ブランドでも通常この機構搭載では１０００万円超えるのがほとんど）

　その際に頂いたのが画像の（たぶん）名刺入れ、
made in France Not For Sale　GINZA　NAMIKI　２０１２　と刻印